Facebook田中 宏明さん投稿記事
問題ってね解消するためにあるんじゃないんですよ
問題を創っていたのは自分だったと気づくためにあるんです^ ^
瞑想も同じで瞑想で心が整ったり神秘的な現象が起こって問題が解決するのではなくて
瞑想を通して問題を創っていた自分に気づくためにやるわけです^ ^
目を閉じて静かに座ると自分がいかにたくさんの雑念の中にいたかに気づきます
そして自分がいかにその雑念に「反応」していたかがわかります
ちなみにその雑念は止めようとしても止まりません^ ^
むしろそれから逃れようとすればするほどその雑念が力を持っていきます
なぜだかわかりますか?そのあなたの反応こそが幻でしかない雑念に実体を持たせるからです
「明日も仕事か 憂鬱だなぁ」例えばこんな声が聴こえてきたら
「そやなぁ、また あの上司といるだけで 疲れるよなぁ」と勝手に会話が始まるでしょ?
そうして、それは最終的にどんどんと膨らんでいって「あぁ、オレはやっぱり 人生失敗したのかも しれない」「こんな自分といつまで いなきゃいけないんだろう」「超死にたいっす」みたいな壮大でネガティヴな力を持った想念に成長していくわけです
でもね^ ^最初の「明日も仕事か 憂鬱だなぁ」という想念を最初から相手にしなかったらどうでしょう?こんな想念が今わたしに起こったちゃんちゃん🎵でおしまいに出来たとしたらどうですか?ね?めっちゃ楽でしょう^ ^
そんな感覚をみんなでシェアしましょうよ😊もうね、苦しむ時代は終わっていくんです
これからは自分らしく豊かに安心して生きていく時代になって行きます
それを共に生きましょう^ ^明日の瞑想会ドタ参加も出来ますちょっとだけ勇気を出して見てください ね? 優しい気持ちで人生を生きましょう
ご予約もまだ受け付けてます 素敵なこれからの 時代の流れを優しく 伝えてくれる星読みともう、細胞まで 癒されるインド古典音楽 サントゥールの演奏もあります
春分の大切な節目にご自身に本当の癒しをプレゼントしてあげてください^ ^
自分を大切にする以上にこの世界で価値のあることはありません
てなわけで明日デュニヤマヒルでお待ちしてます^ ^
ご予約、参加表明はコメント欄でもメッセージでも大丈夫です😆
前田 美紀ちゃんにメッセージでも大丈夫です✨🌈明日の予定が特になかった人は幸運です😆この機会にあなたと会えることを楽しみにしております✨😊
では皆さまもそれぞれのPERFECT DAYを🌈らぶ💓
Facebook河野 修一さん投稿記事【問題探しを止める!】
足りないものなど何もない。必要なものは全て、すでに君の内にある。ジャック・グレイ
☆
ほとんどの人が、自分の人生に「何かが欠けている」と感じているようです。
だからいつも外の世界に、「不足を埋め合わせるもの」を探そうとしています。
無意識のうちに自分の「不完全性」を感じ、「完全性」へと向かおうとしています。自分の闇を照らそうと、「光」を求めています。
でも人生とは、「不完全から完全へ」と向かうものなのでしょうか?「闇から光へ」と向かうものなのでしょうか?
もしこの前提が「間違って」いたとしたらどうでしょう?
最初から自分は「完全な」存在であり、「光そのもの」の存在だったとしたらどうでしょうか?
光である自分をただ「忘れているだけ」としたらどうでしょう?
