デトックス

https://beauty.oricon.co.jp/special/101699/ 【【梅流し】なぜデトックスになる? 専門家に聞く“正しい実践方法”と“懸念点”】より

大根の煮汁に梅干しを加えた「梅流し」

 大根と梅干を一緒に煮て食べることでデトックス効果があるとされる“梅流し”。自宅で簡単に作ることができるため、とくに食べ過ぎ飲み過ぎになりがちな年末年始に実践する人が増加。毎年、ネット上には「腹痛にならずに便秘が解消した」「宿便が出た」「肌荒れが改善した」などの声が上がり、話題となっている。“梅流し”にはなぜデトックス効果があるのか、自宅で行うときはどんなことに注意すればいいのか。美容と健康により効果的な実践法を紹介するので、年末年始の腸の大掃除に役立ててほしい。

善玉菌まで流してしまうから多用は禁物

 話を聞いたのは、病院での栄養指導や配食サービスでの献立開発に当たっている管理栄養士の高橋麻里さん。まず、梅流しにはなぜ、デトックス効果があるのかについて、こう説明してくれた。

「梅流しの主な材料は、大根、梅干しですが、大根は成分の95%が水分で、また食物繊維が多く含まれているため、便を柔らかくし、排せつを促す作用や腸内環境を整える効果があります。また、梅干しにはクエン酸が多く含まれていて、腸を刺激し、便の排泄を促す作用があります。この2つの食材を一緒に食べることで相乗効果が生まれるのが梅流しの特徴です」

 人によっては食べている途中からおなかがグルグル鳴り始め、便意をもよおすというくらい効果てきめんの梅流し。だが、病院での栄養指導の経験もある高橋さんは、まず、実践にあたって、こう注意する。

「これがいいと話題になると、その食材やメニューばかりを食べ続けてしまう人が多いので、梅流しについてもそれを懸念しています。とくに梅流しは、頻繁に行うと、腸内の老廃物や悪玉菌だけでなく、善玉菌まで洗い流してしまい、余計、体調が悪化する原因となります」

 近年、美容と健康に大きな影響を及ぼすとして“腸活”が話題となっているが、「ダイエット効果がある」「宿便が出る」という言葉に魅かれて梅流しを多用すると、腸活のために必要な善玉菌までも失うことになるというのだから注意が必要だ。

「梅流しは、食べ過ぎたときのリセット法としても効果を発揮しますが、食べ過ぎてしまったとしても、胃腸の調子が良いならば、腸内環境が整っている証拠ですので、行わないほうがいいと思います」

 腸内のバランスが崩れている判断としては、便秘や下痢、吹き出物が出た場合など。ただし、「まずは月に1回、多くても週に1回。また、いきなり1日梅流しだけという食生活にするのは体に負担がかかるので、まずは1食を梅流しに置き換える方法をとっていただきたいと思います」と高橋さんはアドバイスする。

大根は皮ごと使う「食物繊維は皮付近に多く含まれている」

 梅流しの作り方はいたって簡単。昆布出汁で大根と梅を煮るだけだが、デトックス効果を高めるためには、気をつけたいポイントがある。

「大根は皮に食物繊維が一番含まれているので、皮付きのまま使ってください」

 大根の代わりに、ほぼ同じ成分を持つカブを用いるのも良いそう。もちろん、カブも皮つきで。味変したいときに試してみるといいだろう。

 梅流しで出汁に昆布を使うのは、断食明けの最初の食事として使われてきたことに由来する。鰹出汁や煮干し出汁といった動物性の出汁は胃に負担がかかり、断食後の回復食には適さないためだ。昆布で出汁をとるのは面倒くさいと感じる人もいると思うが、「昆布には水溶性の食物繊維が含まれていますが、だしとして残るのはごくわずかなので、極端な話、使わなくてもかまいません」と高橋さん。

