Facebook長堀 優さん投稿記事
私は読書をする時は、要点をスマホのメモに残しておきます。
そしてその中からとくに心に響いた内容をまとめ、タイムラインにアップしたりしているのですが、これほどメモが長くなったことはありません。
精神世界の達人、森井啓二先生と光田秀先生の新刊「神理の扉」は、それほどまでに素晴らしい叡智に溢れていました。
ご存知のように、森井啓二先生は、手術を手がける獣医師として激務をこなしつつ、古代インド哲学、ホメオパシーに精通され、何冊ものベストセラーを連発されています。
その一方、真冬の八ヶ岳で寒風吹き荒ぶなか瞑想に耽るなど、常人には及びもつかない超人的スケールでのご活躍を続けられています。
光田秀先生は、エドガー・ケイシーからの福音をはじめ、算命学や聖書の解釈などを世に伝え、多くの悩める人に希望の光を届けていらっしゃいます。
神々しいまでの感性を持つお二人の対談は、私には天からのメッセージのように聞こえ、普段私が考えていることなど子供のお遊戯にすぎないとさえ思えてきました。
例えば、聖書の黙示録について、超意識、潜在意識、顕在意識で起こる出来事がシンボリックに表現されており、医療に応用されうる内容も含んでいるのだそうです。
詳細は、本書をご参照いただくとして、ケイシーの霊学を探求する中で読み解く黙示録解釈と、深い瞑想の中で読み解かれる黙示録解釈が、高い次元で一致をしていることは驚くべきことでした。
おそらくは、今のこの時期での本のご出版は、前から約束されていたことなのでしょう。
輪廻転生という永遠の魂を進化・成長させるための仕組みにおける「カルマ」についても、お二人は深い考察をされています。
悪事に対する罰のように理解されることもあるカルマですが、お二人は、「人の霊性が必ず向上するように仕向ける神の与えられた驚くべき仕組み」と解釈されます。
その仕組みの中で、人は「自由意志」と「創造力」を与えられたのです。
そして、「自由意志」に従って善行と悪行を繰り返しながら、悪事を働くことがどういうことかを理解し矯正し、改善しながら、魂の成長をはかってきたわけです。
また、光田先生は、病気はその人に与えられた霊的課題であると語ります。
病気の原因を取り除く過程を体験することにより、気づかなければならない霊的課題をクリアし、さらに高いレベルへ進化するきっかけになるのです。
これに対し、森井先生は、シルバーバーチの言葉を引用し、
奇跡的に病気が治ることもそれなりに素晴らしいが、その体験を通して霊的真理に目覚めることがなかったら、その治療は失敗したことになる、
とすかさず、光田先生のお言葉を裏打ちされていきます。
お二人のハーモニーは実にお見事です。
ケイシーは、人はいつかこのカルマの世界を脱し、その先の「恩寵の世界」に入ると言っているそうです。
そこでは、人はもはやカルマの助けを必要とせず、自ら高まる道に進むようになるのだそうです。
そして、このもっとも崇高な「自由意志」を使って、宇宙の最上のものを共に創り出そうという欲求を抱くようになります。
そして究極的には、
「自分が自分であるという意識をもちながら、しかしながら、宇宙全体(万物)と一体である」という意識状態に到達するのです。
そして、自分であるという個別的な意識を持ちながら、神の御心に見事に一致して創造活動に参加していくのです。
病気を治す概念や理論を超えた人生の崇高な目的は、「身体と心と魂の合一」「神の御心との合一」に向かうことなのです。
ケイシーは、「人間の霊的本性」と「神」を前提としない思想は、資本主義であれ、民主主義であれ、共産主義であれ、全て危険思想であると述べているそうです。
その意味からは、現代日本は、「霊」も「神」も否定する紛うことなき「危険思想」の上で動いていることになります。
しかし、それでも、お二人とも現在の世界の混沌は、通るべき道筋と冷静に受け止めています。
古代インド哲学によれば、太陽系が霊的太陽に近い軌道位置にあるときには人は覚醒し、遠ざかると霊的盲目状態になるとされます。
現在の地球は、霊的太陽に向かう軌道にあります。
この時期には、古い唯物論的な慣習が破壊されていき、多くの人が霊性に目覚めやすくなると言います。
古い世界が壊れながら新しい世界が構築されていく段階であり、物質社会に大きな混乱が起こるのです。
この社会の救済方法は、きわめて単純です。
それは、再び「人間の霊性」も「神」を前提とする社会に回復させることにほかならないのです。
果たして、この先社会は転換していくことになるのでしょうか、、
長くなりましたが、最後になります。
