【終活俳句】

https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/bessatsu/be50003/ 【今をイキイキと生きるための

終ついの備えとその後の手続き】より

“終の備え”は、何のためにするのでしょう?

「子どもに迷惑をかけたくない」「元気なうちに断捨離を!」

健康、相続、お墓のこと……心配のタネはつきません。

“終活ブーム”と知ってはいても、「いざという時のこと」は後まわしに。

その結果、終末期医療の決断で家族の間に溝ができたり、相続できょうだいの仲がギクシャクしてしまうのは悲しいものです。

シニア世代もまわりの人も、これからどう生きたいか、どんな関係でいたいか、まずは話してみることが大切です。

ぜひこの1冊を、親子や夫婦、親しい人と「心地いい生き方」を考える会話のキッカケにしてください。

備えは何のために

元気なうちにぜひしておきたいことランキング10

終の備えで“見えない不安”を軽くする

まずは“自分はどうしたいか”を明らかにすることから

“体力・判断力低下”の不安を減らすために、今からできること

自分の意思を伝えるためのモノや制度、サービスを知っておく

知っておきたいお葬式のこと

社会の変化やコロナ禍で、多様化するお葬式の形。「ああすればよかった……」をなくすために、身近な人と一緒に考えてみませんか。

身近な人が亡くなった後の手続き・届出

葬儀の後、速やかに手をつけるべき手続きや届出。どんな事柄があるのかを知っておくことが、イザという時の助けになります。

“争族”にしない、遺言と相続

遺言があれば、手続きの負担は軽くなります。故人の想いや考えが伝わることで、トラブルを防ぐこともできます。

あなたのお墓どうしますか?

お墓を身近に感じる人も、そうではない人もいるでしょう。「自分はどうしたいか」を考えるために、まずは気持ちの整理をすることから。

https://pr.omoi.co.jp/plan/2/?utm_source=lp-yahoo-listing&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=lp-yahoo-listing&yclid=YSS.1001291162.EAIaIQobChMIhM7dspzcggMVhhR7Bx3khABLEAAYASAAEgIk4fD_BwE 【終活協議会の『心託』はこんな方におすすめです】より

✓将来、身の回りのことが自分でできなくなることに不安を感じる ✓自分のことで家族に迷惑をかけたくない ✓おひとりさまなので、そもそも頼れる家族がいない ✓自分は大丈夫だけど、離れて暮らす親が心配

ずーっと支えるってどういうこと?『心託』ってどんなサービス?

まだまだ元気!

でも保険や健康のことが気になる…そんなときは?

保険について

保険の無料設計

50代~は病気やケガ、死亡のリスクが上昇。

20代や30代で必要だった生命保険は、40代を超えると不要になったり足りなくなったりするので、見直しが必要となることもあります。

心託では、あなたの将来に最適な保険をファイナンシャルプランナーが無料で設計します。

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健康相談

年齢を重ねれば「体調がおかしい」「何科を受診すればいいんだろう」など、自分や家族の健康不安を感じる機会も増えてきます。体だけでなく、ストレスなどの精神的不安を感じることもあるかもしれません。

心託では、日常的な健康不安を感じた際に利用できる、24時間対応の健康相談窓口を用意しています。

ちょっとずつ体力に不安が。

通院も頻繁に…そんなときは?

保険について

通院・入退院・転院時の付き添い

通院や入退院は、身体的な負担だけでなく、煩雑な手続きなどによる心理的な負担も小さくありません。その頻度が高くなれば、負担はなおのこと重く圧し掛かってきます。

心託では、通院・入退院・転院などがあなた1人では難しい場合、病院まで同行し、サポートや手続きを家族に代わって行います。

保険の無料設計

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買い物・お墓参りの付き添い

年齢を重ねると、買い物やお墓参りなど、これまで簡単に出来ていたことでも負担に感じやすくなります。

心託では、買い物やお墓参りがあなた1人では難しい場合、ご家族に代わって同行し、お手伝いさせて頂きます。

見守りサービス

「自宅で1人で倒れたらどうしよう」「動けなくなったら誰に助けを求めよう」など、1人であるがゆえの不安を感じることはありませんか?

心託では、設定した時間に電話が架かる見守りサービスを用意しており、定期的に安否を確認する事が出来ます。

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同居の家族がいない、または、家族に負担を掛けたくない。

でも介護が必要に…そんな時は?

保険について

福祉施設の見学同行・契約時の立会い

老後の住まいとして、あなたはどんな施設を検討されていますか?どんな施設であっても、事前の調査や見学は大切な準備の1つです。ですが、見学や契約自体にも負担が生じます。

心託では、老人ホームなどの福祉施設の見学へ同行し、必要時にはご契約時の立ち会いまで行います。

保険の無料設計

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家庭看護・介護の案内

誰しもいつかは介護を必要とする時が来ます。 ですが、どんな施設が自分に合うのか、その特徴は?費用は?となると、わからないことが多く、1人で決めるのは簡単ではありません。

