Facebook・兼井浩さん投稿記事

あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたはそれをやらなければなりません。それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためです。

---マハトマ・ガンディ

＊＊＊

何もしないで流されているだけでは、まんまと世界に変えられてしまう。世界に変えられないようにするために、自分で自分を変えてゆこう。

淡々と続けた先にはきっと、進化を遂げた自分がいる。

風にゆれながらも飛ばされない、大地に根を下ろした樹のように。

社会学者の宮台真司氏は、これからの社会の在り方を考える上で重要なことは“任せて文句をいう社会”から“引き受けて考える社会”へシフトチェンジすることだと述べている。

政治が悪い、行政が悪いと批判することは簡単だが、人の命には限りがある。

誰かを批判して憂さ晴らしをすることも時には必要だろう。しかしそれでは根本的な解決にはならない。自分の命には限りがあることに頷けた時、「限りある人生の中で自分は何ができるだろう」と逆算して考えること。

そして考え抜いた先に、「今の社会を生きている大人としての責任を引き受け、人任せにしない」という覚悟が定まった時、本当の意味で主体性を持った人間として生きていくことができるのではないだろうか。

命を使うと書いて“使命”と呼ぶ。あなたの使命は何だろうか?

あなたが投票する一票でなにかが変わるとは思えないとしても、それでもあなたは投票に行かなければなりません。

それは政治を変えるためではなく、あなたが政治によって変えられないようにするためにです。

Facebook・木村正治さん投稿記

皆さん、覚えていますか？中川昭一財務大臣(当時)の酩酊会見。

記者会見の直前の席で中川昭一財務大臣(当時)のワインに液体麻薬を混入させて罠にはめた

のは、画像の越前谷知子という女性記者でした。

越前谷知子はディープステイト読売新聞の記者です。

越前谷知子は中川昭一財務大臣(当時)を液体麻薬で朦朧とさせた後、「これから面白いことが始まるわよ～。」とはしゃいでいたとのこと。

これにより中川昭一財務大臣は政治生命を失いました。

その後、しばらく越前谷知子は行方不明になっていましたが、数年後に何食わぬ顔で

記事を書いているのを見つけました。見るとニューヨーク支局に栄転していました。

人を貶めることで栄転するところが、さすがはディープステイト読売新聞ですね。

日本人はこの越前谷知子を忘れないようにしましょう。

https://ameblo.jp/woods72060/entry-12682042675.html　【勇敢で高潔な政治家　　　中川昭一氏】より　　　　

つぶやき主婦様の記事を転載させて頂きます。

『久條眞理子さんの言葉②』

久條眞理子さんの許可をいただき、久條眞理子さんの発信する文章を２つに分けて投稿させていただくきます。こちら第２弾です🌸こちらも是非ご一読をお願いいたします�…

勇気ある政治家はケネディ大統領だけではない。　中川昭一さん、私はあなたの事を覚えています　数えきれないほどの名もなき英雄達と同様に。

あなたはとても勇敢で高潔な方でした。あなたがしてくれた事は絶対に無にはさせません。

たった7分です。是非、最後までご覧下さい。残した火種は消えずに、再び赤く燃え上がる。熱き想いは人々に伝染し、新たな波を起こす。

高貴なる魂はしっかりと受け継がれていく。そして必ず、日はまた昇る。

日本人は今すぐ全員覚醒しなさい！無知や無関心というのはただそれだけで罪なのです。

カバールと反日勢力の謀略に簡単に引っ掛かりあなたやあなたの大切な人達を守ろうとする正義の人間達を誹謗中傷して貶め、引きずり下ろすのが今の日本という国ですよ！

『金の延べ棒』か『鉛の銃弾』どちらか選べ。『火のない所でも煙は簡単に立たせられる』

この言葉の意味がわかるでしょうか？

あなたは高潔で勇気あるこの偉大な政治家を知っていますか？

日本の為、私達日本国民の為に命懸けで国際金融資本、国際銀行家と闘って命を落とした政治家を知っていますか？

