西海

書籍の帯には「俳句新時代」と題して 金子兜太氏の以下の推薦文が付してあります。

五島高資は本物の詩人である。西海の五島に生まれ、現在は対馬の病院に勤める内科医、20代。西海の島の風土と、恵まれた知的感性が発酵させてきた言葉には、独特の色調と重みがあり、根無し草の詩人とは違う。

しかも俳句という最短定型の生理と機能をよく承知していてそれの十分な活用をはかっているところが頼もしい。

五島の俳句が上滑りしていない所以である


西海の島の風土と、恵まれた知的感性が発酵させてきた言葉はどのような俳句になったのでしょう 「西海紀行 五島高資」を観たくなりましたが をインターネット上で見出すことはできません。以下がそれをうかがい知る句集と言えそうです。

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6416026/  【五島高資 『蓬莱紀行』】


https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/explore-20221213/ 【「地球の大陸は海から生まれた?」 西之島の噴火から迫る、40億年前の「大陸の起源」――地球の「謎解き」に挑む】より

東京から南に1000kmほどの場所にある小笠原諸島の火山島「西之島」。2013年11月頃からの噴火に伴って新島を形成したことは記憶に新しい。

今なお活動を続けるこの火山島に、研究者たちの“熱視線”が注がれていることを皆さんはご存知だろうか。実は、西之島の噴火を調べることで、長年謎に包まれてきた地球上の「大陸誕生」の謎に、迫れるかもしれないというのだ。

現地で調査・研究を行うJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構) 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センターの田村芳彦 上席研究員に、西之島から見えてくる「大陸の起源」について、何が明らかになっているのか、今後何を調べる必要があるのか、その“現在地”と“展望”を聞いた。

田村 芳彦

国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 上席研究員

石川県 白山市出身。⾦沢⼤学教育学部附属⾼等学校卒。東京⼤学⼤学院理学系研究科博⼠課程終了(理学博⼠)。日本学術振興会特別研究員、金沢大学理学部助手などを経て2000年からJAMSTECに勤務して海底火山を調査・研究している。最近は、地球における大陸のでき方や海洋地殻とモホ面の成因についての論文もある。JAMSTECサッカー部に所属。

劇的に変化する火山、西之島の「いま」

東京湾を出て南の沖へ向かうと、伊豆大島や八丈島などの島々がほぼ一直線に並んでいる。それをさらに南へ辿っていった、東京から約1000kmのところに西之島はある。

この島は海の底にある火山の一部が海面上に顔を出した「火山島」で、面積は2021年6月時点で約4km2(東京ドーム約85個分)。複数の火山島や海底の火山が線状(弧状)に並ぶ「伊豆・小笠原弧」を構成する火山のひとつでもある。10月にも噴火し、噴煙が衛生画像でも確認されるなど、今なお活動が続いている。

(あるプレートが別のプレートの下に沈み込むところには、プレート境界に並行するように「火山島」や「海底火山」が線状(弧状)に形成される。「伊豆・小笠原弧」は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む境界にできている)。

西之島/2022年10月12日 海上保安庁撮影/出典:海上保安庁ホームページ

ここ数年の大きな噴火でその存在を知った読者も多いと思うが、実は最初に噴火が観測されたのは1973年。その際に面積0.25km2、高さ15mの「旧西之島」が形成され、1975年頃まで活動が続いた。

その後、40年間近くは静かだったが、2013年11月20日に旧西之島の南の海面下で大きな噴火が発生。海面上に頭を出した“新島”は、溶岩を噴出し続け、みるみるうちに旧西之島をのみ込んでしまったのだ。

2015年末にはいったん落ち着きを見せたものの、その後も噴火は確認され、2020年6月には再び爆発的な噴火が起こった。

西之島の地形の変化/出典:海上保安庁ホームページ

現在(2022年10月)の様子は、田村さんによると、多くは白色噴気の放出であるものの、時折火山灰も噴出している可能性があるそうだ。また、島の全周に茶褐色および黄緑色の変色水が分布している模様だが、溶岩流は認められていないという。

