https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/34395906 【発心門王子のシャクナゲ(ほっしんもんおうじのしゃくなげ)】
https://www.japan.coop/wp/publication/1838 【二つの「にじ」】より
大高 研道
「わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。(中略)水が洪水となって肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める」(『聖書(新共同訳)』「創世記」第9章13-16節)。
これは旧約聖書にある「ノアの箱舟」のお話の一部です。大洪水のあと、私たちが互いに助け合い、平和を求める姿を嘉するものとして神があらわしたのが「虹」でした。協同組合の理想を表すシンボルとしての虹もこの物語に由来しています。
皆さんは平和と協同を象徴する虹の七色には、それぞれ特別な意味が込められていることをご存知でしょうか。「赤」は勇気、「橙」は先見性、「黄」は挑戦、「緑」は多くの仲間を増やし、協同の目的と価値を共有するための協同組合人の役割の発揮、「青」は教育機会の提供、困難を抱えた人びとの支援、世界中の人びととの連帯といった広い視野からその存在や役割を見つめることの大切さ、「藍」は協同による自助を真に必要としている多くの困難を抱えた人びとの存在への気づき、そして「紫」は思いやりや友情を象徴しています。
私は、この虹は、協同組合の特徴を示すシンボルというよりは、「成就することなき完全性」を希求する先人たちの思いを表したものではないかと考えています。
国際協同組合同盟(ICA)において虹の旗が協同組合のシンボルとして提案されたのは、第一次世界大戦後の1921年に開催されたバーゼル大会のことでした(公式には1924年に採択)。その背景には、互いに武器を取り争った苦い経験と反省があります。つまり、さまざまな葛藤や協同の矛盾に直面しながらも、「そうありたい」姿への思 いを虹というシンボルに込めたのではないでしょうか。
ところで、虹をよく見ると、その外側に一回り大きい副虹(霓)がうっすらと見えることがあります。色の配列は虹とは逆で、内側が赤色をしています。私は、ともすると見落とされがちな「霓」こそが、多くの人びとの見えない思いや苦労の上に成り立っているさまざまな協同の営みを表しているような気がしています。
https://ameblo.jp/nakatasaiko/entry-11905773869.html 【平和の象徴カラー】より
今日8月6日は、広島原爆投下の日ですね。みなさんにとって、平和とは何ですか?
平和の旗というのがあるのをご存知でしょうか。
平和の旗<ウィキペディアより引用>
デザインの主題は虹である。虹は可視光の全てのスペクトルを含むため、混色によって白色になる。このため、「多様性の下の統一」を意味するとされる(また白は平和を象徴する色でもある)。
旧約聖書の洪水神話で、神が地上の平和を約束するあかしとして空に虹を置いた話とされる。
中央付近に配置する文字は、イタリアで興ったため一般には「PACE」(伊:平和)で、
現在でもこれが最も広く使われる。(PACEは、イタリア語で「平和」)
引用以上。
聖書のノアの方舟伝説で、神は虹を「人間と自然との融和の封印」として、
二度と大洪水が起きないようにと約束します。
そして、虹は天と地の間にある人類の平和の象徴になりました。
虹の色は 、円盤に描いて)早く回すと白色に見えることから、「差異のなかの統一」という意味もあるそうです。
ノアの方舟伝説に登場する□鳩の白
■鳩がくわえていたオリーブ、
■鳩が飛ぶ青い空も、平和の象徴です。国連の旗は、ブルーと白で、オリーブが描かれています。
みなさんにとって、平和とは何ですか?
