命を頂く命は、皆鬼子母神??

https://hokkejitemple.jimdofree.com/%E9%AC%BC%E5%AD%90%E6%AF%8D%E7%A5%9E/ 【鬼子母神について】より

  インドの神話にハーリーティーという女神がおりました。漢訳仏典では‘訶梨帝’(カリテイ)あるいは‘訶梨帝母’(カリテイモ)と呼ばれております。彼女には、五百人の子供がおりました。一説には、彼女の子供は千人とも一万人とも云われております。

 しかし、じつは、訶梨帝母は夜叉女、鬼女でした。人間の肉、とくに、幼い子供の肉を食べていたからです。でも、訶梨帝母は前世においては、陽気な普通の女性だったのです。ただ、踊りが大好きで大好きで、あるお祭りの夜、お腹に子供が宿っていたのにも拘わらず、夜を徹して派手に踊り回って、その結果、流産してしまったのです。そして、次の生で、彼女は、夜叉女、鬼女となってしまいました。ただ、前世において、聖人に、五百個のザクロを献上しておりました。その功徳があったため、彼女には五百人の子供が授かったというわけです。

 さて、この訶梨帝母、インドのマガダ国の首都、王舎城の街で、人間の幼い子供をさらっては食いあさっておりました。王舎城の人々は困ってしまい、お釈迦様に、

「何とかしてください」と頼んだのです。

 そこでお釈迦様は、ある日、訶梨帝母の五百人の子供の一番下の息子を神通力で、かくしてしまわれました。

 息子がいなくなったのに気付いた訶梨帝母は、王舎城の街を必死になって探し回ったのです。でも、見つかりません。そしてとうとう、訶梨帝母はお釈迦様のところに、相談に来たのです。お釈迦様は、やや、からかい気味に、彼女にこう言われました。

「おまえは五百人も子供がいるのだから、一人ぐらいいなくてもいいじゃないか。」

「とんでもございません。親にとっては、どの子も、どの子も、みんなかわいいのです。」

 そう訴える訶梨帝母に、お釈迦様は次のように諭されたのです。

「人間の親は数人の子供しかいないのです。その子供をおまえはさらって食っている、その親の悲しみが、おまえにはわからないのですか。」

 そう言われて、訶梨帝母は、はじめて自分の過ちに気付いたのです。そして改心し、仏教に帰依するようになりました。

 改心し、仏教に帰依した訶梨帝母を、仏教では、鬼子母神と呼んで、子授かり、安産、子育ての神様としてお祀りしているのです。

 pastedGraphic.pdf私たち、日蓮宗では、法華経を所依する経典として、毎朝、読んでいますが、鬼子母神は、その法華経の二十六番目、「陀羅尼品」に登場致します。この陀羅尼品の中で、鬼子母神は、

「法華経を信じ、その教えを実践していこうとしている人を守護します」とお釈迦様にお誓いしています。そのため、私たち日蓮宗の僧侶は、鬼子母神に御祈願するとき、必ず、陀羅尼品も読むのです。

 また、鬼子母神とザクロはとても縁があります。その理由は、ザクロの実には、たくさんの種が含まれております。そのため、古くからザクロは、子福と豊穣の吉祥果として親しまれ、五百人の子宝に恵まれた鬼子母神を象徴するのに、まことにふさわしいものとなったのです。


https://hokkejitemple.jimdofree.com/%E4%BF%AE%E9%A4%8A%E9%81%93%E5%A0%B4/ 【命 かがやけ 道場】より

 人はだれでもこの世に、仏様から何らかの使命を与えられて生まれてきています。でも多くの人々は、そんなこと、考えたことも意識したこともなく、毎日を生きています。

 一方で、「どうしてこのような体に生まれてきたのだろう、どうしてこんな性格なのだろう、なぜ、こんな目に遭うのだろう」、と真剣に、思い悩む日々を過ごしている人もいます。周囲の人が明るくまぶしく輝いてみえるのに、今の自分が陽の当たらない所でうつむいていると感じる人もいます。

 本当にそうですか。この世に仏様から与えられた使命は、一人一人皆違うはず。他の人と自分の人生を比べること自体、そもそも間違えているはず。

 悩むことはない。仏様から与えられた、たった一つの命。 今の悩みを、苦しみを、仏様に全て預けて、心を軽くして、頭を上げて、歩いてみませんか。 その命を輝かしてみませんか。

