https://lovegreen.net/languageofflower/p150880/ 【ヒルガオ(昼顔)の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉】より
ヒルガオ(昼顔)の花言葉と種類についてご紹介。ヒルガオ(昼顔)は昼でも花が閉じない、爽やかな漏斗状の花。
ヒルガオ(昼顔)の花言葉
「ヒルガオ(昼顔)」の花言葉は「絆」「友達のよしみ」。
ヒルガオ(昼顔)について 科・属 ヒルガオ科・ヒルガオ属 和名 昼顔
英名 Bindweed 学名 Calystegia 原産地 日本、朝鮮、中国 開花期 5月~8月
ヒルガオ(昼顔)の特徴
ヒルガオ(昼顔)はヒルガオ科のつる性多年草で、原産地は日本、韓国、中国です。開花時期は5月~8月で、花径5~6cm程の淡いピンク色の漏斗状の花が一輪咲きます。
花名の由来は、アサガオと同じく開花時刻にちなんだもので、朝咲いて昼にしぼむアサガオに対して、朝から咲いて昼間にもしぼまず咲いている事から「ヒルガオ」と名付けられました。学名のCalystegiaは、ギリシャ語の萼(がく)を意味するcalyx、蓋(ふたを意味するstegeが語源です。これは2枚の苞葉が萼を覆っていることからです。
ヒルガオ(昼顔)の種類
アサガオに似た花を咲かせるヒルガオ(昼顔)。色の濃淡はありますが、おもにピンク色の花を咲かせます。
西洋昼顔との見分け方
ヒルガオ(昼顔)の近縁種には西洋昼顔という種類があります。西洋昼顔とヒルガオ(昼顔)を見分けるポイントは、苞の位置です。ヒルガオ(昼顔)は萼の上に大きな苞が2枚あり、西洋昼顔は花柄の中間に小さな苞があります。よく見ないと少し分かりにくいですが、慣れれば簡単に見分けることができます。
西洋昼顔とヒルガオ(昼顔)
西洋昼顔は園芸植物として知られていますが、ヒルガオ(昼顔)は道端に繁茂していたりすることもあり、雑草として扱われることもあります。原産は西洋昼顔がヨーロッパで、ヒルガオ(昼顔)は日本です。西洋昼顔は日本には鑑賞用として輸入されましたが、要注意の外来生物とされているようです。
https://richlife100.com/6439.html 【朝顔と昼顔の違いは?夕顔や夜顏を含めた4種の見分け方は?】より
娘と一緒に町を歩いていたらこんな花がありました。
この花は朝顔と昼顔、どっちなの?朝顔と昼顔の違いって何なの?
と娘に訊かれてしまいましたが、咄嗟だったので答えることができませんでした。
朝顔と昼顔はどこが違うのか、咲いている花を見て見分けることは難しいですよね。
ちなみにこの正解は、昼顔です。
今回は、朝顔、昼顔、夕顔、夜顏の4種類について違いや見分け方についてまとめました。
朝顔と昼顔と夕顔と夜顏の違いは?
最初に朝顔と昼顔の2つについて理解する方が4種類ごちゃ混ぜになりにくいので、最初に朝顔と昼顔についてお話しします。
朝顔と昼顔の決定的な違いは次の通りです。
(1)性質の違い
朝顔は一年性であるのに対して昼顔は多年草であることです。
朝顔は花が終わると結実し、黒い種を収穫しますが、昼顔は結実することは殆どありません。どちらかというと雑草のイメージの植物で、地上部分は毎年枯れてしまいますが地下茎で増えていくため、春になるとつるが伸びて道端でどんどん成長して花を咲かせます。
(2)花の違い
朝顔は日の出前に咲いて昼前にしぼむのが一般的です。
また、1日花なので翌日は咲きません。色は青や紫など。
一方昼顔は、早朝に咲きますが昼になってもしぼみません。
色は薄ピンク色で朝顔よりも小さめの大きさです。(直径5~6cm程度。品種によっては3~4cmのものもあります。)
ただ、朝顔には日本朝顔と西洋朝顔があるのですが、西洋朝顔の場合は昼過ぎてもまだ咲き続けているので、時間帯だけで確認しようとするのは難しいかもしれません。どちらかというと、花の大きさや色で判断する方が良いでしょう。(昼顔は薄ピンク色と決まっています。)
昼顔で特徴的なのが、花びらの曜(よう)です。曜は、花の中心部から放射状に伸びている筋のことですが、これがハッキリ5本あります。
朝顔の場合は5本ある品種もありますが、曖昧な品種や、もっと多くある品種など様々です。
(3)葉の違い
朝顔の葉の大きさは大きく、形状はM字型のようになっています。
昼顔の葉の大きさは小さく、形状がスペード型か、細長い二等辺三角形となっています。また、葉に毛はありません。
朝顔と昼顔をパッと見分けるには、やはり(2)の花の色や曜を見るのが分かりやすいでしょう。
では、次に夕顔と夜顏を含めた違いについて整理していきましょう。
朝顔と昼顔と夕顔と夜顏の違いは?
