https://replant.tokyo/christmas-red-seed/ 【クリスマスに使う赤い実ってなんていう名前?実はたくさんの種類がある!!】より
クリスマスの装飾に欠かせないといってもいいのが赤い実なんですが、クリスマス時期になると飾りやリースなどで使われているけど、この赤い実ってなんの実?なんて思ったことないですか?
一見するとどれも同じように見えてしまうし、クリスマス時期の後半になるとお正月で使う赤い実もお花屋さんに並んできますので、余計わかりづらかったりします。
装飾やクリスマスリースなどに使いたくても、名前がわからないという人に、クリスマスでよく使われるお花屋さんで手に入りやすい赤い実をご紹介したいと思います。
といっても、実際にクリスマス用途で使われていて、手に入りやすい赤い実はそんなに多くないので今回はクリスマスに使われることが多い赤い実を5種類紹介したいと思います。
なんでクリスマスに赤い実
そもそも、なんでクリスマスに赤い実が使われるのか?って思ったことある人もいるかと思います。
少しクリスマスに使われる赤い実のことを説明したいと思います。
本来は西洋ヒイラギ
実は、クリスマスに本来使われる赤い実は「西洋ヒイラギ」になり、お花屋さんでは、クリスマスホーリーなんていうおしゃれな名前で売られていたりします。
この西洋ヒイラギは一年を通して葉が緑の常緑樹で「永遠の生命」を表しています。また、クリスマスで使われる緑色は「永遠の命」「神の永遠の愛」を表しています。
しかし、この西洋ヒイラギは、クリスマス感も出るし、おしゃれなんですが葉がギザギザしていて使いづらいっていうのがあり(ギザギザしていない品種もあります)、代用として他の赤い実が使われたりします。
赤い実の意味
クリスマスの赤色には「神の愛」や「キリストの血」といった意味があり、赤い実は、キリストが流した血を表しています。
意味をするとちょっと…と思うかもしれませんが赤い実にはそんな意味があります。
クリスマスに使われることが多い5種類の赤い実
クリスマスでよく使われる赤い実で、比較的お花屋さんやホームセンターで買うことができるものを5種類紹介したいと思います。
サンキライ
クリスマスの定番中の定番で売られているのがサンキライです。
漢字で書くと山帰来(さんきらい)で日本にも自生する植物で、赤く熟している山帰来は、ドライフラワーにも簡単になったり、ドライの状態で売られていることが多いです
リース状に丸めてクリスマスの装飾をすると簡単にクリスマスリースなります。
また、ドライフラワーになってもあまり色が褪せないので、装飾をお正月っぽくすると正月飾りにも使えるすぐれものです。
クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)
本格的なクリスマスというとクリスマスホーリーを飾るといいと思います。
クリスマスホーリーという名前だとピンとこないかもしれませんが、西洋ヒイラギの別名で、お花屋さんなどには、どちらかの名前で売られています。
ギザギザした葉と赤い実が特徴で、葉が硬くギザギザしているので刺さると痛いので気をつけてくださいね。
また、葉がギザギザしていない品種の西洋ヒイラギもあり、こちらの方がクリスマス感が若干なくなりますが見た目も人にも優しくなります。
ウィンターベリー(西洋ウメモドキ)
ウィンターベリーとおしゃれな名前をしていますが、西洋ウメモドキのこといい、赤い実がたくさん付いています。赤色以外も黄色のウィンターベリーもあります。
こちらも、10月ごろから出回り始めるのでクリスマス時期にも使うことが大き赤い実になり、ドライフラワーにはならないですが保ちもいいので、クリスマスギリギリに買ったウィンターベリーならお正月の飾りとしても使うこともできるかもしれません。
ヒペリカム
赤い実の定番というと、このヒペリカムでクリスマス以外でも一年中、流通している切り花になり、ブーケやアレンジメントなどによく使われているので見たことある人多いと思います。
保ちがいい切り花なんですが、残念ながらドライフラワーには、ならないので、フレッシュの状態で使う切り花になります。
ヒペリカムも赤色というイメージがありますが、赤色以外もピンク、グリーン、白とありますのでクリスマスで他の赤い実を使う場合には、ヒペリカムは他の色を使ってみるのもいいと思います。
姫リンゴ
姫リンゴは、果物で売られているリンゴより、だいぶ小さいリンゴで保ちもいいし、見た目がが可愛らしいのでクリスマスの装飾やリースにもよく使われます。
リンゴと聞くとスーパーなどで買える感じがしてしまいますが、姫リンゴは、切り花が売っているお花屋さんやホームセンターなどで買うことができます。
リースやアレンジメントに使う際には、茎がないので使いづらい部分がありますが、ワイヤーをかけたり、竹串を刺して使うと使いやすくなります。
さいごに
赤い実の植物はたくさんあるのですが、クリスマス時期に手に入りやすいものとなると限られたものになってしまします。
本来は西洋ヒイラギを使うのですが、正直、赤きゃなんでもありだと思います。といっても、千両などのお正月に使う赤い実は、日本ではどーしてもクリスマスでもお正月感が出てしまうので避けた方がいいかもしれません。
そして、今回、ご紹介した5種類の赤い実の中でもダントツで手に入りやすいのがサンキライとヒペリカムになります。
https://www.fujitv-flower.net/mezamashis/2019/12/1224.html 【12月24日放送 鮮やかな赤い実が可愛らしい♪「ウインターベリー」】より
ウインターベリーの赤い実は、クリスマスも、お正月も華やかに!
モチノキ科モチノキ属
今日のお花は「ウインターベリー」福島県の須賀川からやってきました!
和名は、西洋「梅もどき」。葉の形や枝振りが「ウメ」に似ているので「ウメモドキ」といわれ、モドキ(擬き)とは「似て非なるもの」「匹敵するもの」という意味です。和名からすると昭和感満載かもしれませんが、ヨーロッパでは、たくさんの赤い実は魅力的でクリスマスムードを盛り上げるのに欠かせないものです♪
とても長く持つものなので、クリスマスはもちろん南天や千両、万両と同じようにお正月にも使用できる、赤い実としても人気です。両方のイベントで大活躍できるのはうれしいですね!
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