https://www.botanic.jp/plants-aa/winber.htm【ウィンターベリー Ilex verticillata】より
北アメリカの東部、アメリカの東部およびカナダの南東部が原産です。湿地帯に生息しますが、乾燥した砂丘や草地にも生え、高さは1~5メートルになります。葉は光沢のある緑色で、鋸歯があり先端が尖ります。花は小さくて、5~8個の白色の花弁があります。果実は球形の核果で、直径6~8ミリ、冬まで長く枝に残ります。果実は、コマツグミのような鳥のいくつかの種にとって重要な食料源です。
モチノキ科モチノキ属の落葉小高木で、学名は Ilex verticillata。英名は Winterberry、Black alder。
https://www.marcheaozora.com/?pid=112573830 【ウィンターベリーの種】より
ウィンターベリーの花言葉は、「永遠の輝き」です。
直立型の樹形で、春の花の後に大きな実を木いっぱいにつけます。 ウメモドキよりも大きな、鮮やかな実がたくさんつき、落葉後も赤い実が残ります。 園芸種も多数ある人気のガーデニング花木です。 クリスマスのリースのオーナメントとして使われています。 爽やかなベリー系の香がするので、香水の原料としても使われています。
赤い実は食用ではありませんが、小動物が好みます。
和名: ウィンターベリー、セイヨウウメモドキ 英名: Winterberry
学名: Ilex vertichillata 原産国: マサチューセッツ州・アメリカ
形態: モチノキ科モチノキ属、耐寒性落葉低木
草丈: 3~5m 利用: オーナメント 発芽適温: 20℃ 発芽率: 84%
ベランダ栽培: 可能 耐寒温度: -20℃ 耐暑温度: 30℃ 種まき: 4~9月
株間: 2~5m 連作障害: なし 栽培難度: Level 5
【栽培方法】
■育てる場所・土
土壌は特に選びません。 日当たりのよい場所に植えると11~12月頃に実が赤く熟します。
■芽出し
1) 種を水に入れて、冷蔵庫に2日程度保管してください。
2) 種を1粒蒔いたら、土を2cm程度被せて、発芽するまで土が常に湿っている状態ににしてください。
3) モチノキ属は長期休眠型なので秋に蒔いたら2~3年目の春に発芽します。 嫌光性でも好光性でもありませんが、時間がかかるので初心者向けではありません。
■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにあげてください。
■冬越し
春に開花したら、その年の11月頃に赤い実をつけます。 寒さには強いので、防寒対策は不要です。
■手入れ
成長が遅いので、基本的に剪定の必要はありません。 丈夫なので、太い枝の部分まで刈り込んでも芽吹きます。 強い剪定をしたから枯れるということもありません。
■植え替え
鉢植えで育てる場合は、成長にあわせて年に1回、一回り大きな鉢に植え替えてください。
■増やし方
挿し木、実生で殖やすことができます。
https://shokubutsuseikatsu.jp/article/news/p/2928/ 【ウインターベリーでクリスマスを彩る】より
和のイメージが一新! 鮮やかな赤色と大きな実。日本では和の花材としての印象が強いウメモドキですが、オランダではクリスマスシーズンの定番花材のひとつです。
日本ですでに流通しているウメモドキとは種が異なり、原産地は北米。
オランダはもとより‘ウインターベリー’という名で日本でも流通しています。
ウインターベリー’は従来のウメモドキが大枝で流通しているように、一般的な栽培だと5mもの大木に育ってしまうもの。
そこを一般的な切り花感覚で使えるように工夫を施し、フローリストの皆さんにより使いやすいコンパクトな仕立てで生産しているのが 福島県のJAすかがわ岩瀬西洋ウメモドキ班。
しっかり水を吸ってぷりぷりとした質感が愛らしい。
リース作りやクリスマスギフトの花材として様々な使い方が楽しめそうです。
ここでは、ウインターベリーを使ったいくつかのアレンジをご紹介します。
まずは、ウインターベリーのクリスマスリースをご紹介。
ウインターベリーとヘデラベリー、色の異なる2種のベリーが際立ちます。
ハーブやヘデラの瑞々しいグリーンとの組み合わせで、清らかなイメージに。
マツカサをブラウンの濃淡で形作ったボール状のスワッグ。
ウインターベリーの赤とフレッシュさがアクセントになり、印象的なアレンジに。
素朴な風合いのテラコッタを白くペイントしてクリスマス仕様に。
カジュアルなダイニングにぴったり。
楽しい雰囲気を演出してくれるアレンジです。
https://greensnap.jp/article/8603 【ウメモドキの花言葉|種類や花の特徴、実の楽しみ方は?】より
ウメモドキ(梅擬)は、冬の季節に赤色の可愛らしい果実が付く落葉低木です。5月~7月頃には小さな淡い紫色の花が咲き誇り、雌雄異株の植物です。ウメモドキの花言葉はいくつかありますが、ウメモドキの特性が由来している花言葉もありとても興味深いです。
今回は、ウメモドキの花言葉や特徴などについてご紹介していきます!
