いのちをいただいている

FacebookKNOB ノブさん投稿記事

人間とイルカの肺の大きさはほとんど同じであると聞いたことがある

イルカたちは 人間でいう 目と目の間の少し上のチャクラの部分から 超音波を発しながら、いうなれば 音で世界を認識し、音でコミュニケーションをしている生命体

人間と同じ大きさの肺で 大海原を自在自由に 泳ぐ

しかし 自分自身の思い通りにならないこと 現実 同じ地球に住むのは自分たちだけじゃない 小さな魚たちを食し、いのちをいただくけれど、自分たちが違う種族の生命にいのちを捧げることもある、、、身体的な生も死も

絶対的な覚悟を軽やかに持ち 今 あるひとつひとつを自分自身の心を想像力を使い どんな環境であろうがどんな生命といようがどう幸せに結ぶかそれをイルカたちは 常に 遊ぶように 実践し生きているように感じます

究極的な 繊細で圧倒的な愛の波動 優しさ 温もり 思いやり 自分のことも 大切にしていると思うけれど 自分ひとりじゃないときには 誰かといる自分を まるごと 愛し感謝し

この今ここのいのちといのちのセッションを響き合いを 心底 楽しんで 生きているかのようなイルカたち 僕の世代は 学校の給食に クジラが週に何度も

静岡のあるお店で お通しで イルカが出てきたことがあった

食べられない と思ったけれど 有り難くいただかなければ そう感じて 一欠片を

あとはやはり食べられなくて 残すのも イルカに失礼だと 持ち帰り、翌朝、湖の浜に埋めて 祈った

肉体を持って生きる生かせていただくかぎり 何かの生命のいのちをいただいて いのちを繋いでいる 植物も動物も、、、いのちをいただいている

日常の行ないには 祈りが共にある 様々ないのちのおかげで 今がある

だから 自分と共に生きてくれている 身体の中の無数のいのちとご縁をいただき 同じ今を同じ地球で暮らす ありとあらゆるいのちと イルカのような心で

そんな風に 自分勝手にではなく 自分とは違ういのちをおもんぱかり 共に愛を紡ぐように

生きてみたいと イルカたちから 学ばせていただいたこと 心から深く愛と感謝をこめて

この今をありがとうございます KNOB拝


Facebook田中 宏明さん投稿記事

いやー生きてるって孤独だよね 誰もオレのこと本当はわかってくれないんだよ なんてセリフをよく聞きますな^ ^ こんなふうに言いたくなる気持ちはよくわかります でもね^ ^

みんな、あなたの本当の気持ちがわかるどころか 実は自分の気持ちすらよくわかってないんです 自分は本当は 何を求めているのか? 自分にとって本当の喜びはなんなのか?

実は誰も 何もわからないまま他人にはなぜか理解や同意を求めます

あなたがわかってくれないからわたしはこんなに不幸なのよ、孤独なのよ!そうでしょう?

そうして人のせいにしている間は自分と向き合わずにいられます

これとは反対に過剰に相手を理解しようとする人もいますがそれも 自分と向き合わずに

済むという意味では同じことです^ ^

つまりみんな 無意識に相手を利用して 自分に向き合わ ないようにしているわけです

さて^ ^これのどこに愛があるのでしょう?どこに相手へのいたわりや思いやりがあるのでしょう?それでは孤独になって当たり前です

子どもが転んだ時大抵の親はこう言います「もう!だから 走っちゃいけないって 言ってるでしょう!」よく見る光景ですが本当はおかしな話しです

転んで痛い子どもに対して、なぜ怒らなければならないのでしょう?

まぁ大丈夫やでと傷口に絆創膏でも貼ってあげたらいいだけです

転んだ子どもが心配なのではなく自分が怖いから怒ってるんです わたしを怖がらせないでよ!と怒ってるわけです

愛してるから子どもが心配なのよ!と言いますが本当はあなたが怖いだけです^ ^

本当は知ってるでしょ?子どもをコントロールしたいのは自分のためだと^ ^

だからいつも愛ではなくあなたの怖れが世界に投影されているわけです 要するに孤独も怖れもただ自分という存在への無知が原因なのです

自分への無知とは何かというと「世界には 自分の思いしかない」ということを知らない

ということです^ ^他人なんて本当は全く関係ありません

どんな瞬間もこの世界はあなたの思いで創られているだけです「誰もわかってくれない」

で創られた世界「心配で仕方ない」で創られた世界全てあなたの責任において創られたものです^ ^

まずはそれを勇気を持って認めることそして、自分の思いに責任を持つこと あなたが世界の主人公であったことを思い出すこと

そうすれば自ずと世界をどう創造したいか誰でもわかります^ ^

自分の「思い」通りに世界を創造できるんです

だって実際そうして来たわけだし ね?^ ^

もっと居心地のいい世界を創造する力がみんなにあるんです きっとそれ以上の喜びって

ないですよね^ ^

では皆さまもよい一日を😊✨ワハハ🌈らぶ💓


Facebook出口光さん投稿記事【神社へのお参り】

みなさん、おはようございます。物事には、表があり裏があります。

私は悪い意味の「裏」を考えるのではなく、その裏に本質が潜んでいると解釈しています。

私たちは神社にお参りに行き、願い事や感謝をしますが、本当は何をしているのでしょうか?

つまりその裏の意味は何かということです。

まず、私たちは、手水で口や手を浄め、本殿にお参りします。

それは、私たちにある穢れ(ケガレ)を浄める象徴的な所作です。

本殿に臨むと、かがみ(鏡)が祭られていて、そこには、自分の姿が映っていることに、あなたは気がついているだろうか。「かがみ」から「が」(我)を抜くと「かみ」(神)となる。

「お参りする」とは、自分を拝んでいることになるのです。

つまり、自分は神であることを自覚するために、お参りをするともいえます。

神道では、人間には、最高神からその分霊を与えられていると考えられてきました。

それが魂なのです。仏教でも肉体を失うと、仏となります。また、全ての人には仏性があるともいいます。人間にはすばらしい神仏の性質がある。これが、日本の伝統的な考え方です。

私たちの心は、環境しだいで揺れ動きますが、その奥底には、輝く神性や仏性が潜んでいるのです。自分の神性を自覚するために、お参りをしてみませんか。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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