そんな西之島に田村さんが初めて訪れたのは2015年のことだった。

「初めて西之島を訪れた時には、激しく活動していて、1分に1回ほどの間隔で噴火していました。この時は島から2kmのところまで近づいたのですが、流れ下った溶岩が海に入って水蒸気を上げている様子がみられました。夜になると海は真っ暗になるのですが、暗闇の中で西之島が花火のように火山弾の赤い火花を散らすのをとても美しく感じました。一方で、2020年の大噴火の後に行った時には、山頂の火口が大きくえぐれていて、その姿に恐ろしさを覚えました。西之島は短期間で劇的に変化しています」

暗闇の中で赤い火花を散らす西之島/写真提供 JAMSTEC

海底の岩石からマグマの“痕跡”を探す

田村さんは調査で西之島を4回訪れている。主な目的は、島の岩石を採取し、その元になっている地下のマグマの様子を知ることだ。

マグマは地殻の下のマントルが溶けたものだ。上陸して岩石を採取するだけでなく、周辺の海底に「ディープ・トウ」という機材を下ろし、それを引きずって海底をさらって(ドレッジと言う)、海底崖や海底にぽろぽろと落ちている岩石を採取した。海底サンプルの入手は、普段海を研究のフィールドにしているJAMSTECの強みとも言える。

「JAMSTECのディープ・トウでは、カメラで映像を見ながらドレッジを行うことができます。島の地表で溶岩が固まった岩石でもいいのですが、海底で岩石サンプルを採取するのが重要です。西之島は海底にも溶岩を噴出する割れ目があって、そこから噴出し、急冷されて固まった岩石のほうが、マグマの組成などの情報を(地上の岩石よりも)あまり変化させず、もとに近い形で残しています」

ディープ・トウを使った調査の様子/写真提供 JAMSTEC

上の2枚の画像は西之島の本体をつくっている安山岩溶岩。下の2枚は周辺海域の玄武岩溶岩。どちらにもかんらん石という結晶が入っていて、それぞれマントル由来の安山岩マグマと玄武岩マグマからできた。 Tamura et al. (2018).Nishinoshima volcano in the Ogasawara arc: New continent from the ocean? Island Arc 2018; 1-20. DOI: 10.1111/iar.12285

研究グループでは、2015年6月、島周辺10地点でディープ・トウの曳航を11回行い、深度500〜2000mの様々な深さから、溶岩が固まったばかりの岩石を入手。2020年と2021年の調査でもサンプル採取を行っている。しかし、自然相手の調査は思い通りにいかないこともあるそうだ。

「西之島までは船で2、3日かかり、1週間ほど調査をします。船は他の調査でも使うので私たちが使える日は決まっているのですが、台風が来て予定通りに行けず調査を見送ったこともあります」

地球の「大陸」は“どうやって”つくられた?

田村さんたちは2015年から、サンプル調査や分析といった「西之島」の研究などを通して、「地球の大陸誕生」の謎に迫ろうとしている。その研究の中身は一体どういうものなのか、ここからは順を追ってひもといてみよう。

(1)海底と大陸は地殻の「材料」が違う

まず、地球上には海と大陸があるが、海底と大陸をつくりだす地殻は「材料」が違う。 海底は玄武岩でできた厚さ6〜8kmの海洋地殻で、大陸は花崗岩・安山岩でできた厚さ30〜50kmの大陸地殻である。そして文字通り、玄武岩を噴出するもとになるのは「玄武岩質マグマ」、安山岩を噴出するもとになるのは「安山岩質マグマ」である。

海洋地殻と大陸地殻の比較/画像提供 JAMSTEC(海洋地殻は『理科年表』をもとに、大陸地殻はRudnick&Gao,2005をもとに作成)