「不足している自分」という認識から出発するのか、すでに「満たされている自分」という認識から出発するかで、きっと人生は大きく変わるに違いありません。
それは、愛と優しさから世界を見るのか、恐れや不安から世界を見るのか、そんな違いでもありますね。
自分の「出発点」の生命観が変われば、見える世界はまったく変わってくることでしょう。これはあなたのエネルギーを大きく変えうる視点です。
だから僕が伝えているビーイングタッチは、精錬と進化の過程で「病気治し」をやめました。「問題探し」もしません。
出会う人の人生でいま何が生じているとしても、その人の「中」に解決策があることを信頼します。
僕たちはいつでも、「完全」と「完全」が出会っているのです。
人は「手を当てる」こと、「当てられる」ことで、見かけの「不足」や「病み」の奥にある完全性に出会います。
生命の神秘に出逢い、「宇宙的な愛」に出逢います。
必要なこと、それは何をしていても、いまここにある「愛の中でくつろぐこと」だけです。
すると、いつも最高のエネルギーの状態でいることができます。そして高いエネルギーに満たされていたら、大抵の問題(病気)は落ちていきます。
大切なことは、自分への愛と自己信頼の回復です。
Facebook斎藤一人さん投稿記事
同じ問題が繰り返しやってくる時は、自分で考えることを放棄しちゃいけないよ。もちろん逃げてもいい。だけど、何も学ばずに放棄すると、また同じことで悩むことになる。だから、何を学んだらいいのか。早く自分で答えを見つけた方が、楽なんです。
ひとり
【問題解決 】
問題とは何でしょう?
生きている限り和多志たちは色々な人々、色々な出来事に出会います。
起きて欲しくないことも山のように起きてしまいます。一般には意に叶わない全てを問題と呼びます。
問題は「和多志たちが世界に勝手な価値判断をし、勝手な期待を抱くことによって生まれる」と言えるのではないでしょうか?
問題とは期待・自分の望みに反する出来事とも取れます。
問題だと感じた時 自分の問題か、相手の問題かを整理することは大切です。
相手に変わって欲しい場合は、コミュニケーションしかありません。
相手を責めるのではなく、アイメッセージで「感じていること、望んでいること、自分にできること」などを伝えましょう。
自分の問題の場合は感情への対処が必要か、事柄への対処が必要かを検討しましょう。
否定的な感情を浄化したい時は怒りを鎮める方法が役に立ちます。
事柄への対処はマインドマップが役立ちます。
【潜在意識の肯定的意図】
願いが叶わないとき、あるいは 自分で問題行動、好ましくない症状をもてあますとき その裏には潜在意識の肯定的な意図(顕在意識に反する願い)があると考えます。
例えばストレスで頭が痛くなるとします。
この場合 頭痛は症状であり ストレス反応、受けとりたくないことへのサインです。
しかしサインを無視して 対症療法的に鎮痛剤を飲んで 頭痛を抑えると ストレス反応はもっと強烈な形で出てきます。
サインを受け取り対応するまで 頭痛に悩まされることになります。
潜在意識に耳を傾けることはとても大切です。
願いがかなわないときの 顕在意識の裏に隠された潜在意識の可能性を探ってみます。
小さな交通事故を繰り返す裏に隠された潜在意識の願い(例)
*トラブルが起きた時の緊張感、充実感が欲しい(それが生きている実感)
*注目されたい,かまって欲しい
*「交通事故を起こしたという小さな罪悪感」の下にある大きな罪悪感を見ない
(自己処罰のこともある)
*大きい失敗をしない
*罪悪感なしに新車が買える
*信じ込みを確認(「やっぱり和多志は駄目」と思った時の安心感。人生脚本の強化)
*人に期待されなくなる(やりたいことができる):小さなミスを繰り返すと周りの人たち
は愛想を尽かしたり、毎度のことで誰も心配しなくなります。これはマイナスのことであ
り、プラスのことです。なぜなら 人に期待されなくなると責任がかからなくなります。
趣味、やりたいことなどコミットしているものがあればそのための時間が取れます。
自分の世界が大事にできます。
いじめが止められない (例)
*自分の存在をアピールしたい
*自分がいじめられないため(先手必勝)
*自分への怒りを外に向ける(自分の問題を外に観る)
*ストレスの発散(サウンドバック)
*プラスのストロークを使えない(マイナスのストロークで人と関わる)
*自分の強さを誇示したい(ドメスティックバイオレンス)
Facebook能村 聡さん投稿記事【常識って何でしょうか】
常識は英語では、〔common sense〕
ある社会で、人々の間に広く承認され、当然もっているはずの知識や判断力のことと書いてあります。
世間では、常識から外れた行動をする人を非常識な人と見なして、否定し、排除しようとします。
しかし、その常識なるものは一体、誰がどこで決めたことなんでしょうね。辞書の定義のように、ほんとうに、自然とそう決まってきたんでしょうか?