この時代の日本に生まれて来ただけでも、本当はすごくラッキーなことなのかもしれませんね。
夢を持つこと何かを目指すこと自由に表現すること好きな人と結婚できて好きなものが買えて好きな生き方を選択できる・・・
私たちにとって、当たり前のことが許されない国も世界にはたくさんあります。
戦争のない今の日本は平和ですが、本当の平和とは、戦争を反対することや平和を呼びかけることではなく、一人一人が責任を持って、自分で自分の心を平和にすることかもしれません。
一家に1つある薬箱のように一家に1組のカラーボトルを~あなたの愛とともに~
https://www.youtube.com/watch?v=XV1PCnK5y9o
平和の俳句。2015.01.HAIKU of PEACE!金子兜太、いとうせいこうが選ぶ「平和の俳句」。中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、中日新聞inしずおかが募集した俳句。
戦後七十年の節目となる2015年1月1日から1年間に渡って、新聞やサイトに掲載する。選者は戦場体験を持つ俳壇の長老・金子兜太さん(95)と、多彩な分野で才能を発揮する作家のいとうせいこうさん(54)。
https://m-hikiage-museum.jp/education/ 【平和学習】より
はじめに
ユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものだから、人の心に平和のとりでを築かなければならない」とあります。舞鶴引揚記念館では引き揚げやシベリア抑留の史実を学ぶことにより、平和を希求する心をはぐくむ平和学習のプログラムをつくり、教育旅行の受け入れをおこなっています。
さらに当館の展示資料は、平和への願いだけでなく、人間の生命力、人間愛、家族愛など人類に共通する普遍的な主題を伝えるものが多く、平和学習に加え、人権や命について、若い世代も共感しながら学べる環境にあります。
引揚事業とは
第二次世界大戦の終結後、軍人と民間人をあわせ、660万人以上といわれる日本人が海外に残されていました。この人たちの速やかな帰国を実現するため、国の事業として、軍港だった舞鶴をはじめ、浦賀、呉、下関、博多、佐世保、鹿児島、横浜、仙崎、門司を引揚港に指定。このうち舞鶴は、昭和25年以降は、国内唯一の引揚港として昭和33年9月7日最終船まで、実に13年間にわたり、約66万人の引揚者と1万6269柱の遺骨を受け入れました。
また、捕虜となりシベリアで抑留された方の多くは、重労働や寒さ、飢えなど筆舌に尽くしがたい苦労の末、舞鶴に引き揚げられています。引揚記念館に展示している資料には、引揚者を温かく迎えようと当時の舞鶴市長から市民向けに呼びかけた回覧文があります。
歓迎や慰問、差し入れなど町ぐるみで迎えた市民の姿に、舞鶴から全国へ帰宅された引揚者から後々まで感謝の言葉が寄せられました。
事前学習について
館内案内 語り部
引揚記念館では、引き揚げやシベリア抑留など戦争の惨禍によっておこった史実をより多くの方へ伝えるために、史実の継承事業として学芸員による出張講座をおこなっております。
パワーポイントを使用して当時の様子を伝える元抑留者が描いた記録絵画などを見ながらシベリア抑留や引き揚げの歴史を学ぶことができます。また、シベリアから持ち帰ったコートや防寒帽などの実物資料に触れて、当時へ想いを馳せながら、教科書だけではできない学習をおこなっています。
当館で学習教材は用意します。また、講師料などの負担もありません。気軽にお声かけください。
※遠方の場合、交通費等の実費をご負担いただくことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=47KsQUTYcCo
https://www.youtube.com/watch?v=QAnuZAQpgFk
http://itsuki.natsui-company.com/?eid=3059 【「いのちの俳句」 御礼選】より
俳句総合誌『俳句αあるふぁ』の企画「いのちの俳句」に、『いつき組』の作家からも5句推薦して欲しいとの依頼がありました。
俳句集団『いつき組』は、主宰を頂点とするピラミッド型の組織「俳句結社」ではありません。俳句を愛する人たちが自由に出入りし、切磋琢磨する広場のような集団です。
『いつき組』参加資格はたった一つ!
「俳句って楽しい!」と思う人は、自由に「いつき組」を名乗って下さい、というのがポリシー。そして、組員を名乗って下さる人たちが、小さな「俳句の種蒔き」運動に協力してくれたら嬉しい!というのが、組長を名乗るワタクシの願いです。
入会手続きもなければ、組員名簿もないので、「いつき組の作家から5名」というような依頼がきた時は、その都度募集して、自称組員の人たちに投句をお願いすることにしました。以下、夏井いつき御礼選の中から5句を『俳句αあるふぁ』編集部に推薦致します。『俳句αあるふぁ』増刊号「いのちの俳句」は2016年1月発売予定だそうです。是非、書店にて手にとっていただけたらと思います。ご協力ありがとうございました。
