facebook永松 久美子さん投稿記事
私達は視覚を通して身体の内宇宙を投影しています 私達に内在する小宇宙には私達が創造した神=エネルギーがそれぞれの役割を働いています
創造した神=エネルギーに神としての名前を付けそして その働きに感謝しました
神の存在とは私達が創造したエネルギーで超えられない存在では ありません
上下関係も無く絶対平等 役割の違いがあるだけです 創造の基となるエネルギー元素
水素は万物を主る「天之御中主神」炭素は「国常立命背骨を司る龍のエネルギー 宇宙エネルギーを「イザナギ」地球のエネルギーを「イザナミ」内臓機能を表す「瀬織津比売神」(せおりつひめ)もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す「速開都比売神」(はやあきつひめ)
河口や海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む「気吹戸主神」(いぶきどぬし)速開都比売神がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ「速佐須良比売神」(はやさすらひめ) -根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う
それぞれの機能や臓器は別次元の宇宙ですそして 中心に存在し 何もしない「無為の神」
これはまさに ”ブラックホール”により身体では常に破壊と再生が繰り返されています
この様に私達の身体には素晴らしい再生浄化機能が備わっていますが観念的な生き方をしてストレスを抱えれば流れを止めてしまうのです
日々の暮らしのなかで心穏やかでリラックスしていることが如何に大切であるか…です
facebook関守 研悟さん投稿記事·
海の彼方には もう探さない/輝くものは いつもここに/わたしのなかに 見つけられたから
「千と千尋の神隠し」主題歌。
https://ameblo.jp/zero0hikarinotane/entry-12801181736.html 【「いつも何度でも」・・お空の上の子を想う歌⑽】より
お散歩しながら空を眺めていると、いろんなカタチの雲に出会います💭⸒⸒流れゆく雲を眺めているとココロが穏やかになってるように感じます。
"千と千尋の神隠し"をご覧になった事ありますか?
ストーリーの中に出てくる"ハク"が龍に姿を変えた時のように見えた雲💭
龍に見えますか?
この映画の歌 "いつも何度でも" を再び聴くようになりました。前から知っている曲でしたが、息子のことがあってから……歌詞の意味を問いながら聴いてます♩
「いつも何度でも」
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こうかなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここにわたしのなかに 見つけられたから
☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁
息子は数字の「0」ZEROが好きでした。
息子が天に帰り、私自身も息子の母である私は終わりました。あの日から違う自分に変わったのです。絶望して寝込んで泣きじゃくって、もう無理と思って抜け殻になった時…ZEROになったんだって思ったんですよね。
歌詞の中に2箇所にゼロになるからだ が出てきます。ゼロになるからだが 耳をすませる
ゼロになるからだ 充されてゆけ
私自身ゼロになったと感じて、改めて歌を聴いた時にあの感覚のような感じのことをいうのだろうか・・なんて想像しています。
生きている不思議と死んでいく不思議。本当にこれはいつもいつも感じています。
魂は永遠ならば、どんな感じで息子に会えるのだろうって思っています。
永遠というフレーズに「♾」が変換されました。♾のマークも息子が好きだったんです。
ゼロと♾=これは、息子が生まれながらに持ってたメッセージなのだろうか・・໒꒱ 𓏸*˚
こんな時、息子はこう言うだろう…って思うんです。家族の和を大切に思ってくれてたやさしい子でした。これからも、息子に問うてみたらいいんだって、ある方のブログを拝見して思いました。
生きている不思議 死んでいく不思議 花や風や街も みんな同じで 宇宙も地球も全て……同じく不思議ですね。
かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おうという歌詞
実際に声に出して、そっと歌ってみたら声が詰まって歌えなくなりました…˘˘̥
かなしい時に 歌をそっと口ずさむのはいいかもって思いました。ひとりの時じゃないとなかなか歌えないんですよね。泣けてきちゃうから…。
歌詞の最後に、輝くものはここにわたしの中に見つけられたから……と。