心託では、家庭看護や介護が必要となった際に、あなたに合った適切なサービスを調査・案内します。

適切な医療を受けたい。入院が決まったら…

保険について

身元保証

入院や老人ホームなどへの施設入居に際して「身元保証人」が求められるケースがほとんどです。ですが、身元保証人は、緊急時の駆けつけ、万が一の際の遺体搬送といった責任を伴い、ご家族にとって大きな負担となります。

心託では、その身元保証をご家族に代わってお引き受けします。

保険の無料設計

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各種手続き

入院や施設入居、あるいは転院や退院には、毎回複雑な手続きが必要となります。病院での手続きだけでなく、転居に伴う役所での住所変更なども、年齢を重ねた体には大きな負担となります。

心託では、煩わしい手続きをご家族に代わって一括して承っています。

連絡代行

突然の入院時や、万が一のことがあった時、親族・友人・知人などへの連絡が必要になることもあります。そんな時、連絡係を務める家族には大きな負担が掛かりますし、おひとりさまであれば、連絡自体が出来なくなることもあります。

心託では、必要時に親族の方や友人・知人への連絡を行います。

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万が一の時を迎えたら…

保険について

葬儀手配

ご家族の年齢によっては葬儀が負担になったり、準備がないままに葬儀を迎えると、数百万円の費用が掛かることもあったりなど、葬儀トラブルを防ぐためには入念な準備が必要です。

心託では、予算に応じた葬儀社の案内から、喪主代行、法要も承っております。

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行政手続き

ご逝去後は、死亡届の提出、年金受給の停止手続き、保険証の返還、電気・ガス・水道の停止手続き、携帯電話等の解約、家賃・医療費、入院費・福祉施設利用料などの各種清算手続きなど、さまざまな手続きが必要になります。

心託では、これらの煩雑な手続きをご家族に代わって行います。

お墓・納骨の準備がまだの場合は…

保険について

納骨

ご自身のお墓があっても納骨はご自身で行えませんし、ご家族がいても、お相手との関係性や年齢によってはそれ自体が負担になってしまうこともあります。

心託サービスでは、ご希望に沿った形で納骨(散骨)・ご供養します。納骨先は、ご自身のお墓、永代供養墓、樹木葬、海洋散骨などから選択できます。

保険の無料設計

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墓じまい相談

お持ちの墓地の使用権を放棄する墓じまいをご希望される方が増えています。

心託サービスでは、墓じまいのご相談も承っております。

相続が心配な場合は…

保険について

公正証書作成~相続

相続には、自らの意思を示す遺言書の作成だけでなく、遺言書の内容を具体的に実現するための準備も必要です。

心託では、任意後見や遺言などの公正証書の作成から、遺言作成で大切な遺言執行者指名の受託など、あなたの望む相続を円滑に進めるまでを請け負います。

保険の無料設計

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遺品整理・不動産売買

遺品の整理は、ご自身だけでなく、家族にとっても頭を悩ませる重大な課題です。同様に、不動産の扱いに悩むご遺族も多くいらっしゃいます。

心託では、家財道具・生活用品の処分や引き取りなど、遺品の処分を請け負います。また、不動産についても専門の業者が無料相談から売買までを承ります。

『心託』はこうやって、生涯あなたを支え続けます!

つまり、サービス期間は一生涯!!

「家族に頼れない」「頼る家族がいない」

そんな方のために『心託』がご家族に代わってできること、

そのすべてを資料で紹介しています!


https://ameblo.jp/shusapo/entry-12375915852.html 【【終活俳句】想いをつなぐ五・七・五①】より

2018-05-14 16:02:16

テーマ:終活俳句

終活ノススメ№4に

掲載発表しました

「終活俳句」をご紹介します。

●落ち椿姑(しゅうと)生き生き掃きにけり

 

 もう十分生きたと媼(おうな)走り梅雨

                 パープル

●別れ告ぐ墓石にふわり春の風

                まり姫

(昨年、墓じまいをしました。寂しいけれど、跡取りのいない

我が家にとっては、仕方のないことだと思います。

自分が生きているうちにと、大きな決断をしてくれた母に

感謝します。)

「短歌」

●まだ早い又話し聞く終活の

      春のひだまり皆真剣に

              伏見ひさこ


https://ameblo.jp/shusapo/entry-12579898756.html 【【終活俳句】想いをつなぐ五・七・五⑥】

2020-03-17 11:45:08

テーマ:終活俳句

「終活ノススメ」№9に掲載させていただいた

終活俳句をご紹介します。

●今日こそは 断捨離しようと 春炬燵    ねこ丸

暖かくなったから片付けよう片付けようと思いつつ炬燵から離れられません。

●永代を 済ませ伯父逝く 夏の朝

 徒然草の 作者と語る 夏の夜     十姉妹

歳を重ねて時間ができたら徒然草などの古文を読んで過ごしたいと思っています。

●七五三 明日は子殺し 親殺し    一知子

七五三の日。着飾った親子を見るとこちらまで嬉しくなる。しかし、昨今、親が子を、子が親を殺すニュースが多すぎる。

●エンディングノートが届く 冬隣

終活の 稿をつぐ夜や 茶立虫       善吉

「終活俳句」を募集しています。

メール、FAX、はがきなどでご応募ください。

※掲載させていただいた方には粗品進呈いたします。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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