古代日本文明の痕跡

Facebook柳田 剛二さん投稿記事

…日本ペトログラフ協会会長の吉田信啓先生から～お便りを頂いた。お手紙によると

東京からわざわざ、健康情報新聞の編集長が～福岡県の吉田信啓先生宅まで取材に来られて、記事を掲載されたとのこと。

吉田 信啓先生は吉田茂首相のお孫さんで～麻生現副総理とは従兄弟にあたる。

記事にもあるように～日本～世界各地のペトログラフを調査解析されて来た考古学の世界的な権威でもある。

ユネスコ世界遺産委員会岩石芸術部門日本総局所属として、日本ペトログラフ協会会長をされていて～世界遺産委員会の数少ない世界遺産委員のお一人としても世界的に活躍されて来た。

僕も吉田先生とはもう２０年ほどお付き合いさせて頂き、今は鹿児島ペトログラフ協会事務局長として現在に至る。

そんな届いたお便りの記事から～抜粋させて頂きます…

「 世界最古の文字文明は、日本が発祥という認識が世界に広がっていますが、日本では奈良時代に仏教の伝来とともに漢字が輸入され、古事記と日本書記が最古の文献という定説に凝り固まり、愚弄したデタラメの古代史を未だに教育しており、海外の古代史研究から～少なくとも５０年は遅れているのが現状です 」

…オーストラリアのアボリジニ原住民が守る３００００年前の遺跡の調査に入った時のこと。触れば致死の危険もある猛毒の灌木林を～スイスイ通り抜け、BIGMANと呼ばれた。

いつの間にか磐座から不思議なパワーを授かり２０００人ほど、難病を癒したことも。

一番感動したのはアリゾナの大峡谷で、１００㍍の岩壁に描かれた精霊や神々、鹿や牛、蛇などの壁画を見た時だった。

「 ホピ族の祭祀場で、何と日本にある鳥居も描かれていたのです。 後の調査でホピ族の先祖が日本人であるとの裏付けも取れ、日本の鹿島、香取、石上神社が祀る同じ神を祀っていることが判明しています。

面白いのはホピ族はこの岩壁にスカイピープルと呼ばれる宇宙人を描き、人類が困難に局面した時、救済に訪れてくれるということを代々言い継がれていることです。

今、人類に訴えたいことは、ホピ族もそうですが、ウランを掘り出し、核をエネルギーとしていることです★★★

私もまた、人類は原発事故を起こすか、または過去数回あったように核戦争を起こし、人類絶滅の危機に瀕していることです。

核の使用は一刻も早く止めるべきです。 」

この夏、吉田をモデルにしたインディジョーンズ張りの映画製作が始まる。目下５０００万年前にインド沖にあったというレムリア文明の刊行を準備中。

古代史を知ることは自分のアイデンティティーの確立につながる。地球の超古代史に興味は尽きることはない。…と記事から抜粋させて頂きました★☆♪

吉田信啓先生を主役にしたカッコいいエンターテイナー的映画は、まさにインディジョーンズと００７をミックスしたような超大作になると思います！～♪～♪☆

先生の世界的な話題作の映画が早く完成する日を～心より楽しみにお待ちしております！！★☆♪

吉田先生～それまでお元気で！＼(^-^)／＼(^-^)／♪☆♪○♪

Facebook柳田 剛二さん投稿記事

人類 と 文字の 発祥★☆∞

その真実の歴史と秘密を紐解けば、すべては日本に遡り～そして宇宙に起源を持つ★☆◎◎◎∞

だからこそ

ユネスコ世界遺産がバックアップして～世界政府すらも最重要視している分野である。

世界の先進国のほとんどが国家レベルで予算を組み探索調査研究を奨励している！

世界で最も古い最古文明の起源を持つ日本こそ！～ペトログラフの中心地でもある。

なのに、日本政府ならびに日本国民は、今までほとんど無関心だった…

でも日本ペトログラフ協会会長の我らが吉田信啓先生の長年の大活躍で～やっとその重要性と日本を中心にした真実のワン・ワールドのための大きな鍵が！ペトログラフにあることが認識され始めている。