わたしの中に見つけることが生きる意味でもあるのかなぁ。
生まれてきた時もひとり、帰る時もひとり自分の灯火を彩らせていくことでいつか帰れる時が来て、息子に会えるのかなぁと感じるのです。
体調崩したりすると凹んで灯火は弱くなるけど消えはしないんですよね。消えてもいいと思っててもそうはいかないですね。やはり、その人の宿命たるものがあるのだと感じたりしてます。昨年の春は、息子と一緒に新学期に向けて買い物に出掛けてました。
選んだシャーペンはカオナシのモノ。
随分前になりますが、カオナシと写真撮ってきました。息子も一緒に、側にいてくれてると感じながら。
「いつも何度でもを」作詞された覚和歌子さんはどんな方なのかなぁと思って、調べてみたところ、「ゼロになるからだ」という本を出版されていました。読んでみたいなぁって思いました。ちょっとした興味を持てる事を大事にしていくと、少し気持ちが上へ一歩前に歩いていけるのかなぁ𓂃 𓈒𓏸息子よ、いつもありがとう♡大好きだよᵕ̈*うん。わかってるよ。って姿を覚えていたい。毎日思い出していたら忘れないかなぁ。読んでくださってありがとうございます。
眠れてますか?少しでもやすらげる時間がありますように𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
facebook上田 一美さん投稿記事
逃げても逃げても同じことが、繰り返される。
決心することでのみ、あなたはますます意識的になる。決心することでのみ、あなたはますます結晶化するようになる。決心することでのみ、あなたは機敏になる。さもなければ、人は怠惰になる。人びとはグルを渡り歩く、師を渡り歩く、寺院を渡り歩きつづける。
彼らが偉大な求道者だからではなく、彼らは決心することができないからだ。
だから、彼らは渡り歩く。これは、関わりもつことを避けるための、彼らのやり方だ。
他の人間関係でも同じことが起こる。ある男が女を渡り歩く、変えつづける。人びとは彼のことをすばらしい愛の人だと思う。彼は少しも愛の人ではない。彼は避けている。
深く関わることで問題に直面しなければならないし、多くの痛みを味わわなければならないから、彼はどのような深い関わりも避けようとしている。だから、人は安全を第一に考える。
誰かに深く立ち入り過ぎないように心がけている。
深く行き過ぎたら、あなたは簡単には戻ってこられないかもしれない。
そして、もしあなたが誰かに深く立ち入ったら、他の誰かもあなたに深く立ち入るだろう。
それはつねに比例している。
もし私があなたにとても深く入るとしたら、あなたにもそれと同じ深さだけ私に入ることを許すしかない。それはギブ・アンド・テイク、それは分かち合いだ。
そうなると、人はあまりにも巻き込まれ、逃げるのは難しく、痛みは大きいだろう。
だから、人びとはどうすれば安全第一でいけるかを学ぶのだ。
ただ表面だけを出会わせればいい。当て逃げの恋愛だ。自分がつかまる前に、逃げる。
これが現代の世界で起こっていることだ。人びとはとても幼稚になった、とても子どもっぽくなった。彼らは成熟をすべて逃している。
成熟は、あなたが自分の存在の痛みに直面する用意があるときにのみ訪れる。
成熟は、あなたがチャレンジを受け入れる用意があるときにのみ訪れる。
そして、愛より大きなチャレンジはない。他の人と幸せに生きることは、世界における最大のチャレンジだ。独りで穏やかに生きることは、とても簡単だ。他の誰かと穏やかに生きることは、とても難しい。
なぜなら、ふたつの世界がぶつかるからだ、ふたつの世界が出会うからだ。まったく違う世界が。どうして彼らは惹かれ合うのだろう? それは彼らがまったく違っていて、ほとんど正反対、対極だからだ。
関係性の中で穏やかでいるのはひじょうに難しい。だが、それがチャレンジだ。もしあなたがそれから逃げたら、あなたは成熟から逃げる。あなたがすべての痛みと共にその中に入り、
なおもその中に入り続けたら、そのときは徐々に痛みは祝福になる、呪いは祝福になる。
徐々に、衝突、摩擦を通じて、結晶化が生じる。
もがくことで、あなたはもっと油断しなくなり、もっと気づくようになる。相手はあなたにとって鏡のようになる。あなたは相手の中に自分の醜さを見ることができる。
相手はあなたの無意識を誘発する、それを表面にもたらす。あなたは自分の存在の
隠された部分をすべて知らなければならないだろう。
そして、もっとも簡単な方法は、関係性の中で鏡に映されること、反映されることだ。
より簡単だと私が言うのは、他に方法がないからだ。だが、それはつらい。
それはつらく、骨が折れる。なぜなら、あなたはそれを通じて変わらなければならないからだ。 Osho - Dang Dang Doko Dang
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