例えば食に関する常識は、文化に拠っても違いますね。例えば食習慣、イスラム教徒は豚は食べないとか。
そう考えると常識とは絶対的なものではなく、相対的なものだとわかります。辞書の定義でも「ある社会において」という限定があります。
科学の世界ははどうでしょうね?常識を破壊することを通じて科学は進化してきました。そうです。天動説が常識の世界から、地動説が常識の世界へ。
現代の科学のパラダイム(いわば、科学者のコミュニティで共有されている価値体系や概念の枠組みという常識)で説明できないことを、凡庸な科学者は非常識として、無視するか学会から排除しようとします。でも、それに革命的な真実が隠されているかもしれないですね。
人間は自分が常識から外れていると見られないかと、いつも恐れます。非常識な人として社会から疎外される恐怖です。
しかし、もしかしたら常識とは支配者達エリートが、民衆を支配するために捏ち上げたこと、そしてそれを学校教育の場で洗脳している、でもだれも洗脳されているとは気づいていない、そういうものではないでしょうか?
マスメディアも支配者にとって都合のよい道具である常識を人々に埋め込むのに深く加担しています。
身の回りでも、授業中に落ち着きがない子ども達が増えているようですが、それは授業は教室の中でおとなしく座って、先生の話を聞くという場であるという常識からして、非常識な子ども達、さらには多動性症候群という病気のレッテルまで張られていきます。でも、今の学校教育システムの方が間違っていて、彼らこそ新しい常識の魁としての存在とは考えられませんか?
この常識のシフトは、一瞬にして起こりえます。原発安全神話という常識も一挙にひっくり返りましたね。
だからボクは言いたいのです。常識こそ疑えと。常識への囚われ(奴隷)から自由になれと。
常識への囚われという奴隷の檻から足を踏み出す者だけが、新しい高い次元の地球への扉の向こうに入っていくことができます。
人間は死んだらすべて終わりで無に帰すとうのも現在の常識ですね。これも誤り。魂は永遠に続きます。このことに気づく人は確実に増えています。
この宇宙の森羅万象(自然現象)も、すべて物質を素粒子という要素の還元して説明できるという常識。唯物論的世界観です。これも誤り。これも轟音を立てて崩れていきます。すでに目に見えず現時点では検出器にもかからないモノがこの宇宙の95%以上を占めていることも明らかになってきてます。
お金さえあれば欲することはなんでもできる、これもある意味、常識ですね。現物例えば金など貴金属の裏付けのない、現在、世界的に流通しているドルなどの不奐紙幣は、信用を失えばただの紙切れですね。「奴ら」が好き放題に刷っています。為替相場も株価もすべて奴らが裏で操作しています。しかし、もはやその企みも上手くいかなくなりつつあります。
金融システムの崩壊にとって、この常識の大崩壊ももはや避けられません。
それは人間の意識は、きわめて少数の欧米を中心とするエリート支配者達(ここではどういう「奴ら」かは割愛します)によって、きわめて巧妙に無力化され、制約をかけられてきたということです。
蛹が蝶にメタモルフォーゼするがごとく、人間の意識レベルおよび肉体レベルでの飛躍的な進化がすでに始まっています。意識の拡大による真実への覚醒は、これまで自分が囚われてきた常識は間違っていたということに気づく大きな機会となるでしょう。
0コメント