Facebook細川 卓哉さん投稿記事

ぼくは、虹が大好きだ。いつも空に虹が出てないか探している(笑)

当然、出ていないことの方が多いので『お陰さまで今日も美しい虹が見れました。ありがとう御座います。』と予祝を言いながら空を見上げている(笑)

そうすると本当に、ビックリするぐらいの頻度で虹が現れてくれる。

🌈🌈🌈🌈 🌈🌈🌈🌈 🌈🌈🌈🌈

でも最近、さらに、虹が現れる頻度が上がる方法を編み出した(笑)

『ぼくの前に虹を現れしてくれたら、独り占めせずに、沢山の方々と分かち合いますので現して下さい。』最強の言靈だ(笑)

どんな幸せな人もどんな不幸な人も神さまは分け隔てなく喜ばせたい。

ぼくは、虹を見て嫌だという人を聞いたことが無い。

多分いないはずだ(笑)虹は、遥か原始の時代から人間の心を元気にして来た源だったんだと思う。

だからこそぼくは、神さまが現わしてくれる元気の素を世に拡散する天のインフルエンサーでありたいと思っているんだ

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虹がなぜこんなにも美しいと感じるのかというと世の中の仕組みそのものを虹の美しさで現してくれているからなのかも知れない。

水という質量に、光というエネルギーが合わさって虹が現れるようにぼく達は肉体という質量に、魂が宿ることで人間として現れている。

美しい虹がすぐに消えてしまうようにぼく達もいずれは消える運命なんだけど限られた時間にどれだけ美しい光を放てるのかはそれぞれの生き様によって変わってくるのかも知れない

もっと言うと美しくても美しく無くても皆んな価値は変わらないんだけど出来ることならぼくは出来ることをやり尽くした人生を全うする人生を歩みたい。

その歩みはもしかすると苦しくて大変かも知れないけど

その生き様そのものが美しい虹に負けないような人生で在りたいと思う。


Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)さん投稿記事

感じる

 「目に涙がなければ魂に虹は見えない」。

ネイティブアメリカンに伝わる教えの言葉のひとつです。「教え」と書いてしまいましたが、伝統的な知恵は、宇宙とひとつであることを認識することであり、語り継がれる物語は、答え(教え?)のためではなく、問いを立てるためのようです。自分自身の本質はなにかという自問を呼び覚ますということでしょう。

導きとも言い換えられそうです。文化の伝承は=魂の伝承だということがよくわかります。技術や手法にとらわれると忘れがちなことですね。

ところで、精神というのは自然の影響を大きく受けるものです。自然界の多くの部分が映し出されます。なにより、精神の主である私たちが自然界に組み込まれているのですから。

アニマル(animal)の語源が、アニムス(霊・精神)と知ったときのワクワク感を思い出します。みな、より大きなところでつながっていて、その最も大きなものが宇宙であり、また魂とか精神とかと呼ばれる領域だと感じます。

考えてみると私たちにとっても特別なことでないですね。たとえば「鎮守の森」とか八百万の神。これを信仰=信じる力というより、感じる力というほうがふさわしいように思います。やはり遡れば、自然と共に暮らしていた遠い時代、縄文の頃までに還るでしょう。

科学は見事に発達しましたが、いまも感覚の世界でしか求められないものがあります。ふたつは対極にあるというよりバランスをとることで人間も進化(いい言葉がみつかりません。発展?成熟?)していくのだと思います。

「考えるな。感じろ」。ブルース・リーは名言を遺しましたね。


http://www.aritearu.com/7day/WordBack/1998/19980906.htm 【目に涙がなければ魂に虹は見えない」 北米ミンカス族のことわざ。】より

人が成長していくとは、子供時代に持っていた豊かな感性を遮ったり、別な次元に置き換えたりするものではなく、むしろそれを研ぎ澄まさせていくことだろう。インディアンの首長、ルーサー・スタンディング・ベアは次のように語る「子供の訓練は、じっと座っていなさい、そしてそれを楽しんでごらん、という教えから、はじめられるものである。子供たちは、嗅覚を

敏感にして、なにも見るものがないところになにかを見たり、まったくの静寂のなかに、じっとなにかを聞き取ったりするように、と教えられた。じっと座っていることのできない子供は、ちゃんと成長していない子供だ」。

私たち文明人が受けている教育とはある質問に即答する速さを重んじ、その質問の持つ背景・状況をじっくりと自分の中で再構築・再体験する余裕さえ与えてこなかった。このあるべき「学び」の方法を祖先から伝えられた物語を通して如何に実践していくかを記した書が「知恵の三つ編み」である。またインディアンの考え方をユング心理学から検証し、西欧でベストセラーになったダコタ族のロス博士の「我らみな同胞」も詳しく紹介している。本書のあとがきで訳者が紹介している言葉、「目に涙がなければ魂に虹は見えない」という言葉と前述したルーサー・スタンディング・ベアの言葉が私の中で奇妙に絡み合っているのを感じてならない。

(K.K)

皆さんはこの「目に涙がなければ魂に虹は見えない」に何を見つけ学ぶのでしょう。出来ましたらこの場でそれぞれの学びを分かち合うことが出来たら素晴らしいと感じています。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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