老化は、劣化ではなく、次のステージに備え、エネルギーが肉体からエーテル体の霊体へ流れていくことです。
大きな視野で見れば、エネルギー量は変わらず、とても大きいまま安定しているのです。
なによりも、「生老病死」は魂を磨くためのシナリオであって、魂には、老化も死もありません。
見た目の美さはやがて色あせていきますが、命の美しさは、人間性を通して光り輝き、色あせることはありません。
自分の理想を整え、魂が輝けば、外見の美しさに自然に現れるのです。
魂を輝かせるには、自分の魂が喜び、周りの皆が喜ぶことを実践していくこと、です。
一人一人が輝けば、社会は必ずや望ましい方向に転換していくはずです。
明るく前向きに生きていく人が増えるためにも、是非この本を多くの人に読んでいただきたいです。
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今日、神代文字を昭和天皇に上奏された書家、安藤妍雪先生の個展にお邪魔してきました。
安藤先生とは、飛騨高山での講演の際にお会いして以来でした。私のことを覚えていてくださり感激でした。
実は今まとめている原稿があり、その中で安藤先生をご紹介しているので、一度ご相談したかったのです。まさに絶好のタイミングでした。
安藤先生との写真は、国常立命をモチーフにした書の前で撮らせていただきました。
思わずひふみ祝詞を表した書のレプリカを購入してしまいました。病院に飾っておくことにします。
ご興味ある方、是非個展にいらしてください。
安藤先生の名著です。矢作直樹先生、濁川孝志先生との共著「日本の約束」でもご紹介しています。
https://himitsunaniwa.hatenablog.com/entry/2018/10/12/162258 【『世界の言語は元ひとつ』安藤妍雪さん-知られざる神代文字の真実】より
副題に言霊と神代文字による21聖紀人類への最終メッセージとあります。
著者は、書家の安藤妍雪女史。
最近、不食や断食療法で知られる森美智代さんの
himitsunaniwa.hatenablog.com
新刊『開運!龍体文字の奇跡』を読みましたが、その中で、龍体文字の由来に関しての記述がありました。
あるとき、私が開催した龍体文字のワークショップに参加した人から、こんな話を聞きました。その人は、神代文字を治療に導入している鍼灸師の片野貴夫先生というかたから龍体文字を習っているらしいのですが、もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを、片野先生の師である書道家の安藤妍雪先生が、昭和天皇と面談したときに記録するよう託されたのだそうです。それを30年間大切に保管していたところ、あるとき龍神様とつながり、お許しが出たので公開したといいます。
私は、書もやっていたので、そもそも龍体文字を伝えることになられたという
書家であり、神代文字の研究家として活動されている安藤妍雪先生とその著書に興味を持ちました。その一冊がこの『世界の言語は元ひとつ』です。
世界の言語は元ひとつ―言霊と神代文字による21聖紀人類への最終メッセージ
世界の言語は元ひとつ―言霊と神代文字による21聖紀人類への最終メッセージ
作者: 安藤〓雪
ここでは、神宮文庫秘蔵の神代文字や「竹内文献」などの超古代史文書を解読することで
実は、文字の世界から人類が「元ひとつ」であったという説が述べられています。
日本の国は、かつて「言霊の幸(さきは)ふ国」といわれてきました。そしてまた、「言挙げせぬ国」ともいわれてまいりました。
しかし現在、言霊の本義はしだいしだいにわからないようになり、言葉主体になってしまいました。
言霊というものは、本来が想念、すなわち思想のもう一つ奥のもの、秘められた心とでもいえるものであり、「想い」そのものであるのです。
私たち人間をお創りになりました神の想いが言霊になったり、音霊や色霊ともなって、宇宙の霊界に響き、それが万物物質化現象、自然現象化し、人間の幸不幸にさえ影響を与えるという、重大な意味をもっております。
神代に創造されました文字は、正しい言葉の吹き上げられたもの、つまりエネルギーの源であったわけです。
日本では、中国から漢字が伝えられるまで文字がなかったとされてきましたが、実は近年、日本の各所で世界の古代(象形)文字とも同じものが見つかり、古代に日本でも独自の文字文化があったともいわれています。(アイヌ文字もあったといいます)
これらが神代文字と呼ばれるものですが、これは歴史から消え去り、ある意味抹殺されていたとも考えられます。