「味が足りなかったら味噌をつけるといいと思います。味噌にも食物繊維が含まれていますし、免疫力を高める効果もあります」

 梅干しについては、はちみつ漬けや塩の多いものは避け、自然塩のものを使用するのがベター。梅干しは古来から「医者いらず」と言われ、薬用として重用されてきたが、焼くとより効果が高まるとも言われている。

「梅干しには血流を良くして体を温めてくれるムメフラールという成分が含まれていますが、焼くとその効果がより高まると言われています」

 手間が面倒でない人は試してみるといいだろう。逆に、梅流しを作ること自体、面倒くさいという人には、こんな簡単な方法を伝授してくれた。

「梅流しが面倒な人は、白湯に梅干しを入れて潰しながら飲むだけでもいいと思います。それだけでも十分、クエン酸が取れて、デトックス効果が得られます」

梅流しの賢い実践法

 次に、食べ方について、デトックス効果を高めるため、また安全に行うために、高橋さんは4つのアドバイスをくれた。

(1)満腹時は避ける

「満腹の状態で食べてもあまり効果が得られないので、朝行うのであれば、前日の夜は控えめにする、夜置き換えるなら朝昼を控えめにするといいでしょう」

(2)まずは煮汁から

「まずは、煮汁を飲み干してください。洗剤のような役割をもつ梅のクエン酸をまずは腸に流し、その後、大根を食べることで、食物繊維がブラシの役割をして、老廃物を洗い流してくれます」

(3)休日の日に行う

「食べてから便意をもよおすまでの時間は、食べている最中から腸が動き出す人もいれば、夜食べて、翌朝、便意をもよおす人など、個人差があります。いつ便意をもよおしても、落ち着いてトイレに入れるよう、外出のない日に行うといいでしょう」

(4)梅流しの後は、刺激物を避ける

「梅流しを行った後は、吸収が高まっている状態です。香辛料や炭酸などの刺激物は胃腸に負担をかけますし、添加物などの身体に良くないものも吸収してしまうので、摂取は控えてください」

梅流し以外、年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎリセット法

 ところで、冒頭の高橋さんのアドバイスにもあったとおり、食べ過ぎても胃腸の調子が悪くない=腸内のバランスが崩れていないと思われるときは、梅流し以外、どのようなリセット法を行なえばいいのだろう。

「食べ過ぎてしまった分は、その後、24時間から48時間後に脂肪に変わります。ですから、その間に、次の食事の量を減らして帳尻を合わせることが大事です。食べ過ぎたからといって、その時間内に何も食べないと、身体は防衛本能から、次に食べたものを一気に吸収してしまうので、食事を抜くのはお勧めしません。あとはお水をたくさん飲んで、排せつを促すといいと思います」

 よく言われることだが、体の機能を健やかに保つためにはバランスよく食べることが何より大事。食べ過ぎ飲み過ぎの後も、量を控え、2~3日で調整することだ。

 あとは、食事会の際のこんな注意点を教えてくれた。

「よく言われているように、野菜類などの食物繊維を先にとると、血糖値の急激な上昇を抑える効果が得られるので、一気に食べたものを吸収しなくなります。お酒に関しては、脱水が一番、心配ですので、お水をたくさん飲むようにしてください」

 食事時間や食事の量をコントロールしにくい年末年始。食べ過ぎや飲み過ぎが気になったときは、自分の胃腸の調子にしっかり耳を傾けて、梅流しを上手に取り入れながら、リセットしよう。

■梅流しの材料(1人分)

・大根1/2本

・梅干し(中くらいの大きさ)2個

・だし用昆布15g(なくてもよい)