加えて、最も重要なのは「安山岩質マグマは水のある圧力の低い場所でつくられる」とみられているということだ。このことをぜひ覚えておいてほしい。

では、この特徴を理解した上で、地球での「大陸」のつくられ方について考えてみよう。

(2)従来の定説 “ニワトリと卵”の問題

従来の定説は、「地殻の薄い海洋底では玄武岩質マグマが噴き出す」、逆に「地殻の厚い大陸では安山岩質マグマが噴き出す」と、それぞれを対応させる考え方だった。そうすると、「大陸をつくる材料の安山岩質マグマは大陸の下でできる」ということになる。

しかし、そうだとすると、「安山岩が大陸をつくっているのに、そもそも大陸がなければ安山岩ができない」ことになる。大陸と安山岩のどちらが先か、“ニワトリと卵の問題”があった。これを考えるには、まだ陸地の無かった地球で、安山岩質マグマがどのようにしてできたかを解明する必要がある。

田村さんによると、ここで私たちに「ひとつの回答」を提供してくれるかもしれないのが「西之島」なのだ。

大陸は海から生まれた?―西之島が大陸誕生を再現か

では、西之島を“使って”、陸地の無かった地球の「安山岩質マグマの生成」をどのように“確かめて”いくのか。ポイントは西之島の「島の下の地殻の構造」と「岩石サンプル」だ。

(1)「島の下の地殻の構造」

まず、西之島の地下の構造である。直下は地殻の厚さが20kmほどと、伊豆・小笠原弧の北側より薄いことが、地震波探査でわかっている。さきほど、重要なポイントとして「安山岩質マグマは水のある圧力が低い場所でつくられる」とみられることに触れたが、島直下の地殻が薄いということはマントルが浅いところにあり、マントル中のマグマの圧力が低くなって、安山岩質マグマができる条件を満たす(圧力は地上に近いほど低く、逆に深くなると高くなる)。また、プレートの沈み込み帯であるので、マントル中に水は十分にある。

田村さんらは2016年に、岩石の組成などのデータベースと地殻の構造の情報を活用し、西之島で安山岩ができるのは、地殻が薄いからで、地殻の厚さが30kmより薄ければ(※正確には6~30kmほどの薄さ)、安山岩質マグマが存在し得ると、安山岩と地殻の薄さを関連づけた。

伊豆・小笠原の地殻構造/提供JAMSTEC ※英語版はTamura et al. (2016) Advent of continents: a new hypothesis. Scientific Reports 6:33517. DOI: 10.1038/srep33517

(2)岩石サンプル

さらに、採取した岩石サンプルを詳細に分析し、2018年には「西之島の海底および陸で得られた安山岩は、島直下の浅いところにある初生安山岩質マグマ(マントルが溶けてできたばかりの安山岩質マグマ)が分化した安山岩質マグマが噴出してできたものだ」ということも確認した。実際に噴出しているマグマから、その中の結晶を使って、初生マグマを逆算して求めたのである。

つまり、ここまでの話を総合すると、「地球に陸地が無かった頃の最初の大陸の材料も、西之島のような地殻の薄いところにある海域の火山によって生み出されたのかもしれない。安山岩質マグマを太平洋の真ん中で噴出する西之島は、まだ海しかなかった地球で大陸が誕生する様子を再現している可能性がある」といえるのだ。

「40億年前の地球はまだ地殻が薄く、そんな環境のもと、海底で安山岩がつくられます。そして安山岩は融点と密度が低いために、沈み込んでマントルへと戻ることができず、プレートの衝突帯で安山岩が集積して大陸になっていったのではないかと考えています。西之島はそんな環境を再現している興味深い火山島なのではないでしょうか。西之島や他の海底火山をより調査することで海底の安山岩をさらに採取し、そのサンプルを分析することで、仮説の確認を進めたいです」

