”それ”は在る bot@o0690oo
〈今ここ〉とは、時間の中にあるのではない。確かに、直線的な時間の流れの中に〈今ここ〉があるように思える。だがそうではないのだ。〈今ここ〉の中に、時間と空間の幻想があるのである。それは何を意味するのだろうか。〈今ここ〉とはつまり、未知なのだ。未知の領域なのだ。
慈愛マスター@TOMMYEL77
知恵は全ての根源となる愛の中にあります 知恵は人を愛する時に生まれます with LOVE
Facebook五島 秀一さん投稿記事
[雨が斜めに横切って、私はそれをとても心地よいと感じた]自然界の時の流れは、雨粒のように降ってくる。私は、今、その倍のスピードで走っているのだ❗️
立ち止まれない毎日を、立ち止まる事なく走り続けているのだ、と思い直すと、
生き生きと、ほほ笑みながら生きる私が、そこにある。
誰かを責めたり、誰かのせいにしない。一生懸命生きるだけで、自分を生かし、他人を生かす力が、こんこんと湧いてくる。
Going my way,Going your way. 生きよう‼️ 生きよう‼️ 生かされているのなら、生きよう‼️
責められたり、辛い目にあって、ふらふらであったとしても、気にする事はない、
その瞬間に、あなたはもう、動いていて、そこにはいないのだから。
生きるとは恐らく、立ち止まらない事。今、世界は、人は、生きる力が問われている‼️
坂村真民bot@shinminbot
木が大きくなろうとするのは 少しでも光を浴びたいからだ
草がいつもそよいでいるのは 少しでも風と遊びたいからだ
わたしも 光を浴び 風と遊び 生きてゆこう これからの生を 楽しんでゆこう
Facebook長谷川 淳史さん投稿記事
苦難こそが成長するための機会です。座っているだけで、豪華な食事を誰かが運んできてくれたら、あなたは成長しないでしょう。苦痛や病気、喪失に立ち向かうからこそ、あなたは成長するのです。苦難は決して罰ではなく、あなたへの贈り物なのです。
―――エリザベス・キューブラー・ロス
Facebook宮井陸郎 シャンタンさん投稿記事
究極の悟りは、人生には目的というものはない。ただ生きるということです。
あなたが喜びのあまりに踊っている時、その踊りに目的があるでしょうか?
ただ呼吸することが至福となり、存在することが至福となり、歩くことが至福となるそれが(真の意味で)生きるということです。
質問
宇宙には完全なものはないのでしょうか?
バガヴァン
それはあなたの見方によります。
何も完全なものはないと言うこともでき、あるいは全ては完全であると言うこともできます。
完全または不完全はあなたの思考のなかにのみあるものです。
思考があなたの人生を支配している限り、そこには対立があります。
つまり完全と不完全、善と悪、正と誤などです。なぜなら、思考は本質的に分割的だからです。思考は対立するものを置き、比較します。比較がない時、そこには思考は全くありえません。従って、完全・不完全という問題もありません。
思考が介入していない時、分割、比較、そして葛藤もありません。そこには直接的認識があるだけです。あらゆるものが存在しています。宇宙が存在しています。
質問者
バガヴァン、人生の目的とは何でしょうか?
バガヴァン
それに関する究極の理解あるいは究極の悟りは、人生には目的というものはない、ただ生きることであることを、あなたが認識することです。
もし(インド人である)あなたがクリケットの試合を観戦していて、インドのチームが
高い得点を獲得していて、6球を打てばあなたは飛び上がって叫ぶことでしょう。
あなたが飛び上がって叫ぶことに目的があるでしょうか?
目的はありませんが、原因はあり、それは喜びです。
喜びのゆえにあなたは飛び上がって叫ぶのですが、そこには目的はありません。
ただそうするのです。
同じように、この創造界はただそこにあるのです。なぜなら、あまりにも大きな喜びがあるからです。創造界は愛と喜びでできているからです。
ですから、そこにあるのです;そこには目的はありません。
あなたが喜びのあまりに踊っている時、その踊りに目的があるでしょうか?
もしあなたが真の意味で生きている時には、「人生の目的とは?」と問うことはないでしょう。
あなたは本当の意味で生きていないので、生きる目的を欲するのです。
そしてまた、あなたは目的なしでいかに生きることができるかを理解することができません。
なぜなら、あなたは生きていないからです。
もしあなたが私の言った意味で生きているなら、ただ呼吸することが至福となり、
存在することが至福となり、歩くことが至福となり、食べたり飲んだりすることが至福となり、誰かを見ることが至福となることでしょう。
それが(真の意味で)生きるということです。
私たちがしようとしていることは、あなた方がそのように生きることができるようにすることです。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「アホになる修行の極意」〜魂を解放せよ〜
「光も陰もまるごと肯定する」
「自由を獲得するためには、こだわりを捨てること、遊びの精神を忘れないこと、言葉に縛られないこと、頭でなく身体の言うことを聞くこと、すなわち、アホになることである。
アホになることは容易ではない」「願わくば、もっとアホになる必要がある」
「理屈をこねないで無頓着で暮らすのが一番です」「わかっている範囲で生きているから不自由なんだと思う」「人生も受身がいい。余計なことを考えたり、余計な努力をする必要もない」「目的も持たない、想像もしない、考えさえもしない。これ最高です」
「嫌なことはしない。好きなことだけする。頭ではなく体の声に従うだけだ」
「自分自身から自由を奪ってはいけない」「他人のルールでなく自分のルールに従うのが、長い目で見れば間違いない」「バカバカしく生きてバカバカしく死んだっていいんだ。芸術ってこんなもんだと思うよ」「怠けることは悪徳ではない。美徳だ」「生まれたのも、病気するのも、老いるのも、死ぬのも全て遊び」「芸術家は大体子供っぽい。素朴である、純粋である、無垢である、無心である、そして好奇心に燃えている。でもそれは人間全てに与えられた特権です」「現代は頭のいい人が多過ぎる。だから悩ましい問題に振り回される。アホに問題などない。」 横尾忠則自由に生きるためのメッセージ
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