【御礼選】
◆秀逸
明日ここを通る葬列草を刈る 大塚迷路 凩に呼ばれて来しが鳥の墓 小野更紗
花種を蒔きて仔犬の墓とする 立待 その昔人はみな海鞘天の川 田中洋子
蚯蚓鳴くむかし戦争ありました 西之谷逆鉤 芒散る猫を棄てたる帰り道 杉本とらを
いのちの星の一隅の真葛原 ポメロ親父 春の月土偶の乳房ひとつ欠く 内藤羊皐
広島を見おろす勾玉ほどの月 村上依里 胸水にしづかに溺れ日向ぼこ こま
蒲団より母の手わたしを離さない 小野更紗 おかあさん白い菫が咲きました てん点
たらちねの月を砕いたやうな骨 あねご 母に詫び蜘蛛に謝り墓洗ふ 凡鑽
献水の八月六日のそのあした ぼたんのむら 折り鶴は解かれ黄蓮華升麻かな 土屋淘人
深爪の小指阪神震災忌 兼光 男衆の鰯のように戦死した 河野しんじゆ
傷口の肉芽は赤し下弦月 鈴木滋 病む牛の角の熱さや秋の風 松尾千波矢
どちらからお帰りですか茄子の馬 雨月 グラマンに撃たれた欅田螺和 樫の木
くちばしに蚯蚓は光りつつ縮む ふづき 小毛虫の命ひとこと詫びてふむ 村上草心
父と同じ命日の蟻つくっちまった 喜多輝女 何匹の蟻を踏んだか六十歳 小市
鈍色に光る仰臥の蝉の腹 真木柱 砂埃つもりをりたる蝉の腹 小市
虫が虫齧る音のみ日の盛り 雪うさぎ 雪野原鳥死ねば鳥喰ひに来る 桜井教人
炎熱の国の産室前にゐる 登美子 生みに行く子へ大粒の冬いちご) 神楽坂リンダ
授乳する除夜の乳房の青みけり みかり ふる雪や胎児心音聴診器 雨月
きらきらと嬰の産毛や星月夜 えらいぞ、はるかちゃん!臍の緒の箱の父の字小鳥来る だりあ
吾子はまだ鯨の歌を知らぬはず カリメロ 三月の授乳室もう晴れてゐる どかてい
花合歓や生きるも死ぬもハルシオン はまゆう 死ぬ勇気死なない勇気大夕焼 まどん
永久を買ふなれば死安し合歓の花 厨 榛の木啼く空天牛の死ねば 緑の手
砂漠には井戸夏空に星数多 露玉 ひらめくは万の弔旗ぞ鳥帰る 鯛飯
折鶴束ねられ重ねられ被爆地のナイター 三津浜わたる
◆佳作
梅雨深しいよいよ薄き母の嵩 紀和やよい 終戦日死に損ねしと語る祖父 ちゃうりん
夕焼けのかつて恐竜いたところ 元高角三 地を離れ踏まれぬ君の霜柱 江洲
物でない猫の轢死に心裂ける ハル 星月夜ヘソからのぞき見るベビー 猫じゃらし
手の中の温かき重み春の雛 睡花 蟹千匹海へ半ばの屍累累 直木 葉子
博愛で守れたいのち夏大火 時開(ときあけ)
オスタカを知りし日命ワレヨリうまる 台所のキフジン
初蝶やピカソの青の海より来 彩楓(さいふう)
ひめゆりの悲しき死への決意かな 写俳亭みの
妣はそのひとの妹敗戦日 毛利あづき 生まれたとメール八月十五日 ひでやん
八月は白い影へと消えにけり プチマダム 春の水地球の果ての果てまでも まゆ熊
漆黒のガマに消えゆく蝉の声 蕪霜月 母燃える煙のありて我鬼忌かな クラウド坂上
寒蟬鳴く戸籍「戦病死」で終へて 海田@ビロビジャンなるシベリアの地で果てた大伯父へ
皐月晴れようやく生まれ我が息子 桜木レイ 殺すのも殺されるのもいや空青し 河野しんじゆ
原爆忌いのち育む地球星 巫女 共に歌歌ふも介護梅雨晴れ間 きのと
薄翅蜉蝣さだめのごとくみなみに死 青萄 初蝉や地面に落つる一番目 藤紫ゆふ
蓮生坊命があらばと夏芝居 桜姫5 夏草を刈れば逃げゆくいのちかな 酔芙蓉
寒空に歯を食いしばる名は命 ヘッドホン 生命受く全うせよと蝉時雨 ミヤちゃん
母乳飲む無心の指先終戦日 ヤッチー 薄暑摘む茶の香黒潮ペリリューヘ 菊水
睡る児の小さきあくび冬日差す しげる 待ちわびた家人の留守や蝶生る 明神曉美
ゆけども行けども闇深し八月 森子 幾重にも間に間に生きる祈り月 山河愛子
アルバムに父の一言シャボン玉 雪花 蛇穴に入るやかつていくさの地 恒ちゃん
太陽に伸びゆくいのち草を刈る 小田慶喜 鯨喰ふ世代のうたふ反戦歌 はまゆう
実はならずとも山吹の美しき みやこまる
花火観る若児に歌う小唄かな 中村真也@プレバドいつも楽しく拝見しております。
尽きるまで共に踏ん張る蝸牛 夢 春風や綿毛一粒乗せて吹け 未寅
保育器に背伸びする児や涼新た たま 鳴き声は妣への思慕か雨蛙 真沙
産声や今か今かと蝉しぐれ 霞草 シンプルに生きよと今日の蝉しぐれ 菜見
この命誰が為に蟻の行列 かのん 空蝉やかさりと揺れて身を探す トポル
命とは遺影に問へり蝉しぐれ まどん こんないのちでよろしければ草の花 関野無一
◆お便りへ一言
落ちたるは 飯の上なり 寒玉子 しかこ
●はじめまして。初心者です。俳句、すごく楽しいです!よろしくお願い致します。/しかこ
○俳句のイロハの最初は、正しい表記を知るところから。五七五の間を空けないで一行に縦書きにするのが基本です。これからも一緒に俳句を楽しみましょう♪
●命はほんとに深くて広いテーマですね!