本当に素晴らしい優秀な人物を引きずり下ろすのが今の日本という国です。

あなたが日本人であるならば知るべきです。

何の文句も言わず、ただひたすらこの国に奉仕した勇気ある日本人がいたことを。

日本の政治家がある一定のラインまでいくと必ず迫られる究極の選択がある。

『鉛の銃弾』か『金の延べ棒』どちらか選べということであり、彼らの言うことを聞いて国と国民を売り金と地位をもらうか、逆らって失脚し、最終的には死ぬか。

総理大臣は本当の事は言えないのだ。一介の議員ならなおさらそうだ。

だからこそ、私達一人一人の国民がもっと声をあげなければならない。

国を売り飛ばし、自らの保身の為に動いている政治家がほとんどの中で本当に正しい事を貫く為に、孤軍奮闘している政治家を、この国に必要な真の政治家を助けなければ。

日本人は全員、今すぐ正気を取り戻さなくては。

正義を貫こうとする者は弱くもろいものだ。何故なら情の深さと潔さを持ち合わせ、自分よりも常に周りを優先し、卑怯卑劣を嫌うから。

己以外の大事な守るべきものまでも背負っているから。だけど、とても貴いのです。

偉大であり、気高くもあり、そして貴いのだ。死んでも忘れさられることは決してない。

何故なら、その人の志は生きているから。

火種はまだ残っているからその火種は必ずまた大きく燃え上がるからだ。

善玉は潔い、逃げも隠れもしない故に、言い訳もせず、弁解もせずに損をする。

だからこそ、善玉は負けてはならない。善玉は必ず勝たなければならない。

あなたにできることは、一人でも多くの人に真実を伝え、広めていくことです。

私達日本人はこの方達の思いを忘れず背負って生きていく必要があるんですよ。

私は絶対に忘れない、決して忘れさせない。

元財務大臣中川昭一を失脚、暗殺した勢力。

篠原尚之財務官は異例の出世、具体的な指示出したロバート・ぜーリック

デヴィッド・ロックフェラーの意向でその部下であるロバート・ゼーリックとCSISのジャパンハンドラーズが具体的な指示を出しCIAと電通、大手マスコミにサポートさせ配下の日本の売国勢力と在日・反日勢力が直接手を下したのだ。

日本の売国勢力は数えきれないが、その一番末端となる者達の名前はすでにわかっている。

財務省玉木林太郎、篠原尚之　　読売新聞記者越前谷知子　　ブルームバーグ下土井京子

日本テレビアナウンサー原聡子　ワインに薬を盛り、酩酊会見を仕組んだ。全世界の前で公開処刑をしたのだ。

大臣、議員から失脚させた後、自殺、病死にみせかけて密かに暗殺したのである。

中川昭一氏はこれ以上日本を弱体化させない為に特別会計にきりこみ、米国債の購入を拒否し、政府紙幣発行を本気で考えていたのだ。

日本を本気で変えよう、守ろうとする者はこうやって徹底的に潰されて殺されてしまう。

自分でもっともっと詳しく調べて欲しい。

こちらの４つも全てみてくださいm(_ _)m

①

読売新聞の越前谷記者が中川財務大臣と白川日銀総裁に質問

2009年02月14日　ローマ　G7会議後記者会見　＜会見席　向かって左から＞　篠原尚之　財務官中川昭一　財務大臣白川方明　日銀総裁　＜質問者＞　越前谷知子　読売新聞 http://www.mudaijp.com/wp/wp-content/uploads/2009/10/007.pnghttp://blog...

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www.youtube.com

②

故中川昭一氏の酩酊会見の闇

一国の財務大臣を失脚させたスキャンダルの現場にいたジャーナリストの原聡子記者と越前屋知子記者は、国民に対する説明責任がある！

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③

日本人の99.99%が知らないことを漫画にしてみた①

引用証言チャンネル北海道様　小野寺まさる元北海道議会議員よりhttps://www.youtube.com/watch?v=EBPH-gfQh28 23：00～推測ですがという形で語られています。4分でいいので聞いてみてください。twitter：https://twitter.com/onoderamasa...

