自然医学、薬草の生命力

Facebook・中村 臣市郎さん投稿記事

生命力の探求特別投稿 1インターフェロンを合成し免疫力を増大させるヨモギ

科学的な研究の結果、高等動物、猫、犬、馬、イノシシ、人間がヨモギの青汁を飲むと体内で劇的な変化しが起きる。

抑制それはヨモギに組成物質として結合したRという物質であった。

この物質がヨモギの葉緑素に何故ついているかわかっていない。

むろん葉緑素は光合成をおこなう植物には全てあるのであるが、それには無限の多様性が存在し同じものは一つもない。

しかし、ヨモギの葉緑素に結合したRという物質は動物の生体内に入ると血液によって運搬、拡散し組織細胞のすみずみまで届く。

すると細胞の中枢であるDNAがRという物質に特異的反応を起こしてRNAにある指令をだす。

それが特異的タンパク質の合成情報であった。

RNAはこの設計図をもとにタンパク質合成装置である小胞体でタンパク質を合成する。

こうして特異的タンパク質は細胞外に放出されてその付近に巡回する免疫細胞、マクロファジ―、好中球、T細胞、ヘルパーΤ細胞、B細胞、樹状細胞などが特異的反応し活性化する。それらの一部が増殖し戦闘モ―ドとなり武装化し全身の免疫応答が活発に起こる。

かくして生体の異物、ガン、病原体に対する防御攻撃排除機能である免疫力が増大する。

ある研究ではその免疫活性は増殖を含めると通常の5倍に達する。

人がもつ免疫が5倍増加するということは現代医学、免疫学の常識ではあり得ないことである。

これが自然医学、薬草の生命力である。

このようなインターフェロンを合成する植物は研究の結果、今のところヨモギの青汁とシイタケぐらいである。

生体免疫がヨモギの青汁でz5倍に増加すればほとんどガンにかからなくなり、いかなるウイルスも病原菌が体内に入っても怖くない。

これは単にヨモギを乾燥させて茶として飲んでもインターフェロンの合成は期待できない。

葉緑素は紫外線、酸素、加熱で即時的に失われるからである。

それと同時にRという物質も活性を失う。

まさにヨモギの青汁は神の草であった。

生命力の探求特別投稿免疫力を増大させるヨモギの葉緑素その秘密はRという未知物質だった❗️ヨモギ 2

日本人の生存環境は世界でも最悪である。

農薬の単位面積当たりの投薬量は中国を抜いて世界一である。

また医薬の摂取量も世界の医薬品の40%を日本人は飲んでいる。、これは信じられないが事実である。さらに加工食品の摂取量も世界一である。

これらのほとんどのものが合成化学薬液で汚染されている。

食品添加物の三大毒性は遺伝毒性、催奇性、アレルギーであった。

まさに日本人は生きる、生き残るためにこれらの毒物と戦わねばならない。

生体の毒の分解排除機能には3種ある。

それが肝臓である。肝臓は外から入ってくる細胞毒を分解し無害なものに解毒する機能がある。

それが薬物代謝酵素P450であり、肝カタラーゼであり、グルクロン酸であった。

これらは人類がその起源がら現在まで環境で接触してきた有害な物質を除去するためには獲得した酵素である。

したがって自然に存在しない化学物質は解毒できない。人類がイギリスの産業革命以後に製造した化学合成物質は3000万種に及ぶ。現在でも2万種の新しい合成化学物質が清造されその中の薬5%が農薬、医薬、加工食品、日常品に使用されている。

解毒するもう一つの方法は腎臓である。腎臓は水分の体内調節やタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの必須な栄養を再吸収し有害な代謝産物、アンモニア、硫化水素、ケトンなどを尿として排泄する重要な臓器であった。

肝臓で分解されない毒はここに回ってくるのだ。腎臓の組織細胞が毒の標的になる。

これが慢性的に及ぶと腎機能が低下し最終的には人工透析が待つ。

三っの解毒方法は免疫細胞がこれらの毒物を活性酸素、あるいはマクロファジ―のように補食して無毒化することだが、これには限界がある、化学毒の中には細胞毒を持つものが多い。水道水から入る塩素がそれだ。

