https://midori-hp.or.jp/nurseryschool-blog/web19_9_09/ 【「オノマトペ」 ~言葉を発し始めた子どもたち~】より
言葉を発し始めた子どもたちにとって、耳から聞こえてくる言葉や音を、聞いたまま言葉にしています。
「パトカー」⇒「ピーポー、ピーポー」「雨」⇒「ザーザー」などです。
このような言葉を「擬音」といいます。最近では「オノマトペ」ともいいます。
子どもたちにとって、擬音は耳に入りやすく、0~2歳の乳児さんたちには理解しやすい言葉です。そのような擬音のある本を「オノマトペ絵本」といいます。
有名なのが、「もこもこもこ」絵の変化を、色々な言い方の「もこ」だけで表現しており、子どもたちも一緒に声を出して読んでいます。
ぜひ読んでみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=HBzgSFeCwUg
あと、「言いまつがい」は知っていますか?「言いまつがい」=「言い間違い」の意味です。
先ほども話しましたが、子どもたちは聞いたままを言葉にします。
大人には言葉からその物が連想されるので、間違えないですが子どもたちには、あるある話です。ある日、給食を食べていると、知ってる野菜を見つけると、食べてるところを見てもらおうと野菜の名前を教えてくれますが、そこにも「言いまつがい」を見つけました。
「せんせー、とうころもし(トウモロコシ)ー」「ぶっころりー(ブロッコリー)、たべたよ~」「じゃがいも~ん!(ジャガイモ)」「じゃがいも~ん」が「ドラえも~ん」とのび太くんが叫んでるように聞こえてきます。面白いですよね~♪
可愛いらしくて、ついつい、笑顔になるのが「言いまつがい」
みなさんも、子どもたちの言葉に耳を傾けてみてください。
面白い「言いまつがい」、見つかるかも!?
FacebookHiroshi Kaneiさん投稿記事 『痛みにオノマトペ』
痛みの評価を「ピリピリ」「ジンジン」などのオノマトペを使って表現すると、相手によく伝わると同時に、痛みの種類の違いもよく表していることなどが調査でわかったそうです。
医療機関でうまく痛みを言葉で表現できなかったと感じたことのある人が75%もいたそうですので今後、医療者と患者間の痛みの共通理解やコミュニケーションの向上に役立つと良いですね。
★オノマトペ(フランス語、擬音語や擬態語のこと)
Facebookスピカ 俳句ウェブマガジン 投稿記事
オノマトペは感覚に訴えかけてくる表現で、裏を返せば、言葉で思考することを放擲したようなところもある。この句はそのオノマトペを「ぎしぎし」「ざらざら」「ざわざわ」と三つ並べた。ほぼオノマトペでできている句だ。ぎしぎしの生えているそばのベンチで愛について考えようとしても、なんだか落ち着かなくて、心が不協和音にさらわれてゆく。結局、愛なんていうものを言葉で語ろうとすることのほうが無茶で、たとえばそれは「ぎしぎし」して「ざらざら」して「ざわざわ」しているものなのだ。 「現代俳句」2016年6月号10句作品より。
http://spica819.main.jp/yomu/18485.html
Facebook渡辺和俊さん投稿記事
ことばには、「記号」と「身体性」とうい二面性がある。人類史の進化の過程で、人間の身体的感覚を帯びたことばの多くが抽象的な記号となり、身体的感覚から離れていく。人類が長い歴史のなかで言語を獲得してきたプロセスは、赤ちゃんの言語獲得のプロセスと重なる。
赤ちゃんが最初に認識することばは、オノマトペ(擬音語・擬態語)である。モノや行為にはそれに対応することばがあるという最初の気づきが、言語獲得の第一歩となる。体系としての言語が形成されていなかったであろう原始の人類が最初に発したことばも、きっとオノマトペだったに違いない。「オノマトペは言語に値しない」という古い言語学を乗り越えて、著者は「オノマトペ言語起源説」を唱える。くわえて、記号化したことばも、完全には「身体性」から離脱していないケースも多々あり、これは、日本語だけではなく他言語にも視野を広げた研究のなかで、解き明かされる。
