羽ばたき出た昇竜

パンドラの箱の底から羽ばたき出た昇竜を連想します。新しい年はアセンションの年と言えそうですね。

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7791839/  【パンドラの箱】


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パンドラの箱の底 広島市立高女原爆慰霊碑

広島市立高女では、建物疎開作業をしていた職員・生徒679名が原爆で亡くなり、市内の学校の中では最も多くの犠牲者が出た。

1948年、当時は連合軍の占領下であり、言論統制をされていたので「原爆」という文字が使用できなかった。苦肉の策として、中央の少女が持つ箱に、アインシュタインの相対性理論に由来する原子力エネルギーの公式「E=MC2」を刻んで追悼としたという。

少女が抱えるパンドラの箱には、核の悲劇を繰り返さないようにと閉じ込めらけていた。しかしこの箱から、不幸や災いが飛び出してしまいました。原発の放射能事故です。パンドラはすぐに蓋をされましたが、箱には「希望」だけが残りました。箱に残ったものは「人間の手元に希望が残った」「希望を持って生きられるようになった」というものです。

修学旅行生は、ここで希望の光を見ることになります。


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湯川博士の思い出 旧広島市公会堂(1962年)

「若葉の像」は、広島出身の彫刻家・圓鍔勝三氏作で、少女との見上げる子鹿を描いた瑞々しい作品です。湯川秀樹博士の銘「まがつびよ ふたたびここに くるなかれ 平和をいのる 人のみぞここは」が刻まれています。「まがつび」とは災いを起こす神。博士は原爆について科学者としての自らの責任を感じておられたそうです。

なお、湯川博士が広島市公会堂(現国際会議場)で講演された1962年に、21歳の私(青印)が受講者の中にいます。これが私の「平和の語り部」の原点になりました。


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闇を感じるこの一年だからこそ「心に残る格言」

「闇があるから光がある。そして闇から出てきた人こそ、本当に光の有難さが分かるんだ」

―暗い闇があるから光がある。物事も暗い部分を知っているからこそ明るい部分のその明るさを感じることができる。不遇の境遇にあっても耐えていれば、いつかそこから抜け出して本当の幸せを知ることができる―

私達も辛い状況にあってもここで耐えて乗り越えれば希望という一条の光が待っていると信じたい。そしてこの苦境があるからこそ幸せという光の明るさを有り難く感じるものだと思えば辛さも軽減されるのではないだろうか。

2008年には小林多喜二の「蟹工船」が再評価されて50万部以上のベストセラーとなり、2009年には映画化された。抵抗の精神と人間愛とに貫かれて描かれた蟹工船の世界が、単なる昔の話ではなくリアルタイムで進行している現代社会における様々な問題とリンクして現代人の心に響いたと言われている。

誰でもいつの時代でも暗い事象を人間は抱えることがある。しかし、「闇があるからこそ光があるということを心に留めて、希望や幸福という光に向かって自分を信じて歩み続けていこう」―そうこの格言は呼びかけている。


Facebook田中 宏明さん投稿記事

もし今この世界のどこかでもうこれ以上生きてなんかいたくないと思っている人がいたとしたら 何をやっても うまくいかなくて人生に絶望している人が いたとしたら

反対にあらゆる 成功をおさめて欲しい ものは手に入れたのに 自分の奥にある 虚しさは何も変わらない ことに気づいた人が いたとしたら どうか安心してください

それは 夜明けが近い何よりの証拠です^ ^

ブッダは2500年前に いずれ末法の世が来ることを 予言していました

末法とは仏教の教えが 完全に忘れさられた世界

人が物や金に奔走して 自分の豊かさだけ 我よしだけを追い求める世界

そしてそれは まさに今 この現代こそが 末法の世界です 人は今希望を 無くしています

人間らしい本当の 豊かさをなくしています どこまで行っても 終わりのない欲望に

身を引き裂かれています

そして環境や社会や 経済や国家といった 僕たちをとりまいている あらゆるものの土台が

音を立てながら 崩壊しつつあります 少なくとも僕には そう感じられます

でもね^ ^ それはまさに この前の冬至と同じです 夜明け前が 一番暗くて寒いのです

その深い闇を 体験せずして 誰が光を、夜明けを 心から望むでしょうか?

あらゆる形骸化した 宗教が忘れさられて 金や物に狂わけなければ このどこまで行っても

満たされない欲望の 繰り返しを通り抜けなければ 誰が本当の 豊かさを、幸せを 求めるでしょうか?

まさに暗闇こそ 新しい世界の ために必要なのです 僕にはもう 地平線に登る朝日が 見えています

新しい世界とは 何か特別な世界ではありません

ただただ 当たり前の世界です それはこの星に 住む全ての人が 心から満ち足りて

暮らしているという世界です

末法の世がなければ どうして新しいブッダたちが 生まれることが出来るでしょう?

ブッダとは かんたんに言えば ただ理由もなく 満ちている人です

これからの地球は そんな人たちを 必要としています

今夜明け前にいる あなたへ あなたの絶望は 夜明けの美しさに 心から感謝するための

それはそれは 壮大な前フリです(笑)

だからもう 深刻になる必要は ありません 明けない夜は ないからです^ ^

ちなみに 今日のメッセージは 僕が書いたのではありません😆

どこか遠い愛の星から 聞こえてきた言葉を 僕の脳が受信して 書き出しただけです^ ^

だから、僕も書きながら読んでいます🌈

そしてこんな変な投稿に 共鳴してくれる人たちと 新しい地球を 創って行くことが

唯一の僕の夢です^ ^

では皆さまも よいお年をお迎えください🌈✨ 来年もよろぴこです😆 らぶ💓

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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