https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/13543796【ヒポクラテスが述べた「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」ことをますます示す最近の研究。しかし、自然を不潔なものとする過剰な清潔社会はさらに拡大している】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/13543186【Hippocrates Hippokrates ヒポクラテス ①】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/13543388【Hippocrates Hippokrates ヒポクラテス ②】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/13543447 【Hippocrates Hippokrates ヒポクラテス ③】
Facebook・小早川 智さん投稿記事
自粛に、マスクに、毒チンで、免疫力が低下。どうして、身体に悪いことばかり、メディ アは薦めるのだろう?最近、メディアは、毒チンのことばかり。
日光浴や運動して、味噌や身体に良い食べ物を食べて、よく寝ましょうとは言わない。
つじつまが合わないな~♪(^-^)/
体内のビタミンDの量が、インフルエンザや新型コロナの重症化に大きく関係している研究結果が出されたが、メディアは沈黙を保っている。
毒チンより、毎日の食生活や、身体の中にいる腸内細菌フローラ環境を整える方が、よっぽど大事だと思う。
抗生物質や、農薬、毒チンは、身体に悪いだけでなく、腸内細菌フローラ環境も大きく変えてしまう。
『人は自然から遠ざかるほど病気になる』by ヒポクラテス
【緊急速報】 ビタミンDでコロナ感染予防を
https://www.tanaka-cl.or.jp/health-column/covid19-vitamind/
●新型コロナウイルスが重症化した人に不足していた「ビタミン」の正体とは? https://www.clinicfor.life/articles/covid-076/
●ビタミンDはCOVID-19の感染と重症化を予防する https://blog.goo.ne.jp/.../caa7bcf89ce9654a8fabc63d19c028ab
●コロナ入院患者の82%がビタミンD欠乏症、重症化要因の可能性 Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/37968
●腸内細菌の多様性がなければ、いくらビタミンDサプリを飲んでも、日光を浴びても効果はない http://iyasaka-seitai.com/.../vitamind-or-even-sunlight.../
●太陽光は私たちの腸内に住む微生物を豊かにし健康に導く http://iyasaka-seitai.com/.../uv-enrich-the-microbiome.../
●米CDCのチーフだったフリーデン博士、毎日15分程度でも日光を浴びることで、人体の中で感染症への抵抗力を高めるビタミンDが作られると発言。
日光浴☀️とビタミンDで、コロナ退散!!(^-^)/
https://blog.coruri.info/entry/nature_deficit_disorder 【"人間は、自然から遠ざかるほど、病気に近づく" 〜自然欠乏症候群〜】より
"人間は、自然から遠ざかるほど、病気に近づく"(ヒポクラテス・近代医学の父)
「自然欠乏症候群」という言葉を知っていますか?
医師の山本竜隆先生のご著書『自然欠乏症候群』によると、現代人は自然から遠ざかった生活を送っていることにより、健康を害する原因の一因になる、という考え方です。
リチャード・ルーブという著述家が、子どもたちが自然からかけ離れた生活をしていることによって、心身の不安定な症状が発生していることに警鐘を鳴らし、そこから「自然欠乏症候群」という言葉が生まれたそうです。
自然からかけ離れた生活とは、化学物質で作られた建材・エアコン・照明器具・調理器具・パソコン・スマートフォンなどあらゆる機器や道具に囲まれた生活を指しています。
その結果、体の運動機能や平衡感覚の衰え、視野の縮小、集中力の低下、落ち着きがない、忍耐力がない、対人能力の低下などが起こるそうです。いわゆる「キレやすい」精神状態にも。
自然とのふれあいと、心身の健康については、なんとなくわかる気がするなぁ…という方も多いのではないでしょうか。
文明がありふれた現代社会で、日常生活に自然とのつながりを感じる機会は、減っています。
都心では、植物や風景の季節変化も少なく、気温さえも空調設備で人工的に調整されていて、食品も季節に関係なくあらゆるものが常時手に入るので、自然による影響を受けずに生活できてしまいます。それは、自然に反して生活している、ということでもあります。
テクノロジーの発展がもたらす利便性・恩恵は、大いに享受していますし、それがなくては生活できないこともあるでしょう。ただ、それと引き換えに、「自然さを失っている」ということも事実だと思います。
自然が人間の体と心にもたらす”目に見えない力”というのは、西洋医学の考え方ではほとんど取り上げられてきませんでした。
「未病」という概念もなく、狭い意味での「病気」か「健康」かのどちらかの尺度になりがちです。
でも、東洋医学やアーユルヴェーダなどは、そうした自然の力であったり、「未病」も含めた繊細な状態を大事に扱ってきました。
だから、そうした医学を「代替医療」として取り入れる人も増えています。
また、西洋医学と代替医療を統合させる、ホリスティック医学も注目を集めています。
大自然のなかでのヨガ・リトリートは、「自然欠乏症候群」に対する、一つの解決策になりうるでしょう。
森林の空気を感じて、樹々に囲まれた緑の光を浴びて、山々と青空の景色を眺め、自然の恵みである旬の野菜を食べる。
この一連の流れが、自然に丸ごとふれることであり、心身への目に見えない良い効果をもたらすのではないかと思うのです。
さて、あなたのライフスタイルには、自然が足りていますか。
小さなことでもいいので、できることから、「自然」を自分の中に取り込んでいきましょうね。
https://ameblo.jp/moriko-meditatiom/entry-12597120735.html【人は自然から遠ざかるほど 病気になる】より
今日は、ヒポクラテスの名言 人は自然から遠ざかるほど病気になる
自然の多いところ、森や山に住めばよいということもあるでしょうが、生き方のことなんでしょうね。この言葉って。
私達は一番身近にある、自然を忘れているし今日もどこにいても自然の中で生きているということを忘れてしまうから不均衡が起きるのかもしれないな。
一番身近にある自然は 自分そして今日もどこに行っても、足元を支えてくれている 地球
地球は、自然そのもの だからいつも自然と一緒 私達の足にはいつも地球があり、
息をすれば 天という、大自然の気が入ってくる ありがたいな
古代アジアから伝えられた 天符経という81文字で大宇宙の真理を現した経典があります。
その経典に「人中天地一」という言葉があります。
これは、人と天地が一つであり 天地の心が人の中にあるということです。
瞑想を通して私達は、それに気づくことができる。
気づけば今日も生かされていることに気づくし生命という大きなカテゴリーから見れば天地が、いつも見守ってくれるおとうさん、おかあさんだと気づくでしょう
まずは、自分という自然とつながろう もりこ
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