心のなかに咲く花

Facebook新田 修功さん投稿記事  大切な花を胸に、生きていく……⁉️🌸💕

読書セラピー「賢者の一言」 辻内 智貴

そこにあるのは、ただ、ちいさな、可憐な、花、である。

打算も駆け引きも無い、ただ好きであるだけのにごりの無い想いに咲いた、無垢な、心の花、である。

花。  人間は誰でも、いつか、そんな花を、ふと胸に持つ。そして誰もが、いつかしらその花を見失う。けれど、ふと見上げた空の高くには、そんな花がきっと幾つも咲いている。

「ああ花だ」そう気づく人が居る。  人間のテーマは、案外そんな所に有るのかも知れない。

「多耀子ちゃん」  より

………………………………✨✨✨

「多耀子ちゃん」は、私が師匠と仰ぐ小説家、辻内 智貴さんの代表作「青空のルーレット」(映画化もされました)、に収められている作品で、無垢な少年少女の哀しい初恋を描いた物語です。そこには、大人たちが失ってしまった大切な「花」がいっぱいつまっています🌸

無垢な心に芽生えた「愛」、爽やかに耀く青空、哀しくなるようなあかね雲、雨上がりにそっと耀く小さな虹、無心に遊ぶ子どもの笑顔、アスファルトの裂け目からたくましく咲く可憐な花、お年寄りに席を譲る若者の、恥ずかしそうな微笑み……。

そんな、見過ごしそうな小さな「花」たちに、そっと寄り添う心の美しさを、ずっと持ち続けていたいものです。70回目の春を迎えて、ふと思ったつぶやきです。

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


https://note.com/iydk1205/n/nb72c2c125607 【心のなかに咲く花】より

悲しい気持ち  嬉しい気持ち 楽しい気持ち あなたは今、どんな気持ちですか?

人は様々な1面を見せる「いきもの」です。その心のなかにはたくさんの蕾が眠っていると思っています。その蕾を咲かせるにはどうしたらいいのだろうなんて…。そんな気持ちになると焦燥感をもってしまうと思うのです。

何とも歯がゆい気持ちになりますよね。わたしはこの6年。もっと前からかもしれない。どうやったらその花を咲かせることができるのだろうと。ずっと足掻きました。

思い切り背伸びをしました。でも、返ってくることは私の場合は頑張ったことにたいしての

辛く苦しい「反動」でした。

答えは簡単だったのです。時が来れば咲く花もあれば咲くこともなく蕾のままのものもある。

「頑張る」必要なんてない。生きることが頑張っている事と同じ。一人一人が今、できること。今、思うことをやること。それが全てで、背伸びをすることもない。ありのままのあなたがありのままで美しいことを。しかと、心に止めてくれる1曲です。

今井美樹さんの「PIECE OF MY WISH」

https://www.youtube.com/watch?v=Y4OZftNHb_s&t=1s

2011年だったと思います。

TOKYO DOME CITY HALL(JCBホール)2011/12/08 公演行く機会があって、初めて今井美樹さんの公演を

行ってきました。この抱きすくめられる優しい空間は素晴らしいものでした。

当時は東日本大震災という大きな震災もあり今井美樹さんもこの楽曲を久しぶりに歌うことになったと仰っていました。

先日もテレビでその歌を拝見し、その時を思いだし、感じたことです。

心のなかで育っていく、あなたの中のその蕾はあなたが必要なその時がきたら小さくてもその人なりの花を咲かせるのだと思います。

それを信じて、ゆっくりとでもそして確実に私をそしてあなたを信じることが大切なのだと思わせられました。

2011年に今井美樹さんの公演を見に行って心が洗われるような気持ちになりました。

福山雅治さんの Beautiful Life

https://www.youtube.com/watch?v=H47tnBf4ato

この曲は私が精神疾患を持ち、何度も辛い世の中から消えたくなった私の命を救ってくれた曲なのですが一言も「頑張ろう」という言葉は使われていません。

ありのままの自分を受け入れることを蕾は無理に咲かせるものではなくそのときになったら

私やあなたのそばで小さくも咲くのだろう、そう思える楽曲です。

あなたの心に咲く花は何色でもよくて、いつのタイミングでもよくてけして人から干渉されることのないあなた自身のものなのです。「心のなかに咲く花」はたったひとりあなたがあなたのままでいるときに咲く花の事と思っています。


Facebook加藤隆行さん投稿記事【ツボ買いに来てね】

先日、長く継続カウンセリングを受けていただいているクライアントさんに

「あの時、 ツボ買えと勧めてもらえて よかったです(笑)」と言われ、「よくこんな怪しいオジサンから 買ったねー(笑)」と一緒に笑ってました。

7年ほど前、人に誘われてとある、異業種交流会的な場に行ったのです。

そこで名刺を渡したら、「あなたたちのような 心理士でもなく カウンセラーと勝手に

 名乗ってる人たちって怪しいんで信じてないんです。 ツボとか買わされるんじゃないですか?」と言われました。

しかも冗談でなくマジで怪訝そうに失礼な態度でwで、昔の自分だったらその言葉に気分を害していたかと思うのですが、当時はすでに自己肯定感も育ってたので全然、なんとも思わなくて こんなこと言ってくる人がいるんだと逆に面白くなってきました。

で、ボクもちょっと皮肉ぽく返そうと思って「え、じゃあ ツボ買ってみたらええやん」「意外にいいツボかもしれないし 役に立つかもしれない」「”誰か” に ”買わされる” んじゃなくて ”自分” で ”買ってみる” といいよ」「そしたら見える景色が変わるかもよ」とお答えしました。というか、正確には、ボクはあんま覚えてなくてそう返事したらしいのですw

で、その言葉が彼女の中ですごくすごく気になったらしくてそのあと、名刺に書かれたメルマガに登録し1年後ぐらいに連絡をいただき、そこから、ずーっと継続で受けていただいています。で、彼女は今。こう言ってます。「”自分でツボを買う” って 自分の人生を自分で決める、 自分の人生に責任を持つ ってことだったんですね。」

「”ツボを買わされる”という 考え方自体が【他人軸】。 あの時、 私は世界の被害者だったんです」「私の方がツボに入っていて 怖い怖い言ってただけでした」

「だから周りを信じられず 仲間もできない、 仕事もうまくいかない」

「ツボ買ったら ツボの外に出られました(笑)」

うまいこと言うww今考えるとあんな失礼なこと言ったあとアタマ下げてカウンセリング受けに来るってその勇気出しただけでもう人生変えるぐらいのカウンセリングになってると思う。

だからアナタも”自分で決めて”ツボ買ってみるといいですよ。世界の観え方が変わるはずです(^ω^)

いま3年半も続いているオンラインサロンというツボをメルマガ読者さま限定で売ってます。

ぜひ買いに来てください^^

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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