https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/7002179/ 【ワンネス】
https://profile.ameba.jp/ameba/hi-nigen-non-duality 【非二元ノンデュアリティふじわらゆう】より
このブログは、とある「秘密」について書かれています。それは、「あなた」は存在しないという「秘密」です。このブログは、「あなた」に「革命」をもたらす可能性があります。
それは、「身体の中には誰もいない」という「革命」です。
「あなた」がこのブログを読んで、得られるものは何もありません。
ここには、「あなた」という「個人」のエネルギーが「全体」へと溶け去り、「あなた」から「あなた」を解放する可能性だけが存在します。
このブログのテーマは、「私」解放宣言であり、「分離した個人が存在するという思い込みや信じ込みからの解放」です。
なぜなら、「私」が苦しみや生きづらさの究極的な原因であり、その「私」からの解放こそが、「私」が本当に求めているものだからです。
このブログをご覧の方の中には、満たされない思いをなんとかしたい、どこかで感じている居心地の悪さを解消したい、苦しみから解放されたい、そんな方もおられると思います。
そして、悟り・目覚め・覚醒を求め、探求を続けている方もおられると思います。
それは、きっと悟れば「私」が幸せになれるから・・・目覚めれば「私」が苦しみから解放されるから・・・覚醒すれば「私」が至福の状態になれるから・・・
どこかでそんな思いを抱えているからこそ、探求をしているのだと思います。
ですが、ハッキリ言いますと、「私」は絶対に悟れせんし、「私」は永遠に目覚めませんし、「私」は明らかに覚醒することはありません。
それは、悟り・目覚め・覚醒とは、「私」が「全体」へと溶け去ることだからです。
悟れる「私」、目覚める「私」、覚醒する「私」が消えることが、悟り・目覚め・覚醒なのです。
そして、それが「探求や苦しみからの解放」につながります。
このブログの内容は、気づいていてもいなくても、人が究極的に求めている「分離した個人が存在するという思い込み・信じ込みからの解放について」です。
言い換えると、「終わらない探求の終わりにつながる何か」「終わらない苦しみの終わりにつながる何か」です。
実は、探求=苦しみです。
つまり、探求が続く限り苦しみは続きます。
そして、探求とは「私」を守ること、「私」の幸せを求めることです。「私」はいつも何かを求めています。それは「私」が求めるエネルギーだからです。
このブログは、言葉を使った言葉の先の「解放のエネルギー的なシェア」です。
「解放のエネルギー的なシェア」が「エネルギー的なシフト」である「解放」につながります。
この記事は、解放の全てを明らかにするものです。
本当に求めている「何か」の「エネルギー的なシェア」です。
このブログは、これがあなたにとって「最後の探求」になるように、あなたが「探求という苦しみから解放」されるように、あなたという「分離した個人が全体へと溶け去り自由そのもので在る」ように、想いを込めています。
このブログは、あなたの認識が360度ぐるりと変わる「認識のシフト」が起こる可能性を秘めています。
このブログは、「こっちだよ」とあなたに呼びかけ続けます。
このブログが、あなたという分離した個人の「探求と苦しみの終わりを告げる真理のギフト」につながりますように。感謝が湧いています(^^)
★書籍一覧
「非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒」についての本『解放~個人から全体へのシフト~ 非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書』を【Amazon(紙の書籍・Kindle)】と【note】で出版しています。
☆『解放~個人から全体へのシフト~ 非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書 【紙の書籍版】』はこちら↓
https://amzn.to/32iaYbo
☆『解放~個人から全体へのシフト~ 非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書 【Kindle版】』はこちら↓
https://amzn.to/3hs5sYp
☆『解放~個人から全体へのシフト~ 非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書 【note版】』はこちら↓
https://note.com/non_duality/n/n9b39400efec8
☆悟り・非二元・ノンデュアリティに興味があり、詳しく知りたいという方は下記のリンクをチェックしてみて下さいね。
http://kenyuukan.lolipop.jp/non-duality
☆非二元(ノンデュアリティ)・目覚め・悟り・覚醒セッションに興味のある方は下記のリンクをチェックしてみて下さいね。
http://kenyuukan.lolipop.jp/nonduality-satori-session
◆非二元ノンデュアリティふじわらゆうプロフィール
表面的に幼少の頃から「私」という個人を主張することに違和感を感じ、いつもどこかに生きづらさを抱え、死を意識するような苦しみも経験。
表面的に40年近く探求し、何度かの一瞥体験・覚醒体験を経て、表面的に「解放」が起こる。
現在は、悟り非二元ノンデュアリティふじわらゆうとして、「解放」をエネルギー的にシェアし、「私」という分離した個人が存在するという「思い込み・信じ込み」から解放され、再び全体へと溶け合う「エネルギー的なシフト」のお手伝いをしています。
https://ameblo.jp/hi-nigen-non-duality/theme-10115938214.html 【非二元ノンデュアリティふじわらゆう Official Blog】
https://ameblo.jp/nsmente/entry-12442385901.html 【♪メンタルことわざ・俳句!【お題:ワンネス】】より
♪おはようございます。メンタルことわざ、行って見ます!
