Facebook大木 ゆきのさん投稿記事
昨日は仲秋の名月でしたね。満月と仲秋の名月が重なるのことはそんなに多くはなく、次は7年後なんだそうです。
だから、昨日仲秋の名月満月を見られた方は、ラッキーでしたね。って言われて、「そうかあ\(^o^)/私ってラッキーだったんだ」ってシンプルに思えるそこのあなた!
そうです。そういう人ってやっぱり幸運体質なんですよ。
小さな幸せを見逃さず、「私ってラッキーだわ😍」ってすぐに喜ぶ。
そういう人は、ちょっとしたことで、周波数が上がるので、宇宙の周波数とも同調しやすくなり、宇宙の無限の宝庫から何かとラッキーが降り注ぎやすいのです。
意識をどこに向けるかで、起こることが変わると、ブログで何度もお伝えしていますが、
まさに意識が幸運に向いているなら、幸運なことが増えて当然とも言えますね。
さて、今日のあなたには、いくつの幸運があったでしょうか?
今朝もよく寝て気持ちよく目覚められた。小鳥たちの朝のさえずりがとっても気持ちいい。
朝食の卵サンドがおいしくできた。秋の風が心地よい。……
今日もこうして生かされている。……既にたくさんの幸せがあったはず。
そんな幸せを見逃さず、幸せだと思えるあなたには、今日もきっとたくさんの幸運が降り注ぐでしょう。
和みハーブ𓂃◌𓈒𓐍@nagomu_toki
季節の空気を感じ 平凡な日々にこそ 感じる幸せを噛み締め 通り過ぎる 優しさに気付き
支えられ 生かされている…キミは言う。
何もできない自分は笑顔と感謝で返すしかないと 𓇢𓆸
心の中の安定で見える世界が変わったね
その想いどうか消えずに自らの…誰かの…光となり続けますよう✨
Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)投稿記事
秋の色
空も地も秋の色になってきました。情緒が豊かに発動される季節ですね。
この詩は、ネイティブ・アメリカンの血をひく女性詩人によるものです。彼女は2019年、先住民としてはじめて米国議会図書館から桂冠詩人に選ばれました。
学校で、未開とか後進国、発展途上国といった言葉を学びましたね。なんとなく、自分たちは開かれ、発展した側だと思い、文明の物差しは同時に文化の物差しだと勘違いしたように思います。
この美しい言葉を支える感性はただ胸で受け止めるもののようです。
「忘れないで」(ジョイ・ハージョ)
忘れないで、あなたが生まれた星を見守っている空を。
その星の物語をひとつひとつ憶えていてほしい。
忘れないで、月を。彼女が誰なのかを憶えていてほしい。
忘れないで、夜明けに太陽が生まれ出るのを、あの一日のうちでもっとも力ある時を。
忘れないで、日没を、そして夜にすべてが委ねられることを。
忘れないで、あなたが生まれたことを、
あなたに形と息を与えるためにあんなにもあなたの母親が苦しんだことを。
あなたはあなたの母親の、あなたの祖母の、あなたの曾祖母の命の証。
忘れないで、あなたの父親を、もうひとりのあなたの命を。
忘れないで、あなたの皮膚である大地を―――
この赤い大地を、黒い大地を、黄色い大地を、白い大地を、褐色の大地を、
わたしたちは大地であることを。
忘れないで、草木を、そして動物たちの命を、その数々の部族を、彼らの家族を、そしてその歴史を、彼らに語りかけて欲しい、耳を傾けて欲しい。
みんな生きている詩そのもの。
忘れないで、風を。忘れないで、その声を。風はこの宇宙の始まりを憶えている。
忘れないで、あなたはすべての人間であり、すべての人間はあなただということを。
忘れないで、あなたはこの宇宙であり、この宇宙はあなただということを。
忘れないで、すべてが動いており、それが成長して、それがあなただということを。
忘れないで、言葉はここから生まれたのだということを。
忘れないで、言葉は踊ることであり、命であるということを。
忘れないで。
Facebook石川 眞樹夫さん投稿記事
ヒューレン博士からのメッセージです。
———————————
とてもシンプルなことなのです。常にクリーニングし続けること。ありがとうと言うだけで、記憶、すなわち苦悩や悲しみが消去されます。でも大半の人は、ものすごく質問をしたがりますね。しかし、どれだけの質問を重ねても、決して記憶を消去することはできません。質問に対して答えることよりも、その都度ありがとうと言ってクリーニングし、ゼロになってインスパイアされることの方が、はるかに意味があるのです。
わたしは決して質問するなと言っているのではありません。気付いてほしいのは、その質問の下にあるのは記憶であり、その記憶はクリーニングしてほしいと待っているということです。
例えば、部屋の壁に照明のスイッチがあるとしましょう。灯かりを点けたのがクリーニングされた状態です。そのスイッチを押すと灯かりが点くことに気付いた人は照明を灯していると、そこへわたしもやり方を覚えたいと集まってくるでしょう。
しかし、あなたの中の光がいつもオフになっていたら、誰もあなたのことが見えないので見つけることはできません。だから、どこかで誰かがスイッチをオンにしなければならないのです。
ハワイの州立病院でわたしがクリーニングし続けたのは、誰かが責任を取ってそうする必要があったからです。
わたしは誰かがクリーニングするのを待とうとは思いません。すべてに100%責任を持っているからこそ、わたしはとにかく一瞬一瞬、絶えずクリーニングしているのです。
あなたが選択できるのは2つです。光か闇か。あなたには選ぶ権限があります。記憶というのは暗闇であり、ときにそれは病気として現れるかもしれません。執着のないゼロの状態以外はすべて、潜在意識の記憶に囚われているのです。
あなたは世界の中で起きている問題はその人達の問題で、自分の問題だとは捉えていないような人もたくさんいるでしょう。しかし、なぜ自分のクリーニングをしないで、責任を取らないで周りの心配をするのでしょうか?
あなたの中の記憶をクリーニングしなさい。
あなたの平和は自分の心の中から始まるということを、理解しなくてはいけません。自分がどういう責任を取れるかというところに、意識を合わせることが大切です。問題は、あなたが責任を取るか、取らないかだけです。
100%の責任を持つというのは、すごく難しいことです。人間の意識は1秒に対して15ビットしか考えられないのに対し、わたしたちを動かしているのは潜在意識の中にある記憶であって、それは1秒に1100万ビットも動いている。その膨大な情報を知らないということすら、わたしたちは知らないのです。
まずは自分が始めること。そこからすべては変わっていきます。
記憶を消去できるのは「愛」しかありません。
Ho' oponopono Asia
0コメント