Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事
自分の心に出会うために必ずしも目を閉じて座って瞑想する必要はありません。
それぞれに自分に合った方法があるでしょう。日記を書くことだったりお茶を飲みながら1日を振り返ることかもしれません。
身近な人と心を開いて話したり熱を帯びた討論でコミュニケーションをとることもあります。
どんな方法であれ1日の仕事の中で自分の経験を振り返り自分の中にある共生の心とつながる時間を持つことが大切です。
FacebookTaiki Shimizuさん投稿記事
本当に取り戻したかったのは、相手の気持ちではなくて自分の心の安心かもしれない
本当にゆるしたかったのは、傷つけた相手ではなくて、相手にこだわる自分の心かもしれない
本当に失いたくなかったのは、遠くにある特別な何かではなくて、近くにある日常的な何かかもしれない
「失恋」という言葉はあるのに、「失愛」という言葉がないのは、愛は失われることがないから。もし失うことがあったとしたらそれは愛じゃないのかもしれない。
( 大樹 )
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「自分(大樹)」と思い込んできたのは、あくまで ドラクエの主人公のようなものであり、
ゲームから飛び出てみると ゲームをつくっている「クリエーター(創造者)」がいると仮定してみてください。
自分の身に起きるすべてのこと、出会うすべての人、行く手を阻む まさかの出来事
すべては このゲームのクリエイターが演出し、考案し、許可したものなのかもしれません。
「ゲーム」を楽しむ上での醍醐味はまったく先の読めない展開。
設定やルール(思い通りにならない制限)の中で、苦難を乗り越えて得られる喜びや達成感を味わうこと。引き寄せの法則やイメージング、アファメーションを実践してもうまくいかない人が多い理由は、ここにあります。
つまり、あなたがゲームのキャラ(自我)と同一化しすぎていたり自我(あなた)の求めるものとクリエイター(本来の自分)の筋書きの方向性が異なる場合、引き寄せの法則は 有効に機能しないのです。
でも 「クリエイター」は 寛大で私(自我)が「どうしても欲しい」とジタバタしつこい時は、「これはあなたが本当に欲しいものではないよ」と教えるがために 与えてくれることもあります∑(・Д・・)
でも 視点が「(ゲーム内の)キャラクター」から「(ゲームの外の)プレイヤー」にシフトすれば、恐れやストレスは減り、「世界の中で 今 このキャラは何をすべきか」などが見えてきます。
Facebook相田 公弘さん投稿記事 【意味のないことは一つもない】
足立幸子氏の心に響く言葉より…
これからは「何だかわからないけど、やってみると、行動に移すと、理由がわかる」という時代になります。行動に移す(表現する)と、本当の理由が見えてきます。
こういうことがいっぱい起こってきますので、勇気を出して行動に移して下さい。
頭は本当にロクなことを考えず、すぐ判断してしまいますから、ありのままを受け入れるためには、出来るだけ頭の中はボーッとさせておいた方がいいですね。
頭をボーッとさせているのは罪悪のように思っておられる方が、今まではたくさんいらっしゃたと思いますが、これからは出来るだけ頭はカラッポにしておいた方がいいです。
頭がボーッとしている時には、意識はハート(胸のあたり)にあります。
カリカリして頭にくるという時は、頭に意識がある証拠ですね。
ハートに意識があれば、頭には絶対にきません。
何でも「どうぞ」と、あるがままに受け入れられます。
ですから数字の計算とか、どうしても頭で考えなければいけない時以外は、なるべく意識はハートに降ろしておいた方がいいですね。
そうしますと本当に楽で、平安な気持ちになれます。
ボーッとしていると、確かに私の場合は、日常の行動の中で一見無駄と思われることを随分やってしまいます。
電車を乗り過ごしたりとか、反対方向に乗って行ったりとかは年中ですが、これも意味なくやっているわけではないのです。
ですから「意味のないことは何もない」と、とらえるかどうかなのですね。
私は今までの人生で「意味のないことは全くなかった」とわかった時、本当の意味で感謝の気持ちが出てきました。
「意味がない」と思ったら、本当に意味がなくなってしまいます。
ですから例えば、反対方向の電車に乗ってしまったことに気がついて電車から降りまして、「《おおもと》の部分で生きている私が、意味のないことをするはずがないじゃないか」と思って駅で色々見るわけです。
もしかすると誰かに出会うために、反対方向に乗った可能性がありますから見てみるのです。
誰も知っている人がいないと、今度はポスターとかを見るのですね。
そうすると、必要な情報が必ずあります。
「あー、このポスターを見るために、一駅反対方向に乗ったんだ」とわかるのですね。
ですから、何も無駄ではないのです。