【お題:同じ記憶?】
<元のことわざ>
「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」…程度を超えたものは、不足している状態と同じ事だ。…何事もほどほどがよいということ。
<メンタルことわざ>
『好いたるは、Now、友であるがごとし』…ある人と相性が良いのは、今も、過去同様に親しい間柄だったから…だということ。
元は皆一つである、みんな、末端ではつながっている…。
”ワンネス”というと、スピリチュアル、夢物語…などのイメージがあるかもしれませんが、
心理学では夢分析の一つの分野であり、研究されており、少なくとも科学的に”完全否定”できない事だったりします。
夢には、深層心理にあるものが出てくる。その深層心理にあるのは、記憶…
その一つは、元々、一つだった頃の記憶であり、創造主の記憶であり、それ故に、夢の中には、私達が進化するためのメッセージが込められている…。
これは、今、夢分析していて感じていることです。
☆ Q:どんなメッセージが来てますか?
【お題:つながりを断ったのは】
『寂しさは・つながり断った・自分から』 私たちには、寂しさというネガティブな、
低い波動となる感情があります。それは、この地球に生まれる時に、地球の低い波動に合わせるために、もともと一つだった、つながりを断ったという説があります。
しかしそれは、”一つ”であった時には経験できない、この地球上で、重力の影響を受け、
時間的な忍耐を強いられ、低い波動…ネガティブな感情を持つことでしか得られない、経験をするために…自分で選んできたとも言われています。
Q:寂しさが自己責任だとすると どう思いますか?
https://abetoshiro.ti-da.net/e11694654.html 【17文字のノンデュアリティ】より
昨夜の講演で松尾芭蕉の話をしました。
芭蕉は禅のスペシャリストですが、旅をする中で禅の世界をたった17文字の言葉で表現しています。
禅の世界と言うとわかりにくいかもしれませんが、早い話が非二元(ノンデュアリティ)です。このブログの読者なら、非二元と言ったほうがピンとくるかもしれませんね。
17文字のノンデュアリティ
いま僕は60年代のアメリカで生まれた「奇跡のコース」を超訳していますが、まるで言葉の洪水のように非二元を解説しています。
しかし芭蕉はたったの17文字。ここに日本人の感性を見る気がします。
静かさや 岩にしみいる蝉の声 ここに読み手はいません。ただあるがままがあるだけです。しかも蝉の声が鳴り響いているのに静寂だと言います。
言葉としては矛盾しますが、よく噛み締めれば味わい深い何かを我々は感じるとることができます。
たぶんこの国の人たちは昔から、非二元の何たるかを身体で知っていたのではないでしょうか。
分離した「私」という概念が少なかった。
明治時代にイギリスに留学した夏目漱石が、日本の友人に送った手紙の中で
「だいぶ英語を理解してきたが、ひとつだけわからない単語がある。それは『I』という言葉だ」と書いたそうです。
そういえば英語は、なんにでも主語をつけますよね。
日本語ではいちいち言いません。「I am hungry」は「お腹が減った」でいいのです。
そういえばお腹が減ったな。何か食べよっと。
よい週末をお過ごしください。
https://www.accespourtous.org/spiritual/e213.html 【ノンデュアリティ(非二元)とは?ノンデュアリティを分かりやすく解説!】より
ノンデュアリティ(非二元)とは?世界は一つのエネルギー
『ノンデュアリティ』という言葉をご存知でしょうか。
始めて聞くという方も少なくないかもしれませんが、「聞いたことはあるけど、未だに意味が分からない」という方も多いのではないでしょうか。
ノンデュアリティは日本語にすると『非二元』になります。
nonは『~でない』、dualは『2つの』ですから、直訳すると「2つでない」という意味ですね。
