Facebook・滝沢 泰平さん投稿記事
60年以上もお湯を変えていない、伝説の「マコモ風呂」を初体験。
嫌な臭いも一切なし、ドロドロかと思いきやサラサラ。
微生物の力によって、60年以上も分解・合成の発酵を繰り返して来たお湯は、温泉をも凌駕するハイパーエナジー水。
頭までたっぷり、秘伝のマコモダレに浸かってパワーをもらい、究極の浄化を体験して来ました。
ここは、真菰(まこも)一筋、100年の研究を続けてきた宮城県気仙沼市にある企業「リバーヴ」さんの社員風呂。
真菰に関しては、日本一どころか世界一の真菰のプロ集団です。
ちなみに、リバーヴさんの商品となるマコモは、真菰ではなく"マコモ"です。
真菰の葉っぱを原料にして、リバーヴさんの蔵で特殊な発酵(蘇生)を介して、真菰からマコモに変化します。
60年間腐らないお風呂は、この蘇生したマコモパウダーが入っているから。
お庭の水草にマコモを入れたら、入れない方と比べると水草の大きさ、根の張りが何倍にも…!
この発酵・蘇生の秘訣は、何と言っても「マコモ菌」です。
「マコモ菌って、どの真菰にも必ずいるでしょう?」と思われますが、実はマコモ菌は、真菰にはいないのです…。
マコモ菌は、真菰の葉っぱが、リバーヴさんの蔵で条件が整った時に、どこからともなく真菰に宿り、そして特殊な発酵(蘇生とも呼ばれる)によって「マコモ」が誕生します。
マコモにはマコモ菌が大量にいます。このマコモ菌。今のところの研究では、ほぼ不死身の地上最強の菌。
高濃度の硫酸や1000度以上のバーナーの炎でも死なず、恐らくマグマの中でも死なないと。
元来地上最強と言われる納豆菌もビビって活動も出来ず、どの工場にも加工を断られてしまうため、リバーヴさんだけしか、扱うことができません。
でも、マコモ菌は、お風呂のお湯を一切変えずとも60年間水が腐らないだけでなく、水草も育つように、そのパワーは計り知れないもの。
全知全能の万能の力を持ち、あらゆるものを中庸にバランスを取る力に優れています。
人間もまた、体内に取り入れると丹田からエネルギーがみなぎり、腸内環境、脳腸相関によって心身のバランスを取り戻します。
100年前、リバーヴのマコモ創始者の小野寺廣志さんが、子供の頃に白鳥から受け取った神秘体験から生まれたマコモ。
マコモ菌の発見は、世紀の発見ですが、このマコモ菌は、未だに謎が多く未知の存在であり、なぜか真菰からしか生まれません。
これまで1万種以上の草花などで実験してきても、やはり真菰にしかマコモ菌は宿らず、だからこそ、縄文古来より、真菰は神草として、神事や大切な存在として扱われていたのでしょう。
マコモ菌は、神なる存在が次元を超えて真菰に宿り、物質化した存在なのかもしれません。
このマコモ菌たっぷりのリバーヴさんのマコモ。
とても手間暇かかり、たくさんあるわけではないのですが、やつはSHOPでも販売させて頂くことになりました。
すでに愛用されている方も多いと思いますが、是非この機会にどうぞ(コメント欄にリンクあり)。
お茶やお水に入れて、日常的に飲み続けるのが良いです。
100年の歴史があるだけに、これまで飲んできた方々のお話を聞いて、本当にまぁ、お風呂同様にびっくり仰天で、自分も飲み続けるつもりです。
https://gigaplus.makeshop.jp/jesika/sp/p02a.htm 【マコモとは】より
自然に恵まれた宮城県登米地方には、大小の湖や沼などがあり、白鳥をはじめ、たくさんの渡り鳥が飛来します。
登米地方で生まれ育った、マコモの創始者である小野寺廣志氏は幼少の頃、渡り鳥が沼沢に群落している真菰をこぞってついばむ姿を見て「真菰には何かある」とひらめきました。
それから60年を越える研究の末、小野寺氏はマコモ菌「ON-1菌」を発見。ONは小野寺氏に由来します。小野寺氏はその後、真菰に太陽エネルギーを吸収させてマコモ菌を発生させる方法を発明しました。
真菰が発生させるマコモ菌は、とても生命力が強く、血液を浄化し、免疫力を強化する力を持っています。マコモは、この菌を効率よく活用できるようにと、研究を重ねた末に完成された発酵食品。骨のカルシウム利用度を高め、お肌にも重要なコラーゲンの生成を促す、ケイ素も豊富に含んでいます。
マコモ菌は、400度という高温で沸騰させても、凍らせても生存する驚異の生命力を持ち、人体に有害な物質を分解する力や、血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。体内やお湯の中で活性化するため、飲み続けることで自然治癒力が高まり、アトピーや高血圧、肝臓病や糖尿病、婦人病や喘息など、さまざまな症状が改善します。
自然に恵まれた宮城県登米地方には、大小の湖や沼などがあり、白鳥をはじめ、たくさんの渡り鳥が飛来します。