何しろ免疫細胞の処理能力を越える毒液が洪水のように押し寄せてくる。

しかもこれらの化学毒によって免疫細胞が連鎖的に壊死し免疫機能が極度に低下している現代人にはこれを解毒、消去する力はない。

ここで薬草、ヨモギの免疫増大作用が力を発揮させるのだ❗️

万能の元素、本物のケイ素で青汁を絞るとそれの解毒能力は最大の最強となる❗️

ケイ素は分子結合により放射能、重金属、農薬、医薬、加工食品の化学薬液などのほとんどを分解し破壊する力がある。この恩恵は計りしれない。

生命力の探求特別等卯 2最強の青汁 ヨモギその作り方

採集は必ずヨモギの若芽、若葉でなくてはならない。現在のヨモギすでに秋のヨモギでその性質は熱であった。採集はあくまで新芽、若葉の季節、1月から6月末でである。これは副作用のない微温であり毒性はほとんどない。

したがって現在のヨモギは秋で成長し背が高く花が咲いている。これを使ってはならない。

炎症性の疾患は悪化し胃潰瘍の場合は園熱性のために吐血することもある。

そこで名案がある。背の高いヨモギを根本から30センチほどから釜で切るのである。すると10日ほどで新芽、若葉がでてくる。

これが里山春先のヨモギの微温でありこれを青汁の素材に用いる。

この方法でやれば12月の初旬まで採集ができる。

ヨモギの青汁の作り方であるがまず30グラムの新芽、または若葉をとり、コップ1杯の水ですり鉢、ミキサー、またはジュウサ―でしぼる。

この場合必ずカスは捨てるか肥料にする。

すり鉢、ミキサーの場合は必ず布袋でこしてカスを取り去る。

苦くて飲みにくい場合は人参半分、または皮をむいたリンゴ半分を加えれば飲みやすい。

回数は1日3回が限度である。

三ヶ月もすれば顔色がよくなり手足の皮膚のカサカサがなくなって皮膚がみずみずしくなる。これは内蔵の細胞が活性化した兆候である。

世界最強のの驚異のヨモギ青汁

ヨモギ青汁の凄さはその葉緑素、と結合するRという物資ムニあった。

たった一回の青汁で4時間後には小腸の絨毛細胞に到達し体内に吸収される。肝臓を通消した葉緑素は全身の血液に運搬されて隅々の細胞に到達する。そこで細胞はインタ―フェロンを合成しこれによって免疫活性が最低5倍ほど増強される。

つまり免疫活性である。

次に整腸作用があり便通が次第に改善され腸内の腐敗発酵が抑制されセルロ―スなどにより有益な腸内細菌が増殖する。するとタンパク質を分解される過程で発生するニトロソアミン、トリプトフアン、硫化水素、アンモニア、なとの有毒発ガン物質を増殖した乳酸菌が分解消去するのだ。

葉緑素、ベ―タシトステロ―ルなどにより血液が浄化され血液の循環が促進され全紙の細胞に栄養と酸素が供給される。細胞の代謝が促進され老廃物や過酸化脂質が分解され細胞が活性化する。

このように内蔵がよくなれば皮膚に潤いがでて驚くような若返りが促進される。

神の草 ヨモギ5

品種を含めるとほぼ喘息世界に地球規模で爆発的に繁殖拡大している雑草がヨモギであった。まさに生命誕生の37憶年の生命力そのものである。

近代文明で失われた生命の中枢。免疫力をヨモギの力で補う。1億総健康法がこれである。

ヨモギには生体の中枢、解毒、消炎、殺菌、浄血、血液循環の促進。全身細胞の活性化、そして究極の若返り、あらゆる薬理成分が含まれる。

だが本来のヨモギの真価は乾燥したものではなく、生命力絶倫の生きた生葉にあった❗️

東洋医学、伝統医学、漢方ではヨモギの乾燥したものが使われていたが、それではヨモギ力は発揮できなかった。

その力とは植物の生命の原動力である光合成の中枢葉緑素にある。

葉緑素は緑の血液と呼ばれこれなくしては植物生命は存続できない。

葉緑素の医学的な生理学的な作用は、浄血、高血圧、血栓の抑制、コレステロールの調整、血液循環の促進、細胞の活性化、免疫力増大、殺菌、美肌、抗アレルギー、消炎、解毒、などあらゆる有益な作用がある。

まさに天与の物質であった。

従来のヨモギの歴史的活用はこの生命の中枢、葉緑素を酸化させ無効にしてことにあった。

それは薬理学的に無視されたのだ。

葉緑素は加熱、紫外線、酸素大気などに酸化し死滅する。

本来の効能を引き出すのは生のヨモギを絞り5分で飲むことである。それは葉緑素が空気に触れると酸化するからである。

1日若葉、新芽を一回分、30グラムを飲む。

三回が限度である。これを持続するとインフルエンザに感染しなくなる。それはヨモギの特有の葉緑素に結合したRという特殊物質にある。

これが体内に入ると全身60兆個の細胞のDNA が特異的に反応しインタフェロンを合成しこれよる抗原抗体反応によって免疫細胞が活性化し増殖し病原体やガンに対する攻撃的、排除が増大する。

