Facebook近藤裕子さん投稿記事 ☘️自分らしく 諦めず☘️
「独歩青天」 独り青天を歩く
真宗大谷派の寺院のご住職、清沢哲夫氏の著書『無常断章』に、「此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくても 歩いて行け 行けば わかる」という詩があります。
プロレスラー、アントニオ猪木さんが引退式のときに詠まれたのがこの詩です。
人生は、悩み迷い、困難の連続です。
結果なんて誰にもわかりません。
だからこそ、その命を生きる「今」を受け入れ、自らを大切にし、しっかりと今を生きていきましょう」という願いが込められています。
「青空の下を自分らしく生きる」
私の願いです。
Facebook田中 宏明さん投稿記事
人間というのは一つの種子です そんな気がします
人間であることが 最終地点ではなく 種子が芽を出して花が咲くように 人間は人間を
超えていくのだと思います
人間という種子から 芽が出ると 自分自身という 不可思議への探究が始まります
それまでは 仕事や責任や やるべきことの中に埋没しています それが「生きる」ことだと信じているからです
でも、愛離別苦や 生老病死といった 生におけるあらゆる 不具合が その場所から
成長していくことを 促して行きます
「わたしとはなんだろう?」 これが芽が出てきた 瞬間です
そして、あらゆる場所を旅します
あらゆる人に会い あらゆる本を読み あらゆる実践を重ねて 自己探究の旅は
終わることなく 続いて行きます
それはおそらく今生だけの話しではないでしょう^ ^
何十生にも渡って人は「自分」とは何かを探究しているように感じています
なぜなら人の一生は自己を探究するにはあまりにも短いからです^ ^
そんな長い長い探究の旅の果てにある日突然花が咲きます
まさにこれ以上無い完璧なタイミングで花は咲きます
当たり前ですがその花の美しさを種子は知るよしもありませんでした
自分は固く閉ざされた可能性の中を生きていると信じていた種子にとっては
花は全く違う存在の形態にしか思えないからです
では人間における開花とはなんでしょう?それはあらゆる人が花として咲くということを知っているということです
人間はそんな閉ざされた小さな存在ではないと知っているという事です
種子が花になる事を存在で証明しているという事です
そして何よりも存在そのものが美しい^ ^それが僕にとってのグルジであり人生で出会った
忘れられない人たちです
花に説明は不要です ただそこに あるだけで十分です
花とはこんな ものだと百万回 聞かされるよりも 一度でも 花を見ればわかることです
その美しさも香りも 感じるだけで十分です そしてそれが 芽吹いた種子にとって
へと飛躍する 確信に変わります
今地球にたくさんの花が開花しつつありますそして、どうやらその連鎖は止まりそうにありません^ ^
そんな風景はかつて有史以来誰も見たことがなかったでしょう
僕は今とてもワクワクしています 新しい地球の予感でいっぱいだからです
花として生きましょう古い地球には稀だった花が新しい地球にはそこら中に咲き誇っているのが見えます^ ^
こんなおもしろい時代をご一緒出来て幸せです😊では皆さまも素敵な一日を🌈らぶ🌼
https://natures.natureservice.jp/2024/05/08/17850/ 【ゆっくり沈む美しい夕日が現代人にもたらす効果】より
美しい夕日をゆっくりと静かに眺めたのはいつですか?忙しくて最近はそんなことはしていないという人も多いのではないでしょうか。でも、忙しい現代人ほど夕日を眺めたほうがよいと言えるさまざまな研究結果が報告されています。
今回は、「5 Reasons Why Sunsets Are Good for Your Health」と「How Admiring the Sunset Changes You for the Better」の記事を参考に、夕日を眺めることの効果をいくつかご紹介します。
夕日を見ると気分が良くなる
疲れ果てた移動中にふと目に入ってきた夕日。でも、その夕日を見ていたら心が落ち着いてきたり気分が良くなったりという経験はありませんか。これは気持ちの問題だけではなく、根拠があるんです。その仕組みは、こうです。
まず夕日を見ると直射日光が目に当たります。その光は網膜視床下部路という神経を通って脳に届けられます。そして、脳内の松果体(しょうかたい)という器官を刺激します。松果体はメラトニンやセロトニンといった、いわゆる幸せホルモンを分泌する器官なので、そこに夕日の光が届くことでホルモンの分泌が促され、幸せが感じられるというわけです。
夕日を見ると元気が出る
仕事や家事に追われる生活をしていると、一日の中で一度も自然を感じなかったという日も多いのではないでしょうか。しかし、米国ロチェスター大学のリチャード・ライアン博士は「自然は魂の燃料だ」と言い、その重要性を指摘しています。ライアン博士は、「自然の中にいる」ことが人にどのような影響を与えるのかをさまざまな実験を行って研究しています。そして、1日に20分間自然とつながりを持つだけで活力が湧いてくるという結論を導き出しています。
都会で生活していると1日に20分間ですら自然の中にいることは難しいと感じるかもしれませんが、ライアン博士の考える自然とのつながりとは、ハイキングをしたり公園を散歩したりということではありません。ただ自然を感じるだけでいいのです。
その良い方法の一つが、夕日を眺めることです。ビルの向こうに夕日が沈むころ、まだ帰宅することはできないかもしれませんが、夕日を眺めに屋上に出てみましょう。そして、ただぼんやりと眺めるのです。それだけでも十分自然を感じる時間になります。そして、その時間はオフィスでコーヒーを飲むよりもよほど多くの活力を回復させてくれます。
夕日を見ると人生の満足感が増す
スタンフォード大学の研究によると、「美」への関心が高いほど人生への満足度が上がり、将来の見通しも良いと感じられることがわかっています。「美」には、絵画や音楽などの「芸術的な美」、慈善活動や親切心といった「道徳的な美」、そして森林や星空といった「自然の美」がありますが、その中でも「自然の美」との関りが最も人生の満足度を上げると報告しています。これは、自然の美に対する感情の動きは学習して身に着けるものではなく、本能的なものであるためではないかと考えられています。
息をのむような夕日を見ると、思わず立ち止まって眺めてしまうということがあると思います。このように本能的にその瞬間に夢中になることで、過去や将来への不安から解放され、気持ちがリフレッシュし、人生が少し良くなったように思えるのです。
しかし、忙しい現代人は「急いで物事を成し遂げなければならない」ということを学習してしまったために、美しさを前に立ち止まるという本能が失われてきています。ゆっくりと沈む夕日を静かに眺めるという体験は、この本能を呼び覚ます大切な時間でもあります
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