登米地方で生まれ育った、マコモの創始者である小野寺廣志氏は幼少の頃、渡り鳥が沼沢に群落している真菰をこぞってついばむ姿を見て「真菰には何かある」とひらめきました。
それから60年を越える研究の末、小野寺氏はマコモ菌「ON-1菌」を発見。ONは小野寺氏に由来します。小野寺氏はその後、真菰に太陽エネルギーを吸収させてマコモ菌を発生させる方法を発明しました。 真菰が発生させるマコモ菌は、とても生命力が強く、血液を浄化し、免疫力を強化する力を持っています。マコモは、この菌を効率よく活用できるようにと、研究を重ねた末に完成された発酵食品。骨のカルシウム利用度を高め、お肌にも重要なコラーゲンの生成を促す、ケイ素も豊富に含んでいます。 マコモ菌は、400度という高温で沸騰させても、凍らせても生存する驚異の生命力を持ち、人体に有害な物質を分解する力や、血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。体内やお湯の中で活性化するため、飲み続けることで自然治癒力が高まり、アトピーや高血圧、肝臓病や糖尿病、婦人病や喘息など、さまざまな症状が改善します。
https://www.onyokuki.com/product/882 【「ハイドロパシー」 有用微生物培養製品 高濃度タイプ】より
ハイドロパシーは、有害物質・腐敗要素を分解しする働きがあり、ゲルマニウム溶液に追加することにより温熱・発汗をUPします。また温浴溶液の消臭効果にも優れ「腐敗の水」とも呼ばれています。
ゲルマニウム溶液の汚れ・菌の対策にもなります。
「消臭・水質浄化・温熱・発汗効果」が期待出来ます。
★消臭液・凝集液・塩素の代わりに使用して下さい。
★お客様へ「科学薬品・塩素を使用していません!」とアピール出来ます。
ハイドロパシーについてのよくあるご質問
Q、ハイドロパシーとはどんな製品ですか? ★良く売れています!
A.ハイドロパシーと は「水治療法」と言う意味で、水を活用したさまざまな健康法を古くからハイドロパシーと言っています。
ここから名づけたジザニアの「ハイドロパシー」は「有用微生物ジザニア菌」を培養した水溶性の製品で消臭・防臭作用や水質浄化作用、温熱・発汗作用などゲルマニウム温浴や岩盤浴そのた温熱機器等でさまざまな活用ができるデトックス製品です。
Q.安全性についてはどうですか?
A.化粧品や医薬部外品などではありませんので成分名の表示はあり ませんが、化粧品や食品などに使用される添加物を一切含みません。また、飲料水ではありませんが飲んでも安全な水です。そして、皮膚に対してはスキンケアとして使用できますので、手荒れ、肌荒れなど心配もありません。
Q.ジザニア菌について教えて下さい。
A.「ジザニア」とは、イネ科の植物「真菰」(マコ モ)のギリシャ語の学名です。
ジザニア菌とは、植物の真菰を特許製法で精製した「マコモ」から発生する「耐熱菌」のことです。これを「マコモ耐熱菌」と言 います。
一般に細菌類は、人間の体温から摂氏70℃まででほとんど死滅する といわれていますがマコモから発生するこの耐熱菌は、数百度の高熱にも耐え得る驚異的な生命力を持っています。
これが耐熱菌といわれる所以です 。
Q.ジザニア菌の働きとは?
A.ジザニア菌の主な働きは、(1)有害 物質の排泄作用 (2)腐敗物質の分解作用
(3)水質浄化作用などがあげられます。
腐敗物質による悪臭を消し、水質を浄化する働きは、塩素や消臭剤に 代わる安心のデトックス製品としてゲルマニウム温浴、
岩盤浴効果をさらにアップさせます。
≪使用方法≫
1.ゲルマニウム温浴の消臭・溶液浄化での使用法ゲルマニウム温浴での消臭は、キャップ5杯※約50cc浴槽に入れてかき混ぜます。
約5人の温浴に使用出来ます。匂い汚れが強い場合は10〜20cc追加してください。
5人で交換されているお店の場合は、1人に1杯※約10ccを入れて使用してください。
手足の脂や毛髪、塵など目に見えるものは取り 除いて下さい。
溶液汚れの原因になる腐敗物質はジザニア菌が分解します。
ジザニア菌の分解作用が、ゲルマニウム単独の温浴より溶液の腐敗を少なくし温熱・発汗作用も高めます。
2.ハイドロパシー温浴・ジザニア温浴としての使用方法
ゲルマニウム溶液にハイドロパシー100ccを加えます。ゲルマニウムに勝る温熱・発汗・デトックスが体感出来ます。ゲルマニウムを入れずにハイドロパシーのみの使用によりハイドロパシー温浴(ジザニア菌)温浴が提供出来ます。
3.岩盤浴・遠赤外線ドームサウナ等の温熱機器の消臭での使用方法
170mlのスプレーを使用し、匂いの気になる部分に3〜4回(約1cc)岩盤に
スプレーして下さい。また、岩盤浴・サウナなどに入られた後に、
消臭又はスキンケアとしてローション・化粧水としての使用もおすすめです。
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