夕顏は、夕方咲いて翌朝しぼみますし、夜顏は、夜になってから咲きます。
朝顔と昼顏については、昼まで咲いているかどうか、ということで命名されたのですが、夕顔や夜顏についても同じように花の咲く時間帯が関係しているのですね。
花の色はどちらも白が一般的ですが、夜顏の一種である赤花夕顔は淡い紅紫色の花が咲き、直径5cm程度の小さい花です。
また、夜顏の中でも白花夕顔は白くて直径15cm程度の大きな花を咲かせます。
(赤花夕顔、白花夕顔は「夕顔」となっていますが、夜顏の一種です。)
ただ、夕顔の花は朝顔、昼顔、夜顏とかなり異なります。
どちらかというと、かぼちゃの黄色い花を白くしたようなイメージの花で、雌花と雄花があり、微妙に形が違います。
【夕顔の雄花】
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【夕顔の雌花】
著作権者:photolibrary
夕顔は他の3種と違って大きな実をつけるため、雌花の下の部分が膨らんでいます。
そして、生物学上の分類も異なります。他の3種がヒルガオ科なのに対して、夕顔はウリ科の一年性植物なのです。
著作権者:photolibrary
実は直径70cmの長円形になり、私達が普段食べている「かんぴょう」になります。
朝顔 昼顔 夕顔 夜顏の見分け方
朝顔、昼顔、夕顔、夜顏の4種類の違いについては、花の色、形や咲く時間帯等で見分けるのが良いでしょう。
夕顔はウリ科で大きな果実がなるし、花びらが皺くちゃな感じで他と全く違います。
昼顔はピンク色で曜が5本と特徴的です。
朝顔と夜顏は品種によって色が異なりますが、咲く時間帯が異なることで識別できるはずです。
他にも違いは様々ありますが、こんな感じで4種類を見分けることが出来るでしょう。
まとめ
朝顔、昼顔、夕顔、夜顏についてまとめると以下のようになります。
【性質】
朝顔→ヒルガオ科、一年性のつる草。
昼顔→ヒルガオ科、つる性の多年草。
夕顔→ウリ科、一年性のつる草。茎が地面を這い、大きな果実(直径約70cmの長円形)が実るのが特徴。この実はかんぴょうを作ることが多い。
夜顏→ヒルガオ科、つる性。日本では一年草として扱われているが、原産地の熱帯アメリカでは多年草とされている。
園芸品種の1つである白花夕顔や赤花夕顔は、「夕顔」という名が含まれているが、正式には夜顏の一種。
【花】
朝顔→日の出前に咲いて昼前にしぼむ(一部例外あり)。1日花。青や紫色などの花。
昼顔→早朝に咲いて昼になってもしぼまない。薄ピンク色の花。(直径5~6cm)
夕顏→夕方咲いて翌朝しぼむ。皺のある白い花で雄花、雌花によって形が若干異なる。
夜顔→夜になってから咲く。白い花が多い。白花夕顔は白い花で直径15cm程度、赤花夕顔は花の中心部分が淡い赤紫色で直径5cm程度。
ぜひ、町を歩いて「朝顔?昼顔?」と気になったら、今回の記事を参考に、どの花なのか考えてみて下さいね。
https://blog.goo.ne.jp/flos/e/26c9d8f0f5be77db065b4c3378a14f18 【俳句の世界では愛されているヒルガオ】より
休耕田でみつけたヒルガオ。最近ではあまりみかけなくなった。
映画「昼顔」のイメージとは違って、ほのぼのと昔懐かい花である。
(2019-05 神奈川県川崎市 田畑)
ヒルガオ
ヒルガオ(昼顔、学名Calystegia japonica、シノニムCalystegia pubescens他)は、ヒルガオ科の植物。アサガオ同様朝開花するが昼になっても花がしぼまないことからこの名がある。
つる性の多年草で、地上部は毎年枯れる。春から蔓が伸び始め、夏にかけて道ばたなどに繁茂する。夏に薄いピンク色で直径5~6cmの花を咲かせる。花の形は漏斗形。苞葉が萼を包み込むので、帰化植物のセイヨウヒルガオ(西洋昼顔、学名Convolvulus arvensis)と区別できる。
アサガオと違って鑑賞用に栽培されることは、殆ど無い。また、結実することはまれであるが、地下茎で増え、一度増えると駆除が難しいため、大半は雑草として扱われる[1]。
花や蕾は食用に適しており、アクも少ないため生食も可能な野草として知られている。黄色のヒルガオは無い。
ただし俳句の世界では愛されている。
「昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子」の句など、思い入れも激しい。
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