日本古代文字が再認識されたのは、江戸時代の中期であり、平田篤胤などが研究を進めました。また、ボリビアの山中で発掘された遺物にあった古い象形文字のようなものは、何と
日本の神代文字のアイウエオ…に相当したといいます。
ここでは、文字の起源と文化は、世界へと実は日本にあたるの地域から広がっていったという説が繰り広げられていきます。
また、かつてのムー大陸などにも触れ、日本人の祖先と世界の他の地域、たとえば、アメリカの先住民族などは同じという学説もあります。
実は、近年の古代のペトログラフ(岩刻文字)の世界ではこれらの説はかなり有力で、支持されてきているようです。
現在、一番古いとされるシュメール文明との繋がりが古代の日本の地域にあったという話もあります。
http://shindenforest.blog.jp/archives/81903822.html 【神理の扉から ヨハネの黙示録】より
今日は「神理の扉」からヨハネの黙示録の部分の一部を抜粋してご紹介します。
神理の扉聖なる変容と霊性進化の道 光田 秀 きれい・ねっと
対談のお相手は、
日本エドガーケイシーセンター会長の光田秀先生です。
以下ヨハネの黙示録部分からの抜粋です。
森井:ケイシーは黙示録に関して、具体的にどのようなかたちでリーディングを残されているのでしょうか?
光田先生:黙示録に関するリーディングは、重篤な神経過敏症を患っていた女性のフィジカルリーディングの中で、初めて指摘されました。
その女性は4歳の時にジフテリアの予防接種を受けたのですが、それが原因で身心のバランスが崩れ、10歳の時には「神経過敏症」という診断が下ったそうです。
思春期からはいよいよ症状が激しくなり、暴力、暴言などを繰り返すようになって、高校の時に学校で一騒動起こし退学させられました。
彼女の母親も娘を平静にしようと様々なことを試みたのですが、何の成果も得られず、彼女が20歳の頃には母親も半狂乱になり、娘を殺して自分も死のうとしたことが何度もあるそうです。それくらい彼女の精神は破綻していたのですね。
森井:その女性のためにリーディングがなされたのですね。
光田先生:ええ。リーディングは、ワクチンの毒素が彼女の神経・内分泌系を乱した原因であると指摘し、さらに、彼女の精神のアップダウンが月の相と関係していることを指摘しました。
とりわけ、新月の頃に彼女の精神が浮かれ騒ぐことを指摘し、その原因が、彼女の腰椎と仙骨の圧迫にあり、そこから不用意にエネルギーが松果体に向かって上昇することが真の原因であるとしました。
そして、ここが驚嘆するところなのですが、ケイシーは、「彼女を診ている内科医が『ヨハネの黙示録』を読むならば、彼女の中で起きている状態が理解できるだろう」と述べたのです。
このとき初めて、ケイシーも、ケイシーの仲間たちも、黙示録がそのような面で応用できることを知り、リーディングに問い合わせればそれが解釈可能だということに気付いたわけです。
このことがきっかけとなって、ほどなく黙示録の解釈に興味を持つ人たちのグループが作られ、黙示録を読み解くための特別なリーディング・シリーズが開始されました。
黙示録は、普通に読んだのでは意味不明の奇々怪々なシンボルで溢れていますが、
彼らはこれらのシンボルの意味をリーディングに次々問い合わせたのです。
あるいは、自分たちの解釈のやり方が正しいかどうか、リーディングで確認したりもしています。
森井:まさか、何か世紀末を預言した書物のように考えられていた黙示録の内容が医療に活かせるものだとは、ケイシーたちはさぞ驚いたでしょうね。
光田先生:ケイシーたちも驚きましたが、現代のわれわれも驚いています。
そして同時に、リーディングの叡智にも畏怖を覚えました。
黙示録が、人間が霊的成長を求めて修練した時に経験することになる、生理学的、心理的、霊的プロセスを具体的に解説している書であることを見出すわけですから。
森井:黙示録に出てくる象徴、シンボルについて、ケイシーがどのように示したかを少し教えていただけますか?
(続きは本書にて)
ヨハネの黙示録が実は人が霊的に進化する上で大切な人体の仕組みと働きについて詳細に説明してある書であったことは驚きです。
またケイシーは黙示録を深く解読するには、まずは旧約聖書の創世記を理解する必要があると述べています。
ヨハネの黙示録にご興味ある方は是非「神理の扉」続きをお読みください。
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