なぜ、日本は世界にとって最後の希望なのか?

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【なぜ、日本は世界にとって最後の希望なのか?】~白人による植民地化の歴史~

1494年に、スペインとポルトガルで勝手に、「世界を2つに山分けしよう」とトルデシャリス条約を結ぶ2国。

アフリカへ行き、黒人たちを虐殺し、従順な者を奴隷に。

南米へ行き、インカ帝国やアステカ帝国の王を殺して黄金を奪う。

日本は、この悪の枢軸である「イベリア半島」から一番遠かったのがラッキーだったけど、

日本国以外の全ての「先住民」たちが、名誉白人によって植民地にされた。

スペインがアステカから奪った莫大な金を奪ったオランダが、こんどは世界の覇権を握り、

そして、蒸気機関を発明したイギリス「大英帝国」が次の覇権を取り、世界中に植民地を作る。ここまでは、カトリック教徒たち。

ここからは、プロテスタントがイギリスから独立して、メイフラワー号に乗って「アメリカ大陸」へわたる。WASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)という言葉がある。彼らはアメリカ大陸で「フロンティア精神」というおかしな言葉で、インディアンを虐殺しながら西へ領土を拡大。

1900年頃に、アメリカの土地から「石油産業」が出て来た。

アラブや中東じゃなく、アメリカから石油は始まったのだ。そして今も、アメリカは世界最大の産油国だ。「石油産業」を始めたのは、スタンダードオイルカンパニーを創業した、ジョン・ロックフェラーさん。例えばロックフェラーが押して作られた「禁酒法」は、当時、アルコール燃料で走っていた車を、全て「ガソリン」に変えるための法律。

アルコールは①飲むのはOK ②製造はNG ③運搬もNGという意味不明な、最初から「アルコール燃料産業」を潰しにかかった法律だった。

その後、なぜか第一次世界大戦がすぐに勃発し、世界中の人々は「石油の重要性」を目の当たりにする。それまで石油は、「灯り」のためにしか使われていなかったのに。

凄く長い動画ですが、ここら辺の解説を、しっかりとしています。

ぜひ、時間を作ってご覧ください。どうして「日本」が世界にとって大切な存在なのか。

最後の希望なのかが、分かると思います。拡散希望です。

https://youtu.be/cicSlyaqcLc

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12826583765.html【石油の歴史】より

今日は、石油と世界の歴史について お話ししますが、きっと誰も興味が無いと思うので

「イギリス人が午後の紅茶を飲んでなければ、第二次世界大戦は起きなかった」という暴論で進めてみます。「面白い話し」じゃないと、みんな聞かないもんね(/・ω・)/

むかーし、むかし。

人々は今日が幸せだったらそれでよかった。「明日」のことなんて、誰も心配してなかった。

https://www.youtube.com/watch?v=EXjqA-7MVsw

マザーアース地球は、豊かな「恵み」を与えてくれる。

狩猟採集。

ドングリを拾って、イノシシを殺してw「来年の心配」してるアホなんて1人も居なかった。

ある日、男が女に嫉妬した。子供も産めるし、おっぱいも出るし、とっても「役に立っていた」女性に対して、役に立たない男が。「お、俺たちだって、役に立つんだい!」と証明するために、無駄に、でっかいマンモスを襲い始めた。権謀術数の始まりである。

「パワー(権力)」を証明し始めた男たち。

ただ、まだ「貧富」の差は無かった。なぜなら、マンモスの肉は腐るので、「他人よりも大量に保管する=金持ち」と、家が臭くなるだけだったから。獲れた恵みは、村のみんなで分け合った。

そこへ、お米がやって来た。高床式倉庫。お米は「保管」が出来るので、「他の人よりも多く」持つことが出来る。

こうして、「貧富の差」が発生し、それに伴って「偉い人(指示だけして働かない人)」と「労働する人」に別れた。お米は、「身分」を生んだ。

すると、当然だけど「来年も、お米獲れるかな?」って人類は心配し始めた。

ついに、宗教家が現れた。○○神社に行けば、来年の豊作は間違いなし!!庶民は、ダマサレタ。

今日だけで幸せだったのに、マジ無駄に「来年の心配」までさせられるようになった。

その「心配」は、未来方向へ伸び続ける。なぜなら、「来年」よりも「再来年」、「再来年」よりも「5年後」のほうが、どうなってるか分からない=「確からしさ」が減って行き、数式上どう考えても、「未来であれば未来であるほど」不安になるという原理だからだ。

そのうち、もっとアホが発生した。

みつろう

「よーし、タンマリとお米を貯めたぞー。まてよ・・・、俺が死んだらどうしよう?