・水1.5リットル

■梅流しの作り方

(1)昆布の表面についた汚れを、布巾等でふき取る。

(2)鍋に昆布と水に入れ、しばらく置く。できれば前の晩に冷蔵庫に入れておくとよい。

(3)大根はよく洗い、皮は剥かずに食べやすい大きさに切る。小さく切ったほうが煮る時間は少なくて済む。

(4)(2)を中火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出す。

(5)(4)に大根を入れ、中火で煮る。

(6)梅干しは成分が出やすくするために、実をほぐし、つぶしておく。

(7)大根が竹串がすっと入る程度に柔らかくなったら、(6)を入れて、さらに5分程度煮る。

梅干しは成分を出やすくするため、実をほぐし、つぶしておく。このひと手間を加えるだけで、立った酸味の角を丸めることができるという

梅干しは成分を出やすくするため、実をほぐし、つぶしておく。このひと手間を加えるだけで、立った酸味の角を丸めることができるという


Facebook若林俊彦さん投稿記事【毒素について】

最近は毒素というものが、とても人の身体の調子に影響を与えていたり病氣と密接だと氣づきましたでは、どういう風に毒素が入るか?

入り口というものがあって鼻から、口から、耳から、目から、皮膚から、生殖器から、肛門から要するにありとあらゆる所から毒素が入っています

そして、どこに毒素が溜まるかというと目、耳、鼻、口、副鼻腔、喉、脳、頭蓋骨、筋肉、心臓、肺、胃、膵臓、小腸、大腸、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、血管、血液、リンパ節、リンパ管、リンパ液、神経、子宮、卵巣、精巣、乳房、皮膚などつまりはどこにでも毒素はたまります デトックスを食事などで行っても腸や肝臓や腎臓などは抜けますが抜けない場所が多くあります そこで波動療法による毒素排出を現在行っています 非常に多くの毒素が確認される場合もあります 理由はここではあえて言いません

そして脳や頭蓋骨まで到達する毒素を出すことがあります

意外にも人の出す憎しみや恨み 憎んだ側にも同じものが届きます

また良かれと行なわれるヒーリングなどの類いも施術者側が持つ毒素がクライアントに送られて毒素が非常に多くたまっている場合も最近、多く見受けられます

エネルギーというものは非常にデリケートで施術者は常に自身を浄化させないと逆に多くのクライアントから受けた毒素がたまりそれを別のクライアントに送ることになるからです

そのため、常に場の浄化と自身の浄化の必要があります

また容易に行なわれるヒーラー伝授なども同じで次々と魔界エネルギーをバトンで渡されてることも波動で確認しています

そして毒素になりますが大氣から呼吸するだけで毒素が入ることになります

つまり排気ガスだけでなくなんらかの毒素が大氣中にあることを波動で確認しています

樹木が多い山の中などは浄化されますが大都会などは毒素が非常に多いです

そしてその毒素が呼吸によって全身を巡るのでさまざまなところに入り込みます

そのため、毒素を波動によって消し去るセッションとそのセッションを行える波動術師養成を広げていきます


https://providence-plan.blog/%E8%BB%BD%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%81%AA%E5%A4%A7%E6%82%AA%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%BF%B5%E6%AF%92%E3%80%82/ 【軽視しがちな大悪影響の「想念毒」】より。

想念毒は邪しまな欲・貪欲等だけでなく、単なる心の持ち方からも生じ、怒り・妬み・恨み・愚痴・悪口などが、「発した本人自身に毒素を生む」ことに驚かされます。「濁(にご)り気(ぎ)」と言われ悪い因果の法則を生み出す大きな原因です。

 「あなた達は神の子であるからには、今あなたが如何なる地位や仕事に就き、又貧富、幸不幸にあっても、神の子として修業している一段階に過ぎません。しかもあなた達が相応の理により、あなた達の再生転生中に行じて得た果であることは忘れてはいけません。」