無駄は一つもありませんから、無駄とするかどうかは、ご自分次第なのです。
いつも「無駄なことをしているわけがない。起こることは、全部意味があって起こっている」と、とらえられた方がいいですね。
そうしますと、みんなが楽になれます。
大事なことは、少しでもカリカリしたりカッカすると、宇宙との調和度は簡単にドーンと落ちてしまうということです。
『あるがままに生きる』ナチュラルスピリット
どんなことにも意味がある、と心の底から得心(とくしん)することができたら、感謝の気持ちが生まれる。
「そうか、そういうことだったのか」と自分を高めるために教えてくれた、という感謝の気持ちだ。
苦労や苦難であろうが、病気であろうが、失敗であろうが、それが起きた意味がある。
「意味がある」とは、自分へのメッセージ。
そのメッセージを無視すると、また同じようなことが起こる。
行動を変えていないからだ。
人生には「意味のないことは一つもない」。
自分に起こるさまざまなメッセージを、謙虚に受け止めたい。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事
「運命の人に出会うために自分自身を統合する」
たくさん不安があると、無意識の内に不安から行動を起こしたりすることで、運命の人との出会いを歪めてしまいます。たった一つだけでいいのです。
運命の人と出会うためにまずはそのたった一つだけ不安を解放してみましょう。
あなたが嫌だと思っていることは運命の人も嫌
自分の好きなことがわからない。自分がどう生きていいかわからない。自分の幸せは運命の人に出会うことだけ。こんな状態のときは、運命の人に出会うことは難しいかもしれません。
それは「運命の人に助けてほしい」「どうにかしてもらいたい」という思いも強くなりがちだからです。この状態のまま愛する人に会ってしまうと、依存という形になりやすいのです。
反対の立場になってみると分かるのです。
「助けてもらいたい」「どうにかしてほしい」と思っている人とおつき合いしていきたいでしょうか?それはちょっと嫌かも・・・と思っているのなら、やっぱり運命の人にとってもそうなのです。
潜在意識には絶対原則である一人称という法則があります。
これは潜在意識の世界では「彼」「お父さん」「お母さん」「あの人」はすべて「私(自分自身)」を表します。ということは「あなた=運命の人」です。
あなたが嫌だと思っていることは、運命の人にとっても嫌なことなのです。
潜在意識は一人称で説明!
「運命の人に依存されるなんて嫌だな~~~」という思っているとします。
「運命の人」=「私」になるので
「私に依存されるなんて嫌だな~~~」ということになります。
なので「助けてほしい」「どうにかしてほしい」と思っている時は、なかなか運命の人も現れないのです。たとえ現れていても気がつきません。
ちなみに「運命の人よ、私を助けてほしい」「運命の人よ、どうにかしてほしい」と思っている時の声を紐解いてみましょう。
潜在意識の世界では、「私よ、私を助けてほしい」「私よ、どうにかしてほしい」と自分自身にSOSを出しているんですね。これが潜在意識の一人称の法則です。
だからまずは自分自身を統合することなのです。
自分自身の統合とは?
統合という言葉を使いましたが、自分自身の軸を取り戻す。自分自身で人生をしっかり歩く。
自分を取り戻す。本当の自分に還る。様々な言い方ができますが、これらが大切になってきます。それは難しく考えないでくださいね。もっと分かりやすく別の言葉で言い換えてみます。
「自分の好きがわかること」「自分のやりたいことがわかること」「自分の幸せがわかること」です。それらが分からないのは、自分の心をずっと置き去りにしてきたから自分をないがしろにしてきたから自分自身から離れてしまったからです。なのでその置き去りにしてきた心を取り戻していきましょう。ないがしろにしてきた自分をやめましょう。
離れてしまった自分自身に戻りましょう。
運命の人との出会いを阻む錯覚を手放そう
この統合が進まないと、運命の人が自分を幸せにしてくれると勘違いしてしまいます。
自分の心の欠乏感を相手で満たそうとしても一瞬は満たされますがすぐ枯渇して依存になります。自分以外の誰かに求めてる限り永遠に満たされないのです。
その欠乏感は自分にしか満たせないのです。問題がすり替えらえるのです。
そしてだれかと出会ってもうまくいかないのです。
この状態を一番苦しんでいるのは、悲しんでいるのは、あなた自身です。
「自分の好き」「自分の幸せ」「自分のやりたいこと」これらはあなたの中に必ず答えがあります。ですので、必ず見つかるのです。
そうしてそれを自分の人生に取り入れたとき、運命の人との出会いのルートに乗ることができます。それは自分自身の心を取り戻すことでもあるから自分を大切にすることでもあるから
自分自身に還っていくことでもあるからなのです。
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