この努力の結晶が無駄になる!これは「自分の財産(他人より多く保管した米)」なのに!!!あ!そうだ、俺の可愛い子供へ一子相伝にしよう。」

こうして、家督相続(血縁の重要度アップ)制度がスタート。婚姻制度を生んだ。

それまでは、村の中の男女なら、誰と誰がSEXしてもOKだし、それが誰の子供なのかも分からなかった。

アフリカの村では今でも、外の村から来た客人に「うちの妻を今夜抱いてください」とあてがう。そこに嫉妬の心が無い理由は、「あの女は俺のモノ」という「独占」がないからだ。

「村で生まれた子は、村の子」として育てていたのに、「死んだ後に、自分の財産まで守ろうとしたアホ(みつろう)」の出現で、「不倫問題」まで生まれたのだ。

アホには、もっとアホがやって来るの法則である宗教家が言った。

「みつろうさん、大丈夫だよ。○○したら、天国に行けるあるよ。」

天国???なんだその「新しい概念」は???「死んだ後も、世界がある」なんて初めて聞いたんですけど!!!不安を、「もっともっと未来方向へ伸ばすこと」に成功してるじゃん!

そもそも、人間は・・・、というか大脳新皮質は、「知らないこと」に不安を覚える。地球上で、誰一人として「死んだことがある人」なんて居ないだって本当に死んだ(観測の停止)んだったら、もう死んでるんだから、その人の意見が世界に流布する訳がないそれなのに、

やれ「輪廻転生がどう」だとか「臨死体験がどう」だとかアホの声が響き始めて、「○○をしたら天国へ行けるよ」という、天国行きのパスポートを売り始める、ボロ儲け商売が発生した。これを、「来世利益」という。

人間は最初

①今だけで幸せだったのに

②現世利益(来年とか、10年後)で不安にさせられ

③来世利益(死後の天国&その後の転生)まで考えろととにかく、こうして「○○したら天国へ行けるよ」という、宗教詐欺が世界中に発生した。

いま世界中で一番はやってる「アブラハムの宗教(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)」も同じ。

キリスト教はもっと過激に、「洗礼」を受けて入信した信者は、教会で「告解(罪を打ち明ける)」したら天国へ行けるという商売へ舵を切った。

なんてことでしょう!

何をしても、教会に行って「神さまごめんなさい奴隷にするために黒人を3万人殺しました」って言っても、ぜんぜんセーフ!天国へ行けると来てる!!!そんな宗教、入らない手は無いってことで大ブームに。

最初は「教会に来たらOK」だったけど、来ない奴もいるので、「特別ルール」も作って、

十字軍として、パレスチナ地方を支配しているイスラム教を討伐しに行ったらOKルールも作った。贖宥(しょくゆう)贖(あがない)宥(ゆるす)である。

戦争に行くか、行きたくなければ「お金」を出せば、教会に行ったのと同じルールね。

っていう、空海が「このお経を唱えたら、3,000回以上四国を回ったのと一緒よ」ルールみたいな、なんでなん?なんでそうなるん?って誰か疑わなかったんか?っていうルールがブームに。

1100年~1270年ごろイスラム教が支配していた「パレスチナ地方」へ神聖ローマ帝国から、十字軍は何度も遠征。エルサレム王国を樹立。そのうち、調子に乗ったスペイン人のキリスト教徒たちも、イベリア半島(フランスの下あたり)に住んでいたイスラームと戦い、レコンキスタ「国土回復民族運動」で780年間殺しまくった。

こうして、スペイン王国・ポルトガル王国がイベリア半島に樹立。

「ごめんって言えば何しても許されるカトリック最強ルール」で、ポルトガル王は、アフリカ大陸に住んでた黒人たちも殺し、「奴隷」にした。世界初の「植民地」1415年のことである。そのうち、レコンキスタを完遂し、1479年にスペイン王国が誕生。

1494年には、スペインとポルトガルは、「世界を俺たち2人で占領しよう。スペイン君は左回りでアメリカ大陸へ、ポルトガル君は右回りでアフリカインド・東南アジアを。」

と、世界の誰にも相談しないで勝手に2人で世界制覇することにしました。

トルデシャリス条約 ちなみに、当時は「世界が丸い」ってことを知らなかったので、一周してきたら「あ!また会ったね!」ってことになり、100年後くらいに「世界のぶんどり線引き」を変えています。

先住民からすると、ある日、急に悪魔が船に乗ってやってきて、「カトリック教になるか?」とか聞いて来て、ならなかったら殺され、なっても奴隷という地獄。こんな、悪魔のような宗教。当然だけど、自分たちの中でも「分裂」が始まる。

