潜在意識へのアクセス

*うつ病で仕事に付けなかった男性が 医師に回復宣言をされたため 電気ノコで自分の太腿を切断したという酷いニュースを読みました。

医師は仕事に行きたくない「彼の潜在意識の意図」を見る必要がありました。

*教育委員会で電話相談をしている友人が(「虐待を受けている小学生」からの電話を受けたことを話しながら)その子の母親をなじる言葉を聞きました。

相談してきた子は「母から電話をするように」言われて、電話をしたと話しました。

それなのに「僕は殺されるかもしれない」「僕が電話をすればお母さんは 警察に捕まるという」「隣でお母さんが『自分の悪いことも言いなさい』と叱る」etc.明らかに隣で指示している母親を感じさすものでした。 

子どもの話を聞きながら 友人は電話口の隣にいる母親への怒りを抱いた旨を語ります。

「母親の気が知れない!」との言葉に「私には母親の気持ちが痛いほど解る」と言ってしまいました。相談員であれば 愛したくても愛せない潜在意識のブレーキを 受け止める必要があります。

*未熟児で産んだから、流産したから、病弱で産んだから.........それだけで自分を責め 現実に生きて、育児が必要な他の子どもたちをネグレクトするケースも沢山知っています。

不適応症状に捕らわれないで、「不適応症状を起こさずにおれない  潜在意識の意図」を観る目を養っていただきたいと願います。 

症状はサインかもしれません。

潜在意識へのアクセスは リラックスして脳波が覚醒シーター波(シューマン波 地球の脳波)になったとき おきるといわれます。

覚醒シーター波(シューマン波 地球の脳波)状態になるとは 脳波が深い意識の波動になることですから 顕在意識では無自覚だった 深い意識に触れ、対話し、顕在意識に「気づきと統合」が起きるのは当たり前のことと言えます。

潜在意識からのメッセージは日常的には 瞑想や、身体の感覚、夢、イメージ、アート、象徴などを通して 直感的に聞くことが多いと言われます。

エネルギー感覚、ハートの感覚(魂感覚)として仏像や法具、大地のエネルギーや音、光、波動などにシンクロして何かを  聴くこともあります。

また ロウソクの炎・線香の煙などに意識を集中すると 深い意識に誘われたりします。

視覚と意識が切り離されると 五感を超えた意識,エネルギー感覚が動き始めます。

瞑想体験を重ねると より「一つとなった自分・本質の自分」をとりもどし続けることになります。

現実を引き寄せているのは自分であることを実感します。  人生の主人公としての 現実を取り戻していきます。

「自分が変われば,世界が変わります。」良く聞く言葉です。

この考えだと、私が、腹立つ人の為に、セラピーを受けたら、相手が変わるって事ですよね?半信半疑で、セッション受けたけど、相手は変わらないのです、

「『周囲は自分の鏡』が本当なら、私が悪いのですね?」そんな声が聞こえてきそうです。

セラピーの世界では「過去と相手と客観的出来事を変えることができない」は鉄則です。

変えることができるのは自分だけ。

子ども時代に目の前で 母を交通事故で亡くした40代の男性を知っています。

「母を交通事故でなくする」なんて誰もが起きて欲しくない悲しい出来事です。

それ故に彼は新しい母の愛も拒絶、父も拒絶。閉じこもったままです。

然し「起きて欲しくなかった」とどれほど嘆いても 過去を変えることも 出来事を変えることも彼には不可能です。

では彼の人生は母の死とともに終わってしまうしかないのでしょうか?

新しい母の愛、父の愛を受け入れ、自分らしい人生を取り戻すことは不可能なのでしょうか?どのようにすれば自分を取り戻すことができるのでしょう?

不慮の事故で愛するものを亡くした人は沢山います。

しかしそんな痛みと悲しみが自分を育てるエネルギーに変えられていったケースを私は幾例も知っています。

何が違うのでしょう?