ウメモドキの花言葉
ウメモドキの花言葉は、「知恵」「明朗」「深い愛情」です。知恵という花言葉は、ウメモドキの果実の特徴に由来します。ウメモドキの果実には発芽抑制物質が含まれており、通常のままでは発芽しない仕組みになっています。野鳥が果実を食べて糞として排出された後に発芽するため、遠くの場所でも子孫繁栄させることが出来ます。この果実の仕組みから、知恵という花言葉が付けられました。
また、明朗という花言葉は、冬の季節にすっかり落葉したウメモドキの木に実る赤い果実が明るい印象であることから付けられたとされています。
ウメモドキの基本情報
学名 Ilex serrata 科・属 モチノキ科モチノキ属 原産国 中国、日本
別名 ウメモドキ(落霜紅)、オオバウメモドキ(大葉梅擬)、ムメモドキ、ウメボトケ
ウメモドキの由来
ウメモドキ(梅擬)という名前は、葉の形や枝などが梅に似ていることが由来です。ウメモドキの学名は「Ilex serrata」であり、「Ilex」とは古いラテン語でヒイラギ、そして「serrata」は葉にギザギザがあるという意味があります。
英名は「Japanese winterbelly」であり、日本原産のウメモドキは冬の季節に小さな果実を付けることが由来です。
ウメモドキの花の特徴
ウメモドキは中国と日本に分布し、国内では北海道、本州、四国、そして九州に自生している落葉低木です。開花時期は5月~7月頃で、小さい淡い紫色の花を咲かせます。10月頃に5mm程度の赤い果実が実り、落葉した後も長く観賞することが出来ます。花も綺麗ですが、ウメモドキの場合は果実が観賞の対象になることが多いです。
木の高さは約2m~3mで、ウメモドキは雌雄異株のため、果実は雌株だけに付きます。耐寒性や耐暑性に優れており、園芸初心者でも育てることが出来ます。半日陰でも育ちますが、しっかりと実を付けたい場合は日なたで育てるようにしましょう。
ウメモドキの種類、品種
モチノキ科の植物は、世界で4属約450種類あります。日本ではモチノキ属のみが分布し、23種類あります。
シナヒイラギ(支那柊)
中国原産の常緑小高木であり、開花時期は4月~6月頃です。樹木の高さは約3m~5mで、黄緑色で散形花序の花が咲きます。葉にはヒイラギのような鋸歯(きょし)があることから、シナヒイラギと呼ばれています。
ソヨゴ
5月~6月頃に白い花を咲かせ、中国や台湾、そして日本に分布しています。約10mと高木の植物であり、日陰でも育ちます。ソヨゴの葉の周囲には鋸歯がなく、全体的に波打ちします。
ウメモドキの実を楽しもう
ウメモドキの赤い果実は存在感があり、冬の季節にも果実が残るため長く観賞することが出来ます。風情あるその樹姿は冬の景色を見事に彩り、最近では庭の木としても人気があります。ウメモドキの木には自然と野鳥が集まり、素敵な景色が楽しめます!生け花や盆栽などの材料としても重宝されるので、アクセントとしてウメモドキを取り入れてみてはいかがでしょうか。
ご自宅にウメモドキがあると季節が感じられ、鮮やかな赤い実を観賞していると自然と元気がもらえます。ウメモドキは初心者の方でも育てやすい植物なので、ご興味があればぜひご自宅で育ててみることをおすすめします!
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