この世の不幸現象の何事もあくまでも(永遠の生命体の中での)本人の過去世の厳粛な原因あっての結果のクリーニング、又は鍛えであります。

まり「一切良くなる為のクリーニング現象」であります。万事一切感謝されるべきものです。

濁り気から脱しない限り人は霊的に見て魂が浄化浮上する事は不可能でしょう。

真文明も見据えて地上での「清明正直な良い想念への訓練」が非常に重要な摂理のときでもありましょう。  

たった今から濁り気から強い決意で卒業致しましょう!。勿論記事を載せた私自身も含まれてますすが(笑)


https://trueseeds.jp/2021/09/07/disease-2/ 【病気や症状の役割 〜想念も毒としてデトックスされている〜】より

2021.09.07 本質を生きる エックハルトトール, エレメンタル, キャベツ湿布, コロナ, コロナは概念, スピリチュアル, マトリックス, ワクチン, 子供の病気, 想念形態, 本質を生きる, 熱性痙攣, 病気, 症状, 発熱, 真理の探究, 自分マスター, 自分マスター道場, 自然療法, 覚醒病気や症状の役割 〜想念も毒としてデトックスされている〜

HOME本質を生きる病気や症状の役割 〜想念も毒としてデトックスされている〜

本質へ還る旅をサポートする 受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリストで波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。

在り方で世界が変わり、人生の波乗りマスターに近づくための情報をお届けします⭐️

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季節の変わり目で、体調崩す方も増えているかもしれませんね。

体調を崩すというのは、実は私たちの身体に働く自然の智慧で、環境に合わせてバランスを取ろうとする力が働いてのことです。

それを知らないと、「体調を崩す=問題」と捉えて、故障した身体を直そうとしてあの手この手で身体のバランスをぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまったりして、自然の智慧がもたらすものを台無しにしたりして、、、

季節の変わり目もそうですが、今は時代の変わり目でもあります。

時代が大きく変わろうとしている過渡期なので、私たちのボディもそれに合わせて変容していってるのですね。

かつて、とあるマスターが教えてくれました。

ウィルスとは、セントラルサンから真っ先に地球にやってきて、宇宙の変化を知らせてくれるものだと。

そのウィルスが、私たちのボディ(身体だけでなく、思考や感情のボディも)を変容へと導いてくれているのですって。

ウィルスと言っても、人間界で認識されているような「残骸」のことではないと思いますが。。。

自然に子育てした人は知っていますよね?

子供が熱を出したり、発疹を出したりした後、それらを自然に経過させると、途端に身体がぐんと成長したり、知恵がついて賢くなったりすることを。

いわゆる子供の病気というのは、子供が進化成長していくのに欠かせない通過儀礼なのです。

先ほどのマスター曰く、ウィルスによってもたらされる変容に耐えられなければ、当然淘汰されると。

人間の集合体自体がそれなりには進化してきたおかげで、かつては死に至ることもあったような病気も、現代ではほとんどの人が死なずに通過することができるようになって来たのはご存知でしょう。

なんなら過去にはたくさんの人が亡くなったような病気で、現代ではほぼ出現しないようなものもあるわけです。

もしくは地域性のあるものは、その地域に住む民族や種族にとって必要な通過儀礼の場合もあるわけですよね。

だから、かつて日本にはあったけど、今はないものが、アジアのとある地域には残っていたりすることがあるのだろうと。

(私は、それらがワクチンや薬で克服できたとは思っていません。)

