脳トレーニング

【脳波トレーニング  選択すれば成し遂げられる。】

(ソリューションフォーカスト アプローチ):選択すれば 目標達成時から今を見ることができます。(=予祝)

「必要なリソース」「障害となっている壁」「妨げとなっている信じ込み」を洞察し、解決できる脳のシステムつくりができ 目標達成が容易くなります。

【選択することは目標を立てること(真実の願いを知ること)】

私たちは 目標を立てることを恐れます。願っても叶ってこなかった体験に毒されているからです。然し自分が深い意識と一つになり 真実の願いを知るものとなれば「願いは叶わない」というジンクスから解放されます。目標を立て、選択し、人生の主人公として生きる幸いと喜びを回復することでしょう。

【リズムに乗る(全身シェイク)】

先の準備運動は 軽く口をあけてすると リラックス感が増します。

胸を叩きながら、気になる部位を叩きながら そして声を出しながら 身体を 思いのままに振ります。

【分かち合い】

分かち合いはとても大切です。自分の体験を分かち合うことで 「体験への理解を深める

フィードバック」が得られ 体験を咀嚼し定着することになります。

また他のメンバーへのよい情報提供となり 共に育ちあうことに貢献することになります。      


脳トレーニング】  

脳トレーニングは5つのステップに分かれます。

1・脳の感覚を目覚めさせる

Action,Music,Messageを 活用して身体と脳全体の感覚を目覚めさせます。

トレーニング法:体操、脳の各部をイメージするトレーニング、脳のエネルギーを感じるトレーニング

2・脳を柔軟にする

脳を柔軟にさせて、自由にする過程です。 身体と思考が柔軟になると寛大な心をもつようになります。

トレーニング法:無限大トレーニング、脳マッサージ (叩く)

3・脳を浄化する

既存の否定的な感情エネルギーを浄化して、問題を肯定的に処理できる段階です。

トレーニング法:笑、リリース、歌、エネルギートレーニング、バウメディテーション

4・脳の統合

自分の内にある無限の可能性を引き出す過程で、真我のアイデンティティを新しく確立することによって、人生の真の目的を自覚して悟る段階です。

トレーニング法:クロスパターニング、鏡によるシフティング、脳回路、ダイナミック瞑想

5・脳の主になる                               

統合された脳を100%活用するようなビジョン、脳を楽しくするようなビジョン、脳が喜んで働くことができるビジョンで「健康で、幸せで、平和な人生」を過ごせるようになります。

(ソリューションフォーカストアプローチ=予祝) 

トレーニング法:ビジョン瞑想、地球を感じる、 アファメーション、セルフエスティーム


【無限大トレーニング(音楽に合わせて行います。)】

無限大を描く行為は 左右脳を統合します。色々なバリエーションをご紹介します。

 ◆バリエーション1

  1.左手のひらに右手で無限大を20回描く。

  2.右手のひらに左手で無限大を20回描く.

  3.両手を重ねて ノートに無限大を描く。左右のバランスがとれるまで)

 4.両手を重ねて 身体全体を使って無限大を描く。

 ◆バリエーション2

 1.目の前で右手親指を立て 目で追いながら無限大を描く。

 2.目の前で左手親指を立て 目で追いながら無限大を描く。

 ◆バリエーション3

 1.立って、両足を広げ 両足首を掴む。

 2.お尻で無限大を描く

 ◆バリエーション4(皿回し) 

 1.右足、右手を前に出し。体重を乗せる。

 2.掌に皿を乗せていると仮定して下丹田の高さで内側に(地面と水平

   に)最大限大きく円を描く。

 3.進行の方向に手首を巻き、頭上に向けて円を描く。

   首を反らしながら最大限大きな円を描く。(2,3で8の字=無限大)

