祈りはアファメーションですね。予祝(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)の勧めとも言えそうです。
Facebook西尾仁さん投稿記事 【は、右脳を使い、イメージすればよいのです】
祈りでイメージを使う方法(病気の場合)
① 基本、意識した通りに現実が起こると信じること。 ・そんなこと自分に起きるわけないと自己否定しないこと
② 喜びの感情をイメージに使うこと。 ・病気が治ることのみ執着しイメージしないこと
・病気が治って家族や友人が喜び、 ・職場のスタッフが皆で喜んで祝っているイメージをする
③ 既に叶えられているという喜びと感謝をすること。
「治りますように(祈願)」ではなく「治りました(感謝)」をイメージし「有り難うございます」を繰り返し呟くことです。
④ 心を無にして祈ることです。無の中に願いを叶えるエネルギーのフィールドがあります。
七田 眞 著「魂の人生学」より
ゲリー・ ボーネルの通訳、日本の神様カードの作者のおすすめです。
「祈りは、自分自身に対する宣言でもあると。
まさにその通りだと感じます。
神様にみんなやっていただくのではなく、自らのうちなる神とともに共同創造していくのだと思います。」文中より
FacebookYuriko Ohnoさん投稿記事
今日は意図するのに持って来いの日!
マインドをすっきりクリアにして、意図しましょう。
https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-12298565784.html 【神様へのお願ごと】より
2017-08-04
2017年の夏至あけの二見が浦の日の出
「いま行列ができる神社」の特集を、昨日のNHKの朝一でやっていました。 レポートがなかなか面白く、願いがかなった人たちにインタビューしていました。
京都には、髪の毛の神社があるんですね。男性参拝客で一杯でした。
先日の伊勢ツアーのあとに参拝した鳥羽の女性の願いをかなえる三社参りのうちの「神明社」も紹介されていました。
私も、伊勢ワークのあとに三社にお参りしたのですが伊射波神社が私にとって、すばらしいエネルギーを感じました。
人々がかぶらこさんと愛情をこめてよんでいる神社で、縁結びでしられておて、稚日女尊(わかひめのみこと)をお祭りしたのが起源と言われています。 一之宮のうちで、もっとも不便なところとも?!
拝殿のおくに、岬に通じる道があるので、いらっしゃる方はぜひそこまで足を延ばしてください。
奇跡の窓といわれて、木の間から海が見える場所が最高に気がよくて気持ちがいい場所でした。 あとは、磐座もあります。
奇跡の窓
NHKでは、橿原神宮の権禰宜でもある方たちがコメンテーターをしていました。
彼らのコメントは、神道の本質は、今を生きること。そういう意味では、現世の御利益と直結しているけれど、神様にお任せではなくて、祈りは、自分自身に対する宣言でもあると。
まさにその通りだと感じます。
神様にみんなやっていただくのではなく、自らのうちなる神とともに共同創造していくのだと思います。
神々は私たちの真摯な意図にしっかりと答えてくださいます。
ちなみに、今日は、変容のチャンスがとっても大きな日。
自分自身への誓いもこめて、宣言―意図を明確にして、ご自分なりの儀式をなさってくださいね。
ご先祖さまとつながり、感謝するのにもとてもいい日だと思います。
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