「2つでない」はつまり、世界は一つであり2つに離れていない、分離されていないということです。
もう少し分かりやすくお話しすると、世界は一体であり、私もあなたもそこにあるマグカップもパソコンも一体である、という考え方です。
すべては区別して考える必要がなく、一つのものなのです。
物質はすべて小さな原子や粒子からできており、すべての原子が素粒子の集まりだと考えると、世界は一つだということが分かるのではないでしょうか。
素粒子は量子論で『波動であり粒子である』と定義付けられており、世界の活動や流れはすべて、素粒子でできた原子や分子がエネルギーによって変動し、そのことによって起こっている、ということです。
「自分は・・・」と自己を表現したときに、その人はこの世界から切り離されます。
「あなたは・・」と誰かが名指しでその人を呼んだとき、その人はその人以外のものと区別して捉えられるのです。
時間も空間も物質も、人間も動物も植物も、すべては一つのエネルギーが形を変えて現れているだけ、という考え方です。
では、いまここで感じているこの感覚や、昨日美味しいと感じて食べた食事は何なのでしょう。
そうした出来事や感覚をノンデュアリティでは「人が何かに対して感じる感情は、自分が意識上で作り出した幻想である」としています。
物事を善悪で分けることはなく、好き嫌い、上手い下手、キレイ汚い、そうしたことで分けることもありません。
あくまでも世界は一つのエネルギーであり、完全なものだという考え方なのです。
想像してください。
トーストしすぎて真っ黒に焦げたパンにガッカリしている人がいるとします。
事実としてあるのは、『パンが焦げた』ということですね。では、ガッカリしているのは事実でしょうか?
「ガッカリしている」ということは、人が意識上で作り出した幻想だということです。
それがノンデュアリティの考え方なのです。
ノンデュアリティと現実創造・引き寄せ
ノンデゥアリティの考え方として、「世界は一つである」「すべては区別することなく一体である」というものがありますが、一方で『現実創造・引き寄せ』という考え方があります。
現実創造とは、つまり「自分自身の思考や発想が現実を作り出している」という考え方です。
願望や恐れなど、人は自分の中で考え、感じ、「こうなりたい」「こうなりたくない」という思いを抱きます。
例えば、こういう話のときによく例として挙げられる「お金持ちになりたい」という人は、「自分はお金持ちだ」「お金持ちになったからもう大丈夫」「お金持ちになって良かった」などと思っていると、実際に『お金持ち』である自分を引き寄せるというものです。
こちらは「思いが現実を創る」という考え方で、それは個々が皆、思うだけで叶えることができるというものです。
そうです。
ノンデゥアリティとは真逆のお話になりますね。
ノンデゥアリティでは、起こったことや物事に対して何かを感じること自体が幻想だと言っています。
現実創造・引き寄せでは、起こってもいないことを思うだけで現実として思ったことを引き寄せることができると言っているのです。
しかしこの2つには共通点があります。
人は『自分』を指すとき、思考や感情や想いなど、いわゆる『マインド』の部分を想定します。
もちろん顔も手も足も頭も、すべてが自分であることは認識していますが、「私は」「僕は」と自分を指すときにはマインドの話になりがちです。
ノンデュアリティでは、そうしたマインドも体もすべてが一つであると言っています。
また、現実創造・引き寄せにおいても、マインドが物質的な現実を引き寄せると言っており、すべてが一つであることを示しているのです。
ノンデュアリティも現実創造・引き寄せでも、すべてを素粒子レベルで捉えており、波動によって変化するエネルギーだと考えています。
そういう意味では、同様の考え方であると言えますね。
ノンデュアリティにおける自分の存在
「自分は何者なんだろう」と考えたことがありますか?
