Facebookごとう 孝二さん投稿記事 I LOVE JAPAN❤️〜世界を融和に〜
「I LOVE JAPAN!」外国人が選ぶ
日本のいいところベスト5日本好きな外国人が集まる
「ジャパンフォーラム」では、日夜外国人たちが「日本」について熱い議論が繰り広げています。このサイトでは、過去に日本で生活したことがある、または現在生活している外国人を対象に、「What do you like about living in Japan?(日本生活で気に入っているところは?)」
というアンケートを実施。115人の回答者がそれぞれの意見を語っています。
外国人が選ぶ「日本のいいところ」で一番多かった回答は、「平和で穏やかな人たち」。
特に治安の良さをあげる人が多いようです。
アメリカ人・男性
「昼でも夜でも気にせず外を歩けるのは嬉しい。
もちろん日本でも犯罪はあるけど、アメリカに比べたら何てことないよ。」
イギリス人・女性
「安心できるところが好きです。イングランドのようにたくさんのクソガキがたむろする場所はありません。」
カナダ人・男性
「僕はトロント出身。トロントは安全な街として知られているけど、実際はNYと同じくらいの犯罪件数です。相対的に言えば、欧米諸国の大都市というのは犯罪を回避できないんです。」
2番目に多かった回答が、「移動手段の便利さ」。
都心に住む外国人は「車がいらない」ほど発達した地下鉄網を良く思っているようです。
アメリカ人・男性
「日本での移動手段が好き。電車はどこでも時間通りにくるし、キレイで速くて安全だから。」
ベルギー人・男性
「信用できる電車は絶対に日本に住むいいところの堂々1位でしょ。」
そして、同じく2位に輝いたのは、「道のキレイさ」です。
マレーシア人・女性
「道路はマレーシアよりずっとキレイ!広々しているし、あまり混雑してないし。」
インド人・女性
「私は日本の自然の美しさが好きです。いつも会社まで自転車で行っているのですが、道路もとてもキレイで、快適です。」
オランダ人・男性
「日本人が“道路が汚い”と言う度に笑っちゃいます。僕の故郷のアムステルダムより100倍きれいだから。」
フランス人・男性
「日本の道路を歩いていて不思議なのは、落書きが少ないこと。この国では“ヤバイ人”も周りのことを考えている。」
次に多かった回答は、「安くておいしい食べ物の多さ」。
海外の日本食ブームは未だに続いていますが、日本在住の外国人はそんな「日本食」に魅せられている人も多いようです。
オランダ人・男性
「オランダでの食べ物は、単純に“食べるもの”って感じだったけど、日本はちょっと違う。
食べること自体が喜びなんだよね。ビールと一緒に食べるお好み焼きも、友達とほおばる手巻きスシも最高!」
イギリス人・男性
「僕は絶対フードが一番ですね。家庭料理もレストランの料理も大好きです。
“安い”かどうかはわかりませんが、ヨーロッパでは違ったジャンルとして比較されるのではないかと思います。」
アメリカ人・男性
「日本は“大きな居酒屋”のような国に思えます。試しに食べてみたいものがいっぱいあって、でも時間がなくて…。」
第4位には「日本の祭り」と「日本式の住まい」が同時にランクインしました。
イタリア人・女性
「にぎやかな祭りが好きです。人のあたたかさにも触れることができるし、出店の食べ物もおいしい。」
メキシコ人・男性
「祭りのときはかわいい女の子が浴衣を着て、もってかわいく見える。着物を着た日本人女性は世界で一番美しいって本気で思うよ。」
シンガポール人・女性
「お風呂、畳、ふとん、最高!私は元々寝付きにくいタイプだったけど、日本の伝統的な住居だと、そんな悩みも解消!畳の上に敷いたふとんで寝れば、ベットから落ちる心配をしなくていいし、ゴロゴロ部屋中寝返りできるんです!(笑)」
アメリカ人・女性
「シャワーばかりのアメリカとは違って、日本のお風呂はいい。ゆっくり疲れがとれるし、ぐっすり眠られる。水道代がバカにならないけど。」
第5位は、「日本人の礼儀正しさ、助けになってくれるところ」。
アメリカ人・女性
「日本は世界で一番、他の国の文化に同意する国。日本人は異なる文化を幅広く知りたいと思っているようです。いつも大きなリアクションで、私の話を興味深げに聞いてくれます。」
