十三夜

https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/tibettotaisou.html【チベット体操】

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12826212167.html?fbclid=IwAR0JgWEaRob7vkaf7WIudQ9cVzjCTbC3f0D0dR7YvJuecQpWjG-fC5zHk2Y【今日は一三夜&一粒万倍日、特別な吉日の夜に試したいこと。〜20時より「魂の望みを見つける会」開催】

愛する魂の冒険者たちへ今日は、一粒万倍日で、さらに「神吉日」 「大明日」 「母倉日」が重なっているスペシャルな日です。そのうえ、「十三夜」でもあるのです。

十三夜は旧暦9月13日~14日の夜。「十三夜」は、中秋の名月つまり十五夜に並ぶ名月とされます。

十五夜は里芋を供えることから「芋名月」と呼ばれ、、、十三夜は栗や豆を供えることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。

十三夜は日本で始まった風習で、お米の収穫を終える地域も多いことから、豊かな収穫に感謝しながら、美しい月を愛でる、という意味が含まれているのですね。

「栗名月」「豆名月」にちなんで、今夜は栗や豆をお供えして、大自然の恵み、命の大循環に思いを馳せて感謝の祈りを捧げることで福運がさらにめぐることでしょう。

さらに、「この自分として生まれてきた意味」「大自然の循環のなかで自分はなにを果たすのか」「どこから生まれ、どこへ向かっているのか」に思いを巡らせることで、次元上昇がはかどることでしょう。

まったくの偶然ですが

今夜20時からまさにぴったりのイベントが開催されますのでピンときたらぜひご一緒いたしましょう。(後日、1ヶ月間視聴できます) 

あなたが生まれる前に決めてきた「魂の望み」を見つける会~天職・使命・霊的理想はすでに用意されている!~

(出演)ナビゲーター 田宮陽子 西田普 

(開催日時)10月27日(金)20時〜22時(予定)オンラインセミナー(見逃し配信あり)

(このセミナーに参加する方に用意しておいてほしいもの)ノート(用紙)とペンをご準備ください

【セミナーの進行】(田宮陽子の話)※今回は話の途中でワークがいくつか入ります

☆いまこそ「魂の望み」を思い出すときここから本当の人生がはじまる

☆「魂の望み」と「表面的な願望」その違いはどこにある?

☆「天職」「使命」「霊的理想」この3つについてくわしく知りたい!

☆あなたの「魂の望み」を思い出そう!7つの「魔法の質問」にそのヒントはかくされている

(西田普の話)

*あなたがお空の上で決めた「3つの魂の望み」とは?

*「3つの魂の望み」を叶えるにはこの「3つのアプローチ」が超大事!

*いまの自分が「魂の望み」に沿っているか、それているかの見極め方

*あなたの「家族関係」「親子関係」の本当の意味とは?〜何度も生まれ変わりながら取り組んでいること

*魂にこびりついた「嫌な執着」「嫌な関係性」「嫌なパターン」から卒業する

*持ち越したくない因果(魂の宿題)を解消し、運命を「上書き&上方修正する」賢者の知恵

*これなら毎日できる!「自分の本質」とつながる呼吸法と瞑想

*魂の望みを叶える人の「植物、動物、鉱物、空間」との関わり方

*今回の人生で「古い地球のサイクル」を卒業する人も多い〜その特徴

*宇宙が創造された目的は、私たちが存在する目的に直結している

*内側の扉を開いて「大いなる自分」に出会うヒプノワーク

(スペシャルワーク)

一生かけて追及していきたい「魂の望み」そこに向かって生きるために「心の持ち方」と

「具体的にできること」を見つけよう

(田宮陽子・最後の話)

あなたの魂に伝えたい「大切なお話」をします。目をつぶりながら聞いてみてください。

(以上、予定。多少変更する可能性あり)

20時〜22時ごろを予定(少し延長する場合があります)



Facebook西田普さん投稿記事

ヨガは「最高の自分」を幸せに生きるための叡智〜運命が好転する「5種類のヨガ」の話。

今日は少し、ヨガのことを書きますね。

わたしたちは「ほんとうの自分」を知って生きるために果てしない旅路を歩んでいる、生かしていただいている、生きている、という面があります。

ヨガには5000年以上の歴史があるそうですがわたしたちが「ほんとうの自分」を知って生きるためはどうすればよいか、を実践的に学んでいくための叡智なのでした。

西田はありがたいことにヨガを、すばらしいお師匠さんたちから学んでいますが、ごくごく控えめに言ってヨガに命を救われた面があります。

また、ほんとうの自分(真我)を知って生きる道に今回の人生でも戻れた、という感覚があります。(過去生でやってたみたいですね。顔がインドっぽいとはよく言われますが!)