 ★左も同様にする。

 ★両手

 1.両足をそろえて膝を曲げる。

 2.両掌に皿を乗せていると仮定して下丹田の高さで内側に

  (地面と水平に)最大限大きく円を描きながら手首を巻きながら

   回す。

 3.手首を巻いた両腕を胸の前でクロスして、腰を反らしながら 

   頭の上で大きな円を描き、元の姿勢に戻る。 

 ◆バリエション5(ユニバーサルコネクティングポイント)各チャクラの前で無限大を描く。各100回ずつ。

【】クロスパターニング(左右脳の柔軟化)

   <身体を使って>   

1.左ひざを引き上げ 左ひざと右ひじを触れる。

2.右膝を引き上げ 右ひざと左ひじを触れる。

(前面でのクロス)   

3.左膝を引き上げ 左ひざと左ひじを触れる。

4.右膝を引き上げ右ひざと右ひじを触れる。

(前面での平行)

5.左脚を後ろに曲げ右手を後ろに回して左足指を掴む。

6.右脚を後ろに曲げ右足指を 左手を後ろに回して掴む。

(後面でのクロス)

7.左脚を後ろに曲げ左手を後ろに回して左足指を掴む。

8.右脚を後ろに曲げ 右足指を 右手を後ろに回して掴む。

(後面での平行)

前面のクロス、前面の平行、後面のクロス、後面の平行の4パターンを繰り返しておこなう。

最後は 前のクロス、後ろのクロスで終わる。(筋肉はクロスで強く平行で弱くなるので、

強くなった状態で終わる。)

<カードを使って>

クロスのカード、平行のカードを用意する。

クロスのカードを以下の手順で用い、目で追う。

(目の筋肉は脳に一番近いので 目のクロスパターニングは有効)

 1.正面(に提示し、視線で追う

 2.上 (に提示し、視線で追う ) 3.下に(提示し、視線で追う)

 4.右横 (提示し、視線で追う)  5.左横 (提示し、視線で追う)

 6.右斜め上から左斜め下(提示し、視線で追う)  

 7.左斜め上から右斜め下 (提示し、視線で追う)

    (以上がアイポイント)

 8.正面で提示した後 カードを額の高さまで上げ、ゆっくりと 反時計回り。 瞳がカードを追わない個所は カードを行きつ、もどりつさせながら 目の筋肉の抵抗をとる。最後は正面に戻る。

 9.ナンバー8と同じように、時計まわりを描く。

 10.ナンバー8、及び9と同じように無限大を描く。

【礼&拝】

ダンワールドでいう「バウメディテーション」、チベット密教での「五体投地」をイメージしてください。

「バウメディテーション」の参考資料

https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/23066694 【母に届けたあかぎれのくすり】


【ダイナミック瞑想】

ダイナミック瞑想は、深く染み込んだ古い心身のパターンを壊し、人びとを「過去に閉じ込めている捉われ」の後ろに隠れている自由と平安、喜びと感謝を体験するための、すばやく強烈な方法です。

「祭囃子を聞くと血が騒ぐ」!!

リズムが流れると リズムに合わせて踊りたくなります!

リズムに合わせて体を動かすと セロトニンがうまれ 深いリラックスした安らぎが訪れます。自然のリズムこそ脳幹力、自然治癒力を生む力になります。

また 呼吸に意識を向けていると深いトランス状態に誘われます。

呼吸、打ち寄せる波の音、小川のせせらぎ、そよ風、木漏れ日、太陽光、 蛍の光など自然界のリズムは私たちを深い瞑想状態(シューマン波・地球の脳波)に導いてくれます。

左脳の働きが止まり、(右脳が活性化し)潜在意識へアクセスし、深い意識に出会い 魂の目覚めを体験します。 

私たちは母の胎内で 母の鼓動・心臓のリズム・命の鼓動を聞きながら育ちました。

そんな私たちの人体は 壮大なオーケストラと言われ 臓器は固有の周波数を持ち、 痛みや疾患も 電気信号として 同様に周波数を持つと言われます。

リズムに乗りながら 脳幹力、自然治癒力を活性化し 魂の目覚めの感動を体験しませんか?


https://ameblo.jp/sorachiyo58/entry-12561515255.html 【日本人が本来の日本と日本人としての霊性を取り戻す為の魂の授業。】より

地球という惑星で遊んでいる皆様へ🌍

櫻井ですおとめ座

早いものでもう、今年も残りわずか・・・。

今年は、自分の軸を整え、空の上で決めてきた天命に気付き、気づかされる。

そんな1年に櫻井さんはなりました。

思い返せば、このスタートラインに立つために、沢山の出会いと経験をしてきた…今だから分かる様々がありませんか?