アメリカ人・男性
「日本人は気兼ねせずに心地よく一緒に過ごせる国民だと思います。彼らは清潔で、きれいな身なりをしていて、礼儀正しくて、静かで、とても寛大な心の持ち主です。
アメリカ人・男性
「アメリカではランダムにいろんな人から不平・不満を聞かされてきましたが、日本では本当に仲のいい友達にのみ不平・不満を聞かされました。日本人のこういうところが僕は好きです。」
↓日本の旅館を紹介するイギリス人女性。
こんなにはしゃがれると、何だか嬉しくなっちゃいますね。
Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事
おはようございます。『人生ままならぬ』
自分の生きて来た証を考えると、他と切り離した私を考える。
だけれど、人間であるということは、他と切り離された私などないということ。
他があるからこそ私があり、私があるからこそ他がある。
人生ままならない、思い通りにならないということは、自分の意のままにならないということではありません。
私は様々な関わり合いの中では私であるのに、私の人生や命を情熱や感情に左右されずに、理性的に考えることによって思考を支配しようとして来ました。
だけれども、そうではありませんでした。
人が感情に影響されずに理解しようとすることを超えた大いなる命の中の私であるとはっきり分かること。
そのことが人生がままならないことだということ。
私と他との様々な関わり合いは迷惑を掛けていることばかりだということも分かること……。
それらが生きているということだと分かりました。
それらは人だけでなく、飼っている犬だったり、感動した花や山や風景だったり……。
だから人はそれらの命の関わりの中の私でしかなかったことに気づきました。
私は目の前にいるあなた、まだ目の前では会っていないご縁のある様々なものの一人なのです。
それが私が人として生きている、生かされていることかもしれません。
素敵な一日をお過ごしください。
Facebook斉藤 一治さん投稿記事
師 曰く ☆ すべてはつながっています ☆
一本の大樹の葉が、すべて一本の根幹につながっているように、宇宙に存在する生物は、色もなく、形もない法の世界で、すべての「いのち」を支えている世界と、網の目のようにつながっています。
しかし、人間は、昔から我執と言う世界を作って、せっかくの壮大な宇宙の仕組みの中で自由な心が与えられて生きていながら、自分中心の我欲の世界に心を閉ざし、損得だけの小さな世界に生きています。
これは大きな過ちです。
自分の心を開いて、すべてがつながって生きている無上の道を、力強く歩んでいただきたい。
縁起とは、つながっていないものは何もないということです。
人生は、行き詰まりを乗り越えていくことです。
日々押し寄せる運命のすべてを自分の努力で乗り越えていくこと覚悟が、人生に美しい花を咲かせる力となるのです。
☆ 創造が人生の喜び ☆
人生は、上げ膳、据え膳の極楽の生活を送るところではない。
あらゆるものが創造しながら進化している世界です。
創造は、生命の本質です。
人生もまた、あらゆる行き詰まりを乗り越えてゆく創造の世界です。
一日たりとも停滞することは許されない世界です。
創造には必ず苦労が伴います。
しかし、創造のための苦労は、苦労というよりは生き甲斐です。
人間は、人のために尽くす、人を喜ばせる価値の創造に深い喜びを感じるのです。
☆ 南無とは ☆
南無とは、母親の懐に飛び込むように、全身全霊を投げ出して「おまかせします」と大宇宙の法の中に溶け込んでいくことです。
「法」とは、この世のすべてのものを「存在させ」「生かしている」宇宙の大生命のことです。
もしも人間が法によって生かされているという自覚が完成したとき、希望と勇気が湧き上がる本当の救いが実現します。
☆ 宗教とは ☆
宗教とは、文字や言葉の教えではなく、宇宙を満たし、自己に充ちる大宇宙の普遍の真理を人間に教えたものです。
ですから、文字や言葉にこだわることなく、常に自分を越えた光に照らされている自分を知って、宇宙の大法に南無する心を育てることが宗教の極地です。
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