Facebook池内 秀暢さん投稿記事
難病のクライアントさん・・・・調子が悪いという事。 お身体を診ましたが・・・確かにここ最近の中では一番思わしくない。 施術のレスポンスも芳しくない。
そこで・・・急きょ療法予定を変更して、自然の力を借りることに。
夏の季節にピッタリの海洋療法!!
1時間から1時間30分のプログラム。 プログラムと申しましても・・・・砂浜を裸足で少し歩いて 海に浮かんでいるだけですが…・
昨日・・・体調をお伺いしましたが、いいようです♪
海洋療法のポイント
①癒しのエネルギーの高い場所を選ぶ
②太陽の光を一定時間浴びる・・・太陽エネルギーは細胞を元気に致します。自然のエネルギー療法だと考えております。
③裸足で砂浜を歩き足裏を刺激する。・・・鬱滞している生体電流を整えると同時に、足裏の刺激が自律神経などの神経系の働きを整える作用があると思われます。(中枢神経及び末梢神経ともに作用すると思います) あまり粒子の細かい砂浜を選ばずに、ジャリジャリしている粗い砂浜を選ぶこと。
④海に浮かぶ30分・・・・腕と足に浮き輪を付けて、出来るだけ浮力を利用して重力から身体を解放させてやること。 浮力を得る場所の理想は、首と頭・仙骨から腰付近が理想です。 そして波のリズムに心身をゆだねる事。
・身体が、緩やかな波のリズムによる上下運動が行われる・・・・
・また地球の重力から、ある程度解放される・・・・
・海の持つ自然エネルギーの伝搬・・・・
などの相乗作用により、脳や意識の状態を治癒力が働く方向に導いてくれます。(シャーマニズムにて言われるところの変性意識状態のような感じです。脳波が下がり脳の思考の領域を鎮めることが出来、意識が外部から内部へとシフトしてきます。それにより自らの思考や感情・視覚などの五感で いつもビリピリしている潜在意識脳に、ストレスホルモン分泌型脳内環境から、ベーターエンドルフィンなどが分泌される、くつろぎ型脳内ホルモン環境に導きます。 )
自然療法と言いましても、いろいろとあるんですよ♪ こんなこともやっております♪
近くにいい環境の海がございましたら、夏の間に海洋療法をご体験してみてください♪
肩こりや不眠・冷え・原因不明の痛み・ストレス障害・アトピーなどのアレルギーにも効果を発揮すると思います。
https://www.ime.or.jp/daitai/daitai18.html 【ナチュロパシー(自然療法)】より
ナチュロパシー(Naturopathy)は,身体が本来持っている自然治癒力を活かして健康を維持したり,病気を治そうとする医学のことである。自然療法とも訳されるこの療法は、アーユルヴェーダに代表されるインド医学、鍼灸や気功などをも含む中国医学、それにヒポクラテス医学のようなギリシャ医学、あるいはその後我が国で独自の発展を遂げた漢方医学など、凡そ数千年の昔から世界各地で受け継がれ発展してきた自然治癒力を尊ぶ伝統医学に共通する考え方に基づいている。
しかし、実はナチュロパシーの歴史は新しく、米国に移住したドイツ人の医師Benedict Lust(図1)が19世紀末にニューヨーク市で創設したナチュロパシー・スクールが最初だといわれている。
Benedict Lustのナチュロパシーに対する基本的考え方は、1918年発行の「Universal Naturopathic Directory and Buyer’s Guide」(図2)の中に述べられている。その中で「通常の医学は,いつの時代も疾患の原因に対して注意を払うことなく,単に症状のみを抑えようとしてきたが,自然治療は単に症状を改善することよりも原因を取り除くことに重点が置かれている。」との一文があり,これは自然治癒力が疾患の根本的な原因を標的に働くことを意味し,現代科学でも十分に説明し得るものである。現在米国では,医師がこの自然治癒力を導くために,ライフスタイルの指導,食事療法,鍼治療,運動療法,薬草療法,水療法、マッサージ,超音波療法、光療法などを実践している。また,ワシントン州シアトル郊外にあるBastyr大学(http://www.bastyr.edu/)は1978年に創設され,今やNaturopathic Medicine(自然療法医学)分野において世界的なリーダー役になっている。当該大学の大学院課程では,naturopathic medicine(自然療法医学),acupuncture and oriental medicine(鍼・東洋医学),ayurvedic medicine(アーユルヴェーダ医学),nutrition(栄養学),clinical health psychology(臨床健康心理学)などのコースが設けられており,学生の臨床実習がシアトルのBastyr Center for Natural Health( http://bastyrcenter.org/)で実施されている。補完代替医療という概念が1990年頃に提案され,今では世界的に一つの医療体系としての地位を確立しつつあるが,米国では1978年当時から自然療法医学の領域において教育,研究が進められてきたことになる。
