https://note.com/lylin24/n/n9e3960559721 【ミュージアムのほとりにて「闘志いだきて」←?】より
夏井いつき氏の著書『絶滅季語辞典』に最も長いとされる季語が紹介されています。その音数は25音。「童貞どうてい聖せいマリア無原罪むげんざいの御孕おんやどりの祝日いはいび」
「聖胎祭せいたいさい」(冬)の傍題で、イエスの母マリアがその母の胎内に宿った日です。
夏井氏は、これを『新日本大歳時記』(全5巻)の中から発見しました。
調べてみると、確かに5巻目207頁に小さな字で載っています。う~、知らなかったら見逃していました。夏井氏は〝当然、例句もある筈はなくボーゼンとするしかない〟
と託ちつつも一句。
童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日日和とはなれり 夏井いつき
聖胎祭という祝日を「日和」という言葉で迎え、季語を称えます。
例句がないなら作ってしまえ。
型破りだろうが前進するという気概が、この句の身上です。そもそも、べらぼうに長いこの25音。季語にしようと決めたのはいつの時代の誰なのか?
随分と茶目っ気のある人物ではありませんか。「ほーら、ビックリしろ」という遊び心があります。挑戦を受けて立つ夏井氏の気概もまた、遊び心。
「制約なんて飛び越えたって俳句は俳句」
遠く離れた(?)二人の間には、暗黙の了解があるようです。
Facebook福田純子さん投稿記事【笑顔の一語🍀一恵】🌈77 マリア意識
色と色を重ね合わせると「黒」になり 光と光を重ねると「白」になる 黒も白もその中味は
とても魅力的 黒の中には多くの色が存在し 黒一色に溶け込んでいる 白と言う輝きの中には 虹のような光が存在し 重なり合うことで 白く輝きを増していく
白が良くて黒が悪いと言うことはなく....悲しみや苦しみという暗闇の体験は意識を より深く導いてくれる
キラキラとした✨微笑みの体験は意識をより高く導いてくれる
意識の高さと深さが増していくたびに心の広さとなってすべてを愛おしく抱く母性愛からマリア意識が育つのですね! Junko
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51973733.html?fbclid=IwAR1zAZ0lIsrvHOwA9HOpt4wZAlwkj4YmoikMNkvd8NDk_GDxeW8w0Efmc1g 【有馬、六甲山、そして西の宮(西宮)】より
12、3年ぶりでしょうか。久しぶりに日本三大古泉の1つである兵庫県の有馬温泉にやってきました。金泉と銀泉が有名な有馬温泉ですが、特に赤褐色の超高濃度ミネラルの宝庫である金泉は有名です。
八ヶ岳にも、この金泉そっくりな超高濃度ミネラルの温泉があり(尾白の湯)、その泉質をとても気にいっていることもあって、本場である有馬温泉は一度ゆっくり訪れたいと思っていたのでした。
「有馬(ARIMA)はマリア(MARIA)だよ」
昔、日本中の磐座から聖地を研究している人にそんなことを言われたのを思い出しました。
イエスの墓や卑弥呼の墓、はたまたユダヤの失われたアークも隠されているという兵庫県は、多くの秘境がありそうですが、有馬温泉も何か古代より神秘的な地として存在していたように思えます。
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そんな有馬温泉の聖地の1つとしては、この辺一帯の守護神である湯泉(とうせん)神社が有名です。
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ここは、大己貴命・少彦名命・熊野久須美命の三神をお祀りしていますが、摂社がいくつあり、そのうちの1つの金比羅神社は、大物主命(おおものぬしのみこと)を祀っています。
「あれ?こんなところに大物主様?」
大物主といえば、奈良の桜井市になる三輪山に祀られている神様であります。
この大物主、実は男神アマテラスと言われた縄文時代の出雲王ニギハヤヒとも言われています。
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よく見ると、湯泉神社の神紋は「のぼり亀」であり、なぜ亀であるかは、あまりよくわかっていないそうですが、亀といえば大国主であり出雲。
ここ有馬の地もニギハヤヒや大国主、出雲族と関わりが深い場所なのかもしれません。
