Facebook竹元 久了投稿記事 🔵ないものねだりの食文化が自分たちの首を絞める
●いまから2,400年前、日本人の主食として定着した「米」。
>稲作が日本全国に浸透したのは、約2,400年前頃です。この頃から米が主食となり、ご飯だけでなく、副菜と一緒に食べるスタイルが確立されました。当時の遺跡からは、稲や大麦小麦、大豆などの植物や桃、梅、柿などの果実、猪、鹿などの肉類、タイ、マグロ、貝類などの魚介類が多く出土されています。
●さらに1,200年間続いた「肉食を避ける文化」を通じて、日本古来の食文化は洗練されてゆく。
>西暦75年に当時の天皇が「肉食禁止令」を発布しました。厳密にいうと全ての肉が食べられなくなったのではなく、牛、馬、犬、猿、鶏の肉を食べることが禁止されました。その後約1,200年間、これらの肉食を避ける文化が続きました。
>1,200年もの間、肉食を避ける文化が続いたことがきっかけで、日本食は大豆と米で植物性タンパク質を、魚で動物性タンパク質を補給する健康的な食文化が形成されました。
●しかし今。私たちは自ら、こうして塗り重ねてきた地産地消の食文化をちゃぶ台をひっくり返すかのごとく手放してしまった。急速な「肉食化」。しかもたった50年の間に。
1960年代、ヨーロッパの国々は自国の農業育成を掲げて次々と市場を閉鎖。穀物の売り先を失って頭を抱えたアメリカが、目をつけたのが日本。
>企業と一体となったアメリカの戦略は巧みでした。最初は安い卵や鶏肉から始め、肉の消費量を拡大していきました。「アメリカ政府が主催するフードショーには大きなファーストチェーンを必ず参加させた。私たちは世界の人々の食生活を変えようとした。穀物を輸出するためだったらどんなことでもやった」と、番組のインタビューで当時の米国農務省次官補は証言しています。
結果、当時まだ欧米の10分の1以下だった肉の消費量はぐんぐんと伸び、畜産農家は競って穀物飼料による近代経営へと参入していきました。その象徴が「1971年 マクドナルド日本上陸」。
今もトウモロコシをはじめとする穀物飼料は、ほぼ輸入。
自分たちでつくれないものは輸入すればいい。そうしてでも肉が食べたい。
そんなないものねだりの食文化が、自らの首を絞めていないか。♦(体の健康、食料自給率、農業衰退)
そしてこの問題は、日本だけの話ではない。
>現在の世界の状況に目をやると、インドや中国を中心にアジアでの肉食の拡大が地球規模での食料・環境問題で大きな脅威になりつつあることが指摘されている。ブラジルの熱帯雨林の伐採が加速し大豆畑に置き変わりつつあるが、その大豆の80%以上が中国に飼料用として輸出されている。地球の人がすべてアメリカ風の食事を行うと、いまの地球の耕地の1・5倍の耕地を必要とすると述べ、警鐘を鳴らしている。
引用
https://ilchibrainyoga-takarazuka.com/blog/%E7%B2%BE%E5%85%85%E3%80%80%E8%82%89%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7/ 【精充 ~肉体の健康】より
前回のブログで本当の健康ってなに?という話をしましたが、みっつの健康のうちのひとつめは、肉体の健康です。
年を重ねれば、多少はあちこち痛くなったり不自由も出てきますが、大きな病気もなく、大きなけがもなく、自分の力で食べて、眠って、歩けて、排泄できて・・・
人間も動物ですから、そんな生命活動ができていれば肉体は健康ではないでしょうか。
肉体が健康な状態を精充(せいじゅう)と言います。
下腹のエネルギーセンター、下丹田が活性化している状態です。ここ何年か、気になっているのが「熱中症」の多さです。あちこちで冷暖房が完備されるようになり、「汗をかくことで体を冷やす」という作用がスムーズにできない人が増えている気がします。
肉体の健康のポイントが、東洋医学でいう水のエネルギーが上がり、火のエネルギーが下りている「水昇火降 すいしょうかこう」という温度バランス。
頭が涼しく、すっきり、冷静でお腹や下半身が温かく、しっかりしている状態です。
この水昇火降の状態を作るエンジンになるのが、下腹にある丹田(たんでん)というエネルギーセンターの温感です。
イルチブレインヨガのトレーニングでウォーミングアップに行う「腸運動」は、丹田の温感を作るだけでなく、全身の血行がよくなり、夏場にはぽたぽた汗が流れるほど温まるようになります。
腸運動を毎日続けていくと、これまで、あまり汗をかけない体質だった方も「こんなに汗が出るようになった!」と喜びます。
脳教育トレーニングの創始者、イスンホン学長のYouTubeに、分かりやすい動画があったので、ご紹介します。
動画では100回ですが、300回できるようになると汗がかきやすくなります。
水昇火降で、精充~肉体の健康の基礎を作っていきましょう。
★水昇火降健康法1:お腹が温かくなる「腸運動」
下丹田強化 【精の字は米と青=食と呼吸を表わす】
丹田の「丹」は気エネルギ―、「田」は畑を意味します。
私たち人間の「気を集め耕す内丹田」は眉間奥の上丹田、胸の中央にある中丹田、ヘソ下3寸にある下丹田の「3丹田」です。