いずれにせよ、私が自然療法家としての経験を通して学び、確信を得たのは、

「病気は必要があってかかる」

「症状は私たちにバランスをもたらすもの」

ということです。

逆に言えば、病気にかかる必要のない人はかからないし、バランスが取れていれば症状は出ないということです。

じゃあ、事前にバランスを取ればいいのかとなる人もいるかもしれませんが、このご時世、全く毒を浴びずに生きることは不可能です。

毒というのは、薬品やワクチン、食品や空気だけじゃないですから。

そんなことよりも想念としての毒が蔓延っているんです。

自分自身が生み出すものもあれば、他人から感染してくる想念もあります。

毒として私たちを冒すのは、恐れや不安、怒り、嫉妬、恨み、不満足、正しさや正義、焦り、卑下、傲慢、偽善、虚栄、、、、

そう言ったものに無自覚でいると、ボディはそれを何らかの症状として出そうとしてくれます。

必ずしも身体だけじゃないです。

今、世間を見回してみると、身体としての排出もあるけど、毒想念も一気に出てますよね。

もうホント、私の感覚ではどんどん燃え広がっている大火事です。

これもまた、ある種の排出が起きてるのです。

人類が溜め込んできたネガティビティが一気に噴出している、、、そんな感じでしょうか。

カルマやエゴと呼んでも差し支えないかもしれません。

そういったものに対して無自覚でいるとね、人同士で油を注ぎあって火事はもっともっと大きくなります。

でも、そこで、目覚めて気づいていることができれば、ハチドリの一雫かもしれないし、柄杓のいっぱいかもしれないけど、鎮火に向かうエネルギーになっていきます。

そのこと、先日のpadomaとのトークライブでも話したし、読書会でもよく話しますね。

まずは自分で自分の出すものに気づいていること、ある程度それができるのであればトンレンをする。

トンレンはアティシャのハート瞑想と同じなので、興味のある人は取り組んでみてください。

とはいえ、自分自身にすら気づいていることが難しいのが一般的かなと思います。

そんな状態でも少しずつ、火事を広げる側から鎮火する側の人が増えればいいなと思って色々活動しています。

その基本の基本みたいなところが、エックハルトトールの読書会で扱ってる内容なので、頻度をあげて開催しています。


この世で起きていること全ては幻想であり、全てが信じ込みや想念が作り出してきた イメージであるに過ぎません。

その上、和多志たちは「信じ込みや想念を強化するように生きていく」傾向があり その袋小路から なかなか抜け出せません。

幻想を手放し 本来の自分(霊魂)を思い出し始めると 自然で 軽く、明るく、穏やかなエネルギーに変化してゆきます。

過去を解決完了する時 これまでの自分に捉われない 明日が開いてゆきます。

そんなお手伝いができるのが心理療法です。「未完の過去を許して自らになる」平安と 喜びをどうか取り戻して下さい。

軽くて穏やかで、楽しく、柔らかい振動数・周波数を発信すると同じようなエネルギーと共鳴し増幅し 同じようなエネルギーを引き寄せます。

「全ては自分の選択次第」に氣づくことにより 責任主体として 幸せの発信源になるとも言えます。

地球全体が大きな変容を遂げようとしている今 そこに生きている

和多志たちも、 意識の変容を促されているようです。

意識の変容、覚醒を促す 沢山のセミナー、ワークショップ、個人セッションが 開催されています。自分を導くのは 内なる霊魂であり 神性であり、愛であり、光であることを信じ それらを活用しながら自然に変容し、霊魂の成長に預かりたいものです。


FacebookFukuta Takeshiさん投稿記事  邪気はき。

邪気がたまると、みぞおちが固くなりやすい。みぞおちが固いと人を受け入れられない。

呼吸も浅くなります。

やり方。

①左手のひらを左肋骨下部に(場所として胃袋にあたる。)、右手のひらを右肋骨下部に(場所として肝臓にあたる。)、あてます。

②手のひらをそれぞれの場所にあてたら、みぞおちに左右の中指をあてる。

(みぞおちの場所は剣状突起から指三本下あたり。ポコっと小さなくぼみがあります。)

③ おじきをしながら、両中指でみぞおちを軽く押さえていきます。その時には

みぞおちに溜まってる、邪気を吐いていきます。吐ききったら、両指を離します。

息を吸いながら起き上がります。

これを三回、とは言わてますが何回でもオッケーです。

出来たらあくびが出るまでやるのが、良いですね。緩まないとあくびが出ませんからね。

活元運動の準備運動の一つでもある、邪気はき。

呼吸が浅い、イライラ、不安などあるかたに是非ともやってみてくださいね。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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