Facebook・山下 由佳さん投稿記事 速報、拡散!
■経絡とツボ。若返り、未病への道
https://note.com/provida0012/n/n0121446bb6ee
https://www.youtube.com/watch?v=Lf4CeI8cDI0&t=17s
この三つのツボにお灸などで、お手当をすると、免疫力が向上し、コロナの重症化を抑えられ、肺炎や風邪症状の自己治癒力が高まるそうだ。安音は、枠毒以外のコロナ感染症対策について、数々解説してきたが、これは、活用すべきであると思う。食事療法のみならず、経絡からの免疫へのアプローチは有効である。
足三里は、細胞のテロメアの疲労を軽減する若返りのツボなのだそうだ。消化器系、胃腸に効能があるとして知られているツボでもある。ここへの刺激、お灸は、日課にしてみたいと思うほど魅力的である。
また、百会にお灸をすえるという方法があるそうだ。私は、百会を刺激する顔の逆立ちの気持ちよさにはまっている。内臓の逆立ちも有益で、排便のリズムが激変した。百会は、百のツボが出会う場所で、お灸をすえると、頭に氣がめぐるようになるので、全身の気の巡りが良くなり、回復力が顕著である。これらは、テラスマイル・サナトリウムでの治療プログラムとしても活用したい。
■足三里、腎兪(じんゆ)、 肺兪(はいゆ)のツボへの刺激(お灸や針)でコロナ対策
■百会の刺激は、顔の逆立ちで
気が脳に上がるので、パフォーマンスが上がり、眠りの質が上がる。
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