しだがって風邪を引かなくなるのだ。

自然には絶大な副作用のない天与の薬があった❗️

人類を恐怖に落とし入れた感染パンデミック、人間の科学的発想は、何か複雑な人工的な化学物質の合成がそれに対して効くという感覚がある。

だが人類化学的に合成したものには必ず副作用、毒性がある。それはそれ自体を効果を高めるためにある物質だけを抽出し結晶化させるからである。自然の世界には相乗毒性、複合毒、をよくさせるフィ―ドバック機能がある。

つまり有効成分の毒性に副作用を緩和させる多様な物質が含まれる。

これらの物質こそがある物質の毒性を緩和させる抑止力として働く。つまりこれが自然のバランスなのである。

ヨモギの生葉には様々な物質が含まれ、それがヨモギの全体を統制している。

例えは、化学的にインタフェロンを合成するRという物質だけを純粋に抽出してそれを医薬として結晶化させると必ず副作用が出てくるだろう。

考えてみれば天然のワクチンは至るところに多用に存在する。

ヨモギ、キハダ、ケイ素、冬虫夏草などがそれだ。

それは庭先に雑草として生えているヨモギであった‼️

現代人は近代文明によって毒の蔓延と過保護により生体免疫が極度に低下し感染症やガンの格好の環境となっている。

10万年の人類の免疫と比較して3分の1ほど低下しているという報告もある。

これを救うのが庭先にある雑草のヨモギであった。葉緑素の効用、作用については述べた通りであるが、葉緑素に塑性物質として結合している未知物質Rは他の植物の葉緑素の結合にはない物質である。

全体を分析しなくてなならないが今のところ数万種の野草、薬草でRが存在するのはヨモギだけである。

まさに神が寄贈した物質、それがRであった。

ヨモギの機能と構造、代謝に関してRがどんな機能を果たしているかわかっていない。

おそらく無限に多様なそれそれの植物結構している組成物質が違うところからその植物に対して何かの機能があると考えれる。

何故、ヨモギ特有のzRという物質対して人体の細胞のDNA が特異的反応しインタフェロンが合成されるのか不明だ。

その原因については仮説であるが、私なりに考えると抗原抗体反応というものがある。

これは生体免疫が働くためのシステムであるが、Rというヨモギの物質によってこの特殊なタンパク質が免疫細胞が接触するとマクロファ―、好中球などの自然免疫が反応しこれを生体外の異物、または病原体として認識する。

免疫細胞には過去の病原体、または異物の特性としての記憶がある。過去に生体免疫はzRという物質、またはそれと似たタンパク質分子構造の特徴がある物質に接触した体験である。

私の推定ではおそらくRという物質そのものではなく、それと似た構造をもつタンパク質の接触であった。

それが細菌、バクテリア、異物かどうかわからないが、とりあえず生体はある種の感染の危機に直面しその記憶が免疫遺伝子に残されていた。

と同時に細胞の記憶の貯蔵庫であるDNA が何故反応するのか?

それはDは単なる遺伝子の集積場ではなく、生態に必須なもの、有害なもの、何らかの利益をもたらす選択知性があるということである。

必要なものはそれを記憶、遺伝子として残すのだ。

これで謎のすべてが解けたわけではないが、このように天与の物質、葉緑素のzRによって特異的タンパク質がRNA の関与の元で合成される。そのタンパク質が免疫覚醒剤、インタフェロンであった。

現在、解明されているインタフェロン合成植物はヨモギとシイタケであった。

ヨモギの青汁の常飲はインタフェロン合成が持続しこれによって生体免疫活性が倍増し異物、ガン、病原菌に対する攻撃能力が増大しそれらの疾患に犯されにくい体質ができる。

これが健康において一番重要なことなのである。

万病の原因には腸内異常発酵と、血液の汚濁、PH 酸アルカリ平衡が重大な鍵を握る。

科学的研究をしなくなくてはならないが、少なくともヨモギはその葉緑素が最強である。

ヨモギの生場に含まれる高密度の繊維質が有益な腸内細菌のある種の栄養素となり、それらが増殖すれば、タンパク質の代謝産物によって発生するトリプトファン、硫化水素、アンモニア、スカト―ル、インド―ル、アミンなどの腸内腐敗発酵を抑制し解毒分解することになる。