我が国では,自然療法という言葉自体これまであまり馴染みがなかった。しかしながら以前から民間レベルで実践されてきた様々な療法(例えば断食療法,食事療法,身体強化と矯正など)は,正に自然療法と趣旨を共にする。2007年に日本臨床自然療法研究会が発足し活動を開始しており,2008年6月には医療法人社団KYG医療会及びNPO法人代替医療科学研究センターの主催でUSA-Japan Academic Exchange on Natural Medicine(自然療法医学日米学術交流会)が東京で開催された。今後一つの医療分野として,自然療法医学が正しい理解の下に国内でも浸透していくことを期待したい。
Facebook広瀬文佳さん投稿記事【アーシーグシーツの感想】
先日購入したアーシーグシーツですがとにかく凄いです‼️ 私の体感です。
・朝起きたら首凝りや肩凝りがない(以前はガチガチでした)
・頭痛もしなくなった・目の開き方が違う(目の疲労も感じない)
・腕も回りやすく足も上げやすい・身体が楽に動く
血行が良くなったので身体が動かしやすくなったのかなと思います。
治療の先生にお聞きしてみたら今の環境が電磁波だらけなのでかなり影響はあるらしいです。
アーシーグシーツで寝ると睡眠の質が良くなるので成長ホルモンが出やすいそうです。
寝ている時も電磁波を浴びているので睡眠の質は悪くなるみたいです。
メラトニンも作られやすくなるそうです。
あとは、忘れましたが夜中トイレに行ってた方は何かのホルモンが出るらしくて夜中トイレで起きなくなると仰っていました。
成長ホルモン=若返り✨
睡眠の質が悪いと成長ホルモンは出にくいんですね。
とにかくよく頭痛になって首凝りも酷かったので症状がなくなったのがとても嬉しいです💖
子供やペットは身体が小さくて電磁波の影響は大人より大きいそうです。
子供の電磁波対策が出来る物を探していたので購入して本当に良かったです😊
あとは、ペットは敏感なのでこのシーツに自然と寄ってくるみたいです。
本能ですね✨身体が楽なんでしょうね!
私も気付くと自然とこのアーシーグシーツに座っています(笑)😆✨
座っているととても身体が楽なのを感じます✨
癒されるのでパワースポットですね😆✨
気持ちも落ち着きます💖
日本の電磁波の規制はゆるゆるです。
先生は全員に使って欲しい物だと
仰っていました!!
このアーシーグシーツで寝てると
身体に必要なサプリメントの量も減って
くると仰っていました。
色々な消費が減るみたいです。
因みに先生は電磁波測士の資格を
お持ちです。
あれこれ健康の為にやっていますが
電磁波は危険だし身体に影響があります。
5Gの携帯を持って筋反射をしたら
息苦しくなりました。
電車の中も凄い電磁波らしいです。
電車に乗ると子供の頭の上で携帯やってる
のでほんと困ります💦
電磁波避けのネックレスやったり
マット敷いたり携帯にもガード入れたり
表面にコーティングもしていますが
断然アーシーグシーツが1番身体が楽に
なりました!!
先生もここまで凄いとは思わなかったと
仰っていました✨
いつもどこか不調だと治療院の先生に
「電磁波ね~」と言われていました。
なのでその不安がなくなったので
精神的にも楽になりました💖
その方を見ると何から影響が来ているの
とか分かる先生です(笑)😆✨
どこが悪いかも分かってしまいます(笑)
さらにそこから機械を使って奥の奥まで
調べて行きます。
そして原因を追求します。
病院で危ない機械を使って検査するより
よっぽど詳しく出て凄いです😊
なので全国から患者さんが来てます✨
アーシーグシーツ本当に身体が楽なので
凄いです‼️
いかに電磁波が身体に影響があるのか。
電磁波は血行を悪くして血液を
ドロドロにします。
治療院の患者さんみんな買ってると
仰っていて皆さん体感が出ているらしいので
変な物を購入するよりは良いです😊💕
アルカリ洗浄液もほんと凄いのですが
こちらも本当に凄いです😊💕
自分の身は自分で守って下さい💖
病気になり薬漬けの毎日、副作用にも苦しめられて精神的にも追い込まれ辛い毎日と
日々健康に気を付けて毎日楽しく
幸せに生活して病院とは無縁の生活。
あなたはどちらを選択しますか?
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