上丹田は神(しん)を蔵し、中丹田は気を蔵し、下丹田は精を蔵す、とされています。
精が充ち、気が壮んになり、神が明るくなる=精充気壮神明の原理はよく知られている事実です。
悟りのためには 先ず下丹田の強化が大事です。精の字は米と青=食と呼吸を表します。
下丹田の気は 食べ物と呼吸を通じて得られる気です。下丹田が主に肉体の健康を支えていることが解ります。
この下丹田にエネルギーを集め、循環させるために大事なことは姿勢と呼吸です。
下丹田強化の正しい姿勢 ~尾てい骨を巻く~
私たちの姿勢は普段 緩やかなS字曲線を描いています。この姿勢は心身を柔軟に使うには適していますが、エネルギーを溜める姿勢ではありません。畜気のシステムを作り出すために 骨のS字曲線をJ字の形に創るのが効果的です。畜気の姿勢を作るには
1.股関節を十分ほぐす必要があります。
2.楽な姿勢で立って 股関節を広げて お尻をそのまま落とし肛門を閉めると(騎馬姿勢)J字が 創れます。
下丹田強化の呼吸法のヒミツ ~空けると満たされる~
私たちの体内、心のうちには 多くの老廃物、余計な心配や悩み、感情がいつのまにか溜まっています。食生活や汚染された環境によって もたらされた毒素だけでなく、いらない習慣、ストレス、混乱しそうなほどの情報など・・・こんな自分の体と心を空っぽにして 本当の自分を見つけることが 呼吸法の最高の目的です。息の仕方は生き方とも言われます。
不安だから、何かにしがみつこうとしたり、求めようとして余計なもので心と体を満たすのではなく 全てを明け渡してシンプルになることこそ 健康で輝く生き方を実践する道なのです。呼吸法において「空けること」=「吐くこと」と言っても過言ではありません。
気道を開けて 丹田で畜気されながら そこに溜まっている老廃物を掻きだすようなイメージをします。丹田が重要なエネルギーポイントです。吐きだすと、自然に新しい空気が体内に入ってきます。口をあけて吐くことに集中し、吸うときは鼻から楽に行いましょう。
呼吸に意識を向ける 呼吸しながら 鼻の入り口と上唇の感覚を意識します。
1. 深い呼吸を10回繰り返します。息を吸っている時、吐いている時の息の量・温度などに集中します。
2.その後自然に呼吸します。コントロールしないで身体に任せます。
3.鼻の奥やのどの奥に感覚が集中したら、鼻・上唇に意識を戻します。
胸に集中すると潜在意識の扉が開かれ、コントロールが利かなくなる可能性があります。
4.不安を感じたら、目を開けて始めからやり直します。
*途中で「気持ち良くなる」なら、それは感覚ではなく感情なので感覚から反れて気持ちよいという感情を感じたことを意識して元に戻ります。
*想像で作りだした感覚の場合、体中どこでも同じ感覚を感じます。本当の感覚なら身体中が同じということはありません。
*何故か?といちいち考えません。ただ感覚を意識するだけです。うまくできているか、これでいいのかなどと気にしないで、あるがままを感じます。
イメージが浮かんでもそれを捨てます。そうしないと幻覚に入ります。
*感覚をありのままに受け入れます。注意深く、忍耐強く,平静に。
自分で呼吸をコントロールしません。コントロールするという気持ちを捨てましょう。
どんな感覚でも受け入れます。
振り返り
1.10回深い呼吸をした時の感覚はどうだったか。(息の量、温度など)
2.ふつうの呼吸に戻った時の感覚はどうだったか。
3.途中で感覚がなくなったなら、それからどうなったか。
4.鼻のどんな所で感覚を感じていたか。
5.その他気付いたこと
丹田叩き
心を集中すると 集中したところにエネルギーが移動します。身体の中心は下丹田です。
丹はエネルギーの意味。丹田はエネルギーの田んぼです。丹田にエネルギーを集めることが元気の秘訣です。然し日常生活では丹田を意識しがたいのが実情です。
丹田叩きは散らばっている心とエネルギーを 身体の中心である丹田に集めるために行います。丹田を叩くと、血液が丹田に集まり、気エネルギーが生じます。
明眩現象(体や心がよくなる過程で起こる 一時的な変調)として痣ができる場合があります。これは腸の毒素が外に出た現象なので 好ましいことです。ご安心ください。
手順
1.足は並行、もしくは少し内股で肩幅に開き、膝を軽く曲げる。
2.手のひらを広げた両手で 下腹部を1000回叩く。肩の力を抜き 腕の反動で打ちつけるようにする。軽くこぶしを握って片手で交互に 丹田を打ち上げてもよい。
3.叩き終えると 手の平で 腹部を時計回りになでて腸をほぐします。下痢気味の方は 反時計回りになでてください。
4.丹田の前で両手を交差し、広げながら深呼吸をする。
「地に足がつく」「大地に根差す」といわれます。
* 自分のハートから地球の中心に繋がるイメージは アンダーエネルギー、オーバーエネルギーを整え エネルギーバランスの回復に役立ちます。
* 漏電を防ぐためアースを用いるように 余分なエネルギーは 地球に流しましょう
* 自分の波動を地球の波動(シューマン波) に共鳴させましょう。
* 地球のエネルギーを引き上げることは 緩やかにクンダリーニの覚醒を促します。
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