多くの方がこれから、魂がやりたい本当のことをスタートする時期にきている感じています。

11月の末に、主催させて頂いた、

「丹田を今に活かす」

みそねこ&大道コラボセミナーでは、日本人が失われてきたいろはを学びました。

日本人としての誇りや霊性、本来の言霊を取り戻すときが「今」来ているように思います。

インドでは、チャクラという場所を7つ発見し、ヨガという形で取り入れ、

中国は、経絡のツボを発見し医療に役立ててきました。

そして、日本は丹田。

最初にこの1点を発見し、その文化を育ててきた国だという事をどれだけの人がご存知だったでしょうか?

考えてみると、日本の文化である、「華道」「茶道」「能」「書道」。これらは全て丹田のエネルギーを、動作に活かしている物です。

日常の習慣の中にも丹田のエネルギーを使う所作を盛り込み、日本人は生活してきました。

礼(丹田)に始まり礼(丹田)に終わる文化のある日本。

柔道着や合気道着などは臍下の部分を帯で締めるように出来ているのは丹田を意識するように出来ているからです。

腹をくくる

腹が決まる

腹が座る

腹ができる

腹が太い

腹に落ちる

日本の慣用句の中にも、この丹田を示す「腹」という言葉が至るところに使われています。

スピリチュアル研究仲間の、あかみねひろやすさんのブログに、日本人がハラレベル(丹田)で生活する極意やお話が分かりやすく書かれているのでまずは一読頂ければと思います。

オーラやチャクラがある次元より飛躍的に深い次元に、ハラレベルという次元が肉体に重なるように

存在しており、

古来の日本人はこのハラレベルを意図して使っていたのだと考えられます。

自分軸を取り戻す事に今、奮闘している方も、そうだった方もいらっしゃると思いますが、

丹田(ハラレベル)を使うという事は、天と地を繋ぎ、自分の軸が整うという事が、あかみねひろやすさんが紹介されていた本の中のイラストでも分かります。

要するに、他人軸になりがちな方は、丹田が整っていない状態であり、活性化されていない(使っていない)状態だと言えますよね。

松尾芭蕉が残した、

「古池や蛙飛び込む水の音」

この句は、丹田に芭蕉本人が飛び込んでいく様を実は書いた俳句であり、国語の授業で習った内容とは別の意味を持つ俳句だという事を教えて頂きました。

江戸時代の方は、丹田を認識し重要な箇所だと理解していた様です。

また、「切腹」は、ただお腹を切る動作ではなく、丹田を刺す事を言い、

日本人の死が、腹「下丹田」を切り裂くことで丹田が機能しなくなることが「死」である…。

この事柄だけ見ても、日本人にとっていかに急所ともいえるエネルギーの出入り口が丹田にあるか…

生死を司っているかは分かってしまいますよね。

人間の体は小宇宙だと聞いた事がある方も多いと思いますが、まさしくこれは丹田(下丹田)の事を示しています。

丹田は宇宙と繋がり宇宙と一体になれるスポット。無限のエネルギーと空間。ゼロポイント。そしてドラえもんのポケットと同じく4次元の入口であり、タイムマシンとして使える場所……という極めて重要なことを教わりましたので、セミナーの一部として皆さんにシェアします。

日本人が丹田(ハラレベル)を取り戻すと、どれくらいすごいのかという事は、GHQの動きを見てみると明らかです。

ラジオ体操第一と第二体操は皆さんご存知ですよね?