ローマ教皇のレオ10世は、サンピエトロ大聖堂の修復のために「お金ほしーなー」って考えて。1517年にめっちゃ凄いアイディアが受かんだ。

天国行きのパスポートを販売すれば良いんじゃん!その名を贖宥状(しょくゆうじょう)。

これを買うだけで「その人の犯罪はぜんぶ許されます」という、おっそろしい「お札」。

「まさか、買う人なんていないよねー」と本人もドキドキしながら眠ると、ドイツでバカ売れ。「これさえ持ってたら、AKBに会えるんだぜ!」のために、

CD400枚買うオタクのように、バカ売れ。

もちろん、「そんな訳ないだろ!」というツッコミも出てきた。それがルターさん。

「そもそも、ローマ法王が偉いんじゃないし!キリストが偉いんだし!」ってことで、「抗議する者=プロテスタント」として、新しい派閥が生まれた。

カトリック⇒ローマ法王が偉い  プロテスタント⇒そんな訳ねぇ

当時のカトリックは「禁欲」が偉い、「妻を持ってはいけない」、でも法王は「天国行きパスポートでぼろもうけ」という意味不明な状態。

庶民には、すぐプロテスタントが広まり始める。すると、カトリック側も「じゃあ腐敗を厳しく取り締まろう!」ってことで、より一層「厳しく」なる。

それが、ザビエルが所属していたイエズス会。その後、2つの宗派は今日まで争い続けている。イエズス会(スペインとポルトガル)は、「先住民ぶっ殺して略奪方式」より、もっと効率がいい方法を開発し始めていた。

イベリア半島から、いちばん遠かった「黄金の国ジパング」を支配しに来た頃は、その手法だった。

①イエズス会がキリスト教を広めて、

②その国を支配している王へ一向一揆させて、

③その動乱と同時に無敵艦隊の海軍を送り込み「国を支配」する。

この宣教師=スパイ工作員でした作戦が日本側にバレたのは、偶然、四国に漂流したサン=フェリペ号。

捕えられた乗組員に「なんで、こんなにスペインは世界を支配してるんだ?」と聞いたら、

「スペイン国王は宣教師を世界中に派遣し、布教とともに征服を事業としている。それはまず、その土地の民を教化し、その信徒を内応せしめ、兵力をもってこれを併呑するにあり」

というおっそろしい計画を聞いてしまい、豊臣秀吉は激おこぷんぷんで、イエズス会を追い出した。信長の時代にバレてたら、全員殺されてただろう。

ちなみに、信長がイエズス会を「弾圧まではせず、でも逆らったら殺すからな」にしてたのは、鉄砲の「火薬」の原料、硝石が湿度の高い日本では採れず、ポルトガルに頼るため。

話しをヨーロッパに戻そう!

ぜんっぜん「石油の話し」になっとらん!

スペインは、アステカ帝国・インカ帝国の王も住民も殺し、莫大な黄金を盗んできた。

すると、「ぬすっとの子はぬすっと」の法則で、スペイン領だった「オランダ」が独立しちゃって、世界制覇。

覇者はオランダの時代になった。

奴隷植民地「インド(東インド会社)」で採れた紅茶を、ヨーロッパに持ち込んだオランダ。

自慢するように、オランダ人がイギリス人の前で紅茶を飲んだ。

するとイギリスの貴族階級でも紅茶がブーム!当時イギリス人は、羊の毛の洋服を着ていた。

ところが、インドという国から「綿の花」から作った布がやって来た。なんという肌ざわり!

イギリス人はとりこロールになった。

すると、イギリスで「羊の毛を刈ってた、羊のショーン工業組合」が怒った。

イギリス人なら、黙って羊だろ!男は黙って焼酎!のノリで、イギリス議会へロビー活動。

無事に、「木綿の布の輸入禁止!!」に成功!

ところが、一度おぼえた「肌ざわり」を忘れられないのはイギリス国民。

「よっしゃ、自分たちの手で「木綿」をつむいで、手でよりよりして、「木綿の布」を作ろう!と努力するも、インドで、奴隷たちがタダ同然の労働で作るから、「大量の洋服」が買えたんであって、午後の紅茶を飲んでる「人件費の高い」イギリス人じゃ。布を織ってたら、採算がとれん!ってことで、産業革命が始まる!

機械を作りましょうってことに。

逆に、この1700年代まで「機械」が無かったことにビビるけど、まずは「人の手」で回しましょう。「回す」時間も、紅茶のみたいから、「風の力で」ってことで、風車。「水の力で」ってことで、水車。いや、家畜の力で。そうこうしてるうちに、ワットさんが1785年に蒸気機関を発明。

水を沸かして、その「膨張するチカラ」でピストン運動をさせて、そこから「円運動」を取り出すことに成功。

イギリス中で、「水を沸かすぞボイラー運動」が起こる。こうして、イギリス人は薪(まき)を大量に消費して、森がぜんぶ消えた。

すると、木の炭(もくたん)、次に石炭へと「鉱物依存」がスタート。

石炭の中には「硫黄分S」もありSoxが出るので、産業革命後のイギリスは、めっちゃ光化学スモッグばりばりだった。ロンドンスモッグと呼ばれた。

この、モクモク「蒸気のチカラ(動力エネルギー)」が登場する1800年ごろまで、世界中をポルトガルやスペインやオランダが「植民地支配」してたくせに、ただ「風の力」だけで船が進んでたことにもビックリ!

