https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12739269986.html?fbclid=IwAR2PhllDeRc6SVBVp_qp66ys64DPqRjFzbAzOHOHLW-MZswfVDR55xkCsYs 【4月25日。現実が変わる最高の方法の一つ、それは。。。】より
愛する魂の冒険者たちへ
「目にする現実が変わる最高の方法のひとつ」と幸せな成功者のかたや賢者たちから教わってきましたし自分自身も「ほんとうにそうかも」と思えるような体験をしてきたのが
「安らぎを目的にすること」
安らぎの波動を発しているとその波動の中で現実は展開していきます。
なので、、、「安らぎを唯一の目的にする」朝、目が覚めた時、「今日1日、安らぎを目的にしよう」と決める。一瞬一瞬、安らぎの方向を選ぶ。
すると、
ジャッジの世界、裁く世界=砂漠世界は、実は自分の思い込みから生まれた幻想だったことに気づけます。
「安らぎを唯一の目的にする」と不思議とあらゆることが安らぎの世界で展開していくようになっていくんですよね。
最近は、あまり飛行機に乗る機会がないのですが。。。以前、ブログで飛行機が怖かった、
と書かせていただきました。
けっこう本当に、絶対に乗りたくない、というくらいやたらめったら怖かったんです。
実は過去生で「飛行してるとき」になにかあったようなのです。なので、、、飛行機に乗る時は「光のバリア」をはることがあります。しゅばばばば!と。
これをすると、気持ちが楽になること、この上なしなんです。(それが何より大事かも!)
さらに、これは出張中に実際に起きたことなんですが、那覇空港の着陸直前に、もうまもなく機体が地面にタッチするところで、飛行機が突然、、、猛然と急上昇を始めたのです。急角度です。やった!運気が急上昇!・・・・なら、どんなにか良いのですが、着陸寸前の急上昇ですから、こういうことは初めてで、ドッキリを超えて恐怖を感じました。
田宮さんと「どうしたんだろうね」と顔を見合わせます。
さっきまで上機嫌で「わあ雲のトンネルを通り抜けてるよー!」とはしゃいでいた後ろの席の3〜4歳くらいの女の子も怖がって、「早く降りたいよー」といっています。
自分の中のどこかにまだいる、飛行機に乗る間、ずっと怯えていたときの自分がよみがえってきました。
ガクブル・・・でも、もう僕は現実創造の仕組みを知っています。
「自分の感情や思考がこれまでの世界よりもさらに物質世界に現れやすくなっている」とどこかで知っている自分もいます。
なので、自分の中に存在する恐れの渦に巻き込まれないように、「自分の内側の安らぎを、唯一の目的にする」ということを思い出すことにしました。
深呼吸しながら深い安らぎの中に自分を設置するようにしました。
(光のバリアもしゅばばばばば・・・)すると機長さんのアナウンスが流れます。
「先ほどは着陸寸前に急に風の状況が変わり、そのまま着陸すると危険な可能性があるという判断で、急上昇いたしました。まもなく、再度の着陸態勢に入りますので、ご安心ください」とのこと。一気に、機内にホッとした空気が流れます。
女の子とお母さんの方からも、安堵した気が感じられます。
田宮さんと「よかったねえ」「ホッとしたね」と言葉を交わします。
以上のエピソードは、だから、どうです、こうです、という話ではありません。
けれども自分的には、神様への深い感謝を感じた一瞬でした。
また、スピリチュアルな観点では自分が安らぎの波動を選ぶということは、自分の隣にいる人、周囲の空間にも「なにか」を提供することになるのかもしれない、、、とあらためて感じることもできました。
あるお師匠さんから「状況はどうあっても、なにをやっているのであっても深い安らぎの中に自分を置いておくといいですよ。
すると、あなたが体験する世界はその中で展開していきます」と教わったことがあります。
驚いたことに「たとえ、あの世に行く瞬間であっても、(むしろ、あの世に行く瞬間こそ)安らぎの中に身を置くことが大切です」とおっしゃるのです。
これを初めて聞いたときにはびっくりしましたが、今は何となく納得するところもあるのです。「状況はどうあっても、なにをやっているのであっても深い安らぎの中に自分を置いておくといいですよ。すると、あなたが体験する世界はその中で展開していきます」
ほんとうにそのとおりで、やっていることは変わらなかったとしても、見方、ありかたが変わるということが起きてくる気がするのです。
いずれにしましても、あなたはこれからますます心楽しく、日々を過ごしていかれることでしょう。それでは素晴らしい月曜日をおすごしくださいね。今日も命にありがとうございます。西田普にしだあまね
【全ては自由( 幸せは選択 ・苦しみも選択 )】
「可愛い子には旅をさせろ、」「若い頃の苦しみは買ってでもしろ」ってお聞きになったことありますよね。本当に 苦しみは買う価値があるのでしょうか?
苦しみって何でしょう?自分が作り出していると言ったらどのように思われますか?
