Facebook・一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事
私たちの脳は体が不快だと認知した瞬間にそれを解決するために積極的に努力します。
自然治癒力は自然からの祝福です。
その祝福を享受するには体からのサインをよく読み取ることが大事です。
頭が熱いか、ひんやりしているかお腹や手足が温かいか、冷たいか 呼吸が深いか、浅いか
筋肉が緊張しているところはないか正しい姿勢で歩いて、立って、座っているか。
体の声に耳を傾け自分のアンバランスな状態を自覚するだけでも体とつながっている様々な感覚が目覚め自然治癒力が働きます。
Facebook・工藤清敏さん投稿記事
信じていない、信頼していないそれが病気です 心配している、恐れているそれが病気です
許せない、腹が立つそれが病気です 心臓が病気、肝臓が病気、脳が病気では無いんです。
癌の病気では無いんです。
僕らの思考システム そこに付属した感情システムが病気なんです。
身体が腐っただけでその原因は僕らの思考システムです。 思考が血液と臓器を腐らせただけなんです。ですから肉体にいくら働きかけても本当の回復にはたどり着けません。
唯一、助けになるのが生食、酵素と塩です。元気な発酵菌です。
化学物質に頼るそういう精神が病気です。何が病気なのか、そこをもう一度見直してみましょう。何が原因なのか考えてみましょう。
僕も考えてみます。笑笑
【人間が病むということから連想すること~https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/22419934?categoryIds=4008207 【散ると落ちる】の続きです~】
⑥免疫力、自然治癒力の低下
自然治癒力とは体を健康な状態に維持するための、以下3つの機能を言います。
1.恒常性維持機能(体の機能のバランスや秩序を正常に保つ)
2.免疫力・生体防御機能(病原菌など異物の侵入、変質した自己細胞を殺傷して体を守る)
3.新陳代謝機能(傷ついたり古くなった細胞を修復したり新しいものに交換する)
本来、これらの自然治癒力の3本柱は、私たちの身体に自然に備わっているものですが、使わなければ衰えます。
中でも免疫力の低下は病むことと密接に関連します。
衛生管理は 病原菌など異物の侵入を防ぐためのものでしょうが行き過ぎれば免疫力を低下させることになります。
⑦生活習慣
食、それよりも健康のために大事とされる睡眠。過度の便利さ故に使わなくなり 衰退した運動機能。
生活リズムの問題。
赤ちゃんの時はESP感覚、魂感覚があるのに言語の獲得によってそんな宝を捨てることが多いと言われます。左脳の働きが活性化し右脳の機能を使わなくなるからでしょうか?
自然からの遊離
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