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www.youtube.com

④

敵を知り、己を知り、敵に己を知らしめず、敵に己を知らせてやれば百戦しても危うからず。

兵は詭道なり。刷り込みというやつです。

いつの時代だって外野の野次馬は無責任なものです。

大切なものを守りきれる人間は絶対に言い訳をしない。

憎まれようと蔑まれようとも歯を食い縛り陰で凌ぎを削る真の姿をみせない。

善意は心の内にしまいこみ、悪を背に背負ってその罪の重さに耐え、自己の信念を手放さない。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

こんばんは

昨日は、一昨日良いセロリが手に入ったので、少し前に買ってあった牛蒡と炒め、前回思いっきり食べられなかったカレーのリベンジをしました。

つぶやき主婦様が今年の元日に安倍総理に関する素晴らしい記事を載せられておりました。久條眞理子さんという方の考察です。今回は、安倍総理の盟友であった中川昭一氏に関する記事です。中川大臣の無念さを考えると涙なくしては読めませんでした。当時、中川大臣は、テレビのワイドショーや「TVタックル」で、大竹まこと、阿川佐和子、東国原英夫らに泥酔と笑いものにされていた事を忘れられません。その当時、売国奴の末端に嵌められた中川大臣がお気の毒で周りの人達にいくら話しても誰もわかってくれなかった事を覚えています。今は、ネットで真相がかなり暴かれているから「あの人は惜しかったね、良い政治家だった、愛国者だった、国士だった」という方が増えています。現在も、売国奴、日本一の悪と書かれまくっている安倍晋三氏。清濁併せ持って色々と頑張っている事をどのくらいの日本人がわかっているでしょうか。日本の救世主である安倍氏が亡くなってからでは遅いのですよ。

では、おやすみなさい星空

https://ameblo.jp/woods72060/entry-12682614278.html　【本物の政治家を守りきるのが国民の責務】より

久條眞理子さんの言葉①

2021-06-21 18:44:00

テーマ：つぶやき

久條眞理子さんの許可をいただき、久條眞理子さんの発信する文章を２つに分けて投稿させていただきます。こちら第1弾です🌸

おそらく政治家の方に向けての言葉だと思うのですが、私達日本国民が知っておくべき内容も盛りだくさんですので、

是非ご一読いただけたら幸いです🙇✨

↓

本物の政治家を守りきるのが国民の責務である。

『中枢にいる人間の苦労と本心はわからない、清濁合わせ持った腹芸や面従腹背を理解せよ』

日本の政治家に対する尋常ではない圧力。

狡猾な謀略、執拗な妨害、脅迫と暗殺。

安倍総理を叩く人も、称賛する人にも個人的感情は置いて、まずは冷静にみてほしい。

(漫画)総理大臣になり、改革を進めようとするとどうなるのか？(マンガで分かる)

Twitter・インスタみーたんhttps://twitter.com/hattaemilyhttps://www.instagram.com/hattaemily/アシタノワダイhttps://twitter.com/ashiwadaiちなっちゃんhttps://www.instagram.com/chinat...

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下にも動画有りますが、まずはこれを最後までみてください！

安倍総理肯定、否定は関係ないです。

私が言いたいのはこのような現実が実際にあるということなんです、それを踏まえた上で批判をしているなら筋は通ります。

日本の政治家はみんなカバールの言いなりになるか、死ぬのか究極の二者択一なのです。

戦後の日本の政治家でカバールに逆らい、失脚、暗殺された人は数えきれないほど大勢います。

田中角栄、中川昭一、石井紘基、竹下登、橋本龍太郎など他にも多数。

例えばこの3人はあまりに有名である。

国際金融資本ロックフェラーからの直接指令

ヘンリーキッシンジャーに潰された田中角栄。

ロッキード事件の主犯はキッシンジャーだった！

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彼は対米自立を推進し、日本自前のエネルギーを確保しようとしたところをCIAによる情報操作、工作活動によりロッキード事件を捏造され潰された。