卑近な例で説明しますと のどが渇いて 水を探すとします。
コップに半分の量 入った水が見つかりました。
「半分しかない」は苦しみを選択することになり、「半分もあるは」楽しみを選択することになります。
でき事は受け取る自分の選択次第で 苦・楽が決まると言えます。苦楽表裏一体です。
であれば 人生・自由自在なはずです。
このことを人間関係の原型とも言える親子関係で見てみたいと思います。
例えば幼い頃 母を無くするとします。 こんなこと誰でも起こって欲しくないことですよね。殆どの人にとって苦しみです。
幼い時に目の前で母を交通事故で亡くし 哀れな子として生き、40歳を過ぎても閉じこもったままの男性を知っています。亡くなった母に執着し 父の愛も、新しい母の愛も受け取る意志を持たないで被害者として生き続けてきました。
また 死産をした女性が 亡くなった子以外の 健康に生まれた子どもを愛することができず ネグレクト(育児放棄)せずにはおれないケースを幾例も知っています。
多くの場合 母としての自責の念が 亡くなった子への執着心に繋がります。
執着心は過去に生きる在り方と言えます。
二つとも 自分の期待を裏切る出来事に圧倒され つまり自分の願いに執着し 苦の裏にある楽を知ることができず 苦しみの情に溺れています。
母を亡くした幼子の苦しみはどのように楽に転じられるのでしょうか?
母を亡くした故に 身辺自立を早くできた。それ故に愛の大切さを知るものとなった。
それ故に人の痛みを理解できるものとなった。
人が憂うと書いて優の字になります。優しい、優れていると読みます。
苦が楽に転じられると 慈悲が培われ始めることがよく分ります。
死産をした女性は 失ったものに執着しないで 「足るを知る」知恵があれば育てる責任のある愛子を 愛し育む喜びを得ることができたはずです。
子育てを通して慈悲育てをする恵みを得たはずです。
私も長男の出産は難産で 生れてはじめて救急車で病院に運ばれ 医師からは母子ともども命の保証はできないと宣言され 一晩中 押し寄せる陣痛に苦しみぬきました。
ようやく生まれた愛子に「よく生まれてきたね」と心からの感謝と喜びを伝えずにはおれませんでした。これも苦楽表裏一体です。
それはさておき 苦しみは買うほどに 価値があるという他の理由はないのでしょうか?
みなさんは筋肉トレーニングを知っていらっしゃいますね? 使うほどに筋肉は強くなります。楽をして身体を動かさなければ 身体の機能は停滞し、遂には使わない機能は失われてしまいます。楽の裏の苦しみを示唆します。
転ばぬ先の杖を用意する子育てに警鐘が鳴らされています。過保護過干渉な大人が 子どもが失敗から学ぶチャンスを奪い取りストレスに弱い 軟弱な子ども 新型鬱の予備軍育てをしているからです。
子どものために心を砕いて 慈悲を注いでいるかのような錯覚を持ちありのままの子どもを尊重しないで 自分の枠にはめようとするからです。
そのような関わりには真楽は生まれません。
一方子どもは 親の関心を貪るために 相手の期待先取りで 頑張ります。いい子が危ないと言われてきた所以です。いい子とは普通周りの大人にとって都合のいい子を指します。
楽の裏の苦に警鐘が鳴らされているとも言えます。
ネグレクトも溺愛も 愛の誤用 誤った愛 誤った楽の追及 つまり アブ(否定の接頭語)・ユース=アビューズ、虐待です。
過去に執着せず、未来の先取り不安に翻弄されず 現在を生きて 要約 楽は訪れます。
真実の楽を模索する 親子関係こそ 四無量心への誘いとなるのではないでしょうか?
https://www.koubo.co.jp/contest/senryu/senryu/116088.html 【「第2回やすらぎ生活Ⓡストレス川柳コンテスト」】より
※この公募情報の応募は終了しました
「第2回やすらぎ生活Ⓡストレス川柳コンテスト」
ゼリア新薬工業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊部 充弘)のグループ会社であるゼリアヘルスウエイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:猪口 博明)は、仕事や人間関係、環境の変化などの日常生活で自覚するストレスと精神的・肉体的疲労感を解消したいというニーズにお応えし、メロン由来のSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)として日本で初めての機能性表示食品「やすらぎ生活Ⓡ」を通販サイト「ゼリアオンライン」(https://www.zeriaonline.com/)で販売しています。今だに、予防や警戒、そして、自粛が求められている、そんなストレス社会に少しでも明かりを灯したいと、「やすらぎ生活Ⓡ」プレゼンツ“ストレス川柳”募集キャンペーンを再び企画。前回は広告など全くせずに、作品募集告知だけでなんと応募数は3,500作品を超えました。その多くが、令和2年ならではの、“コロナ禍”によるさまざまな生活変化、苦労、戸惑いを反映したものでした。そして予想通り、川柳ならではのユーモアがあふれていました。「なるほど!」と膝を叩くような作品もあれば、思わずくすっと笑ってしまう作品も。
賞
〇賞
◎最優秀賞には賞金5万円とやすらぎ生活Ⓡ半年分
〇優秀賞(5名)には、やすらぎ生活Ⓡとゼリアオンラインで使える5000円分の商品券をプレゼント。
◇入選者20名は、やすらぎ生活Ⓡと、図書カード(500円分)をプレゼント
〇発表:12月中にゼリアヘルスウエイHPでご紹介いたします。
賞品授与は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
〇エントリー作品は、未発表のものに限らせていただきます。二重投稿は、ご遠慮ください。
〇著作権:作品の著作権は、ゼリアヘルウエイ株式会社に属します。
〇個人情報の取り扱いにつきましては、ゼリアヘルスウエイ株式会社ホームページをご覧ください。
0コメント