地に足をつけて舞い上がる

一指李承憲@ILCHIjp  Life is nothing.

人生に何ら意味がないということほど大きな祝福はありません。あなたの人生には定められた運命や意図なんてものは存在しません。だから、あなたは自分の人生に自ら意味と価値を与え、その価値を実現するための創造活動に専念すればよいのです。


Facebook能村 聡さん投稿記事 【ほんとうのスピリチュアルな生き方とは?】

スピリチュアルの目的は霊能力、サイキック能力をつけることではありません。その方の霊的進化度合いとサイキック能力はほとんど関係ありません。

スピリチュアルとは、過去生がどうだったかとか、ツィンフレームが誰かとか、分かることではありません。確かにそれは真実として存在しますがが、そんなことは知らない方がいい場合も多いです。

自分の心の中の妄想や闇に振り回されて、ふわふわ、地に足つかずに生きていても魂はちっとも進化しません。宇宙からの魂がなぜこのような試練が多い、地球にわざわざ志願して転生してきたかを考えてみましょう。

スピリチュアルな生き方とは、三次元の現実世界を否定し、そこから逃避することではないのです。

むしろ三次元において肉体があるからこそ、学べることを、ポジティブもネガティブも体験し尽くすことを通じて、魂を成長させるためです。

この魂の神殿である肉体も労わりましょう。

今ここに在る、自分を信じて、他のソウルと関係することで魂を共進化させるために、良心を嘘はつかず、ひたむきで、正直で、ピュアに、地に足つけた生き方をすることです

一人一人にかけがえのない役割(使命)があることに気づいてください

そのような自分を愛すること、それはナルシズムや自己中心的エゴを越えた愛の基本です、神の光=スピリット=良心が自分の内に存在するということを信じること、これが本当の自信です。

あなたが分かち持っているその愛と光の持つエネルギーを、すべてのいのち・魂が幸せになれる、高次元の新しい地球の「創造」のために活かす生き方をすること、それが本当のスピリチュアルな生き方です。

どれだけ、相手がうれしいこと、他者のしあわせのために行動するか、いのちを慈しむか、イエスも語っているように、「自分がしてほしいことを周りにしてあげなさい」、逆に言えば、自分がされたら嫌なことは、周りにしてはしてはいけないということです。ただ、それだけです。

そして、日々、自分が生かされていることへの感謝の気持ちで生き、人のしあわせを自分のことのように喜べる人が霊性が高いスピリチュアルな人ではないでしょうか?

そういう人に自分もなりたいと思います。

*絵:「どいしゅう」さんからお借りしました


FacebookSammaditthi Asakuraさん投稿記事

心理学者のアドラーは「どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいますよ」と述べています。

人を喜ばすには思いやりが必要です。思いやる具体的な方法として釈尊が説かれたのは

布施、愛語、利行、同事により自我心を捨てて、生きとし生けるもの全てのために尽くす

四摂法(ししょうぼう)の教えです。

この四摂法を瞑想とともに日々実践することがそのまま善行となり苦から抜け出し、

慈悲喜捨にみちて誰からも喜ばれ愛される自分になることができます。

1.「布施」とは、我欲を捨て、物でも心でも、他にわけ与え、他を生かすということです。

2.「愛語」とは、常に心を清めやさしい慈愛の言葉がけをすることです。

3.「利行」とは、見返りを求めず、ひたすらに他を利する行動をすることです

4.「同事」とは平等心で、相手を自分と同じように思いやる心です。

瞑想で心を調え四摂法の実践で苦しみから脱しましょう。


Facebookごとう 孝二さん投稿記事 I LOVE JAPAN❤️〜世界を融和に〜

ー自虐史観に終止符を!ー 「日本の若者の国連スピーチに感動」

壮絶ないじめ体験を乗り越え、現在いじめ問題に精力的に活動する若き水田安美さん。

国連でのスピーチが多くの反響と感動を呼んでいます。

「今日、私は日本の若者を代表してここへ来ました。私が伝えたいのは、日本は素晴らしい国だから、自虐史観に終止符を打ちたいこと、そして皆さんと共に地球規模で幸せを実現するために力を合わせていきたいということを伝えるために日本からやってきました。

今から日本の素晴らしさを皆さんに伝えます。まずは、日本の国旗です。

このように一見、シンプルな白色の真ん中に赤い丸という国旗です。

この赤い丸は「太陽」だと言われており、日本の信仰の象徴でもあります。

それは、「太陽信仰」といって、天照大神という存在が国家の神として認められて、日本全体がそれを承認し、今の日本にある皇室制度が成り立っています。それは「125代」続いています。その間、途切れずに続いており、系図もはっきり遺っています。