そう～つまり遥か神代縄文宇宙文明の太古時代に、文字や文化を共有する世界平和・世界一家の高い文明時代が在ったことを！☆☆☆

原発を中心とする～すべてがお手上げ状態の崩壊寸前の幼稚な現代文明の終焉を前に、今こそ！高次元宇宙法則を元にした世界一家の平和文明に戻さねばならない♪○♪☆☆☆

日本と世界にペトログラフの重要性・そのパワー・素晴らしさを知らしめた 吉田信啓先生を中心に、そろそろ日本政府も国家レベルで予算を組み取り組まねばならない…

白峰先生も提言されてるように～

国立のペトログラフ顕彰館を設立し、日本の最貴重なペトログラフ・神代文字・神代の存在物を収蔵展示したる博物館的存在が早急に必要である。

もちろん栄えある初代館長には！吉田信啓先生を～☆☆☆

名誉顧問に、従兄弟の 麻生副総理、名誉総統に 吉田信啓先生の無二の親友である 有栖川親仁殿下旧皇族を～★☆★☆

世界の盟主たる日本も！

世界に遅れて恥をかかないように(笑)、早急に実現して頂きたいものだ♪○♪((o(^∇^)o))

Facebook蛯名 健仁さん投稿記事【古代日本文明の痕跡】

〜縄文時代以前より日本は聖地だった〜

　古代シュメール古拙文字、出雲文字、アヒル文字など数種の古代文字が、日本各地にある磐座の岩に刻まれている！

「岩もの申す時、来るぞ」（ひふみ神示）

　日本をはじめ世界中に在るペトログラフ（岩石文字）が史実を語り始める時代となる！

　日本では、漢字伝来以前の文字である古代文字ペトログラフが、70箇所から600個も発見されている。

　文字が存在したということは、文明が存在したという証であり、＂古代日本文明の痕跡＂である！

吉田 信啓（1936年 - 2016年）

日本の考古学者、ペトログラフ研究の第一人者、日本ペトログラフ協会の会長

FacebookZoo Takuさん投稿記事

■押戸石の丘（熊本県阿蘇郡南小国町中原）

何の変哲もない平原の一画に、奇妙な巨石が並んでいる。巨石は周囲には観られないことから、そこだけが「特別な空間」のように感じる。

この巨石群の中の石に不思議な線刻文様があることを見つけた南小町教育委員会は、その調査を日本ペトログラフ協会の吉田信啓会長に依頼し、それがシュメール文字（ペトログラフ）であることが確認される。その後、この巨群石は人工的に配置された9組の列石遺構であり先史時代の巨石文化遺跡であることが、アメリカやカナダの岩石芸術学会等の国際学会で認証された。

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日本の「大学教授系歴史学者」はこの遺跡を遺跡とは認めない。「自分たちが認めた学問以外は学問ではない」と言う、お決まりの態度を露わにしている。

A)石が並んでいるのは自然現象であり、人為的とは言えない。

B)シュメール文字のように見えるのはただの傷である。

まあ、バカがナニを言おうと曲げられない事実（数字）がある。同じくシュメール文字の痕跡を残す「弊立神宮」も、ここからさほど遠くはない。北緯と東経の関係性＝「１１９，３３」を観る限り、この地が「聖地」とされていることは明確である。

Facebook長堀 優さん投稿記事

書聖と称され、昭和天皇にも謁見されている安藤妍雪（けんせつ）女史は、文字に秘められた神理、「言霊」に魅せられ、さまざまな研究を深めるうちに「世界の言語は元ひとつ」という本を出版されました。

