https://www.nahrin.jp/shop/information/mimosa 【MIMOSA [ミモザ]】より
科名:マメ科アカシア属香りの種類:ミドルノート 香りの効能:鎮静作用、皮膚軟化作用、抗うつ作用
香りのイメージ:フローラルでセクシーな女性的な香り
ミモザの原産地はオーストラリアで、マメ科アカシア属に属する植物です。
銀色がかったグリーンの葉と春先に咲く明るい黄色の花のコントラストが美しく、和名をフサアカシアといいます。
ミモザというと、アカシア属のギンヨウアカシアやフサアカシアを指すことが多いですが、精油で使われるミモザはマメ科アカシア属で、学名は「acacia dealbata」になります。
学名のAcaciaは、「鋭い先」を意味するギリシア語のakisに由来し、dealbataは「白くなった」という意味です。
原産地のオーストラリアでは「ゴールデン・ワルト」と呼ばれ、オーストラリアの国章に描かれています。
ミモザはオーストラリア国花であり、「団結の象徴」でもあるのです。
ミモザにはさまざまな花言葉がありますが、その中でも黄色いミモザの花言葉は「秘密の恋」です。
インディアンの儀式の時にミモザの枝を渡し愛の告白をする歴史があり、そこからこの花言葉が生まれたといわれています。
ヨーロッパでは、1月~2月に開花するため春を告げる花として大変人気があります。
産地であるフランスのニース・モンドリューラナープルという街では、2月にミモザ祭りが開催されています。
祭りでは、地元で栽培されたミモザの花を使って造られた山車によるフラワーパレードや花合戦が行われます。
使用されるミモザの量は10トンともいわれ華やかなお祭りです。
3月8日は「国際女性デー」ですが、イタリアでは「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」と呼ばれる日でもあります。
男性が日ごろの感謝を込めて、身近な女性にミモザの花を贈る歴史があります。
このように、さまざまな国で多くの歴史があるミモザが愛される理由の一つが香りです。
ミモザには心を落ち着かせ、安心感を与えてくれるような甘くて優しい香りがあります。
そのため、アロマキャンドルや香水、石鹸などに古くから使われています。
精神的に疲れていたり、ストレスが溜まっている場合に、ミモザの精油で芳香浴をすると鎮静作用で心が落ち着くといわれています。
また、皮膚を柔らかくさせ、代謝を良くする効果が期待でき化粧品の成分でもよくみられます。
ミモザの精油は、他の精油とブレンドして楽しむこともでき、フローラル系、柑橘系の香りと相性がよく合わせやすいのでおすすめです。
ただしミモザの精油は、刺激が強く粘度も高いので直接肌に使うのには向きません。
また、どんな精油でも効果・効能が期待できますが、使用する際に注意も必要になります。妊婦や持病がある場合にはかかりつけ医に相談するのがいいでしょう。
フラワーチャイルドもしくはフラワーチルドレン(英: Flower child or Flower Children)は、1960年代から1970年代にかけてムーブメントを起こしたアメリカのヒッピーのことで、ベトナム戦争を背景に、平和と愛の象徴として花で身体を飾っていたためにこう呼ばれた。『武器ではなく、花を』は、彼らの有名なスローガンである。
概要
1967年のサマー・オブ・ラブで、特にサンフランシスコおよび近郊に集まったヒッピーの同義語として浸透した。フラワーチルドレンは、彼らが象徴とする花で、自分の身を着飾ったり花模様の服をきて、人々にも花を配ったことに由来する。メディアは、1960年代後半から1970年代にかけて、どんな種類のヒッピーでも広義でフラワーチルドレンと呼んだ。
詩人アレン・ギンズバーグが提唱した平和的抗議活動により、消極的抵抗と非暴力イデオロギーを用いて、ベトナム戦争反対の反戦運動などフラワーパワーと呼ばれた政治活動も行った。
現在では、自然を愛した平和主義者たちの総称。
背景
なぜ「象のアメリカ」が「蟻のベトナム」に勝てないのか、アメリカ国民の自国政府への不信感がつのった。ベトナム戦争が泥沼化する中、アメリカ国内では反戦運動が高まりをみせ、社会体制そのものを動揺させた。徴兵カードを焼き、鎮圧に出動した兵士の持つ銃口に花をさす若者は、フラワーチルドレンとよばれた[1]。
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