考えられるのは 潜在意識に閉じ込められた「母を助けることのできなかった自分への怒り」「母を殺した世界への怒りと拒絶」もしかしたら双方かもしれません。

「かわいそうな自分」という被害者意識に凝り固まって バランスを取り続けてきたのではないでしょうか?

自分の痛みと怒りを観て 手放す勇気が必要です。

怒りは二次感情です。自分が「激しい痛みと嘆き」を瞬時に「怒り」に変え、「絶望」に変え 潜在意識に閉じ込めた事実を観る必要があります。

その時の「激しい痛みと嘆き」を顕在意識に昇らせ 「涙で浄化」する必要があります。

それから自分を許すことが始まります。

自分を許すことが世界を許すことになり 自分と和解することが世界と和解することになり、愛を取り戻すことになるのではないでしょうか?

「自分が変われば世界が変わる」・…世界は自分が引き寄せているもの、自分のエネルギーへの共鳴現象といえるのではないでしょうか?

セラピーは自分のエネルギーを本来の自分に引きもどす働きとも言えます。


【個人セッション体験者の声 ⑥】《主訴:離婚を繰り返す》

友人の紹介。過去世を観たいという希望。

筋肉反射テストで 必要な情報を観るレディネスを確認。箱庭を置いてもらう。

先ず置いたのが王の墓。 場面は 来客のもてなし。異常に大きな魚が置かれてのが印象的。   

「自分が調理したものがツタンカーメン王の死を招いたと周囲から言われ、愛子と無理心中した」という記憶が蘇る。

「もしかしたらその子が今の 娘ではないか? 娘とは手をつなぐこともできない」と語る。

「何世代も自分を罰し続けてきた」ことも明確に思い出す。   

しかし箱庭を通してのメッセージをもう一度見ると 「来客は毒を持った刺客」であったことが 判る。

深い意識では 見て知った情報も 刺客の陥れ行為によって 打ち消され 「王を殺した妾」という汚名のもとに何世代も自責の念によって 苦しみ続けた女性の開放が起きた。

「先ず娘を抱きしめてあげたい!」ということでした。

【個人セッション体験者の声 ⑦】《失業を機に セッション依頼》

潜在意識に隠されていたベースの信じ込みは「成功すると死ぬ」でした。

筋反射でこの思考パターンが特定されると みるみる様々なことが繋がりました。

「どんな仕事についても 上司とぶつからずにおれない」こと「妻にも愛と憎しみの相反する気持ちを抱き続ける」こと「成功しそうになると体調不良になる」こと「敬愛する人から電話をもらうと嘔吐がし、即、切ってしまい 倒れ込んだ」ことetc. 

しかもそのパターンは思春期からあったことなど。   

ワーナー、和尚などに傾倒し、英文原書も自分で訳しながら学び続けた有能な彼も、自分の力だけでは潜在意識の絡繰に 気付けませんでした。

彼の思考パターンは旧約聖書でよく知られるヨセフ時代に(彼の過去世)身につけたようです。   

エジプトを飢饉から救うことになったヨセフは イスラエルの族長ヤコブの 寵愛を受けて育ちました。    

それゆえに傲慢な少年になり、兄たちの怒りを買い、エジプトに奴隷として売られる憂き目に会いました。

「父の寵愛を受ける」とは まさに最高の成功体験でした。

その得意さの絶頂から 奴隷として売られるという絶望の谷底に突き落とされた彼は 「成功してはならない!」という 強力な信じ込み(カルマ)を 持ってしまいました。

筋肉反射テスト(バイオフィードバック)を使って潜在意識の情報を言語化すると 顕在意識でその情報が事実だという実感が持てます。

潜在意識と顕在意識の統合が起きるわけです。

その上エネルギーワークで それにまつわるエネルギーを光に戻し 適切な思考パターンに置き換える 働きかけをします。

根底から大きな変容が彼に訪れました。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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