Facebook新田 修功さん投稿記事 心からしたいことをする……⁉️🏃♀️💕🎶
おはようございます🤗💕読書セラピー「賢者の一言」
マイク・マクマナス「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである」
「ソース」 VOICE より
………………………………✨✨✨
バシャール以来、「ワクワクすることをすれば成功する」という言葉をよく耳にします👂💦
実はこの「ワクワク」という言葉が曲者で、パチンコが好きな人は、ワクワクしながら打ちますし、競馬が好きな人も馬券を買って、馬が走るのをワクワクしながら観ますよね 🏇💕
大好きな彼女とデートしていても、ワクワクします 🥰
じゃあ、毎日朝から晩まで競馬やパチンコをして、彼女とデートばかりしていても成功するのでしょうか ❤️🤣
ワクワクすることと、心からしたいことは少し違うような気がします。
でも、「心からしたいことが見つからない」
という人も多いのではないでしょうか?
そんな人に、マイク・マクマナスさんは、心からしたいと思うことを、いくつでも書き出すことを勧めています。
そして、優先順位をつけて順番に行動に移していくのではなくて、出来るだけすべてを同時進行でやり始めなさいと教えてくれます🏃♀️💕🎶
ヨガを習いたい、陶芸教室に通いたい、小型船舶の免許をとりたい、スカイダイビングに挑戦したい、素晴らしい物語を完成させたい、ギターを弾いて歌いたい、社交ダンスを踊ってみたい……etc。
ほとんどの人が、やって失敗したことを後悔するのではなくて、やりたいのにやらなかったことに後悔しながら死んでいくのだそうです😭
やりたいけど……。
時間がない、お金がない、人から笑われるのが嫌だ、失敗したらどうしよう、面倒くさい……、
なんてことを考えているうちに、月日は流れて、死ぬ前に後悔してしまうのです😱
新しい春がやってきて、新しい桜が咲いています🌸
この春から何か始めてみませんか⁉️🏃♀️💕🎶
心からしたかったことを……出来たら全部ね🤗🏃♀️💨
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
http://hontoniarigato.seesaa.net/article/143253854.html 【ソース マイク・マクマナス】より
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
ソースとはSource(源)のことであり、副題に「あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。」とある。マクマナス氏は、自分がワクワクすること全てをやるように、そうしていたら仕事も何も後からついてくるから心配せず、自分のワクワクのみに打ち込むようにと述べている。
以下抽出
「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である。」
無理に自分にやる気を起こさせる努力をするのはやめにしよう。その代わりに大好きなことを始めよう。好きなことをしていれば、自然に全てがうまくいく。
自分がそれをうまくできるか、適性があるかは関係ない。大切なことは、自分がそれに夢中になれるか。
やる気が起きないときは、ぐずぐずして構わない。どんどん先延ばしにしよう。そんなときは、ちょっと休む必要があるのかもしれない。潜在意識に処理をまかせよう。(マクナマス氏は失業中、就職活動していたが、経済的に苦しい中、それでもどうにも気が進まず、失業生活を楽しんでいた。結局、この間「ソース」のプログラム開発を思いつくことになる。)
人生に妥協は必要ない。人生が妥協の産物となり、二者択一になるのは、あなたがそう信じているから。
自分がワクワクすることは一つ残らず、同時実行したほうがいい。優先順位をつけると、リストの最後の方のものは、後回しになっていつまでも実行されないかもしれない。ワクワクを残らず実行していくと、人生の新しい扉が開いて、それまで夢にも思わなかった人に出会ったり、仕事にぶつかったりする。同時実行で、心はますます満たされ、気力や体力が増す。
同時実行は、何も同じ時間やお金をかけるということではなく、同じ情熱と関心をもつこと。ピアノを弾く時間が5分しかなくても、その5分間は真剣にピアノに向かう。ピアノを弾くことしか考えない。
仕事ややるべきことを全部すませていないと、好きなことはできないという発想は捨てる。
たとえ目に見えないほどの小さな一歩でも、それが願望に向かって正しく踏み出されたものなら、動きにはずみがつき、もはやそれを止めることはできない。達成するのに大変な大きな目標は、実行不可能と思って疲れてしまうので、今すぐできる小さな行動は何かを考え、実行する。
