Facebook・清水 友邦さん投稿記事
「今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?」スティーブ・ジョブズ
2021年10月5日はちょうどアップルを創業したスティーブ・ジョブズの没後10年になります。
若い頃のスティーブ・ジョブズはフラワー・チルドレンでした。
1967年10月21日アメリカ国防総省前の反戦デモで州兵が突きつけたM14ライフルの銃口に1本ずつ一人の青年が花をさしました。
この写真が「フラワー・チルドレン」の語源になりました。
フラワー・チルドレンは「武器を花に」を合言葉に愛と平和の象徴として花模様の服をきて伝統・制度などの既成の価値観から自由になることを求めて、非暴力の反戦運動を行いました。
1960年代のアメリカは社会変革を求める公民権運動、ベトナム反戦運動などの反体制的な政治運動とともにニューエイジ、ニューサイエンス、トランスパーソナル、スピリチュアリティなどと呼ばれる新しい知の潮流が起きた時代でした。
対抗文化(カウンターカルチャー)ヒッピー運動(フラワームーブメント)はアメリカ人の価値観とライフスタイルの転換を生み出しました。
それまで外側の地位や名誉や経済的な成功にあったアメリカ人の価値観が内面の自己実現、自己成就とする主観的なものに移っていったのです。
サイケデリック・ドラッグを試したスティーブ・ジョブズは自己変容や高次の意識に興味をもちクリヤヨガのヨガナンダの本とラムダスの『ビー・ヒア・ナウ』を何度も読み、インドを旅しました。
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグは心が不安定だったころに、ジョブズに相談した所インドの「ナイニタールのババ(neem karoli baba )のアシュラムに行け」と言われています。
大勢の若者がサイケデリックを試し、インドの神秘家や先住民のシャーマンのところへ旅し、ヨガ、瞑想、チベット密教や禅の修行に励み、サイコセラピーやワークショップに突き進みました。
禅に傾倒したジョブズは寿司と蕎麦が好きで、京都に何度も足を運び、ジョブズの結婚式は禅の老師が執り行いました。
アップルはジョブズが去った後一時死にかけましたが復帰すると彼は年俸1ドルで働きアップルの企業価値を世界一にしました。
「ほとんどの人が自宅用にコンピュータを購入するとしたら、その理由として最も説得力があるのは、全国的な通信ネットワークにリンクできることだ」スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズが残した情報ネットワークが網の目の様に繋がっています。
ネットワークがあらゆる人々を結んで全地球規模で有機的に自由に情報を交換し始めると脳の神経細胞に似てきます。
左脳の働きの西洋と右脳の働きの東洋が有機的に統合されると超高性能の地球生命コンピュータ「グローバル・ブレイン」地球意識が目覚めます。
宇宙空間にでた宇宙飛行士は次のように語っています。
「あらゆる時代のあらゆる人間たちが、なにか目に見えない網の目によって結びついているという、一種の結合感を感じた。人々の意思や思考を、そして、生命の有無にかかわらず、あらゆる時代のすべての物質を結びつける、巨大な場が存在している」エドガー・ミッチェル
「人間の体の中には何十兆という細胞があって、その細胞核が地球が始まってから今までの事をみんな覚えていて、その歴史を記憶している。それが生命力なんだ。」宮沢賢治
私たちが他人の意見に盲目的に従う単なるプログラミングではなく自由にプログラムを作り変更できるプログラマーであることを思い出すと惑星意識が目覚めます。
自我に囚われた意識を解放させると、人はすでに死と生を超えた存在だということに気がつきます。
肉体が滅び去るのは誰もが同じです。死から逃れるすべはありません。
誰もが死につつあるのです。生と死の現実は今ここにあります。
世界との一体感を実感すると、自然に敬意を持つようになり、人と動物、植物は同じ母なる大地に属する兄弟姉妹となります。
他者に対する攻撃性が低下し、性別、人種、考えの違いを敵としてではなく、同じ地球市民として理解し合うようになります。
全ては神聖で繋がっているという新しい惑星意識を持った人々が増えています。
人類の意識は自己中心的な意識の段階から家族、社会、民族、国家という自分が属する集団意識の段階を統合して地球意識の段階まで成長して来ました。
押し寄せてくる大きなゆらぎを乗り越えて、これから成熟した社会がこの地球に誕生しようとしています。
2005年にスティーブ・ジョブスはスタンフォード大学の卒業式で有名な伝説のスピーチをしました。
「君たちの時間は限られている。 その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない」スティーブ・ジョブズ
http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA
スティーブ・ジョブズはジョン・レノンのファンでした。
『僕のことを夢想家だと言うかもしれないでも僕一人じゃないはずいつかあなたもみんな仲間になってそして世界はきっとひとつになるんだ』イマジン
地球に住む全ての生き物はすでにその仲間です。あとは私たち人間が気づくだけです。
Facebook・Takahisa Taniguchiさん投稿記事
サウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)に隣接する国、オマーン。
このオマーンの、普段はほとんど雨が降らないアルカブラという都市で、今月、数時間のうちに300ミリを超す雨が降った。
砂漠気候に属する同地で、洪水による2ケタの死者が出た。
これは、平年の3年分の雨が、約24時間で降ったことになるという。
イタリアの北西部でも今月、12時間の雨量が742ミリを超え、欧州史上最高を記録。
1時間で180ミリを超す雨が降った場所もあり、土砂崩れや洪水が相次ぎ、崩れ落ちた橋もあるという。
アメリカでも8月末、大型ハリケーンが2つ立て続けに発生し、記録的な降雨量となった。
ドイツやベルギーで7月に起きた大規模洪水では1300人が行方不明になり、同じく7月に中国で起きた中国史上最大の洪水では、地下鉄が浸水し300人以上が死亡。
国連IPCCの報告書によると、地球温暖化で大雨による降雨量は増える。
【気候変動が洪水を引き起こす仕組み】
・気候変動によって、気温が上昇すると、陸や海から大気へ蒸発する水分量が増える
・気温上昇によって、空気が含むことのできる水蒸気の量も増える
・大気中の水分量が増えると、降雨量が増える
・このため、洪水や土砂崩れにつながる豪雨が頻発するようになる
一歩を踏み出そう。
自分の身に降りかかるその前に。
気候変動に「無関心」でいられる人はいても「無関係」でいられる人はいないから。
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