それと、「俳句結社」の部分ですが、一瞬「秘密結社」に見えてしまいました(笑)。勘違い余談失礼致しました!/ヘッドホン
○いやいや、おっしゃる通り。アヤシイ感じがまたまた面白いのかもよ(笑)。
●おはようございます。昨夜の句会ライブ楽しかったです。
5分という短い時間での、作句は難しかったですが、皆さん傑作を投句され、関心しきりです。勉強不足を痛感しましたが、1位の句に私も1票を投じましたので、こちらは嬉しかったです。裾野がまた一人裾野を連れての参加でした。彼女も、俳句の作り方初めて知ったと、喜んでおります。ダブルヘッダーのお疲れが出ませぬよう、ご自愛下さいませ。/市川七三子
●裾野でありますが、いつき組であることを表明したく投句させていただきます(^o^)/露玉
○高くて美しい俳句の山には、広くて豊かな裾野が広がっています。まずは、裾野で遊ぶことから俳句をはじめましょう♪
●さっきプレバト見ました。「いのち」の俳句によさそうなのありましたね。「夏の陽のもと君生きる影が濃い 室井佑月」
室井さん、素敵ですね。組員になられないかしら。/とりとり
○添削を始めたとたん、室井さんは「ああ~っ!」と声をあげました。瞬間的に理解なさったんだなあ、さすがだなあと感心しました。
ガマの闇子ら黙祷し晩夏なり(新作) クラウド坂上
●こんにちは、お世話になります。
いつき組組員を名乗ったことはまだありません。しかし、俳句ポストに約1年近く投句させていただき、先生の、そうえん社から出されている「100年俳句計画 五七五だからおもしろい」も愛読させていただいています。教員をしていて、国語科ではありませんが、学級通信に、当季の季語や、二十四節気、名句や自作の句をエッセー的に掲載して、小さな小さな俳句の種まきをしているつもりです。ですから、今回投句させていただいてもよいだろうと勝手に解釈して、投句させていただきます。
最後の句は、ずっと前に行った沖縄修学旅行でのガマの暗闇体験です。平和学習をしっかりやっていったので、自然と子どもたちが黙祷したのに感動しました。暗くてよく見えなかったのですが(^^;)
社会科の教師なので、平和と命の尊さをしっかり伝えたいと思っています。/クラウド坂上
○俳句でできる平和教育もあります。ワタクシもコツコツと子どもたちに俳句の種蒔きをしております。
戦地にて終戦来り自爆せず お気楽主婦
反戦の誓いは永遠に夏の空 しげる
●私の父は就職先の満州で召集され、敵の戦車の進路妨害の蛸壺に手榴弾を持って入る順番前に終戦の知らせが入り、危機一髪で生き延び私の命へと繋がったそうです。
●俳句ポストに投句を始めて約2年経ちましたが組長のブログにコメントするのは初めてです。第21回「夏の空」でコメントを取り上げて頂いたように昭和20年8月14日の空を決して忘れることはありません。戦争の事を知らない、知ろうとしない政治家にはうんざりです。解釈の変更などと姑息な手段でなく正々堂々と国民に問えばよいのに・・・/しげる
○「いのちの俳句=死=戦争」、俳句でもって語り継げることもあるのではないでしょうか。
点滴のしたたり数え蝉時雨 春野いちご
●昨年、風邪をこじらせて肺炎になり、1週間、点滴治療を受けました。本を読む気力もなく、ただボーっといつ終わるともしれないような点滴の滴りを眺めていましたが、そんな時、病室の外に降り注いでいた蝉時雨。元気な時は、ただうるさい音でしかないのに、その時は、まぶしいいのちの象徴のように思えました。
いのちを繋ぎ終えれば、やがて死んでいく蝉たちの大合唱を聞きながら、私も今、闘っているのよとベッドの上で呟いていました。
○生きるための人生の杖として、俳句がお役に立てたら嬉しいです。
吾子はまだ鯨の歌を知らぬはず カリメロ
●二人目のお孫さんご誕生おめでとうございます!いのちのかたまり、赤ちゃん。月並みですが、子どもたちの未来の毎日が素晴らしいものになりますように。/カリメロ
○ありがとう!この子たちの未来のために、俳句婆さんができることを考えたいと切実に思う日々です。カリメロちゃんちの娘、俳号初メロちゃんは、何歳になったのかな♪
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