マクナマス氏自身の逸話も、ある小さな一歩を始めたことが、偶然からか、無意識の引き寄せの法則がなせる業か、結局自分の望んだ大きなことにつながった話がある。
大勢の人が、なぜやりたいことができないのか、なぜ好きな仕事につけないのかなどの言い訳をする。とにかく夢が何であれ、それを実現する方法は、ほんの小さなことを実行すること。目に見えないほど小さなことでもいい。
自分でしようとすることが大きいことであれ、小さいことであれ、できるという信念が必要。それは「体でそう感じる」必要がある。体で感じるー>自分の直感を信じる。何も感じられなければ、何か感じられるまで決断を延ばす。待っていれば、いずれ何かを感じる。
だから「そんなことをして食べていけるわけがない」という誰でも一番よく使う言い訳にだまされないように。まわりの人たちが期待することばかりをする生き方はやめよう。嫌でたまらないことをする人生も、求人広告を見て職探しをするのもやめよう。それよりも、自分の好きなことをして、ワクワクすることで毎日の生活を満たそう。
人がやりたいことをやらない理由として、一番よく使ういいわけは、「お金がないからできない」というもの。
まずやりたいことをやる。そうすればお金はあとからついてくる。
とにかく朝から晩まで一生懸命自分の夢やワクワクを追いかけよう。そういう生活を送っていると、夢の実現を助けてくれる機会や人物があなたの前にどんどん現れる。
夢やワクワクを実際に行動に移さないかぎり、自分をワクワクさせるものが何なのか、本当に知ることにはならない。ずっと言い訳のある人生を送り続ける。
「ソース」のプログラムでは、
1.人生のあらゆる面において自分が持つワクワクのすべてを見つける。
2.発見したワクワクは、一つ残らず「すべて」現在の生活に生かす。
3.自分がワクワクすることを自分自身や人のために無条件に使う。人のために使うときは、なるべく人知れずこっそりと使う。
4.1から3までを実行しながら、バランスの取れた生活を目指す。
https://ameblo.jp/shoutokureiki/entry-12328010048.html?frm_src=favoritemail 【人生の経営者は自分自身である。】より
1999年の秋、日本でこんな本が発売されました。
『SOURCEソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』(マイク・マクマナス著/ヴォイス)
2001年には『ワークショップ』(中野民夫・著/岩波新書)なんて本も出て、僕がいわゆる「自己啓発」をよく勉強していた時期でした。
コーチングという言葉もこの頃に出会って。
ワクワク、ワークショップ、コーチング。
今にして思うと、1999年〜2001年って、この手の用語の黎明期でしたよねぇ。
1990年代初期が、もっと黎明期ですけど、この頃は相当ディープでね。
1999年〜2001年って、現在のカジュアルな流れのもとになった人達が出だした頃でした。
楽しい時代だった(←年をとった)。今でも同じことを、別の人達が、発信し実践していて。
用語やニュアンスは変われど、人間の普遍の興味なのだなあと。やりたいことは全部やれ! と。これもしたい、あれもいい、どれにしようか?いや全部やるのですよ!!と。
『ソースSOURCE』には、こう書いてありました。
「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。
それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である。」
「人にとって最高の責任感とは、自分自身に正直になり、自分の心からの願いやニーズに忠実になることです。」って。
なるほどと思ったなあ。なぜなら、これだけは自己責任なのですよ。
社会的なことは、共同責任。自分がいなくなったら、誰かやる。そうやって社会の歯車のひとつとして、僕たちは生きているわけです。代わりのきく存在として。
でも、「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。」これだけは、他の誰も責任をとってくれない。
親だろうと上司だろうと面倒見のいい誰かだろうと。自分だけが見ることができる。自分だけが気にすることができる。あー、ここは自分自身が、責任を持ってみないといけない場所なんだなって。これが自己責任なんだなって。
自分の人生の経営者は自分自身である。そういう意識がすごく高まった、1999年〜2001年でした。
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