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そして、有馬温泉といえば六甲山のお膝元。
個人的には、奈良に来たら三輪山、兵庫に来たら必ずといっても良いくらい六甲山に立ち寄っています。
その理由はここ、六甲山にある六甲比命(ろっこうひめ)神社を参拝するからです。
2013年6月18日。
今から5年前に、ここを参拝してから、我が人生は激変。
それまで、神社や磐座など、ほとんど興味もなかったのが、ここから京都の聖地巡り、淡路島の古代ユダヤの聖地をたどり、その後に全国各地の聖地巡礼の旅へと発展して、イスラエルにも度々訪れることになったのでした。
八ヶ岳の地との、ご縁が始まったのも、この六甲比命神社を訪れたことがきっかけ。
八ヶ岳、イスラエル、今の活動のすべての原点にあるのが、ここといっても過言ではない、自分の中の原点の1つであります。
今年もしっかりご挨拶に来れて良かったです。
それもイスラエルへ旅立つ直前に・・・。
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今から3年前。2015年に2度目となるイスラエルへ旅した際に、自分はガリラヤ湖畔の崖山の上で白い狐と出逢いました。
それは夢でも幻覚でもなく、たくさんの尻尾をぶら下げた九尾の狐と呼ばれる伝説の妖怪が、目の前に歩みよってきたのでした。
足音、尻尾の音、それらが今もはっきり耳に残っており、自分の中では現実の出来事ではありますが、1人だったので、その真相はわかりません。
ただ、帰国後に、その対となる金の狐が日本にはいると聞き、それが六甲山であると知りました。
偶然にも帰国直後に神戸で用事があり、その時に真夜中の六甲山に入って、六甲比命神社を参拝しました。
すると、神社よりも上にある山頂の方から
「キューン、キューン」
と狐の鳴き声みたいな音が聴こえてきて、そのまま山頂に導かれました。
すると、クマ笹も生い茂った山頂の林の中から、その音は聴こえ、ある1つの木の中から発せられているのがわかりました。
風もなく、木が揺れてもいないのに狐の鳴き声のような音はずっと鳴り響いていましたが、その木に近づくと音は止まり、そこで静かに参拝させていただきました。
結局、イスラエルのように姿は見えませんでしたが、六甲山もまた、個人的にはイスラエルとも繋がる不思議な場所の1つであります。
カタカムナの神代文字が発見され、日本を代表するUFO多発地帯としても知られていますしね。
さて、そんな六甲山がひときわ有名になったのが、この六甲比命神社が、瀬織津姫という隠された女神様のお墓であるという噂が広まってからです。
瀬織津姫の御神体とも呼ばれる、超巨石が鎮座しており、全国の瀬織津姫ファン(?)が、この地を目掛けて一斉に押し寄せました。
瀬織津姫は、男神アマテラスとして君臨していた王であるニギハヤヒの正妻であるとしても知られています。
瀬織津姫やニギハヤヒ。
これらは一体どんな神様なのか?それとも人だったのか?
いずれにしても、瀬織津姫は、女性性の象徴でもあり、ニギハヤヒは、男性性の象徴としても知られています。
そして、2人セットの場合は、理想的なスピリットメイトのような男女としても。
瀬織津姫は、またイスラエルにおけるマグダラのマリア、ニギハヤヒはまた、イエス・キリストとして生まれ変わった、同じ意識エネルギー・魂の持ち主だとも言われています。
もちろん、その真相はわかりませんが・・・。
久しぶりに、瀬織津姫の本拠地、そしてニギハヤヒにも触れる機会となりましたが、六甲山の後に訪れた西宮の「坂上玲子×長典男 コラボ講演会 (セカステe+ 主催)」は、また非常に濃い内容で驚きました。
その内容の一部分は、本日のメルマガで触れているので、参考までに転載しておきます。
「天孫降臨と外宮の解放」
週末は関西へと旅立っていました。
最大の目的は、昨日に西宮で開催された
「坂上玲子×長典男 コラボ講演会 (セカステe+ 主催)」
というイベントへの参加です。
セカステe+(旧:セカンドステージ)は、代表の坂上玲子さんを中心に周波数の勉強会、真の日本や地球の歴史を長さんもゲストに加えて発信しているグループになります。
自分自身、2015年8月より、セカンドステージの講演会に登壇させて頂き、2016年6月からは代表に就任し、そこから1年間代表を務めつつ活動してきました。
昨年の夏から代表をやめ、八ヶ岳の村づくりの方に専念する形になり、気づけば1年以上が経過してましたが、今回は久しぶりに西日本でのイベントに参加させて頂きました。