1歳半の孫は、去年秋頃に、まず、親が発する「ポイして」というオノマトペに従って、ゴミ箱にモノを投げ入れることができるようになった。年末には、「あけて」ということばを自ら発して、容器の蓋をとってもらって、中の好物を食べたいという意思表示をした。もう少し観察していると、周囲に何かを要求するときも「あけて」と発語している。誤用ではあるが、わずかに獲得したたった一つのことばを、他の行為にも援用している試行錯誤に、「ああ、間違いなく、人間の子だわ。『推論』の力が働いてるわ」と、変に感動した次第。
ところで、この著作に、「記号接地問題」や「アブダクション推理」など、聞き慣れない用語が出てくる。「記号接地問題」は、AIの進化のなかで初めて語られた概念とのこと。AIの登場と進化が刺激となって、さらに深い探究に挑む科学者の意気込みに脱帽。年の初めから、錆びついた頭を揺さぶられ、刺激となった。
これまで読んだ今井むつみさんの著作の集大成とも言うべき圧巻の書。読み始めは素人には難しかった。先に「あとがき」を読むと、理解の助けになる。
Facebook大下 志穂さん投稿喜記事
ペトログリフの本を読んでいて、巻末にある古代ヘブライ語日本語事典がおもしろい。
🌀アララ 禍なり、大変だ 🌀アラ マー どうしたことか 🌀エライ 疲れた
🌀オコル 悲しませる 🌀ガマ 蒲、胡麻、米 🌀コモ 米(古語)
🌀シケベイ 共に寝る、助平 🌀ダンゴ キビで作ったパン 🌀ドキッ 心配、不安
🌀ノコッタ 勝負がついた(ハッケヨイノコッタ) 🌀ノラ 漂白する、住所不定
🌀バラバラ 分離する 🌀フネー 舟 🌀ホザク 神に乞い求めること
🌀マアマア お待ちなさい 🌀マツリ、ミカド、ミコト 祭り、帝、尊
この他にも普通に日本語で使われている単語多数。
古代海洋民族の中でもケルトとフェニキア人のタッグが最強タッグで日本まで帆船で1ヶ月もかからなかった模様。
何せ療養中なので、読書はかどる😷
Facebook牧田 和子さん投稿記事
虫の音からオノマトペの話へ!!日本語の表現の豊かさは俳句や短歌などにも繋がっていったのではないでしょうか☆〜(ゝ。∂)
https://www.youtube.com/watch?v=e6uvhqiO0dg
Facebook平沼 載彦さん投稿記事【オノマトペ】
オノマトペとは、シャーッ・バキッ・ドドドド、などといった擬音語・擬態語のことです。
オノマトペ研究家で朝日大学准教授藤野良孝さんによると、表現しにくい動きや物事も、理屈や意味でなく、音で一瞬でイメージが出来ることから、動作がうまくできるようになったり、記憶の定着に役立ちます。
サ行は素早さ、ガ行は力強さ、長音はゆっくりなど、オノマトペの音やリズムはイメージを喚起しやすい特徴があります。
跳び箱が跳べるようになるオノマトペ
【サー】(助走)
【タン】(踏み込み)
【パッ】(手をつく)
【トン】(着地)
逆上がりが出来るようになるオノマトペ
【ギュッ】(鉄棒をしっかり握る)
【ピタッ】(鉄棒と体を近づける)
【クルン】(回る)
忘れもの防止オノマトペ
【ピピピ】+忘れたくない物を口に出す
大根おろしがスムーズにできるオノマトペ
【ザッザッザッザッ・・・】
※【ザッ】の音には力を前向きに入れやすくなる効果があります。
卵の片手割りがうまくできるオノマトペ
【キュッ】(卵をしっかりつかむ)
【コンコンコン】(たたいてひびを入れる)
【カパッ】(持った手を広げて割る)
レタスの芯をとるときのオノマトペ
【バン】(丸ごと芯を下にして下にたたきつける)
【クルン】(芯を握ってひねり取る)
※【バン】を大きな声で言うのがポイント。芯がうまく外れやすくなります。
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