柵からの脱走

アドラー心理学サロン@adler_salon

固定観念に縛られてはいけません。

良い大学に入る、大企業に入社するか、安定した公務員にならないと、車くらい持っていないといけない、30歳までには結婚するべき、子供を作らないといけない これらは全てあなたの思い込みなのです。全てはあなたの主観で認識し、自己満足で良いのです。


Facebook田中 宏明さん投稿記事

この写真を撮った後彼女は見事に柵から脱走しました

嬉しそうにニコニコしながらこっちに近づいてくる姿がなんとも愛おしかったです

自然って制御出来ないから自然なんですな そしてね僕たちも自然の一部なんです

自然を見ているといつもその当たり前を教えてもらいます

自然はいつもありのまま 人間の作為なんて自然の前ではちっぽけなもの

そうだろ?みーちゃん オレもよく脱走したもんだ 自由が欲しかったからね^ ^

だから今みんなの脱走の手伝いをしてるんだ でも本当の自由ってね 今ならわかる気がする

それはどこかから脱走することじゃなくて柵にとらわれない自分を生きることなんだ

柵の中も外も実は同じなんだよ

大切なのはどんな時もあらゆるとらわれから自由であること

状況や人に左右されずにただ自分自身でいられることそれが本当の脱走で自由なんだ

不自由は僕にそれを教えてくれた師匠で君は今日の僕の師匠だ

ありがとう😊らぶ💓


マノマノ稲穂@manomano_farm

自分らしく生きるコツは自分らしさを認めてくれる環境に身を置くことです。脳にはミラーニューロン(モノマネ細胞)があるので、あなたの周りにいる人が使う言葉・思考・価値観・固定観念が自然と自分に伝染します。だから人生を変えたければ環境を変えるといいです。環境があなたの未来を創るのです


Facebookさとうみつろうさん投稿記事

大阪にある工場が、『従業員は、やりたい作業だけをやる』『やりたくない作業をやるのは禁止』にした。さらに、フリースケジュール制で、事前連絡ナシで、無断欠勤オーケー。

平成25年からこれまでに、1日だけ誰も出社しない日があったとか。

そんなので会社が回るのか?と思ってしまうのは、【やりたくないことをするのが仕事である!】【イヤイヤ行くのが職場である】という、【固定観念】が、知らぬ間に植え付けられてるからだろう。

僕もそうだけど。結局のところその会社は、人件費を400万円抑えることに成功したそうな。

セカイムラが目指す、『やりたいことだけをやって、回る社会』。それは、もうゆめ物語じゃない。だって現実に出来ている企業があるのだから。

あとは、信じる勇気だけ。信じてみよう。このセカイのどこかに、あなたがやりたくて仕方がないことを、「頼むから、誰かこの作業をやってくれ!」と願ってる人が居るってことを。

信じてみよう。あなたが絶対にやりたくない作業を、「やりたくて仕方ない」人も居るってことを。

信じてみよう。このセカイのすべての人が、本当に心の奥から『やりたいこと』をやり始めたなら、誰一人バッティングせずに、回る。そんな社会が実現するってことを。

この会社の社長は、

「私は掃除が嫌いだけど、掃除が好きな従業員も居ることを知り驚き、ワークシェア制度を導入した」とのこと。

※【嫌なことをしてこそ、仕事だ!】という観念の人たちに、シェアして教えてあげよう。

その人たちは、ただ知らないだけだから。そんな世界があるってことを。

さっきまでの、あなたのように。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12685090684.html 【社員が「やりたいこと」だけをやって回っている会社】


Facebook岡部明美さん投稿記事 【枠の中に収まり切れない人が作る場の面白さ】

【既存、常識、固定観念をぶっ壊し続ける、勇猛果敢でしなやで愉快なクリエィター達】

そういうラディカルな人の発信や活動に私は興味が尽きない。

特に社会の地殻変動がこれまでの時代になかったほどの激しさを増している今は。

ラディカルと言えば、禅僧で作家の藤田一照さんもそのお一人。

一照さんの在り方の自由自在さと柔らかさ、活動の縦横無尽さは、私達の僧侶の仕事に対するイメージを遥かに凌駕しています。

藤田一照さんには、1年前に【YouTubeあけみちゃんねる】

に出演していただきましたが、

藤田一照さんのお話をもっと聞きたいというリクエストを何人もの人からいただいたので2回目の鼎談をしました。

鼎談は今回も『私に帰る旅』『約束された道』を編集してくれた学芸みらい社社長の小島直人さんと3人です。

学校教育も医療システムも企業経営も政治も今大きな曲がり角にきています。

「一つの文明が滅びつつあることを私達はいま目撃している。文明そのものの大転換期の目撃者なのです、今、私たちは」

と一照さんも鼎談の中でおっしゃっています。

東大大学院で発達心理学を学ばれていた藤田一照さんに

「もし一照さんが今学校を作るとしたらどんな学校を作りたいですか?」

「もし一照さんが授業をやるとしたらどんな授業を創りたいですか?」

とお聞きしたら、一照さんから返ってきた答が面白過ぎました。

そして、「なーるほどぉ」と思いました。

教育出版社である学芸みらい社社長の小島直人さんにも、

「大人の学校があるとしたら誰のどんな授業を自分だったら受けてみたいですか?」

と聞いたところ、返ってきた何人かの人物名を聞いて、

「ああ、その人の授業だったら私も受けたいかも」と思いました。

藤田一照さんとのライブトーク2回目をアップしました。

(余談)

編集していたら鼎談の流れで出てきたある女性の若い頃の写真を見てびっくり( ^ω^ )

ええぇ、あの方がこんなに可愛いらしくてキュートな女の子だったのぉ!!(今現在は世界的な活躍をされているあの方です)

写真の本:藤田一照さんが翻訳された鈴木俊隆老師の『禅マインド ビギナーズ・マインド』(PHP研究所)が最近増刷され、なんと4刷りになったそうです。私も早速ポチッとしました。

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【YouTubeあけみちゃんねる】

岡部明美ライブトーク(第21回)

ゲスト:藤田一照(禅僧/作家)

https://youtu.be/VpUL5MrSftk

第10回(1年前)の藤田一照さんとの鼎談

https://youtu.be/871doF74Yhw

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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