さぁ、蒸気のチカラ!まわるエネルギー! 動力! ブリタニア号(蒸気船)が登場!

黒い煙を、ボーっと出しながら、黒い悪魔が世界中にやって来た。覇権国家(ヘゲモニー)の交代である。

①ポルトガル・スペイン時代

②オランダ時代

そして③イギリス時代

当時のイギリスは、カトリック(ローマ教皇)からは抜けていたので(女王エリザベス1世の時代1534年にローマから独立)、プロテスタント。ただ、そのイングランド国教会も腐敗していて、「こんな宗教、やってられるか!」ってことで、ピューリタン(清教徒)派、がメイフラワー号に乗って、アメリカ大陸に渡った。

WASP(わすぷ)と言う言葉がある。ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタントである。16世紀は、カトリックが世界中を改宗して植民地にしたが、ここからは、「プロテスタント」が広がって行くアメリカ到着後、なんだ、かんだ、めっちゃ、いっぱい、すっ飛ばして、

WASPピューリタンたちは、本国イギリスから独立した。

独立の父たちは、オランダとかイギリスが「お金貸すよ」ってめっちゃ言ってきたけど、

ヨーロッパで「金貸しロスチャイルド」に歯向かえない国家をいっぱい見てたので、反対。

「中央銀行制度」になったら、マジで奴隷と同じ。

南北戦争などを画策されるも、断り続け、まぁ、結局は最後にはそうなったけど。

そんな名誉白人がインディアンを殺しまくってアメリカ大陸を馬車であるいてらぁ。

大丈夫、「マニフェスト・ディスティニー(神の記した宿命)」と言って、

宗教的に、ノアのちん子を笑った「ハム」の子孫(有色人種)は殺してもOKルールだから。

ハムのちん子事件は↓これ

https://www.youtube.com/watch?v=M_4DyBz32PI&t=1s

映画『大草原の小さな家』。

そりゃあ「草原」に居たインディアンを殺してフロンティ精神で住んでるんだから、

「大草原」に独りぼっちだわな。

文字も無かったチェロキー族は、白人のために「文字」まで開発して仲良くしようとしてたら、ゴールドラッシュで「お前ら、今すぐ出てけ」って言われて、涙の行進。

この時に歌ったのは、アフリカから奴隷を商売のように連れて来ていたニュートン牧師が、

「神は、こんな私さえも許してくれた」と歌った、アメージンググレイスを、チェロキー語で歌ったらしい。

お互いに、励まし合いながら。老人たちは行進中に死に、その場に埋められた。

さとうみつろうが、何度もアメージンググレイスを歌っているのは、黒人奴隷貿易の鎮魂のためだったけど、アメリカ大陸でも、歌われていたとは。チェロキー語で歌うアメージンググレイス↓

https://www.youtube.com/watch?v=hA0b4eZTlrA&t=3s

名誉白人は映画『タイタニック』で、アメージンググレイスを「恋愛の歌」として有名にしたが、どんな神経だったんだろうか。

さて、大草原の小さな家にある通り、アメリカはみんな馬車の時代。でも、「蒸気で動く車」が出てきた。でっかい音で怖いから、アメリカ馬車連盟は、「悪魔の乗り物は通行料10倍にしよう」ってロビー活動して、成功。

でも、やがては「蒸気の車」が主流に。そこへ、外燃機関(ボイラー)じゃなくて、

内燃機関(エンジン)で動く新しい車が出て来た。その車は、最初はアルコール燃料で走っていた。なぜなら「アルコール」は、植物の発酵でできる。

農家は「醸造機」を持っていて、田舎では「ガソリンスタンド」なんて必要なかった。

排気ガスも、燃えても「二酸化炭素」と「水」しか排出しないからクリーン。

このころ、アメリカで産声を上げた会社、「スタンダードオイルカンパニー」。ロックフェラーさんが作った「石油会社」。中東アラブじゃなく、石油のスタートはアメリカなのだ。

ちなみに今でも、世界最大の産油国である。スタンダードオイルカンパニーが登場した時、1870年って、みつろうの、ひいおじいちゃんが生まれた頃。

めっちゃ最近。その1870年、石油の使い道は「灯り」のための、灯油くらいだった。

その1870年、石油の使い道は「灯り」のための、灯油くらいだった。

当時は、石炭からガス化した「ガス灯」か、鯨の油から作った、鯨油の灯り。鯨の油から作った、鯨油の灯り。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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