花: 🌷🌸🌹🌼🌺🌻@lilacblueblue
今日から6月のスタート 「あるがまま」を受け入れて 「あるがまま」に自分らしく
そんな月となりますように✧︎*。今月も宜しくお願い致します
「あるがまま」雑草として芽をふく 種田山頭火
俳人、自由律俳句で有名
今日の誕生花:テンナンショウ属 花言葉:「あるがまま」
マノマノ稲穂@manomano_farm
全ての人に好かれなくていいです。はっきり言ってみんなから好かれるなんて無理です。皆に好かれる努力をすれば「あなた」の魅力は確実に薄まります。批判されてもいいからちゃんと自分を出していこう。批判は「自分がある」という裏返しです。人生の主役はあなた自身。明日も自分らしさを楽しもう。
【個人セッション体験者の声 ①】《故郷への嫌悪感》
私は育った街が大嫌いで、その地にいることに息苦しさを感じて、ずっとその土地から離れる意識をもって10代、20代と生きてきました。
進学も就職も故郷と関わらないようにと他府県へと求めましたが、そのたびに自分の仕事の担当先が我が故郷だったり、結婚相手も他府県の方を意識して選んだにも関わらず、気が付くと彼は私の故郷での駐在を命じられ、そして脱サラし、その地での自営業をはじめ、結局のところ私は生まれ故郷で家をかまえることになりました。
何かとこの嫌いな地へと引き戻される運命を歩んでいるようで、これは何なのか?と思い、セッションを受けることにしました。
まず、「故郷が嫌いだ」と思うと、すべての恵みすら遮断してしまい、エネルギーが流れないとセラピストさんに言われました。
ではなぜ嫌いなのか?を私の潜在意識に触れてもらうことにしました。
すると、私の過去世はどうやら、その土地の神官であったこと。でも時代の変わり目か、何かで何者かに襲われたか、民衆に迫害されたつらい経験があるとのこと。
伝えきれなかった想いを遺してこの世を去らざるを得なかったと言われた時、なぜか身体がこわばり、涙がこぼれてきました。
時代は変わり、形を変えて、過去世で思い残したことをしていくことが、今自分に課せられた使命であると言われ、まずはその土地と向き合うこと。古い町の歴史を紐解き、知り得た知識を、その地に暮らす人と分かちあい、共有し、後世に伝えていくこと。
実はそうすることが、ほんとうは好きなのではないでしょうか?とセラピストさんに言われました。
そういえば、今、現在、伝承されている歴史は果たしてどうなのだろうか?
とか、生まれ育った地の歴史を探究することが好きであったり、思い当たる節がいくつかありました。
前世や来世とか、人は記憶を失ってこの世にまた生まれてくるという思想を信じるとするならば、そのかすかな記憶に寄り添って生きるのもひとつなのかもしれない。
セッション前に「言いたいことが言えないというのがあなたの課題としてあるみたいよ」。と言われたのですが、幼少期から自分のほんとうの想い伝わらず、伝えられずの自分が事実、いたりして呼吸器系や喉が弱い自分がいました。
セッションを受けてみて、モヤモヤしていたものがクリアになった気がします。
恐れず、自分の信じた道を歩いてみようとようやく決心がつきました。
【個人セッション体験者の声 ②】《乳癌を繰り返す》
今まで、私は自分を大事にしてきませんでした。自分の本当の気持ちを無視して生きてきた感じです。私は自分の喜ぶことより、周りの人が喜ぶことを優先して皆から認められてきました。親の顔色を見ながら、親が機嫌が良くなること、望むことを読みとって行動し、いつも褒められていました。頑張っても、頑張っても頑張り足りない気がして 自分を駆り立て続けました。
そんな自分を「よく頑張ってきたね!」と赦し慈しむことができました。ようやく本当の自分を 大事にできる気がします。
癌手術は受けることにしますが二度と再発しない気がします。
【個人セッション体験者の声 ③】《冷え性》
エネルギーーを送ろうとしても受け入れない。
どんな感じか尋ねると「右手がしびれ、体全体が圧迫されるよう」との応え。
潜在意識の思考パターンをみると[世界は敵」、
そんな信じ込みを持った出来事は、『戦時中、レイプされたこと。そのレイプは生き残るために自分が引き付けた行為であったこと』でした。
リーディングに対する感想を聞くと
「眠っていた意識が甦り色々なことが繋がり、腑に落ち続けます。」との答え。
「家族も敵ですか?」と尋ねるとみるみる涙が溢れ 不適切な思考パターンを 手放す準備ができました。
一週間後再会しセッションに対する感謝の言葉をいただきました。
「バリヤが取れた感じで、世界が変わりました。毎日が楽しくて!!!」とのことです。
【個人セッション体験者の声 ④】《モヤモヤ感が晴れない》
自分のモヤモヤ感は亡母との未処理な関係から来ていると思い いろいろなセラピーを渡り歩いて みなみ心理健康オフィスに巡り合う。箱庭を置いてみたいという希望。
セッションルームに入ったとたん パーツが置いてある棚の上に(目立たなく)置かれた 大きなイルカ二つを 手に取る。 「パーツが呼ぶ」という実感。
「ひと頃 イルカが好きで イルカグッズを集めていた。」「あるところで『今生はイルカの生』だと言われたがよく解らなかった」など語る。
二人でイルカのイメージを明確にする。
そのイメージは「たくさんで群れて、人懐っこく、優しく従順、何よりも自由」。
「もしかしたらそんな自分で在れるとき モヤモヤ感が晴れるのかも?」とのコメントに大納得。
そんな自分を回復するためのメッセージを聴く意図を持って 箱庭を創る。
箱庭のメッセージから
姪の「マヤちゃん」との過去世絡みの関係まで明確になり 自分の服飾デザイナーとしての 自己実現が 本来の自分を取り戻す道だと自覚。
「どういう風に自分と向き合って行けばいいのか、道筋を立てることができました!自分の良いところを伸ばしながら、明るく前向きに生きるための大きな一歩を踏み出します.」
「帰る時は、来たときよりもなんだか心も身体もすっきり♪もやもやしていたことに答えを見つけられ、過去と現在が繋がった感覚を覚えました。」という感想をいただきました。
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