Facebook・KNOB ノブさん投さん投稿記事
昨日は和太鼓芸能集団 梵天 BONTEN リーダーの小林政高さんとハワイアンカフェトーク。小林さんはかなりのご近所なのですが、ゆっくりお話しは久しぶり。
今の世界の中で感じ、生活する心構え、選択することが全くおんなじでありました。
嬉しいなぁ~
小林さんとの会話にも登場した誠敬会クリニック銀座 院長 よしりんこと吉野敏明先生。
よしりん先生のクリニックでは先月初めて受けたメタトロンも導入されていました。
予防と未病の違い。
吉野家一族は代々東洋医学をされていて、十一代目となるよしりん先生の医者という仕事。かつてはまさに職人であり、一般庶民と近く、今でいうと学校の先生のような存在であったお医者さん。お話し深く感じ入るお話しをシェアさせていただきます。
しばらく逢っていなくても、たとえ遠くに離れた地にあったとしても、同じ周波数で今に在る方がちゃんと存在し、それぞれの場で、響きを音を周波数を生み、発してくださっているということ、、、
ちゃーんと繋がっています。なんの心配もいりませんね。すべては絶対大丈夫。
小林さんとの響きの世界はこれからが本当の始まりかもしれません。またすぐ近々に!!
ありがとうございます。KNOB拝撮影 Akiko Hotta
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君が代をMISIAさんがフジロックで歌われたことが賛否両論あるそうです。
古事記はそれ以前にあった文献、云い伝えを元に編纂されています。
日本の古代に存在した古文書 ホツマツタヱでは
和歌の 5 7 6 7 7 の32音の響きは場を浄め、清浄化すると伝えられているとお聴きしました。平安時代から唄われていた君が代はまさに32音。
君のキ ミ
キとは イザナキの キ 男性 ミとは イザナミ のミ 女性
君が代とは男性性 女性性陰陽が統合された代ということ。
君という漢字は コ・ロ・ナ のカタカナ の型の組み合わせみたいにも見えます。
コロナは日本人ならば567に変換できます。567といえば 56億7千万年後に訪れると云われる弥勒の世。コロナの今が弥勒の世への入り口なのかもしれません。
また古代ユダヤのへブル語でも君が代を解釈できると、、、
君が代は クムガヨワ(立ち上がり神を讃えよ)
千代に八千代に テヨニ・ヤ・チヨニ (神の選民シオンの民)
細石の サッ・サリード・イシィノ(喜べ残された民よ救われよ)
巌となりて イワ・オト・ナリァタ(神の預言は成就した)
苔の生すまで コカノ・ムーシュマッテ(これを全知に知らしめよ)
個人的にこの今こそ、この大和(ヤマトはヘブル語で「ヤー・ウマト」(ヤハウェの民)という意味になるのだそうです)の地にある民が唄うべき響きが、君が代であるように感じてなりませんし、こんなに様々な要素が32音の中に籠められているなんて、君が代はスーパーロックな魂を秘めていると感じてなりません。
君が代 千代に八千代に、、、深謝 KNOB拝撮影 Akiko Hotta
http://matocayamato.blog62.fc2.com/blog-entry-174.html 【32文字の「和歌」の意味】より
君が代は 千代に 八千代に
さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
君が代02
国歌、君が代の歌詞は、
古今和歌集(平安時代に選ばれた勅撰和歌集)の
我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
この「和歌」が、原形とされています。
君が代の真実
http://matocayamato.blog62.fc2.com/blog-entry-6.html
君が代の由来
http://matocayamato.blog62.fc2.com/blog-entry-171.html
「ちょっとまって・・!」「よく見ると、32文字! 字余りじゃないの?」
「普通、『和歌』は、31(みそひと)文字じゃないの?」と、お気づきの方がいらっしゃるかもしれません。
「32文字に意味があるのか?」この疑問に、「ヲシテ文献」は、答えることができます。
ヲシテ文献とは、「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カクノフミ・フトマニ」の三書を総称し、同じ文字「ヲシテ」で記され、それぞれが相補う内容になっている古文書です。
ヲシテの勉強「アイウエオ」
32(みそふ)文字のウタの意味、
その前に、どうして「ワカ」(和歌)と云われるようになったのかもヲシテ文献中、説明されています。
ワカ姫、和歌のマシナイ~「扇祭りの由来」編
たねはたね
ワカ姫さまが、キシヰクニ(今の和歌山県)で 稲穂についた虫を祓った場面です。
ヨロコビカエス キシヰクニ
カレタルイネノ ワカカエル
ワカノウタヨリ ワカノクニ
つまり、「若返る(大地がよみがえる)」からワカ(和歌)のウタだったのでした。
そして、31(みそひと)、32(みそふ)文字のウタの意味は、姉ヒルコ姫「=ワカ姫」が、弟のソサノヲ(ヰミナ・ハナキネ)さまの「32音(みそふ文字)のウタがどうして祓いの力をもつのでしょうか?」
との質問にお答えになる形で説明しています。
ホツマツタヱ 1アヤ
はなきねは あめのめくりの 1年(太陽の巡り)365日を 4つ(ハル・ナツ・アキ・フユ)に分け、 其々の季節に3つの月が入り、1年は、12の月になります。
これが、「アワのフシ」5・7に綴る理由で ひと月の日数は、ほぼ、31日。(365÷12=30.4日)ウタが31音(みそひと文字)である由来です。
ところが、月の巡りは、30日に足りないため、(新月から新月になる日数29.5日×12=354日)
ほぼ、30日。 (365日-354日=11日のズレ)
このズレのため、ひと月と次の月の間に「マ」、隙間が出来、”良くないモノ”が入り込むと考えられていました。
アルマ
この「マ」を塞ぎ、「良くないモノ」が入り込まないために月の巡り、30日の前後に1日ずつ足して(32日)、
太陽の巡り、ほぼひと月の日数、31日の前後に半日ずつ足して(32日)、
31音(みそひと)に、一つ足した「32音(みそふ)」のウタが強力な祓いの力をもつ(マ除け)とされていたのでした。
あるまうかがふ
詠み人知らず(誰が詠んだかわからないほど古い)の君が代の原形になった32(みそふ)文字の和歌もヲシテに照らせば、ただの字余りではなく、重要な意味をもつウタであることがわかるのです。
君が代(改)
太陽と月の運行、
農耕には欠かすことのできない季節をよむこと。
固有暦(シワス)
古来、わが国の御先祖さま方は、
月と太陽の巡りに生じる差(11日)をうまく工夫して
(ウリフ月「13月」を入れてズレを修正)
両方の運行を考慮したコヨミ(太陰太陽暦)を
お使いだったことが、ヲシテ文献から読み取ることができます。
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