Facebook近藤裕子さん投稿記事 ☘️日々希望をもって☘️
(新約聖書 ローマ人への手紙 5章3~4節)
苦難の中にあっても歓んでいます。わたしたちは、「苦難は忍耐を生み、 忍耐は練達を生み、練達は希望を生み、 希望は失望に終わることがない」ことを 〈聖書の神の愛〉によって知っているからです。
いやな出来事やつらい経験によって 忍耐が生まれ、未来をあきらめない態度は、私たちの将来の可能性を広げるものです。
つまり忍耐を持つとは、未来を変えるだけではなく自分自身が変わることなのです。
希望をもって新しい年を迎えたく思います🧡。
✤写真は飛行機の窓からの空間。
Facebook関守 研悟さん投稿記事【年越しの鐘(除夜の鐘)】
煩悩を払い良き新年を迎えるため、年越しの鐘を撞きに来られませんか。遠方の皆様は心の鐘を打ち鳴らしつつ、思いを馳せて頂ければ幸いです。
12月31日(日・本日)
昼:正午~午後5時
夜:午後11時40分~
※夜の部は、ぜんざいを用意しています。
1年間、投稿にお付き合い頂きありがとうございました。
FB友人皆様、良いお年をお迎え下さい。
@user-lc4jt1sq6l
まるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう
たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように
命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため
※まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを
叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで※ コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は
△まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと
そのためにある なくしかけた夢にまた会うため△
心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため
(※くり返し)
(△くり返し)
(※くり返し)
マノマノ🌾@manomano_farm
【煩悩はなぜ108?】
私たちの認識力「眼・耳・鼻・舌・身・意」から煩悩が生まれる説があります。この器官には好・悪・平の3種類あるため6×3=18。18の煩悩には浄(きれい)と染(きたない)の2種類あるため18×2=36。36の煩悩は前世・現世・来世と三世にわたり人を悩ませるので36×3=108と言われてます。
Facebook相田 公弘さん投稿記事
耳は二つ、口は一つ 耳は二つ 口は一つ 喋る倍だけ 聞きなさい
~盛源寺ことば~
「人は話をすることで癒される」
臨床心理学者のカール・ロジャースさん
「人は話をすることで癒される」
つまり、たくさん聴いてあげることが相手のためになるということです。
人の話をただ聞くのではなく注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾ける
「傾聴(けいちょう)」が大切です。
そしてその「傾聴」には五つのレベルがあるということですので、ご紹介させて頂きます。
レベル1 相槌(あいづち)をうつ。
レベル2 「はい」「えー」「なるほど」などと言う。
レベル3 相手が言ったことを繰り返す。
レベル4 相手が言ったことを自分の言葉にして(まとめ)話す。
レベル5 レベル4に加えあえて相手に共感する。
如何でしたか?自分より年上の人や目上の人にはレベル3くらいまで出来ているけど
年下や後輩には、意外と出来ていなかったりしますね。
奥さんの話なんかも、傾聴して聴くとどんどん盛り上がっていくものです。
間違っても、「で、何が言いたいの?」なんて言ったらいけませんね。
最初から結論なんて持っていないことが多いんですから
ただ、聴いてもらいたいだでだったりすることもあります。
たくさん聴いてくれる人との間にはそこに信頼関係が構築されます。
口は1つですが、耳は2つありますね。話すよりも聴く方を多くした方が良いよって
神様も言っているのでしょう。
経営の神様と言われた松下幸之助さんも何事に対しても謙虚に耳を傾ける心である」
と言っています。「傾けて聴く」と書いて「傾聴(けいちょう)」ですね。
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