国際銀行家の要求を跳ね返し、米国債購入を拒否し、政府紙幣発行と日銀のタブーにさえ踏み込もうとした中川昭一。

故中川昭一氏の酩酊会見の闇

一国の財務大臣を失脚させたスキャンダルの現場にいたジャーナリストの原聡子記者と越前屋知子記者は、国民に対する説明責任がある！

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酒に薬を盛られ、世界中がみている前でみせしめのように酩酊会見を仕組まれ、失脚させられ

さらにその後、自殺にみせかけられ暗殺。

日本の裏予算、特別会計と特殊法人にメスをいれ、その利権を守る悪の四角形、政官財暴の癒着を暴こうとした石井紘基。

石井紘基議員　暗殺の謎

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民主党の中でも異色の存在だった彼は、予算の海外流出、腐敗した構造の証拠を国会に提出する寸前に自称右翼、暴力団により自宅前で刺殺され、書類もどこかにもちさられた。

ここでは挙げないが、真実を追及し日本の為に動いた政治家、官僚、ジャーナリストが殺されたケースは数え切れないほどあるのだ。

腐った反日マスコミは当然のことながら

何故、日本の言論人、知識人はこの事にもっと声をあげないのか。

右も左もただ単純に政治家を批判するだけなら簡単だ。

正しい事ができないがんじがらめのシステム、罪なき人が殺されるこの地獄のような現実をなんとかする方が先なのではないか。

そもそも安倍総理を本気で批判したいならば、何でもかんでも安倍のせいだ！では通らない。

問題の本質を、諸悪の根源を鋭く追及しなければ全く意味がなく、触れてはいけないタブーに切り込み、圧力を一切恐れず、命懸けで発言すべきだ。

私は安倍総理を批判する人間も大勢いなければならないと思う。

たとえ一人きりになろうとも、圧力などに屈することなくはっきりと物申す人間が必要だ。

しかし、それなら頭脳明晰で舌鋒鋭く、勇気と行動力があり尚且つ善悪二元論で物事をみない冷静な人間である事が絶対条件です。

そういった方ならば、大いに安倍総理と現政権を日本の為にバンバン批判して頂きたい。

賛成する人間もいれば、批判し反対する人間も絶対に必要であり、何事もバランスが大切だ。

外国勢力に操られている反日勢力や共産主義信奉の左翼、安倍総理を引きずり下ろしたいだけの腐ったマスコミ、そしてそれらに洗脳されてしまった政治を知っているつもりの無知な人間達の批判は全く検討に値しない。

しかし、安倍政権が政権与党であるならば厳しく批判しなければならない！

ただし批判するならば

池田整治氏、与国秀行氏、平山秀善氏、杉田穂高氏などの国際金融資本の陰謀の真実を語り、この国を何とかしたいと本当に思っている人達でなければなりません。

私は、国際金融資本の陰謀を主張しつつ、

安倍総理を冷静に評価しているこの方達の意見に近いんですけどね。

馬渕睦夫氏、宇野正美氏、中矢伸一氏など。

どちらの側にも正論がある。

この方達がおっしゃっている主張の多くは正しいです。

戦後から現在にかけて、多くの謀略がありました。

安倍総理の祖父である岸信介元総理大臣にCIAから与えられたコードネームがあったことも事実であり、売国奴との評価もある。

しかし、あの当時の国際情勢と日本の厳しい現状を考えるとその決断は正しかった部分もあると思う。

彼ら国際銀行家の戦略とやり口を理解し、したたかに国力を蓄え、国難を乗り切る為にあえて面従腹背で動いていたと思われる。

戦後70数年、対米追従の売国的政策があったことも紛れもない事実であり、現在に至るまでその対日工作は続いている。

その他にも数えきれないほどの政治的工作、誘導、洗脳、歴史的な暗部は多数あります。

重要政策の中身など、絶対に譲れない部分は徹底的に批判するべきです。

しかし、一方で『政権中枢にいる人間達』の本心と本当の厳しい状況は外側から批判している人間にはわからないこともまた事実だ。

国際金融資本に操られてきた奴隷の奴隷であった日本では凄まじい圧力によって正しいことができなかった背景があり、暗殺工作、既得権益の抵抗、派閥のしがらみがあることも踏まえて考えなければならない。