有益菌類の増殖は乳酸菌なだの活動によって正常な腸内酸性環境をもたらすことになる。

すべての有害菌類な一般的にタンパク質をエネルギーにしており、これらの生存は腸のアルカリ性が必須である。

有害菌類はタンパク質の代謝産物によって有毒な細胞毒であるアンモニア、硫化水素、リウマチ毒素を生産する。これらは腸内アルカリ性の環境でしか生存も増殖も不可能であった。

したがってヨモギの葉緑素と繊維は有益菌類を増殖させ腸内環境を酸性化し病原菌や有害バクテリアの増殖を抑制することになる。

食物が健全であれば健全な腸内環境に有益な乳酸菌などの菌類が定住し赤血球の生成と健康な血液が全身の細胞に栄養と酸素をもって循環することになる。

つまりヨモギの青汁はその優れた整腸作用によって腸を健全にさせ健康的な赤血球を合成促進させるのだ。

ヨモギは万病の原因である腸内腐敗発酵を阻止させ淀みのない新鮮な赤血球を合成させることにある。

健全な腸と健全な赤血球、これを作るのも健全な食物である。不自然な化学薬液がごまんと含まれる栄養欠乏食品、加工食品からはまともな腸も、血液も合成されない、

奇跡のヨモギ青汁

人類滅亡を救うメシアの誕生

まさにヨモギは最強の神の草である。爆発的な発芽力と成長力、増殖と拡散力、どれをとってもこれは生命の本質である。これなくしては生命は存続しない。

庭先、路地、空地、荒地、河川敷、堤防、草原、林道あらゆる場所に適応し強靭な力で生き抜く。

つまりそれは免疫不全症候群となった近代人が文明環境で失って来たものである。

捏造された感染パンデミックで今ほど免疫という生命力の要素が渇望された時代はない。

免疫がなくては人は1日で死ぬだろう。ある意味で薬食の究極がもつヨモギといっても過言ではない。

食に合成化学物質を除去した健全な自然食に徹して新鮮なヨモギの葉緑素、そして究極その全体を食えば確実に万病の原因である腸と健康な血液が得られる。

ここで健康に必須なのが腸に生息する腸内細菌の存在である。有益な腸内細菌は寄生虫ではない。彼等は人が食べる食物に含まれる有用成分、特に炭水化物から得られるブドウ糖.を分解してエネルギーを得ている、さらに体温36度、酸性の環境、適度な湿度、ここには天敵は少なく生存にふさわしい環境である、種の保存や繁殖に好都合であった。

しかし一方的に腸内細菌は寄主からただ奪うだけてはない。

そのみかえりとしてビタミン。ホルモン、有毒発ガン物質の分解、コレステロールの調節、全身免免疫の提供数え上げるときひがないほどの貢献をしている。

特に重要な働きが有害発ガン物質の分解である。動物性タンパク質なだの代謝過程で発生するアンモニア。 、硫化水素なだの猛毒から人の体を保護しているのだ。

こうした有益な腸内細菌が存在しないならば、人体は毒の異常腐敗発酵によって腐食し短命に終わる。

問題は人体の重要な免疫にかかわっていることである、腸内細菌の寿命は一般的に3日である。これが生理的な死であるが、細菌は寿命を終えると自己のタンパク質分解酵素によって溶解し死骸が放出されることになる、

細菌の細胞膜は糖タンパク質であった。

この特性が腸内皮組織中に存在する自然免疫であるマクロファジーの餌になる。これを補職したマクロファジーは活性化し増殖しタンパク質の分子言語でこの情報を獲得免疫であるΒ細胞とΤ細胞に伝達する。