*結婚が決まったとき、新郎の会社の同僚、学生時代の仲間が、カメラを携えて、新郎を滝行に連れてくることも多くなりました。新郎の滝行の様子を披露宴、二次会で紹介するとのことです。

住職から新カップルに、熱いメッセージも好評です。

神瀧の滝にて滝行

神瀧の滝にて滝行

内容:*読経

   *神瀧の滝で水行

   *神瀧山山頂へお参り

   *写経

*聞法の集い

時には住職と人生について語ってみませんか。

下記の、一泊二日コース、半日コースも用意しております。事前にご相談下さい。

赤花鬼子母神 法華寺 一泊二日修養道場コース

1日目

午後1時30分:法華寺集合:準備でき次第、

神瀧の滝、神瀧山山頂鬼子母神奥の院に向けて出発

山登りの服装。滝での水行の後、神瀧山山頂にある鬼子母神奥の院へ。

山頂では、本殿内外の清掃の後、鬼子母神本殿にて参拝者の心願成就の祈願

 水行用に、ぞうり、バスタオル。

男性は下帯(ふんどし)、女性は白衣をお貸し致します。

女性は水着、T-シャツを持参してください。

  冬は長靴も持参して下さい。

午後4時: 写経・ 聞法の集い

各人のご先祖様の追善供養ために御題目写経をしていただきます。また、住職と、生き方について、人生について、命について、死について、語り合う時間です。

夕方:夕食・入浴

午後8時:聞法の集い

 2日目

 午前7時:朝勤 

朝勤の中で、前日に写経していただいた各人のご先祖様も御回向致します。

朝勤後、本堂、境内の清掃

午前8時:朝食 解散 

† 料金(一人):一万円.

少人数ですと、お寺に宿泊することも可能です。お寺に宿泊を希望される場合、夕食と入浴は、外(シルク温泉が多いです)での利用をお願いしております。翌日の朝食はお寺で用意いたします。修養道場参加費、朝食付きの宿泊費込みで、1万円をお願いしております。詳細はお尋ねください。

お籠り堂から鬼子母神本殿へ

お籠り堂から鬼子母神本殿へ

赤花鬼子母神 法華寺 半日修養道場コース

午前の部コース

 午後9時30分:法華寺集合:準備でき次第、

神瀧の滝、神瀧山山頂鬼子母神奥の院に向けて出発

山登りの服装。滝での水行の後、神瀧山山頂にある鬼子母神奥の院へ。

山頂では、本殿内外の清掃の後、鬼子母神本殿にて参拝者の心願成就の祈願。

水行用に、ぞうり、バスタオル、男性は下帯(ふんどし-貸与します)、女性は白衣(貸与します)の下に水着-T-シャツ持参。

冬は長靴も持参。

午後12時00分:法華寺到着。 解散

† 料金(一人):3,000円

午後の部コース

午後1時30分:法華寺集合:準備でき次第

神瀧の滝、神瀧山山頂鬼子母神奥の院に向けて出発

山登りの服装。滝での水行の後、神瀧山山頂にある鬼子母神奥の院へ。

山頂では、本殿内外の清掃の後、鬼子母神本殿にて参拝者の心願成就の祈願。

水行用に、ぞうり、バスタオル、男性は下帯(ふんどし-貸与します)、女性は白衣(貸与します)の下に水着-T-シャツ持参。

冬は長靴も持参。

午後4時00分:法華寺到着。 解散

† 料金(一人):3,000円

*時間は、一つの目安です。

*事前に、予約をお願い致します。

*法華寺の都合(葬式等)、天候により、コースの内容の一部を変更する場合があります。ご了承ください。

鬼子母神参道 冬景色

鬼子母神参道 冬景色

*法律上、宗教家は、職務上知り得たことは秘密にしなけらばならないという、守秘義務があります。皆樣方が相談された内容について、宗教家はたとえ国会で証人として証言を求められても、その内容の証言を拒否することが出来ます。

*住職は、民生委員、主任児童委員でもありました。

動画(you tube) 住職の中学校での祝辞


コズミックホリステック医療・現代靈氣

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吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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