西之島は今後どうなる? 2つのシナリオ

西之島が今後どうなっていくのかも興味深い。

田村さんは2つのパターンを想定している。ひとつは、西之島はこのまま噴火による成長を続けて、伊豆大島や八丈島ほどの大きさになるパターンだ。

もうひとつは、トンガのフンガ火山のように大規模な「カルデラ噴火」を起こし、島が陥没してしまうパターンだ。大規模な噴火が起こると、地下のマグマが抜けて、その上の地面を支えられなくなり、直径1〜10kmほどの大きな穴「カルデラ」ができる。2022年1月のフンガ火山の噴火では、カルデラが形成されて島の陸地の大半が海に沈み、津波も起こった。

「実は、フンガ火山と西之島にはいくつかの共通点があります。どちらも火山弧にあり、地殻が薄く安山岩質マグマを噴出する火山なのです。現在、西之島山頂の火口のくぼみは直径600mほどで、カルデラはこの10倍ほどのサイズですが、西之島でも今後フンガ火山のような大噴火は起こり得ると思います。現に伊豆・小笠原弧にはカルデラがいくつか存在しています。福徳岡ノ場も過去に形成された北福徳カルデラの中央にある小丘(中央火口丘)です」(田村さん)

西之島では2020年の噴火以降、噴出する火山灰の成分が安山岩質から玄武岩質に変化している。これまでの安山岩質マグマよりも深いところからマグマが噴出するようになっているのだ。フンガ火山の大噴火の理由も、玄武岩質マグマが新たに上昇してきたからだという可能性がある。田村さんは、フンガ火山との比較研究を行いながら、引き続き西之島の今後を注視している。

西之島/2022年9月16日 第三管区海上保安本部撮影/出典:海上保安庁ホームページ

西之島研究の醍醐味は?

最後に、海域火山の研究を通して、どんなことを明らかにしていきたいか、田村さんに聞いた。

「西之島研究の醍醐味は、このひとつの小さな島から、地球のなりたちに迫れることです。40億年前と同じように、大陸の材料となる安山岩が海域火山で作られている様子を目の当たりにすることができ、サンプルの分析で仮説を実証することができるのです。また、大陸が誕生した時期と、地球に生命が誕生した時期は、どちらも40億年前ごろと重なります。大陸の形成は、生命の誕生に何らかの影響を与えたといえるでしょう。海域火山から生命誕生の謎にも迫れるかもしれません。こうした地球規模の大イベントについて、マグマの分析やフンガ火山との比較研究などを通して明らかにしていきたいです」

2022年8月の調査では、水深2000mの崖(海底に落ちている岩石ではなく、西之島本体)から初生マグマを起源とすると思われる安山岩サンプルが採取されていて、この分析結果も待たれる。西之島は「ここ数年の噴火がどうか」という以上に、地球46億年の歴史をひもとく手がかりになる火山なのだ。


https://www.el-aura.com/matsuhisa-article3/ 【今こそ、レムリアの再来を。最高の目覚めのチャンス!「あなたの中に眠るキリスト遺伝子をオンにする! ドクタードルフィン 松久正、88次元・スペシャルインタビュー③」】より

松久正インタビュー

ドクタードルフィンこと、88次元 Fa-A ドクタードルフィン 松久正氏。自身で「最高のタイミングが訪れた!」と、満を持して行う、来たる6月26日に五島列島から配信される、『スーパーNEOジーザス』セミナー・特別インタビューのクライマックス!

・今、語られる、ジーザスクライストの秘話。遺された子孫の行方と、約束の地・「五島列島」!

——今が、次元上昇したジーザスクライスト、及び、“スーパーNEOジーザス”を降臨させるのに最高のタイミングであると語るドクタードルフィン。だが、なぜ、九州の五島列島であるのか。そこにも深い意味が込められている。本来はセミナー参加者のみに告げようとしていた、本邦初のシークレットな歴史的事象を、合わせて特別に開示してくれた。

ドクタードルフィン「私は世界中のさまざまな土地で、エネルギー開きをしています。その高次元のDNAのリーディングから、ジーザスについても、いつ処刑されて再誕したのか、全部読んできています。そして、最近、さらに一歩踏み込んで読んだことは、ジーザスクライストに実は子孫が居たということです!