そしてその史実は、少なくとも二千年近い歴史があることは、ほぼ確実です。

「統一王朝として、二千数百年存在する」ということを考えると、これだけ連綿と続いた国家があるのはすごいことです。「世界史のなかの奇跡」と言っている人もいます。私もそう思います。

もう一つは、日本の神話です。古事記や日本書紀など日本人が古くから大切にしている伝統や書物があります。そのなかに描かれている象徴的なものから「生き方」を学べます。

嘘をついてはいけない、勤勉に生きる、人に優しくするなどといったことが今ではおじいちゃんやおばあちゃんの口から二千年も語り継がれているのです。

なので、東日本大震災などの大きな災害があっても、お互い譲り合って一列に綺麗に並び、そして助け合い、復興に向けて努力することができるのです。

このように、日本には「統一王朝や日本の神話が二千数百年の長きに渡って現在まで大切にされてきたこと」ということは、本当に素晴らしいことで、

これは「世界遺産に匹敵する」ことくらいすごいことだと私は思います。

そして最後に、アジアの植民地解放、アジアやアフリカ諸国の独立に貢献したということです。第二次世界大戦の敗戦後、天皇陛下の一言で日本人は一斉に武器を捨てました。

そして、その後も日本に帰らず、戦いの現地に残ってその国の独立のために武器の使い方を教え、共に戦った日本人が多くいます。何故だと思いますか?

それは、他国を侵略したいと思ってないからです。

先ほども述べた日本人の考え方のなかに「困っている人がいたら助けたい」という、思いがあるからです。

それがよくわかる「インパール作戦」を例に挙げます。

日本ではインパール作戦というと、一番残酷で失敗の作戦だったと習います。

ですが、インドではこのように言われています。

インド国軍50周年記念で現地の方がこう言われたと、実際その場所に行かれた日本の人に聞きました。「インパール作戦であれほど日本軍が自分たちの犠牲を払って戦ってくれたから今この日を迎えられます。そのことに感謝、尊敬しています」

当時の日本人は同じアジア民族としてある民族だけが、肌の色が違うだけで虐待されるのが許せず、黙って見てられなかったのです。それは、日本の上の人だけではなく、日本国民が皆そう思っていました。そうした、神様が見られる視点・地球的正義感を日本人は持っていました。そしてそのアジア独立に感化されたアフリカも独立への動きに変わっていきました。そんな日本をインドも、アジア諸国の人も尊敬しています。

以前、マレーシアに行ったとき、現地の人に手を握られ、涙を流しながら「アリガトウ、アリガトウ」と言われたことを今でも覚えています。私はそれがすべてだと思います。

私は日本に生まれたことを誇りに思います。なので、日本という国はもっと自信を持ってもいいのです。この国自体が「世界の誇り」であり、「世界遺産そのもの」そう思っていいはずであります。

これを知るだけでもこの素晴らしい日本に生まれた日本人が「自虐史観」で、自分の国が嫌いという考え方を変えなければならないということがはっきり分かってくるはずです。

他にも数えきれないくらい、日本の素晴らしいところがたくさんあります。

今、日本は誇りと自信を失いかけています。なぜなら日本は悪い国だと他の国に言われ、

また学校の先生にそう教えられているからです。

私自身も、おばあちゃんから教えてもらっていた日本の歴史と学校から教わった歴史があまりにも違っていたことから歴史の勉強をはじめました。

そして自信を無くした子供たちは、いじめや犯罪に走ります。私自身も、学生時代いじめられた経験があります。

日本にはあまりにも自分のことが嫌いな子供が多すぎます。しかし、日本には素晴らしい文化や思想、伝統がたくさんあります。日本国内でその声を挙げても小さな声にしかなりません。なので、皆さん一人ひとりが自分の国を愛するように日本のことも愛してください。

幸福を祈ってください。その思いが、日本の子供たちの命を救います。

日本の人々の勇気になります。力になります。誇りと自信に繋がります。

もう、日本の自分の国が嫌いという考え方「自虐史観」にこの戦後70周年の今、終止符を打ちたいのです。

日本が再び誇りと自信を取り戻すことはもちろん、日本だけではなく世界各国がそれぞれの国で誇りと自信を持ち、地球規模で幸福と平和と安らぎが実現する未来を私は本気で祈っています。このスピーチが世界の幸福の一助になることを願います。」

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000