実はラジオ体操第一の前に、丹田を鍛える鳥船と言う動きが入った体操が存在していましたがGHQにより、それは抹消。

日本本来の習慣が薄らいでいったのは、敗戦後ということは容易に想像ができるでしょう。

GHQは知能犯です。

本来の呼吸は息を吐き切って吸い込む事が正しい呼吸法であり、ラジオ体操から鳥船(丹田を鍛える方法)を外し、逆に息を吸ってから吐く運動を取り入れた張本人であるという証拠は残してません。

ですが、それらをやったのがGHQだということは、様々な情報に鑑みて明らかだと考えられます。

合氣道は、鳥船と振魂という準備運動があり、これで丹田を鍛える事が出来ます。ラジオ体操から抹消されたのは合氣道の基礎稽古の1つである鳥船でした。

インドの宗教家・神秘思想家の oshoの弟子であり、ワンネス上級トレーナーのシャンタンさん(本名宮井陸郎)はゆるゆる瞑想という丹田を緩ませる瞑想法をされています。

シャンタンさんに、鳥船と振魂を川面凡児さんが伝えられたそうで、この、『ゆるゆる瞑想、鳥船、振魂を太古の昔の日本で輪(和)になって行っていたのだ。』という事を両師である、シャンタンさん・川面凡児さんの話を聴いて氣づいたのが今回「丹田を今に活かす」のセミナー講師をして頂いた大河原正道さんこと、大道先生です。

何をするにおいても、日本は和(輪)になってする事で、最大限のエネルギーを出せる事を縄文時代の方は知っていたそうで、その他に日本人が和服を着ると言うことは、それだけでエネルギー的に上昇するようです。

※麻の和服を日本人が着ると…

今、地球は伸るか反るかの正念場だという事は、過去のブログに書かせていただきました。

全く同じ事を、大道先生も言われており、違う伝え方でシャンタンさんや並木良和さんなど多くのスピリチュアルリーダーの方がお話しされています。

そして、伸るか反るかの鍵を握っているのは日本であり、日本人の一人である貴方です。

日本のご先祖様はこの状況を当時からご存知だったようで、この状況に応じた対処出来る言霊やメッセージを色んな所に音(乙姫)※音を秘めるとして、残して下さっています。

海外の方が、日本語は用途に応じて、読み方や数え方が変化し、難しいと聞いた事がありませんか?

例えば、一つ二つ三つと数えた時に、三つだけ小さい『っ』が入りますよね?

その他にも、数え方だけ考えても、読み方が変化するのは日本だけです。

これは何故なのでしょうか…?

日本は特に、三柱や三位一体など、数字の3が大事であり意識的に使っている方もいらっしゃると思います。

物の数え方を意識して見てみると…3や3の倍数、3から変わる数え方が多くあります。

(例)

一人(ひとり)   二人(ふたり)  三人(さんにん)

この様に、日本人のご先祖様は、言霊に音を秘める事で3という数字が重要でありヒントである事をメッセージに託して下さっています。

丹田でも、

下丹田から始まり、中丹田、上丹田。 3つの丹田が存在し、やはり3です。

様々な事で混沌としている地球🌏

日本のフィルターを通して世界が変化して行く様です。

その為の一歩、日本人として宇宙と一体になる場所である丹田を認識するという事は、物凄く大きな一歩だと感じています。

そして、丹田の『いろは』は勿論のこと…本来の日本人としての霊性や言霊の意味を理解する方が多くなって行く事が、とてつもなく重要だと理解しました。

大道先生がお話される内容とは…日本人が本来の日本と日本人としての霊性を取り戻す為の魂の授業。この様に受け取りました。

※国歌きみがよに秘められたメッセージを知ると驚愕です。

彼の話が、『今』、必要な時が来ています。

より多くの方に、大道先生のお話というバトンを渡していきたいと考えている櫻井さんでした

このブログが誰かのお役に立ちます様に。ありがとう。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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