『自分』とは、肉体ではなく、やはり思考や意思、感情などと指しています。
「自分は自由に意思を持って行うことができる行為者である」という考えは、ノンデュアリティの考え方と異なります。
ノンデュアリティでは、「すべては初めから決まっている」「自動的に起こるもの」という前提があり、その中に自分も含まれているという考え方です。
一見、自分が意思決定をしているように感じるかもしれませんが、それは見かけ上そう感じるだけの幻想です。
初めから決まっていることが勝手に起こり、そのことに対して「自分がやった」「それは自分の考え」などと考えるのは分離による幻想なのです。
思考も含め、すべては勝手に起こっていることで、それはずっと前から決まっていたことなのです。
行為者だと思っていた自分は、実はいません。
自分はそれを観ていただけ。しかしそれを観ることさえも、元々決まっていたことなのです。つまり、自分にやれることなど一つもないのです。
では、それを受け止めただけ?
いいえ、それさえも既に決まっていたことで、つまり自分は何者でもないのです。
『自分はいない』ということになりますね。
ノンデュアリティにおける人生の捉え方
人生は大体思い通りにいかないものです。
そういうものなのです。
ノンデュアリティでは、すべてが一つであるという考え方から、起こる出来事までも既に決まっており勝手に起こっているとしています。
では、私たちの人生は一体なんなのでしょう。
そんな疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
人の人生は、一つの流れの中において、世界の一部として始まり終わっていきます。
大きな失敗をしたとしても、誰かを傷つけることがあったとしても、或いは誰かに傷つけられることがあったとしても、そこに感じる感情はすべて分離による幻想なのです。
すべては初めから決まっていたことで、勝手に起こっていることなのです。
そう考えると、相手が抗うことさえも「そうだ」と認める気持ちになりますね。
すべてが決まっているとしたら、いま悩んでいることも元々そうなることが決まっていたということです。
もしもAを選択したら、それは決まっていたことで、もしもBを選択しても、それは決まっていたことなのです。
それで失敗をしても成功をしても、それさえも決まっていたこと、という考え方です。
「そんな風に考えると生きている実感がなくなる」と思えば、それはそうだということですし、「それでも一生懸命生きたい」と思えば、それもそうだということです。
思考はすべて分離の幻想ですから、事実として捉えることはできないのです。
すべては起こるべくして起こり、起こることが決まっているのです。
それがノンデュアリティにおける事実なのです。
【無料でプレゼント】理想の人生を引き寄せる「潜在意識を書き換える方法」【実践動画】
「願った通りの人生を引き寄せる方法」を知りたくありませんか?
実は潜在意識を書き換えることで、自分の願った人生を引き寄せることができるのです。
しかも思っているよりも簡単に。
普段の私たちは、思考(顕在意識)だけで物事を進めようとがんばります。
しかし、思考だけでがんばろうとするよりも、潜在意識に身を委ねると物事はスムーズに展開していきます。
そこで、私たちが本当に望んでいることを潜在意識に落とし込み、身を委ねることで、私たちの人生は大きく変化するのです。
それを解説しているのが「潜在意識を書き換える方法」の動画です。
こちらの動画で解説している方は、心理セラピストの西澤裕倖さんです。
西澤さんは、潜在意識に存在するメンタルブロックを取り除くことを専門としている心理セラピスト。
数々のメディアなどにも登場したりと、今、注目を浴びている心理セラピストです。
0コメント