倍音は低音(低周波)である程 生じやすいことは周知の事実です。 自分の脳波を鎮めれば 他の波動と共振しやすくなります。全ては自転公転をするゆえ 風はどこにでも存在します。光は叡智、水は愛、土は母なる大地と言われ、人間は土の塵から創られ、神の息(風)が吹き込まれて生きたものとなり(息の仕方は生き方とも言われます)、やがて塵に返る存在です。
経絡は気の通り道であり「気の滞りは病となる」とはよく知られていることです。
ストレスは任脈を詰め、気を滞らすといいます。
地球に存在する命とエネルギー、存在の源は太陽であり。天照大神、大日如来、など 太陽は信仰の対象とされてきました。初日の出を礼拝する慣習も存在します。
セドナで日の出の瞑想をしたことがあります。
日の出の神々しいさまを観たくてもサングラスを持たない私は サンバイザーを用意しました。サンバイザーを通してみる日の出の荘厳な様に感動し涙が溢れました。
そこに赤い竜を観ました!!!
後ほど知ったことですが 赤い竜は尾骨にあるクンダリー二エネルギー(生命の根源エネルギー)の象徴とされます。
竜は魂をくわえるとも言われます。
セドナでのこの体験は 太陽から生命エネルギーが降りてくるさまを目撃したと言っても過言ではありません。
太陽はお天道様と呼ばれ 天そのものの象徴です。無条件に誰にでも同じようにエネルギーを送り続けます。
私の生きているここでは 生命エネルギー(プラウナ)として魂の成長を助けていただいているのではないかと思います。
アニミズムは幼稚な信仰と考えられていますが 言葉による汚染を受けない 頃の 素直な魂感覚と言えるのではないかとも思います。
http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm//kamikaranomesse-ji.htm 【神との対話】
https://ameblo.jp/michi-sun140/entry-12384304096.html 【天照大神の不思議☆カタカムナで説明できた!!(≧▽≦)スゴーイ☆カタカムナ学校】より
吉野信子先生、越智啓子先生のカタカムナ学校☆
昨日の授業もパワフルだった~~~~(≧▽≦)
おはようございますあげ
実果子です(*'∀`*)v
やっぱりカタカムナおもしろいです爆笑
なぜアマテラスオオミカミは天照大神と書くのか!?
しかも最近、女だと思われてたアマテラス、男説も出てきたりしてるじゃない!?
不思議に思ったことありません?
昨日は隼人の話から大神=オオカミ=狼の話
伊勢神宮の内宮・外宮、豊受大神との関係から説明できたびっくり
天照大神は男神→女神→… ひゃーーーー笑い泣き
(まだ自分では説明できません汗汗汗)
https://kusurieamyou.stores.jp/news/60cd9d9659fc795b96ca20f2 【十言神呪(とことのかじり)から生まれたクスリ絵がミニタオルになりました!】より
「十言神呪 (とことのかじり)」とは、文字通り十個の音からなる祝詞です。
「十言神呪」を唱えるのはとても簡単で、
「ア・マ・テ・ラ・ス・オ・ホ・ミ・カ・ミ」という十語の言葉を十回唱えればよいだけです。
ポイントとしては、一音一音区切って唱える方がよく、口に出すのはもちろん、心の中で唱えても効果があります。
数字で「十」は完全数であり、天照大御神(あまてらすおほみかみ)も豊受大神(とようけのおほみかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと)も十字であるのは、不思議ですね。
丸山修寛医学博士は、「理性を持ち、神を認める人間はどのように生きねばならないのか。
霊性を持つ存在である人間はどのように生きるべきか。その答えが十言神呪にある」とおっしゃっています。
私たちはそれぞれが神様と繋がっていて、「十言神呪」の言霊・音霊は、直接神様と繋がる
電話のような役目を果たしているのでしょう。
「十言神呪」を紐解いていくと、神聖幾何学フラワーオブライフや、丸山修寛医学博士が開発された「立体カバラ(生命の樹を立体化したもの)」との共通点が見えてきます。
丸山修寛医学博士いわく、「立体カバラ」は「十言神呪」の真理そのものを形象にしたものであることがわかったとのことです。
そのため、「立体カバラ」を持ちながら、「十言神呪」を唱えると、全身を神気が包み込み、さらに天から特別なご神気がものすごいスピードで身体の中心を貫いたような感覚だったそうです。
この「十言神呪」から生まれたクスリエからは、天御中主命・天照大御神・少彦名命・住江大神・大国主命の御稜威(神性なエネルギー)が溢れんばかりに出ています。
このクスリエに向って「十言神呪」を唱えると、より確実に高次元空間が現れ、私たちの思いが現実化していきやすくなります。
また、絵柄が外側に向くように胸と背中に貼ると、頭上1メートルほどのところに、直径2メートルほどの大きな太陽に似た光の球が出現すると、丸山修寛医学博士はおっしゃいます。
実際に、このクスリエを使った方からは「こんなに体が軽くなったのは生まれて初めてだ」
「スッキリする」「すごく熱くなる」などのお声が多く聞かれます。
これは大げさな表現ではなく、誰にでも起こりうることです。
「十言神呪」から生まれたクスリ絵の「十言神呪アマテラスオホミカミ」には
「ミニタオル」とA6サイズの用紙に印刷した「20枚入」の2種類が製品化されています。
この変容の時代を心身ともに健やかに暮らすための知恵として、ぜひ「十言神呪」や「立体カバラ」を取り入れてみてくださいね。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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