Facebook矢加部 幸彦·さん投稿記事
太陽をお日様といいます。日は霊であり光。この日の本は霊の元であり、私達は日子であり日女。神様のお蔭で生かされているとは、なかなか思えなくとも、お日様によって、この生命が生かされているとは思えるはず。その力に感謝することが、そのまま神恩感謝の神ながらの道となるのです。
Facebook森井 啓二さん投稿記事
物質的太陽は、霊的太陽の写し。以下「精解 神の詩」からの抜粋です。
北米の先住民には、父なる太陽と母なる大地を尊重する生き方が示されていました。
先住民たちは、朝のご来光に向かって祈りを捧げ、収穫の時期には最初の収穫物が太陽に向かって捧げられました。タバコの煙でさえ、最初の一服は太陽に捧げられます。
先住民たちには、父なる太陽を、物質的な太陽としてだけでなく、霊的な太陽の象徴とする深いレベルで理解していました。
物質的な太陽が光と熱やエネルギーを地上にもたらし、作物や果実が育つように、
霊的太陽のエネルギーが、私たちの魂に栄養を与えてくれることを知っていたのです。
さらに、霊的太陽は私たち一人ひとりにも内在し、ハートの位置から光を放射していることも伝承されていました。
心臓の位置に在る霊的太陽の光が、地上の人生においての基本的指針となり、その光に沿った行動が求められました。
「子どものころ、昇ってくる太陽を拝むことで、その一日を光で満たしてくれると教えられた。
”起きなさい。日の出を見ることが、あなたが一日の初めにすること。起きたとき雨や曇りの日もある。そうであっても起きて太陽に向かいなさい”。
大人になって、この拝日の習慣を理解できるようになった。
それは朝起きたとき、人は感謝の気持ちで満たされていなければならないということ。
私が小さな頃は、村人たち全員が日の出前に起きていた」(デクストラ·クォッキバ/北米先住民ホピ族)
「父なる太陽よ、成長していくこの子に光を注いでください。この子が肉体的·精神的に健やかに育ちますように。あなたの暖かく愛に満ちた力で、この子を包み込んでください。
人生のどんな時でもこの子を光で照らし、お守りくださいますように」(ベア·ハート/北米先住民クリーク族)
自然は最高の藝術。
人は自分に内在する音楽が聴こえるようになると、自然界を創り出すエネルギーが奏でる音楽も聴こえるようになっていきます。
天体のあらゆるもの、自然界のあらゆるものには、それ自体が奏でる音楽があります。
花が開花する時の音楽、樹々が成長する時の音楽、雪が降り積もる時の音楽…
星も太陽も、人体の中の組織や細胞、原子や素粒子にいたるまで、美しい旋律を奏でています。
美しい旋律は、この世界と神の世界を繋ぐ架け橋のようなもの。
大自然の奏でる音楽と共鳴することは、純粋意識を育むよい方法の一つです。
日本は、人体の美しい音楽が共鳴する美しい場が無数にあります。
Facebook新田 修功さん投稿記事·
facebookの天使……⁉️👼
画家のゴッホは、空の青さに感動してそれを人に伝えようと絵筆をとったと言われています。
画家は、彼の眼とハートで万物の美に感動し、その美しさを色と形で表現する。
音楽家はリズムとメロディーで自然の美を奏でる事が出来る。
「絵にも描けない美しさ」という言葉がありますが、文章というものは、言葉に出来ない感動を言葉で表現しないと伝える事が出来ません。
そこで文学というものが登場する訳です。
禅では、「不立文字」と言って大切な真理は言葉では伝える事は出来ない、と言い切ります。
決して言葉で表現出来ない真理というものを、言葉で表現しようとする矛盾が素晴らしい文学を生むのだと思います。
様々な角度から、多くの逸話や引用を駆使して、大切な何かを伝えていく難しさを思い知らされています。
それでも、ごく希にfacebookの天使が舞い降りて、自分でも感心する程いい投稿ができる時もあるのです。
「facebookの天使」さん、今日のご機嫌はいかがですか……👼⁉️
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
0コメント