この本には、文字に関する数々の驚くべき事実が明かされています。

　【 平成三年七月、佐賀県大和町の東山田一本杉遺跡から出土した弥生時代前期の甕棺に神代文字から、『古代南インドの象形文字』が発見されました。

　日本人考古学者が見逃していたものを、たまたま調査に訪れた、インド人考古学者ポンナムバラム・ラグパティ博士が発見したのです。

　意味は不明ですが、甕棺の側面に、縦十五センチ、横十九センチの大きさで、十字に引かれた線の先端が熊手状の文字が描かれていました。

　ラグパティ博士は、『紀元前三世紀頃まで南インドの土器に描かれていたグラフィティという古代文字と同じだ』と語り、驚きの声を上げました。】

　拙著「日本の目覚めは世界の夜明け」においても指摘したことですが、日本で発見された古代岩文字ペトログラフが、シュメールやハワイで発見された文字と共通であることが、世界の研究者により確認されています。

　安藤女史は、この点について、次のように語ります。

【 紀元前二五〇〇年から紀元三〇〇年頃に使われていたと思われる古代シュメール文字やバビロニア文字、ギリシャのピロス文字、中国の甲骨文字のルーツと思われる文字などが、西日本一帯において、続々と発見されているのです（日本ペトログラフ協会調べ）。

　つまり、インドどころの騒ぎではなく、超古代の日本人が世界各地と交流していた形跡が見られるのです。

　ただし、それらの発掘物が、世界各地から古代文化を伝えた部族が集団で日本列島に渡来し、それぞれのルーツを伝える文字を岩に刻み込んだものなのか、逆に日本で発明された古代文字が世界各地に伝えられ、そして定着し完成するに至った形跡を示すものなのか、この辺については今のところ定かではありません。

　いえることは、いずれの文字も、超古代文明の遺産とされる巨石文化遺跡の大岩に刻まれた状態で残っているところを見ると、紀元前二五〇〇年どころか、その起源はずっと古くまでさかのぼる可能性があるということであります。】

　東大名誉教授の物理学者、故竹内均先生は、著書「ムー大陸から来た日本人」の中で、太平洋に沈んだ大陸は、地質学的にはあり得ないとしながらも、太平洋に共通した古代巨石文明があることを指摘しています。

つまり、竹内先生は、ムー大陸はなかったが、ムー文明はあったであろうと推測しているのです。

　私には、竹内先生の語るムー文明と、安藤女史の語る共通の文字と巨石により結ばれる古代文明が、きれいに重なって見えてきます。

　沖縄沖の海底遺跡の研究で知られる琉球大学名誉教授の木村政昭先生は、竹内先生と同様、太平洋には沈んだ大陸はないとしながらも、日本、朝鮮半島、中国、マレー半島からフィリピンにかけ、広大な大陸があったであろうことを推定しています。

　木村先生は、トカラ列島、沖縄から八重山にかけての地域は、温暖期による水面上昇以外に、火山の爆発により、マグマ溜まりが解消されて、さらに大きな陥没がおこったであろうと述べています。

しかも、木村先生が、「琉球古陸」と称するこの地域に、この大沈没が起こったのは、1万数千年前、ムーを世に紹介したチャーチワードの語る、ムーの水没の時期と一致する、というのです・・・うーん、おもしろすぎる！

　沖縄には、海の彼方にニライカナイという理想郷があると言い伝えられてきました。

　木村先生は、このニライカナイこそ竜宮城だと語ります。

　琉球と竜宮、発音が似ているのは偶然ではないかもしれません。

　この竜宮城が、ひょっとしたら、環太平洋ムー文明の中心だったのかもしれない、そう思うと、超古代文明へのロマンがかきたてられます(^^)

https://ameblo.jp/is6689/entry-12091734236.html?fbclid=IwAR2_PT0yYsGyDrKvQJ-ehA-SsVIM3L68ERT5gPA-qtzbZYiBeK4smkcE2_Q　【人類発祥の地徳之島、その根拠ペトログラフ】より

　人類発祥の地徳之島、その根拠ペテログラフ(線刻画）

徳之島の線刻画

古代エジプト船

　ペトログラフ研究の第一人者吉田信啓氏の見解

　「日本ペテログラフ協会の吉田信啓氏によれば、(徳之島の線刻画は）国際的意義のある『線刻画』であるとし、正確な年代測定を提唱しております。・・・・・・・・・、アルゴン酸素プラズマ法による年代測定が可能であると、・・・・・・。アメリカ大陸やポリネシヤ諸島にある遺跡の年代測定の例があり、『それらは４０００年から６０００年前のものである。徳之島の戸森の線刻画はそれにも劣らないものと考えられる』と述べております。