体、心、そして魂にも大いなる救いをもたらす叡智の体系がヨガで、ヨガのお師匠さんたちからはヨガには72の門がある、と教わっています。(源はひとつです)

ざっくり主なものを挙げますと以下のようなものがあります。

自分にぴったりくるもの、あるいは、組み合わせがあるらしいのです。

*ハタヨガ

ポーズをとるヨガで、体操やストレッチのようなものだと思われることがありますが、ハタヨガと、体操やストレッチはまったくの別もの。

とらわれず、ひっかからず、こだわらず、心を無に、空っぽにして生きる生き方の練習を

体の面で行うのがハタヨガ。ちなみにハタとは、陰陽のバランスといったような意味です。

ハタヨガは体の内側と体の外側の両方からバランスをとる練習をするのです。

仏教では威儀即仏法という言葉がありますが、姿勢を正しくすることが真理を体得する方法につながると考え、最高にバランスが取れている状態、つまり「禅」の状態を目ざすのがハタヨガといえます。

西田は太陽礼拝が好きで砂浜でもやったりします。

太陽礼拝

https://www.youtube.com/watch?v=sBz1dawBexc

*ラージャヨガ

最高に心を整え、心を平和な状態に常に保つ行のことです。瞑想をして、本質を悟ることを目指します。

わたしたちは日々ほとんど、外側に意識を向けていて、いつも心が波立つ湖のように荒れています。最高に心が平和な状態を涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)といいますが、ヨガをやっているとしだいに、心が鎮まり、静かな湖のようになっていきます。

「頭にくる」ことがへって、心の安定度、平和度が高まり、感じ方も考え方も深く広くなります。

「見ても見えない、聞いても聞こえない、考えても考えられない」状態から脱する、心を整えおちつかせる練習、ともいえます。

やっているうちに自然と慈愛がますます滲み出たりもします。

*バクティヨガ

バクティヨガとは神様を信愛し、エゴを放棄するヨガ。エゴつまり、われよしの自我を放棄し、自分のためだけの心の放棄をして、「自己放下」します。

放下とは、持っている状態に見えるけど、実際は持っていない状態のことです。

おまかせの境地、サレンダー、執着の手放し、といった言い方もできます。

そうした無の状態になることは、簡単ではないですが、そのためにヨガではバクティの練習をします。

私たちの心の中には放下の邪魔をするものが存在するんですよね。

それは、エゴや、自分勝手な好き嫌い、嫉妬、優劣をつけたい心、何かへの執着からくるのですが、それは他ならぬ自分をもっとも束縛し、自分を不自由にしています。

バクティヨガは神様(宇宙)を愛し、宇宙が与えてくださったすべてを信頼し、縛られていない状態を体得します。

たとえば、得しても感謝し、損しても感謝し、、、するとしだいに、心が、自分が、自由化していきます。

*カルマヨガ

自分の仕事や日常の活動すべてを自分を高める行として、日々の生活を通じて解脱することを目指すヨガです。

結果にこだわらず、目の前にある自分の行為に最善を尽くし、神様に捧げさせていただく気持ちで他に奉仕していきます。カルマヨガを奉仕ヨガと呼ぶこともあります。

自分の行為に光をいれていく感じです。無条件の奉仕と決めて行うので途中、苦しいことはあったとしても、不平不満や愚痴が募ってはいきません。やればやるほど運がよくなります。

*ジュニャーナヨガ

智慧のヨガがジュニャーナヨガです。自分の本質は小さな個我ではなく、真我すなわちアートマンであり、アートマンは宇宙の原理ブラフマンとまったく同一であることを悟るヨガです。

自分の本質を知らないことが無知の状態であり、無知の状態ではわたしたちは思い込み・主観で苦しみますが、正しく知って正しく見ることができるようになると苦しみから解放されていきます。

私はだれか? ということを突き詰めて思索したり聖典を学んで実践したりします。

・・・というのが、西田が教わってきたことの

ざっくりした説明です。興味を感じられたヨガがありましたでしょうか?

もしあったなら、あなたもヨガ仲間です笑

ヨガは創造の源からもたらされたと考えられています。源はひとつなので、どこから入っても

源へ帰還します。

わたしたちだれもが、生活の中で自分なりに活かすことができるのが本来のヨガ。

からだが硬い、柔らかい、といったこととは関係なかったりするのです。

ヨガのこと、また書かせていただきますね。

海辺で瞑想(撮影:田宮さん)



コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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