ここからの話は、せっかくの講演会のみで語ろうと思っていたのですが、今、意味を感じましたので、あえてお話しします。実はジーザスには、男の子がひとりいたんです。女の子だという諸説がありますが、超古代のDNAをリーディングすると男児です。

どうやら、処刑を免れるために、女の子に仮装していたようです。実は、ジーザスは、処刑の3日後、3月15日に蘇り、霊体で日本に来ていました。ですから、青森など、さまざまな土地で目撃されているわけなのですが、処刑前に、ひとり息子に、「私に何かあったら、日本に行け」と伝えていたんです。それで、息子は、ジーザスの処刑後に日本に入ったんです。

なぜ、五島列島なのか。それは、宇佐に眠る卑弥呼の霊体とともに、ジーザスが眠っていたからです。ですので、できるだけ宇佐に近く、大和朝廷から一番離れられる場所として五島列島を選んだのです。

隠れキリシタンの発祥ですが、もともと、ジーザスの息子が来たことをわかっていた人間が五島列島におりました。彼らは、大和朝廷の追っ手から、ジーザスの息子を隠したんです。だから、岩の中に教会を作るというような歴史ができました。そのような事実を、島の住民には知らされずに、一部の人間たちが守ってきたんです。

幕府に弾圧されるようになって、余計に隠すようになったのですが、ただ、現在はそれを守ってきた人間の家系が途絶えているかもしれません。そういった理由で、ジーザスが一番気にかけているのが、自分の末裔がいる五島列島であり、だからこそ、その地を癒やす必要があるのです」

・封印された悲嘆と怒りを癒やし、古代レムリアのエネルギーを超起動させる!

五島列島

——秘められていた真実とは別に、世界文化遺産にも認定された、五島列島における隠れキリシタンの弾圧は、誰もが知る、血塗られた悲しい歴史である。その悲嘆と怒りのエネルギーは、時空を越えた現在においても、未だに、末裔が存在するこの地に封印されているとドクタードルフィンは語る。

ドクタードルフィン「五島列島に封印されている隠れキリシタンたちの怒りと悲しみを、私が癒やして開くことによって、スーパーNEOジーザスのアセンデットマスターのエネルギーが舞い降りることになります。それを今回、講演会の中で行い、そのエネルギーを画面から参加者に送ります。これは、最強の愛と調和である、古代レムリアのエネルギーです。

今、レムリアが完全に開こうとしているプロセスの中で、ジーザスクライストは、自分の子孫が五島列島で虐げられてきたことにすごく傷つき、クリアになっていませんでした。その癒やしを私が行うことで、ジーザス自身に喜びと感動が生まれ、レムリアのエネルギーが超起動するんです!

だから、今まで、この世界で、本当に生きにくかった人たち、自分を愛せなかった、変えようとしてきた人たちが、このエネルギーを受けることで、自分自身は何も変えなくても、最高の愛に値する存在なのだと目覚め、レムリアの時代のように、楽で愉しく生きられるようになる。そして、これからは、個の独立と融合を行う存在になっていくようになる。この講演会は、そういう意味を持っています。ちょっと話しすぎましたね(笑)」

古代レムリアの愛と調和のエネルギーは、受け取った人に、大いなる覚醒をもたらすのだそう。「私のエネルギーを受けた方は、見た目だけでも8歳若返る!」とドクターに言われたが、本原稿を作成するために、繰り返して録音を聞いていたら、まるでエネルギー酔いのように、地球がグラグラと揺れたように感じて目眩がした筆者である。この、宇宙史に残る、類い希なる貴重なチャンスを逃さず、歴史の生き証人として、ぜひ立ち会っていただきたい!



コズミックホリステック医療・現代靈氣

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吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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