　更に吉田氏によると、同線刻画周辺では『方位磁石』に異常が起こり『北』を指す針が４５度も『西』へ振れてしまうのだそうです。地下の岩石に磁鉄鉱の鉱脈があるのか、それとも未知のエネルギーが存在しているのか。古代人は磁石などなくても、ここが不思議な霊場(聖地）と体で感じ、岩石にも強い神聖を感じ祈願の念を込めて線刻したのであろう、旨を述べています。

　結論として吉田氏は徳之島の線刻画は「地中海北岸の国の船が徳之島へ渡来した証拠として、国際学会で発表するようです。」

　－益田宗児著『邪馬台国は徳之島』Ｐ１５６・１５７－

　　　　文明の発祥地

　①ぺテログラフ研究の第一人者が徳之島の線刻画について「４０００年から６０００年前のものにも劣らないと考えられる」と発言しています。専門家の目にそう狂いはないでしょう。島の人たちがこの発言をまともに受け止めたら、・・・・・・・でしょう。わたしは徳之島は人類発祥の地と考えているので、戸森のペトログラフは世界最古であろうと推測します。

　②吉田氏は「地下の岩石に磁鉄鉱の鉱脈があるかも」と推測していますが、それは間違いないと思います。友人が鉄を含んだ石をもっているからです。もちろん徳之島の石です。近日中にその写真を載せます。ということは、あの線刻画は徳之島の鉄器で描かれたという可能性になります。徳之島に製鉄所があったという事になります。それは超古代文明が徳之島に存在していたという事の証拠になります。徳之島は人類発祥の地、文明発祥の地となります。

　③線刻画は古代エジプト船と似ていると思われますが、どうでしょう。「似ている」としたら、それはわたしの発見です。島の人たちはその事に気づいていません。線刻画の船はその専門家が「準構造船」と言っているようです。

　吉田氏の結論に対して、わたしはその逆の考えです。徳之島は人類発祥の地ですから、エジプトの船が徳之島の船に似ているのであり、超古代の徳之島の文明が中東に現れたと。

　　　　疑問

　ネットで「船の線刻画」で検索して、そういうものは出て来ません。徳之島の線刻画も出て来ません。なぜでしょう。

　ひょっとして、船のペテログラフは世界に唯一、かもしれません。なぜ、・・・・・・ノアの箱舟はここで造られたという事を人類に伝えるために。ノアの生地、人類の故郷は確かに徳之島であるという事を伝えるために。・・・・・・・・・・・。

　万世一系の天皇　イスラエルダビデの子孫　　ヨシュア勝信貴

Facebook柳田 剛二さん投稿記事

日本ペトログラフ協会会長 吉田 信啓先生のご意見によると、鹿児島県 甑島はある場所から、130体もの古い鏡が出土しており、しかも３世紀から～４世紀と言えば、邪馬台国の時代であり、さらには、第１６代・応神天皇様、神逅皇后様の伝説が残っており、そこまでいけば、

俄然有力な証拠と裏付けになってくる！と、これは世界的にも大きな発見に繋がりそうだね！ ✨✨✨と、大いに期待を寄せられています。

吉田先生が動かれると、ものすごいことに成ります✨💚🌿🐲🍀🐲✨✨😉

写真は以前にもFBに出した 紀元300年頃の開基だと言われる、古い神社です。

KANTAちゃんたちが、乙巫女神社❤と命名しています✨

あまりに古い神社で、かなり朽ち果てている感じですが、凛とした清々しい氣が満ちている神社で、実際にみなさんで写真を撮ると、美しい陽の光がたくさん入りました！

詳しいことは 秘密㊙なので

まだ書けませんが、吉田先生からきっと新しい発見の考察が記事にされる日も近いと思います。

弥栄弥栄！🐲🐲🐲🌿🌿🌿🍀🍀🍀💚💚💚