FacebookYuriko Ohnoさん投稿記事
「あるんです!」の小野先生です!
先生のど迫力のエネルギーを感じてください💓
クリックしていただけると、YouTubeが出てきます💗❣️
https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-12787728850.html
三宝出版@sampoh_official
「川」は一時としてとどまることなく流れ続け、一切のものを押し流し、様々な汚れを洗い流すものです。/……弛みない「川」の流れは、私たちの心を洗い、想いを浄化させます。
Facebookさん一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)投稿·記事
過去に生きていると後悔が生まれ未来に生きていると不安が訪れます。
今だけが私のものです。今この瞬間に愛の花を咲かせましょう。
すべての能力はすでに与えられています。私たちは宇宙の生命そのもの明るい光そのものです。私たちはそんな存在だということを確認する方法は、自分でやってみることです。
信じてやっているうちにわかります。
よく笑っていると「私もこんなに明るくなれるんだ!」と感じるようになります。
それを認めて、どんどん育てていきましょう。
感じたことを表現するとその感じがどんどん大きくなります。
感じが大きくなると悪い感情がとどまる時間と空間がなくなります。
Facebook相田 公弘さん投稿記事
「ため息の力」
「最近、調子がいい人、食欲があって毎日笑って過ごせる人は病気で、『あぁ~』とため息をついたり、憂鬱になったり、気持ちが沈んでいる人のほうが健康的なんじゃないか」と作家の五木寛之さんは語っていた。
年間3万人を超える人がこの平和な日本で自殺している。
戦後半世紀の右肩上がりの時代に誰も体験しなかったような状況が今日の日本にはある。
こんな時代にあって、「何と言うことだろう」と嘆き悲しみ、心が萎えてしまうのは、健康な精神の持ち主なら当然のことである、というわけである。
「心が萎える」というのは、「しおれる」「しなえる」という意味と同義語で、一般社会ではあまりよくないこととされている。
しかし、五木さん言う。
「萎えたり、しなびることで、折れずにすんでいるんです。だから萎えていいんです」
雪国では木の枝に雪が積もると、その雪の重みに絶えかねて太い枝でも折れてしまうそうだ。
ところが、柳や竹のように細い木は、雪が少し積もっただけで枝がしなえて雪をふるい落とし、またもとの状態に戻る。「そんな木を見ていると人間の心も萎えていいんだなぁと思うんです」ため息をつくことで、萎えた心をしゃんと元の状態に戻そうとしている。
ため息には命を活性化する力があるんです、と。
もう一つ、現代社会に対する五木さんの文学的なメッセージは「いのちの軽さ」だ。
自殺や他殺の動機はとても軽い。これは心が乾いているからだと思う。
カラカラに乾いたものに、さらに熱を加えると焦げて、握るとばらばらに壊れてしまう。
水分、湿り気が必要だ。現代社会に欠けている潤い、水分、湿り気、これは一体何なのか?
「一言でいうとそれは『情』ではないでしょうか。愛ではだめなんです。愛情が必要です。
メル友だけではだめ、友情が必要です。熱があるだけではだめ、情熱が必要です」
戦後日本人は「情事」とか「義理と人情」というように、じくじくした人間関係を嫌い、
お互いのプライバシーに踏み込まないような、あっさりとした関係を好んだ。
しかし、今日のようにカラッカラに乾いてしまった社会には、むしろ『情』という水分を補給し潤う必要がある。
「その湿り気は涙ではないか」と五木さんは言う。
「泣きなさい、笑いなさい」と歌った『花』という歌が大ヒットした。
涙を流すことは笑うことと同じくらい大事だ、と訴える。
共に笑い、共に泣き、萎えた心に大きなため息をつきながら、明日の日本を語ろう。
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この文章を読んで少し心が楽になりました。ため息をついた方が良いんですね。
逆に頑張りすぎると折れてしまう。しなやかに生きたいものです。
泣くことも忘れずに・・・
一指李承憲@ILCHIjp
物質文明の中で堕落した人間性を回復するには自然の愛を学ぶ必要があります。酸素を放出している樹木は寿命を終えると、そばにある木の肥やしになります。その愛で森が維持されます。人間も肥やしになればこそ世の中の光になることができます。
和みmessage✧︎@nagomu_toki
自然は美しい 日の光は全てを輝かす 月は優しく見つめてくれ 星は力の限り輝く
花は美しい 植物は安らぎを与え 動物は温もりを捧げてくれる 子は宝
大人達が忘れていく 大切な心を呼び覚ます 清らかな心と笑顔で 幸せを運んでくる
人は美しい 心の真ん中を見つめ 愛を注げば 誰もが永遠に輝いている
Facebook近藤裕子さん投稿記事
《 百花春至為誰開 》ひゃっか はるにいたって たがためにひらく
春風が吹き始めると 野山には 次々と花が咲き始めます。
誰の為でもなくただ 無心に咲いて 無心に散って行きます。
その ありのままの姿が美しく 人の心を慰め 勇気づけてくれるのです。
人は いろいろな計らいを持つ故に 悩み 苦しみを生み出してしまいます。
ただ 自分らしく ありのまま 精一杯生きることの大切さを教えてくれる禅語です。
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