すると二つの免疫細胞は腸菅膜リンパ節に入りそこから胸菅に入って脾臓に到達する。

ここで免疫学習を受けてΒ細胞は拡大し増殖しプラズマ細胞に分化する。

これが全身性免疫のガンマ―グロブリンである。この免疫物質。抗体によって人は病原菅から保護されるのである。

ついにメシアの誕生だ。

ヨモギは万病の根源である張の腐敗発酵と血液の汚濁を劇的に浄化させる力がある。

第二の臓器といわれる腸内細菌を増殖させ、有毒物質。発ガン物質の分解をやるのであった、

生理的死をおえた腸内細菌は自己溶解しその細胞膜が人体の免疫を増大させる。

だが驚くのは腸内細菌が死んだその原形質に未知の生命力があった。

原形質、それがグロスアフターであった。

これが腸で吸収されるとマクロファジ―が過敏に反応し敵抗原とみなし増殖し攻撃力を増強するのだ。

最強の乳酸菌類であるストレプトコダカス菌の原形質は免疫細胞が補食するとまるで覚醒剤のように覚醒し増殖し活性化する。

その増殖率は5倍であり、その活性度は5倍である、つまり合計、10倍の免疫活性が得られることになる。

これは医学の常識では考えられない現象である。だがその現象が劇的にたった数分間で起こる。正確にいえばストレプトコッカス、フエカリス101菌である。

腸内細菌の凄いところはここにある、免疫力が10倍になれば病原体など怖くはない。

乳酸菌を活性かするには山ほどあるが、人参を半分をヨモギの青汁に加えると効果的である。

あるいな天然のビタミンСも乳酸菌増殖因子である。ピタミンシСはカキの若葉、ミカンの葉にたっぷりと入っている、

つまりヨモギの青汁にカキの葉。またはレモンの葉を適量加えて絞ると乳酸菌の増殖が期待できる。

人類滅亡を救う神の草 ヨモギ 13

難病で死にかけてヨモギの青汁とネズミモチを飲んで奇跡的に蘇生した体験が元でこの世界に入って35年 、死の恐怖と不安のあまりヨモギ青汁を1日3回、ネズミモチエキス剤を10粒ほど必死で飲んだ。

3日後に一番目の奇跡が起きた。

トイレの鏡で顔を見たところ目の黄色い黄疸が嘘のように消えていた。

助かる。生きられる。確信したのはその日からであった。

肝臓は肝硬変まで進行していた。肝臓の七割が壊死していた。後は死を待つだけの身であった。半年後、肝臓の精密検査をしたところ七割の死んだ肝臓細胞が新生していたのだ。

現代医学的にあり得ない現象だった。

専門医は信じられないといった顔だった。

薬草の途方もない未知の生命力に対する探求心に火がついた。壮絶な山岳地帯の全国放浪が始まった。

それはほとんどあり得ない無謀な挑戦だった。

生と死の壮絶な体験で学んだ自然の恩恵は計り知れない。

それが神の啓示であったかどうかはわからない。残された人生をこのために生きようと決意した。

今私がこうして元気に存在できるのはネズミモチとヨモギの驚異的な生命力であった。

薬草の命を頂いた。感謝に絶えない。

この体験と知識を闘病生活で苦悩している方々に届くようにと思いをこめて過ごしている。

薬草の生命力を伝えることがいつの間にか私の生きる道となり使命となった。

病気を共に理解し健康をわけあい人生の喜びを共有する。。

その原点はヨモギの青汁であった。

人類滅亡のメシアの誕生 14

神の草 ヨモギ

アトピー

アトピーもまたガンと同じく文明病であった。

究極の自然食、薬草食を歴史的伝統としているフンザ王国、フンザ 人にはガンほとんど存在しない、アトピー性皮膚炎も昼下がり皮膚病もそれである。

これらの疾患は生存環境の過激な異変、不健全な食により起こる。食を正常に戻せば自然に癒えるものである。

だが残念なから現代の日本で完全で厳密な自然食は不可能に近い。

ほとんどがえいようの欠乏した生命力のない加工食品と農薬の農作物、ホルモン剤と抗生物質に汚染した肉を食べているからである。

それてもそれを減らす選択は可能であり自然食は不可能ではない。

その食の自然の健全に戻すと、薬草の生命力がいかんなく発揮できる。それが健康になるための原理原則である。

生命進化は自然の環境に存在する栄養と物質によって展開し進化してきた。そのために生命は自然に存在しない合成化学物質を分解解毒する酵素、免疫機能がない。

毎日日本人に数万種の合成化学物質が体内に入り、それらは解毒できないため、それを処理する免疫秩序も錯乱し崩壊し暴走することになる。

それが一連のアレルギー疾患というものである。生命の調和を回復すべきである。

その上で薬草の生命力を食べると崩れた生体秩序が整うことになる。自然治癒力が働くことになる。

ヨモギの真価はその解毒と浄血にあった。万病の原因は血液の汚濁と腸に存在した。

ヨモギは腸内有益菌類を増殖させ腸内異常発酵による毒素を分解する働きがある。

さらにヨモギの中に含まれる特殊成分、カフェインタンニンのヒスタミンを抑制させる抗アレルギー作用がある、と同時に細胞の代謝が活発になり細胞の新生が起こる。

このようなアトピー皮膚炎などのアレルギー疾患が改善し消えていくのがある意味で劇的である。

ヨモギは生命の崩壊した秩序を正常に回復させるのだ。

ヨモギによってアトピー皮膚炎が消えたという事例は数えきれない。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000