一体、現在はどんな内容の講演会になっているのか、まったくわからずに伺いましたが、それはそれは、あまりにも濃い内容でビックリしました。
始まりは、今テーマの1つとなっている縄文人のことから。
そして、縄文時代から天孫降臨の出来事はいくつも起こっており、1つは海から陸に上がってきた海人(あま)が下ってきたこともあれば、もう1つは、本当に天から神なる存在が下ってきたこともある。
いわゆる、後者の場合は異星人が地球に降りたケースであり、日本の場合、龍蛇族として天孫降臨した最初の場所は広島の大土山 ( おおづつやま ) であると。
古代縄文時代の頃、原始的な縄文人だけでなく、そこには龍蛇族の人類、さらに世界には五色人という人類もいた。
その中でも、龍蛇族は、かなり古い人類であり、五色人は、必要に応じて後から作られた存在であるとも。
龍蛇族の元である異星人(爬虫類人)は、皮膚呼吸ができないため、直接は地球に降りてこれなかったみたいですが、そこで縄文人と交配して、地球に降りたてる肉体に変容していったようです。
縄文時代の遺跡から出る、土偶などは、皮膚呼吸ができない頃に身につけていた宇宙服でもあるとか。
そんなビックリ情報から始まる講演会は、後半にはさらに濃厚な話題に。
それは「伊勢神宮外宮の封印が解かれた」ことによる、現在起こっている様々な変化のことです。
詳しい背景は、毎回講演会に参加しているわけではないのでわからないのですが、どうやら今年に入ってから、伊勢神宮の外宮の封印が解かれた出来事があったそうです。
それは、天皇家とも密接な関わりのある、特殊なミッションを持った裏の方々によって。
その解放によって、現象界でも今は大きな変化が日本でも起こっていますが、霊的なエネルギーも大きく変化しており、神社などを含めた聖地も、また封印解除前後で大きく変化しています。
その中でも、大きく変化したのは、奈良県桜井市にある世界有数の聖地である三輪山。大神神社。
そして、奈良の学園前にある大倭神宮。さらに箸墓古墳。
そして、伊勢神宮はもちろんのこと、その真の本籍である伊雑宮も。
伊勢神宮内宮に祀られているのは、女神の天照大神ではなく、男神の天照大神と言われたニギハヤヒであり、正確には祀られているのではなく、祟りを恐れて封印されている。
その祟り神のエネルギーが、一箇所では抑えきれず、元伊勢という名のもと、27箇所も各地の聖地を巡り、最後に封印した場所が、現在の伊勢神宮であった。
もちろん、伊勢神宮だけでも抑えきれず、多度大社など、他にもいくつか結界を張って朝廷は、ニギハヤヒを徹底的に封じたそうな。
大神神社は、もともとはニギハヤヒが政権を開いていた仕事場。
そこでは、今もニギハヤヒの魂は残っており、大神神社にはニギハヤヒの和魂(にぎみたま)が祀られているが、伊勢神宮内宮には、ニギハヤヒの荒魂(あらみたま)が封印されている。
荒魂は、怒りや憎しみのような激しい魂のエネルギーであり、朝廷はこのニギハヤヒの怨念をとても恐れているようです。
ニギハヤヒは、自らの統一政権を奪われたこと自体を悔やんでいるのではなく、3500年前、クーデターを起こした陰の張本人が、実の父親スサノヲだったことであり、そのショックは大変大きなものであった。
ただ、平成も終わりを迎える今、いよいよ伊勢神宮にかけられた大きな封印が解かれ、目に見えない次元で、とんでもない大きな変化の時を迎えています。
そして、同じくして、本当の伊勢神宮とも言われている伊雑宮(いぞうぐう・いざわのみや)に女神の天照大神だけでなく、男神の天照大神のエネルギーが戻ったと。
それは、はるか古代にトルコにいた3人の王子(太陽の王子、月の王子、星の王子)の太陽の王子かもしれない。
太陽の王子は、東のエルサレムへ旅立ったため、トルコは東の果てである日本をとても大切にしており、親日家も多いそうですが、残った月の王子と星の王子から、トルコの国旗はそれを象徴しているそうです。
まだ、詳しくはわかりませんが、伊雑宮もついに何かが目覚め始めたのかもしれません。
いずれにしても、とんでもない動きが水面下で起こっており、そんなマル秘話もセカステe+の講演会は
オープンに機密情報が飛び交っています。
次回は、また年内に開催されるでしょうか。是非一度足を運んでみてくださいませ。
それにしても、普段の長さんも絶対しないような相当なシークレット話が出ていて驚きでした。
また年内にもきっと講演会があると思いますので、日程がわかったらメルマガ等でお知らせします。
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