その上でも安倍総理の行っている事を冷静にみて評価すべき点はあるし、そこの事実は公平にみなければならない。

ただ、安倍総理批判は絶対にタブーであるという風潮、盲従的に絶対支持しか考えられないネット右翼や安倍信者とは一線を画する必要があると思う。

細かい違いはあるだろうが、

基本的に戦後の日本において対米追従の自民党もコロコロ名前を変える民主党も

反米だと言っているのにアメリカに押し付けられた憲法をありがたがっている共産党も

その他の政党も同じ鉢の上であり、土台から腐っており、根っこの部分が一緒なのである。

安倍政権だけではなく、歴代の自民党政権でも国際金融資本に操られたアメリカにより圧力をかけられずっと奴隷、植民地にされてきた。

実際に今でも圧力をかけられグローバリスト(国際金融資本)の思惑通りに日本の破壊は進んでいる。

右だの、左だのといがみ合っている時代は完全に終わった。

賛成する支持派はもっと批判に耳を傾け、真摯に反省しなければならない。

反対する不支持派は、批判し続けたとしても評価すべきところは評価して、ほんの少しだけ歩み寄って欲しい。

もはや日本人同士で争っている場合ではなく、

共通の敵を倒すために、団結し手を組み

日本の為、世界の為に行動しなければならない。

戦後70数年変わらなかったシステムを変えようとしているのであれば、それは容易なことではない。

政治家とは結果責任である！

結果を出すしかない！

たとえ清濁併せ持ちながら、泥にまみれて、汚れ続けて、黙々とやり続けたとしても理解されず、誤解され、誹謗中傷され、徹底的に叩かれるものである。

それでも信念を貫きたいのなら

成し遂げたいことがあるならば

善意は心の内にしまいなさい

善意は心の内にしまいこみ、悪を背に背負って

その罪と重さに耐え、自己本位の言い分を手放さない

それぐらいの心意気を持たなければ政治家などやる資格はない。

そもそもある意味において政治とは悪である。

だから、正義を貫ける力がないと話にならないし

理想だけでは無意味である。

まっすぐ一直線に突き進むことが絶対条件。

その上で、現実を知りその上にたつこと

周りを味方につけて力を奮うこともできなければ、政治家は絶対に務まるわけがない。

政治家は日本を良くする為なら、毒まんじゅうでも食らうぐらいの覚悟をもち、手を汚してでも前進する気概を持ちなさい！

批判をするならこれぐらいのレベルでないと批判する資格はない！

超重要動画です。

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与国秀行我々は奴隷であった！

日本人よ、詐欺から目覚めよ！

(動画は削除されていました)

平山秀善氏「バクロスTV」禁断の戦後史をバクロス！「政（まつりごと）」を取り戻そう！緊急！国憂う講演会ワールドフォーラム2018年7月

この動画は、平山秀善氏「バクロスTV」禁断の戦後史をバクロス！「政（まつりごと）」を取り戻そう！緊急！国憂う講演会ワールドフォーラム2018年7月講演全編です。【詳細・報告ページ】http://worldforum.jp/informations/2018/0728.html2018年7月28日(土)ワールド...

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平山秀善批判しているだけでは何も変わらない、行動こそが何よりも大事である。

杉田穂高先生(アメノウズメ塾 ) 「日本に回帰しよう」緊急！国憂う講演会ワールドフォーラム2018年7月

この動画は、杉田穂高先生(アメノウズメ塾 ) 「日本に回帰しよう」緊急！国憂う講演会ワールドフォーラム2018年7月講演全編です。http://worldforum.jp/informations/2018/0728.html2018年7月28日(土)禁断の戦後史をバクロス！「政(まつりごと)」を取り戻そう！緊...

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杉田穂高日本の心、日本的生き方を思い出せ。

今こそ日本人としての誇りを取り戻そう。

2018.10