FacebookTaiki Shimizuさん投稿記事
光と闇 +と − 男と女 高さと低さ 創造には 相反する力が必要になる
「あなた…あなた」と相手に合わせすぎると創造は生まれない。
「あなたはあなた」「わたしはわたし」個に立ち返ると、2つの個の重なりの場から
新しい創造が生まれる
続きはこちら
「星空を見下ろし、地上を見上げる」
https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12767218713.html
感動とは、いのちの光を感じること。
いのちに生かされている気持ちがあれば、そのことに恩返ししたいと思うようになる。
今の自分が壊れるところから新しい自分が生まれる今までのことが断たれるとき、逆に 新しいものが生まれる自分が「感動」しなければ、人を 「感動」させることはできない。
自分が「開く」ことがなければ、人を 「開かせる」ことはできない。
本当に伝わるのは、コトバや正しさよりも、あなたから発露する熱なのである。
一生懸命 怒ってる人 一生懸命 泣いてる人 一生懸命 笑ってる人 一生懸命 瞑想する人
一生懸命 生きるいのちに 優劣はない 子どもの絵は面白いが、 上手い絵を目指すとつまらなくなる 他人を気にしすぎると 自分がなくなってしまう 一つが二つになると「間」ができて そこにたまらず「動き」が生じた
イザナギ(男)とイザナミ(女)の「間」を結ぶ「ククリヒメ」アマテラス(天)とスサノヲ(地)の「間」を結ぶ「ツキヨミ」
「間」のような見えないものを見る力は日本人特有の稀有な感性である
光と闇 +と − 男と女 高さと低さ 創造には 相反する力が必要になる
「あなた…あなた」と 相手に合わせすぎると創造は生まれない。
「あなたはあなた」「わたしはわたし」個に立ち返ると、2つの個の重なりの場から
新しい創造が生まれる
行き詰まったら 空を見上げてみる 空は いつも首の上に乗っている
あなたの頭上に空があるというより むしろ 空は あなたの顔そのもので
「あなた」は 頭蓋骨の中にいるのではなく 空とあなたは分かれていないことに気づく
忘れたい人を忘れられないのは、その人と一緒にいた自分の感情をはっきりと覚えているから
その人が忘れられないのではなく、その人といた自分の愛着が忘れられないのです。
情報が増えて便利になった分人の生きる力が失われてしまった。
可能な限り情報を取り込んで、集めた情報の中から選ぶのではなく、じぶんの余分な部分を削ぎ落としていくと普遍的で大切なものがあらわれる。
はじめて キミと出会ったとき、 最初に選ぶべきだった言葉はたぶん「はじめまして」じゃなく、 「やっと逢えたね」だったかもしれない
「未知なるモノ」を探しに 旅に出る。物と出会い、人と出会う中で、なぜか ときめくもの、
こころが惹かれる「掘り出し物」と出会うほんとうの掘り出し物とは、物、人、未知なるモノを通して、自分の本心を掘り出すこと地震や異常気象の中には地球の涙と叫びが 含まれている
根源に近い純粋なものほど私たちは忘れてしまう目を瞑るときは ひとり、目を開けて 孤独(alone)を感じても目を瞑るときは いつも ひとり(all one)
生きる中心に 何を置くか。それが決まると、すべてが決まる。
死と再生はセット。日々新が和多志の実感です。
Facebook田中 宏明さん投稿記事
もしあなたが死が全く怖くないとしたらもう生きている必要はないのかもしれません^ ^
死が存在しない人にとって生もまた存在しないからです
人はなぜ生きるのかという問いに対してたくさんの答えがあると思います
どうでしょう^ ^あなたならなんと答えますか?
僕ならこうきっと答えると思います「よりよく死ぬため」
そんな僕にとって「今日は死ぬのにもってこいの日」というこの言葉はまさに自分自身のテーマでもあります^ ^
「生きろ」と謳う映画や物語はたくさんありますが僕は生きることだけを重要視する風潮にずっと疑問がありました
いつも「死」は見えない場所に隠されてまるで人は死なないような錯覚を感じさせるからです
死が見えなくなると生も見えなくなります今回のテーマはネイティブ・アメリカンの詩集からもらいましたその詩の一節にはこう書かれています
生きている全てのものが わたしと呼吸を合わせている 全ての声がわたしの中で
合唱している 全ての美がわたしの目の中で 休もうとしてやって来た あらゆる悪い考えは わたしから立ち去っていった 今日は死ぬのにもってこいの日だ
宇宙や万物との調和という 生における最大の祝福は死に対する最大の祝福でもあるのだと
言っているように感じました
満ちたりた日こそ死ぬのにふさわしい日なのだというこの大きな眼差しの中にこそ命に対する深い愛と信頼を感じます
死にたくないのは生き物の本能ですでも愛と信頼はその怖れの中でしか見出すことは出来ない
のだと思います
怖れは愛を知るためにあるとしたらやはり全ては愛なのかもしれません^ ^
だから常にどんな瞬間も宇宙は愛で満たされているんでしょうね😊
「宙の愛」今回のラコリーヌテアトルのテーマです✨🌈😆
お暇な方はまた異星人トリオにお付き合いくださいませ🌈
きっと途中から笑い話ししかしなくなりますが(笑)みんなで笑顔をシェアしましょう^ ^
ではまた😆らぶ💓
0コメント